岩屋防衛大臣が環境調査の結果について「大きな問題はなかった」と述べた。
いよいよ本気モードなようだ。
もはや必要性の有無を問うたり、ゼニかねの事を言っても無駄だろう。
あとは地元住民と県民が一体となって、人間バリケードの覚悟で臨むしかない。
その際、人間を担保に取ってはどうだろう。県民と同じ覚悟で配備するんだろうから、一緒に住んでもらおう。
防衛省から幹部一人。政府の責任者一人。あべさんや、すがさんに、住めとは言わない。しかし家族には住んでもらおう。1年交代でいいよ。
それが出来たら、認めてやるよ。
その代わり、特等席の砂かぶりを用意しよう。
演習場まで500mの秋田商業高校の隣りだ。
鉄筋コンクリート造りはダメ。木造ボロ屋に住んでもらう。
ビルは、電波を通さないからね。
これが出来たら、彼らも安全と考えていると、認めてあげよう。
ただ、イージスが本当に配備されたら、
沖縄の連中に、堂々言ってやれる。
体を張っているのは、お前らだけじゃねえ。
だから、文句言うんじゃないよ。
(演習地の前を国道7号が走っていて、国土交通省秋田防災ステーションがある
後ろが秋田商業高校)
(秋田カントリーと隣り合う演習地)
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