こんにちは
あ~、ダルい!
なんとか仕事はしているが、体中に疲労感がある。
朝の散歩も愛犬ジローに引っ張られてイヤイヤ歩いた。
・・・
オマエももう歳だな、そろそろ黄色くなって落ちてくるころだな・・・フッ
そんな声が聞こえたかと思うと、草葉の陰から宇宙人に声をかけられた。
もう少し頑張るよ(ボク)
・・・
ところで、昨日息子が撮ったビデオにボクが映り込んでいる。
物好きな人は見てもいいよ。
息子のブログは左の「お気に入り」にある「猫の様なバイクライフを。」だ
ちなみに、息子の射っている弓はリカーブボウでオリンピックなどで行われている正式なアーチェリーで、ボクの射っているのがコンパウンドボウと言って正式な競技もあるが一般的には娯楽要素の強いアーチェリーだ。
偶然今二人は同じぐらいの弓の強さ33ポンドぐらいでやっているが、息子のやっているリカーブボウは非常に体力筋力を必要とする一方、コンパウンドボウは楽チンな設計になっていてくたびれたおっさんでも一日楽しめる。
徐々に39の正体があらわになって来た・・・
すごいですね!!
よくもまああんな小さな的のど真ん中に!!
39さんの当たり具合は謎ですが・・・(~_~;)
どうだったのでしょうか。
そして 息子さんんも39さんもとってもスマートですね~
ブログの書き方もなんとなく39さんに似ていて
同じ趣味もお持ちで。すてきなご家族なのが伝わってきます。
またまた愚問ですが。
今度 弓道部のお子さんを持つママ友とランチするときの話題として。
弓道とアーチェリーはやっぱり全然別物でしょうか?
やっぱり 愚問ですね・・・調べます(~_~;)
この葉の宇宙人(*^_^*)びっくりしましたね~あはは~
逆さにしたら 小さな口でマイケルがフォ~!て叫んでいるみたい。
早く39さんがギター 復活できますように♪フォ~~~
電車の中から鉄人28号を見ました。
puniさんは物好き1号ですね、有り難うございます。
息子の動画では息子の当たっているところだけですね。
二人で一つの的を打っていると矢が密集して運が悪いと矢が壊れます。ので、ボクは少し右にずらして射っていたので息子のビデオでは余り写っていません。
もちろんボクが中心を狙えば同じぐらいに命中しますよ、えへん・・・
弓道については分かりませんが、戦国時代からの日本のぶどうの一部ですよね。だから西洋的なスポーツ性よりも精神性や作法など「道」としてとらえるべきなのかもしれませんね。
枯れ葉の宇宙人を逆さにしてみると言うのは意外だったなあ・・・
アーチェリーを知らないんでナンも言えませんが・・・・(><;;
あんなにすぐ側に並んで、同じ的を射たりもするんですね。
11時から16時過ぎまで!@@! ギターの練習をしたというのなら頷かぬこともありませんが、的を射つづけてその時間・・・わたしゃあきれました(^^
余程の集中力ですね、素晴らしい! 無駄のない息子さんの体つきもさすがです! いえ、お父さんも負けてません** あそういえば、どこかでギターも聴かせてもらってたんだった(^^v。
ところで、「NHK俳句大会の照れまん先生の素晴らしい経歴」・・・というのを、見つけることができましたか?
ハイではここで問題です。
次の句は、2005年度NHK全国俳句大会で大賞となった句ですが、○◎の中にはどんな言葉が入るでしょうか?
「○◎は今も○◎雲の峰 照れまん」
季語は「雲の峰」で暑い暑い夏、読むたびにナンとも言えない感情が胸を締めつけうろたえさせる、素晴らしい句です。 他の言葉では絶対に取って代わることの出来ない言葉ですよね。
2010年度の大会でも特選に選ばれておられますよ(^^v 約45,000句の中からですよ、すごいでしょう・・・ と、このくらい自慢しておくと、あやかっていい句が詠めるようになるかも・・・なわけないですね(^^。
そんな先生の弟子なんですから、それに見合った句を投稿してくださいよ!! ・・・と、けしかけておいて っと(^ー^)*
アーチェリーは尖った矢が高速で飛び危険なので、射ち終わったあとはラインに並んでいる人が全員が射ち終わるまで待って、声をかけて一斉に矢取りに向かいます。
すぐに射ち終わる人もいればじっくりと時間をかけて射つ人もいますので大抵は6本射ち終わったあと少し待つことになります。
矢取りも30mの人も70mの人もいますので同時には終わらずまた少し待ちます。
そんな具合でけっこう待ち時間のある競技なんです。
それにボクは疲れたらすぐ休むし仲間とおしゃべりもするし、と言うことで5時間かけて100本射つぐらいですよ。
まあ始めて見る人には物好きとしか見えないかもしれませんが、そんな人に限ってやるとはまるのがこのアーチェリーなんですよ。
・・・
照れまん先生の大賞の句、正解は
ドルルルル・・・
「広島」です。
暑い夏の日に広島と来るとあの原爆ですが、正直なところこの句の良さがボクにはまだ分かりません。
もちろんその道の人達が大賞に選んだのですから大変なものなんでしょうが、本当に残念ですがボクにはまだ分かりません。
この句が分かるようになるまで修行しなければなりませんね。
あやかりたい、あやかりたい・・・
NHKの俳句大会ですよねえ、あれ以来意識してしまって全く浮かんできません。
わずかに先日照れまん先生のブログにコメした
「松倒れ磯静かなり秋の空」
写真を見たまんま字数だけが俳句と言った感じです。
こんなんじゃあ、ダメだ・・・
ふじさんも先生の高弟ですから当然投稿するんですよね?