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松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

中国が、鉄棒で落下して分かった民度の低さ。

2024-12-29 15:50:25 | 日記・エッセイ・コラム
 ゆうべNHKで放送した「2024人に聞いたグッときたスポーツ名場面TOP50」を見ました。
 1位は予想どおり大谷でした。3位もドジャースの優勝だったね。それはいいんですが。男子体操の大逆転優勝の時の場面が流れた時、思いました。
 あれは3点の大差がついて、中国を追っていた時。萱和磨が言葉で皆を引っ張って行きました。「行けるぞ。絶対に諦めんな」
 最終種目の鉄棒で。中国の二人目が落下。そして二度目にまた落下。あの瞬間、中国のエースが画面に映りました。頭を抱えて「あちゃ~」っと身をよじったんです。
 ビックリしました。あの時、思いました。ああ、中国は彼のチームだったんだ。一番つらいのは本人なはず。彼を励ますでもなく。チームの調和を考えるでもなく。メダルが逃げていくことへの後悔。それが彼の頭を占領していたんです。IQゼロの頭の中身。

 あれが訪日中国人の姿と重なります。スポーツのエリートでさえ、そうなんです。自分勝手なんです。あんなチームが勝つようなオリンピックなんです。やる意味があるでしょうか。「あるよ」。今回は、やって良かった。ざま~見れ。とは言わない。

 もうちょっと民度を上げてから、向かって来なさい。100年経っても無理だろうけど。

 スタジオのメンバーが素晴らしかったです。ゲストに内村航平、王林、柳沢慎吾、おぎやはぎの二人。そしてアナウンサーは中川安奈。おとなしくしているようです。体のラインが目立たない上に、長めのスカート。シカシその足が。ちょっと見ぬ間に、細くなってる。大分シェイプ・アップして来たな。気のせいか。
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