こんばんは
今日も長野と會澤が活躍しました
長野は今日はずっこけないでちゃんと打点を挙げました
走らないといい、走るのがあまり得意でない
練習であまり走ってないのかも知れませんが、まあ打つ方で貢献してくれています
會澤はいいところで出てきてちゃんと役目を果たしてくれます
いいところで凡退する選手も多いのですが、會澤の場合は安心感というか期待できる感じですよね
これで8あった借金を返済しました
明日からまた借金しては困りますけどね
菊池が1,000安打達成しました
菊池は守備の人のイメージですが、結構バッティングでも活躍していますよね
早打ちあっさり凡退のイメージもあるんですが、記録を達成するということはやはり名選手ですね
今日のロボティーノ
少し進展がありました
サーボモーターの回転数を変える方法がわかりました
今まではサーボ出力で0度(正転)90度(静止)180度(逆転)の角度を指定していたんですが、その間の値を入れても変化がありませんでした
代わりにサーボのパルス幅を変更すると回転数が変わることがわかりました
つまり
から
に変更したということです
Left_DegreeとRight_Degreeは変数で1,000から2,000ぐらいの数字が入り、1,000で正転し2,000で逆転し1,500で静止すると行った感じです
その間の数値をとると最速回転から静止まで変化します
角度の設定から始まったので変数名がDegreeになっていますが、Pulse_Widthですね
さらにサーボモータが安物 (1個540円)ということもあり、同じ変位であっても左右のモーターでなかなか回転がそろいません
サーボモータの使い方がよくわかったのは収穫ですが、ローテーションサーボモータは回転するからと言っても車輪のような用途にはちょっと不向きですね
しかしプーリーのような使い方をするにしても同じ設定で同じように回ってくれないのは困りますよね
コントローラの方はmicro:bitの加速度センサーを利用して、傾きでコントロールできるようになりました
ロボティーノは対応しましたが、ロビット君は自動運転がメインなので対応していません
今度3台目を作るときはDCモーターで、自動運転かつコントローラの傾きで制御できる仕様にしましょう
始まりは子供達に電子工作の面白さを味わいながらプログラミングを勉強する手助けをと思って始めたんですが、今は自分がその面白さにどっぷりとはまっています
まあまず自分が十分楽しんでからじゃないと子供にも伝えられないのかもしれませんね