こんばんは
ついに室温が３０℃に達しました。
「今日は暑いなあ」と思っていつものボロ温度計を見ると針はいつもの29℃を指していて３０℃に近いけど３０℃にはなってない中途半端なところ。
こりゃあ「当てにならんわい」と思って、以前Edionでもらったデジタルの置き時計に温度計がついているのを思い出してそれを見ると、やっぱり３０℃を表示しています。
さらにエアコンのリモコンを確認すると３１℃を示している。
やっぱりな、平均すると３０℃、いよいよ仕事場も３０℃超えた宣言をする時がやってきました。
３０℃を超えたらエアコンを回すことにしていましたが、「いや、待てよもう少し我慢できるかもしれない」「仕事に集中できなくなったら回そう」と言うことで今日のところは保留しました。
本当のことを言うと毎年ほとんど回してないんですけどね。
ことしも出来るだけ省エネで・・・
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変なキノコを見つけました。果たしてキノコなのか、それも分からない。
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さて、毎日一句を続けていますが、今日は特に設定がない。
どうしよう、なにか強引に設定と言うことで昨日が「海の日」だったので「海」の設定ですが「海」単独では季語にならないんですね、「海の家」とか「卯浪」「土用波」ですね。
「夏」のつく季語はたくさんありますね、「夏帽子」なんて可愛いですね。
「麦藁帽子」「麦」自体も夏の季語ですね。
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ボクは実は九州は小倉の生まれで１０歳までは門司にいました。
小倉も門司も瀬戸内海側の裏側で、ど田舎でした。
夏の遊びで記憶にあるのがセミ取りで、当時は地域性もあるのかもしれませんがミンミンゼミばかりでした。
たまに大きめのアブラゼミやもっと大きいクマゼミを見ると大変興奮したものです。
友達と麦藁帽子をかぶって虫取り網を持って一日中歩き回っていました。
蝉がたまにシャツや麦わら帽子にとまったりするんですね。
蝉がビックリして飛び立つ時は本当にオシッコをするんですよ。
そんなことを思い出してしまいました。
これだけ前ふりしてもなかなか俳句にならないなあ・・・
まあ、今日は無理しないでおこう・・・