奄美の農と暮らし

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ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

雨台風の様相

2018年06月16日 | 晴耕雨読
 台風6号は夜半に最接近の予報、午後から小雨になり夕方には嵐の前の静けさの様相になって来ました。沖縄の北部や奄美南部の離島では、50年ぶりの豪雨の様子、雨台風で刻々と接近しています。ネットで台風の動向を観ると、台風独特の右半円の雨雲から逸れていて、いく分か安堵しているところです。

 小雨の中、早朝の青果市場詣でから始まり、港は、下り便が台風の北上に出港を控えているような様子でした。帰宅すると、ミニキュウリとオクラを収穫して、早々の店仕舞いになりました。特にすることもなく、暇つぶしに島の南部の海の駅で開かれるハル(畑)市に出掛けましたが、台風の影響で中止になっていました。帰途は、地元の道の駅にも立寄りましたが、どちらの駅もオブジェだけで閉さんとしていました。

 台風の後も週間予報に晴れマークはなく、いよいよ暇つぶしに、断舎利で不要なものの整理でもするかなと思っています。それではまた(^_^)/~

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