松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

愛子さまの正装姿は凛々しかった

2021-12-05 18:21:17 | 日記・エッセイ・コラム
 成年皇族となられた敬宮殿下の正装姿は凛々しかった。そして堂々としていた。微笑みは自然で、天皇・皇后と変わらぬ落ち着いた眼差しだった。
 ティアラを戴いた敬宮殿下は、生まれながらにして、天皇になるか、皇籍離脱して主婦になるか、史上最大の落差に人生を翻弄された皇女です。そんな迷いは一切感じられないほど、慈愛に満ちた表情をされています。やっぱり血筋は隠せない。皇族中の皇族、ちゅうお姿だった。

 きのうの話とは全く無関係の話ですが、北陸方面でテープの会話が自分の声じゃないと主張している方がいらっしゃいますよね。アレ、むかつきますね。イライラします。なんで「声紋分析・声紋解析」に掛けないんですかね。

 ケータイは自分の声じゃないと言いますが、テープレコーダーですからね。それとテレビカメラに向かってしゃべった声だから。この二つは、解析可能ですよ。
 音響研究所の鈴木松美氏なら結論出すことは簡単でしょう。彼はカツラ疑惑でも世間を騒がしていますが、色んな事件で有名になりました。

 彼が分析した事件は、ベニグノ・アキノ暗殺、大韓航空機撃墜、グリコ・森永事件など多数あります。
 もう依頼しなくても、解析しているんじゃないかな。誰でも入手可能な音声ですからね。結論、出ていると思いますよ。


 今日も見つけました。高森明勅氏の著書
 
「女性天皇になるか主婦になるか」引き裂かれ続けた愛子さまの20年
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