「おしん」を録画してまで、見ている。
田中裕子に替わって、ちょっとだけ大人の展開になった。
そして、泣いてまで見ることも無くなった。
しかし庄内弁がひどいなあ。
あんなにジェットコースターのように、上がったり下がったりしないよ。
いそがしくて、聞いていられない。
庄内弁はもっと優雅です。なんでも尻を上げりゃいいってもんじゃない。
「武士の一分」で木村拓哉が美しい日本語をしゃべっていた。
大相撲は、何となく見ている。
白鵬の居ない場所は、すごく落ち着いて見られる。
いつもこうだと、いいのになあ。
ついでに貴まで居なくなって、
純粋に楽しめる気がする。
この前、娘が居た時、炎鵬の話になった。
取り組みを見て、まずあまりの体格の違いに笑っていた。
しかもその日、足取りで見事な勝ち方をした。
あの日は、一気に盛り上がった。
日曜は元豪風と舞の海が解説だそうで、盛んに宣伝する。
豪風のコメントは面白い。
相手が土俵際、くるっと一回りして戻って来て負けた相撲で、
「『しめたっ』の『し』で、帰って来たよ」と言っていた。
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