東洋経済オンラインによる、中国・新型コロナ「遺伝子情報」封じ込めの衝撃、という15ページにわたる長文の記事を読んだ。
この記事のコメントの中に、恐ろしく的を得た指摘があった。
その1
去年末にはすでに武漢では始まっていたが隠蔽しようとして失敗した。
抑えきれなくなって発表した時にはパンデミックは予想されていた。
WHOのテドロスには内々で手を回しておいた。
裏で株を持っている製薬会社には(活字は制約会社になっている)データを送って抗ウイルス薬は出来ているから、中国政府の幹部が死ぬことは無い。
そろそろ市販薬として販売も始める。
その2
要約すると『作られたパンデミック』ってことかな?
新しいビジネスってことだね。
菌をばら撒き、薬を売る。
ついでに増えすぎた人口(老人や疾患を抱えてる人)を減らし、うまいこと若年層や労働力は残せる。それによって介護・医療費の削減。中国ではついでに裏切り者は炙り出せるし、病気を理由に消せる。
こりゃ日本政府も封じ込めるわけないよね。
国にとってこんなに都合の良い病気はないもんなぁ・・。
どうです? 何という洞察力。内容。
安倍晋三のやることを見ていると、コロナを広げたいんだね。
マスクも、出し惜しみしてるし。
これが「陰謀論」だと笑って一蹴できますか?
前提が変わるとこうも、視界がクリアになるもんかね。
そっちの方角じっと見てられない
野辺地の風が吹いている
ゴト、ゴトッ、ドウン
シュー、シューー
目の下の家々の庭の木が止まることなくザワザワ大きく揺れている
遠くのお寺の森の松も揺れている
SS30がとても近く見える
「指導者」さんたち陰謀しないでほしい。普通に生きられないの?あんたたち。