ふだんは左寄りの思想を吹き込んで、秋田県のボーッと過ごす主婦層高齢層を感化している魁新報も、今回ばかりは頼もしい。
イージスの闇をさらして、新屋の住民を後押しする。
詳しく読んでないが、図面で明らかだ。ほかの候補地である男鹿の備蓄基地から見た本山の高さをサバ読んで、レーダーが使えないとウソをついた。
だから「新屋ありき」で話の都合を合わせているっちゅうわけだ。
ええぞ、ええぞ。もっとやれえ。
今回は朝日の子分である魁を応援するぞ。
政治とは、こういうことを言う。
ケースbyケースで、頼もしい相手と手を組む。
日和見と言われても、なんも痛くないぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます