今日は曇りという予定だったけど、天気がいい。良すぎて気温が30度近いス。
太平洋側の宮城、岩手のみんなに申し訳ないス。そっちからのフェーン現象気味の風が強くて、頭が働きません。
申し訳ついでに自慢話していいスか。いいよ。ありがとう。失礼してエアコン掛けます。
ふい~っ。生き返った。こういう日はね。ただただ庭を行ったり来たりして、植物とメダカの世話っていうか、眺めて過ごします。飽きないんです。
メダカの稚魚を3箱確保したので、あとは親メダカが食べるに任せていました。しかしどうにも、もったいない、というか可哀想。命は大事にしなきゃ、いけません。
そいで、親メダカの水槽をさらったら、藻に卵がくっついて大盛況。もはや黒くなって、今にも飛び出してきそうな状態。
洗面器に移して数時間後、見に行ったら既に40匹ほど孵っていました。早いっ。空気に当てたから、刺激で誕生しやすくなったんでしょう。
一つのトロ箱に、100~200匹。それが3+2で、一体なんぼ居るんだろう。
去年も考えたけど、玄関前に「メダカの稚魚、あげます」と書いて、置いてみよう。ポリ袋も用意して。いや待てよ。散歩の犬・猫にやられてまう。と、二の足を踏んでいる状態。
どうせ最後には、1割程度しか残らない。
でも、もう少し、頑張ってみよう。
そしたら、いきなり飛び込んできたのが、清水孝昭って人の「メダカの放流をやめよう」って記事。
えっ?! 良いことなんじゃないの??
飼ってるメダカが増えて友達に上げるとき、必ず最後まで面倒を見ることを約束させること(つまり川に放したりしちゃダメってことらしい)、そして、もしその人が飼えなくなったら責任を持って自分が引き取る、と伝えるように、ということまで書いてありました。
ええええ??? そんな危険な生き物なんかい
私は、この記事に書いてあることを判断できるだけの知識を持ち合わせていないので、とりあえず、ショックを受けたってことだけ、ここに書き込んどきますね。
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ああ、今日は小雨、薄着でいるとお腹痛くなりそうで、出かけるとき長袖を羽織ったよ。
あーいう、人工的なメダカのことじゃないのかな。これから調べてみるけど。
オレのは自然体系から頂いた田んぼのメダカだけど、若いやつは側線に沿って青い色が出て、結構きれいだなと思うんだ。熱帯魚みたいな赤や青は、飼う気がしない。
学者タイプだとは思ったけど、そんなことやってるのか。いい人生だね。
赤福の悪口書いて、ごめんなさい。