こんばんは
今日は月一度の病院でした。
行きも帰りも車のエアコンは入れずに窓を開けて走りました。
車が走っているときは程々涼しいのですが、止まると暑いですね。
周りを見ても窓を開けている車なんて一台もいないですが、いつ頃からこんなになったんでしょうか、エアコンの性能が上がって来たとはエアコン入れっぱなしと言うのは燃費的に無駄ですよね。
まあ、ガソリン代がもったいないと言うのもありますし、地球温暖化のことを考えると一人一人が化石燃料の使用を抑えないといけないんじゃないですか？
反原発とか原発ゼロとか言っていますけど、みんながエアコンの使用を控えるようにしない限りはそれって無理でしょ。
エアコンの効いた車に乗ってエアコンの効いた会議室で原発反対とか声高に主張している人たち、ちょっとおかしくないですか？
そんなことを考えながら暑い車を走らせてきました。
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昼からは録画しておいたプレバトをのんびり見ました。
杉山愛に負けたくないと言う山村紅葉の執念の表情がよく撮れていましたね。
でもやっぱり杉山愛が一位で、え～とその俳句覚えていたつもりなんですがすっかり忘れてしまいました。
二位の山村紅葉の俳句はえ～と
? 酔うほどに川や花火の綺羅無尽
これは添削後ですね、添削前は下五が万華鏡だった。
花火を万華鏡に例えるのはド凡人のすることでこのあたりが２位と言うことでしたね。
杉山愛の一位の句は思い出せないですけど、花火が終わってその後の暗い空に星を探すとか言うそんな感じのロマンチックな句でしたね。
お題の写真の右端に明るい星がひとつ光っていたので、ボクも似たような感覚を持ったのですがちょっと俳句にはならなかったですね。
「花火」は夏の季語ですが「花火果つ」も夏の季語、杉山愛は相当調べているみたいで、トップアスリートの何事にも徹底する姿勢を感じました。
広島でも明日だったと思うんですが、宇品港の花火大会がありますしその後は宮島の水中花火大会もあります。
どっちもちょっと遠いんですけど我が家のベランダから見えるので、人混み嫌い名自分としては丁度いい・・・
明日は、アーチェリーランドです。
今日までのようなギラギラお日様はなくて一日中曇りの予報です。
蒸し暑いのは我慢するとして日射しが弱いのは良いことだ。
ちょっと手首が痛いので用心しながら射つ事にしよう・・・
こんばんは
今日は本当に暑かった。
午後二時には室温が３４度まで上がったので、さすがにコレでは仕事にならないと言うことでエアコンのスイッチを入れた。
もちろん設定は29度、それでも数分後には快適となりいやでも仕事をしなくてはならない雰囲気となった。
梅雨明けからどんどん室温が上がり、ノートPCのキーボードがやたらと熱いのでそろそろ限界かなと思っていたら案の定フリーズしてしまった。
熱暴走であるが、熱くなり過ぎてPCが固まってしまうのに「フリーズ」とはこれ如何に・・・
仕事用のPCはノートブックとデスクトップの２台を使っていて、システムによってノートだったりデスクトップだったりする。
ノートは熱に弱いのでしかたがない「ドックから外して冷却ボードに載せよう」
ドックと言うのは拡張ポートやいろいろと便利な端子が付いているものでそのドックにガチャンと接続するといろいろ便利なのだ。
まあしばらくはコレでと思っていたら、いきなりドックの「シリアルポート」を使うシステムのメンテが入った。
え～、そんなぁ～、今切り替えたところなのに・・・
冷却ボードが使えないのでは仕方がない、と言うことでエアコンのお世話になることになったと言うことだ。
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２時から５時半までエアコンの冷気の中にいたので今日のウォーキングは汗だくになるのではないかと思い、いつも耳につけているiPod君を今日は置いて行った。
たまには音楽の無いのも良いものだと思って歩いていると、セミの声が結構聴こえて来る。
いつもは耳鳴りがセミの声のように聴こえているが、本物のセミの声はまだ鳴き初めだけあって気持ちがいい。
桜の木にアブラゼミが止まっていた。近づいても逃げない。
アブラゼミは別に珍しくもないが、この桜の木は幹の肌が他の木と比べて格段に奇麗だ。
桜の木も種類もあるのかもしれないが若い木は肌も奇麗である。
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時間がさかのぼるが、今朝散歩しているときに撮った蝶の写真
飛んでいるときは濃い青が見えるのでこれは３週間ほど前に撮ったことのある「ムラサキシジミ」ではないかな？
７月５日の写真
同じ個体かどうかは分からないが、ほとんど同じところで見たので同じ個体かもしれない。
しばらく見ないうちにえらいやつれたなぁ・・・
セミはせいぜい一週間の命ですが、蝶は越冬するのもいるぐらいですから長生きですね。
やっぱり生まれ変わるとしたら蝶が良いですね。
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今日のこのブログのアクセス解析を見ると、今日はやたらと「杉山愛 俳句」で検索して「俳句・川柳」に入って来ていますね。
昨日のプレバトで何か事件でもあったんでしょうか、ネットで調べると分かるんでしょうが、まあ明日録画を見る予定なのでそれまで我慢我慢です。
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最後に村治佳織さん一般男性と結婚ということですね、おめでとうございます。
舌腫瘍の具合はどうなんでしょうか少しずつ活動されているようですが、ホドホドに頑張って下さい。
才能のある人に限って災難に見舞われる、神様は世界を愛と秩序で構築したが、理不尽も造り賜うた・・・
こんばんは
今日はプレバトを見る予定でしたが、７時から８チャンネルのVS嵐にチーム広島と言うことでPerfumeが出ると言うことでそっちを優先にしました。
その後は４チャンネルでグルナイのゴチでそっちを見て、プレバトは哀れかな録画と言うことになりました。
今日のプレバト俳句は新聞によれば杉山愛が凡人に落ちるとかで楽しみにしていたんですが、今度の土曜日の午後までお預けです。
ネットで調べれば分かるんですけど、まあ楽しみに取っておきます。
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今日は特に暑かった。昨日までは暑いとは言っても室温的にはそれほどでもなく仕事に差し支えるほどではありませんでしたが、今日は汗をかくし、とくにマウスを握る手の平がベトベトになりマウスを操作するときに手首が丁度机の上をするのでそこもベトベトになり、最悪の気分でした。
いつも見ている温度計はいい加減で今日も29度を指していましたが、「それはないだろう」とエアコンのリモコンを見るとなんと３１度を表示していましたしデオデオでもらった卓上のデジタル温度計も３１度、エアコンを点けようかと何度も考えましたが、なんとか節電のため思いとどまりました。
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５時半からはいつものウォーキングで、もうそろそろキノコ達もおしまいかなと思っていましたが、まだ少し残っていました。
あまり見た目の良いものはありませんでしたが
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キノコはもうコレで終わりですね。これからは夏の花か夏の虫かあとは夏の空と言うことになりますが、楽しみはやはり夏の虫ですね。
アブラゼミとクマゼミはもう見飽きているので、ニイニイゼミとか夏の終わり頃はツクツクボウシか、時々桜の木にクワガタがいますね、コレも楽しみです。
真っ青な空に真っ白な入道雲、コレもなかなか理想的なものにはなかなか遭遇しませんね。
今年はなんとか立派な入道雲を撮ってみたいと思っていますが、どうでしょうか。
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さて木曜日の夜は10時からBSでコズミックフロントです。
時間なので今日はココまで・・・
こんばんは
今日も暑い一日でした。
と言っても日中のほとんどを部屋の中で過ごしているので、本当の暑さは分かっていません。
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息子が小学校のころから長年使っていた二段ベッドを捨てると言うので、バラバラにして小さな愛車に積み込みました。
昼ご飯を食べたあとすぐの昼休みは丁度太陽が真上から射す一番暑いときで、本当の暑さを知らなかったボクは動き出してすぐ後悔しました。
暑い！汗が止まらない！暑い！・・・
でもまあ、やりだしたらなんとか片付けてしまわないと困るので、なんとか全部車に積み込んであとは息子が粗大ゴミの処理場に持って行きました。
長さが２mもある部材やガッチリしたものがあって小さな愛車Fit君に入るのかしらと思いましたが、なんとか入ってよかったです。
コレで息子の部屋もスッキリとして、アーチェリーの室内練習も少しゆとりができました。
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夕方ウォーキングで歩いていると道にセミの抜け殻が落ちていました。
でもおかしいなぁ、セミの抜け殻は大抵は木にしがみついているものですが、と思ってよく見てみるとノソノソと動いているではないですか。
あれ？蝉の幼虫が地面から出て来て高い木に這い上がろうと道路を渡っていると言うことか？
セミの横断歩道ではないのでのんびり歩いていると踏みつぶされるぞ、これはいかんと言うことで掴んで目指していた大木の足下につけてあげました。
地面を這っていたのに急に木の幹にワープしてビックリしたのか、礼も言わずにサッサと上がって行きました。
薄暗いところなのでピンボケになってしまいました。
つまんだ感じは空っぽの抜け殻とは違って、ふんわりズッシリ暖かい感じで、子どもの頃掴んで以来だなあと、ちょっと変な感触でした。
ウォーキングを一往復して戻って来ると、もう頭より高いところまで昇っていました。
「オイ！ ボクは命の恩人だ、忘れるなよ・・・」
「ハイ！ 明日の朝は鳴き声で起こしてあげますね・・・」
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こんばんは
梅雨が明けたら一斉にセミが鳴き始めるかと思ったら、まだ少し出が悪いようですね。
朝の散歩のときは少し鳴き声が聞こえていますが、姿はまだ見せません。
まあ、そのうち大合唱を始めるんでしょうから、焦ることはありません。
蝉時雨とはよく言ったもので、いつものウォーキングコースの途中にある小学校の正門前では大きな欅の木でこの蝉時雨が聴けます。
すぐ横のお宅の住人はコレからの時期はうるさくて困っているんでしょうね。
セミの発生数は周期があるらしくて、セミの種類によっては１７年ゼミとか１３年ゼミとかがあるようです。
１７も１３も素数で、これが自然の中の数学的な要素として面白いことになっているようで、専門の本も出ているくらいです。
まあ、このあたりで見るクマゼミなどはこんな周期ではないように思います。
以前、大量発生したときはこんな感じでした。
一本の桜の枝にぎっしりと並んでいました。この年が最高であれからずっとセミの数は少ないんですが、この写真が2010年7月29日なのであと一週間もすればこんなことになるかも知れません。
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今年はキノコが不作ですね。
今日の写真はコレ一枚です。
キノコも多い年と少ない年があるようですが、今年はあまりジメジメして無いのでしょうか、キノコも出てくるチャンスを逃しているようです。
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久しぶりにテレマンを聴いています。
ＤＨＭ／テレマン・エディション（１０ＣＤ）
『忠実な音楽の師』、組曲、協奏曲、ほか
カメラータ・ケルン、ほか
ドイツ・ハルモニア・ムンディ・レーベルのテレマン・アルバムの中から選りすぐった名盤コレクション。
Disc7
管弦楽のための組曲集
・組曲ニ長調 TWV.55:D23
・組曲イ短調 TWV.55:a2
・組曲ニ長調 TWV.55:D6
カメラータ・ケルン
