この頃、頻繁に電動化、EV化という言葉を目にする機会が増えた。しかし実は大分前から、電動バイクを使って旅をする番組がある。
遅まきながら今頃、私は気が付いた。な~んだ。とっくに日本ではお茶の間にEVが入り込んでいたんだ。いつからかと言うと、2017年4月15日から。つまり今5年目に入って半年余り。
遅まきながら今頃、私は気が付いた。な~んだ。とっくに日本ではお茶の間にEVが入り込んでいたんだ。いつからかと言うと、2017年4月15日から。つまり今5年目に入って半年余り。
「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」が正式なタイトルである。出川の充電旅で通じるし、スイカのヘルメットがトレードマークだ。
実は今日から「EVバイクコレクションinTOKYO・2021」が開催される。そのニュースを見た時、出川を思い出した。
だからボクらは自然とバッテリーは約20kmしか持たない事や、家庭用電源で2時間フル充電できて、電気代は約14円だってことまで知っている。 そのレベルは今現在のフルスペックだ。この最先端の数字がレベルアップすれば、番組を見ていても分かるだろう。
ゲストも様々だし、出川自体ふくよかな体型だし、ディレクターはもっと太い。客観的な数字だろう。
カタログの数値を確かめるまでもなく、実際に走って見せているんだから、間違いない。今のレベルは、コレなのだ。我々は自然とEVを勉強していた。
カタログの数値を確かめるまでもなく、実際に走って見せているんだから、間違いない。今のレベルは、コレなのだ。我々は自然とEVを勉強していた。
この先、あちこちに充電スタンドが出来たとして。それでも不意に電欠になるかも知れない。その時は心配無用。出川流を貫けばいい。知らない家庭の戸をたたき、「充電させてもらえませんか?」と言えばいい。
日本人なら、みんな知っているさ。ついでに何かご馳走になれるかも知れないし、思わぬつながりから親族が増えるかも知れない。
かつて薬飲んでた時、心臓に来るので、かがむのが怖かった。道に100円落ちてても、拾うもんか、って時期があった。
14円で、人を幸せにできるなら、安いもんです。
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