松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

今、方言の良さが見直されている Ⅰ

2013-08-09 11:09:58 | アート・文化

甲子園もつまらない。前から感じていたが、よっぽど実力差のあるチーム

同志でない限り、アンパイアーの指揮のもと進んでゆく。このことはダブルトーン

にも書いたのでファイルを参照下さい。開会式直後の試合を見たが、岐阜の

チームは可哀想だった。7回裏だけ、ストライクゾーンが信じられないくらい

広がった。伏線はある。このクソ暑いのに、シフトの変更で時間を食ったからだ。

左ピッチャーが投げる外角スライダーは、ストライクゾーンがどんどん広がって

いくからバッターは手を出さざるを得ない。こうして主審が物語を完結させる。

そういう風にテレビからは感じられる。どうでもいいんですけどね。オラ方の

チームはいずれ姿を消す運命にあるから。

さて、そのNHKでも取り上げていたが、今、方言が見直されているそうだ。

被災した人達の移転先で、それは見直されたり、じぇじぇじぇのドラマの影響も

ある。ここんところ、まじめに見ている。面白くなってきた。それに今回は使われている

方言にあまり違和感がない。指導がまあまあ行き届いていると見た。妙なイントネーション

でしゃべる方言がない。東北弁に関しては。

やたらズーズー言えばいいってもんじゃない。

今週は注目すべきニュースもないし自分から発信する。あ、ライブドアにはなるほどの

主張があった。沖縄のヘリ墜落で、なぜ最初の哀悼の言葉がないのか、という話と

金持から税金多く取るから海外へ逃げていく、話。そろそろ第三の矢が見たいですね。

2001年5月30日時点の政界を想像しながら読んで下さい。

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