ようやく分かりました。誤審のカラクリが分かりました。
結論から言いますと。彼の体が、球に正対していないから。
ベース板の上を通ったかどうかは、ある程度実際に確認できるから、長年やっていたら正確さは担保できる。何より「ベース板」という目標物があるから。
ほんとは球の位置まで体を移動して初めて、確かめられるのだが。そこまでは言うまい。
それに対して甲子園のストライクゾーンは、まず目標物が無い。しかも体を球の位置まで移動もしないから、斜めに見て「カンで」ジャッジしていることになる。自分が仮に設定したストライクゾーンを空間把握によって球が通過した、とイメージしてコールしている。
一番あやふやなのは、曲がり玉のジャッジだ。特にバックドアと呼ばれる、外からストライクゾーンに入って来る球。これには自分のイメージが強く作用する。必要以上に曲線をイメージするので。実際の球より良く曲がる。頭の中では。
球に「期待」を込めてしまうから。これは心理学の権威なら、もっと的確に指摘してくれるだろう。
ま、そんなことはどうでもいいのだ。皆さんは日本版CDC(細菌実験施設)が都内の住宅地にあるのをご存じでしょうか。それは武蔵村山市で。周りが住宅地に囲まれた中に、国立感染症研究所の村山庁舎に、レベル4の施設があるんです。
ビックリしました。そこで「エボラの感染実験」をしているんです。怖いですねえ。人間の細胞を移植したマウスに、エボラウイルスを感染させて実験しているんですよ。
それが今度、厚労省と近距離の、もっと都会の霞ヶ関近辺に移転させるってんですから。耳と目を疑いました。
きっと今回、コロナワクチンで遅れを取ったから、それを取り戻そうと。国民も納得するだろうと、考えているんでしょうね。
この秋に。新しいワクチンを接種させる計画があるそうです。それは「自己増殖型遺伝子注射」と言って。体に入ってから、勝手に抗体が増えていくmRNAワクチンだそうです。
今のワクチンの安全性すら曖昧にごまかしている現状なのに。信じられますか。
これを世界に先駆けて、日本で行うってんですから。
「3発目の原爆」と表現して警鐘を鳴らす動画を見ました。怖いですねえ。真夏の夜の怪談ですねえ。それでは皆さん、サヨナラ、さよなら、左様なら。
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