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東南project ~God’s Blessing on This Wonderful Singapore! その25【2018/2/9~13】

2020-11-30 23:35:01 | 海外旅行記
2018年2月11日(日)14時34分
シンガポールエアショー会場
14時30分から2回目の飛行展示が始まりました。


これはアメリカ空軍のF-16Cです。テールコードがWWなので、三沢基地の第35戦闘航空団の機体ですね。航空自衛隊の航空祭では飛行展示の常連みたいな印象ですが、シンガポールでもやるのね。


緩やかに降下しながら通過。





旋回し続けながら通過。


この角度が良いですが、望遠が足りない。


裏から見るときれいなデルタ翼だなって分かります。








日本の航空祭よりもあっちゃこっちゃ動いてくれますね。まあ日本だと制限厳しそうだからアレですが。





上昇を続けますね。





最後にフレアを放って終了です。

短いですが今日はここまで。


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遠州森あたりの散策 後編【2018/3/24】

2020-11-28 20:26:53 | 鉄道撮影記
森町での用事を全て済ませたもののまだお昼時だったことから、この後の行動について思案した結果、森町を静岡県道399号線と同63号線を北上して島田市家山に進出、大井川鐵道の撮影に興じることにしました。
で、途中の和菓子屋(大鳥居月花園)でお菓子を食べて昼飯とし、399号線を北上していくと「友田家住宅」という看板を見つけたり。どうやら古民家が保存されている模様。こっちに来ることもそう無いし、せっかくなので寄っていくことにしました。


駐車場に車を止めて、まずは外観から。茅葺寄棟造りの母屋があります。屋敷と言うには小さいですが、そこそこの大きさです。


空き缶で作った風車が田舎あるあるで、良いです。


お邪魔しま~す・・・。
母屋の右側には脇屋がありにけり。人気のある普通に現役の建物で、たぶん友田さんのお家だと思います。曖昧な言い方なのは、見学中にここを管理している人と遭遇しなかったので確かめることができなかったため。


この住宅は1973(昭和48)年に国登録有形文化財に指定されています。1983(昭和58)年には半解体のうえで新築当時の姿に復元されました。新築っていつなのよって話ですが、元禄年間に近所の元屋敷から移築してきたそうなってところまでは判明しています。なのだだいたい300年ちょっと前の新築です。側柱、側梁の一部はその当時からの部材が現存しています。
見学に際し、勝手口の横にある料金箱に見学料を入れておきます。


縁側と庭先。田舎の農家という具合ですな。頑丈そうな格子に注目。狼除けと呼ばれるほど頑丈なのだそうな。
縁側には布団が干されていて、この母屋が完全に博物館化しておらずまだ住宅として使われている機会があるんじゃないかということを匂わせていました。実際、希望すれば体験宿泊ができるみたいで、この布団はその人達が宿泊するときに使うものでしょう。
当時を保存しつつ現役の住宅として使うという状態はそそられるものがあります。実際に使い続けることが案外長持ちに繋がることが往々にしてあるので、いいことじゃないでしょうか。


蔵ですな。これは現役の雰囲気が漏れ出ています。


縁側から中の間を見ます。ここから見て右側に槍の間、左側に奥座敷があります。奥が広間です。広いですな。友田家は代々庄屋を勤めていたという話も納得です。


茅葺屋根が最後に張り替えられたのは2012(平成24)年です。それ以前1995(平成7)年にも張り替えられていますが、恐らくこの時に屋根を鉄板で覆ったと思われます。


そいでは勝手口からお邪魔します。土間です。土間のある家もめっきり減ってきた昨今です。屋外作業をする人には便利な空間だと思うんですけどね。


土間は今も使われていますね。杵と臼も使用感がありますし、年末には釜戸で炊いた米で餅つきをしているのかもしれません。


長年使われ続けた土壁や釜戸と、まだ真新しくも見える消化器や瓶ビールケースとの組み合わせは、似つかわしくないどころか却って長年本来の役割を果たしているようにも見え、やはり道具や建物は使われ続けてこそかな。


これは台所です。囲炉裏付き。囲炉裏の煙で茅葺屋根は長持ちするのだというのはよく聞く話ですが、この母屋の屋根は鉄板で覆われているので効果があるのかは果たして疑問です。
天井の蛍光灯は古く見積もって昭和末期あたりのものでしょうが、ああやって天井から吊るす電灯も最近はあまり売ってなさそう・・・。



囲炉裏です。


広間です。庄屋の家ということもあって、その昔は村(亀久保村)の寄合所としても使われていたそうな。


天井。


梁が立派ですね。


広間にある仏壇。


奥座敷。刀剣がありますね。友田家の起源は出雲国の刀鍛冶という言い伝えがあるので、その関連かもしれません。


室内はこのような感じでした。これにて退散。


古いランタン。


近辺には他の家も数棟あります。この近辺一帯が亀久保なのでしょうな。


横から母屋を見る。農村の古民家のゆっくりとした雰囲気を少しの間味わえました。


では川根方面へ。またこういう道を通るんだなぁ・・・。


家山を過ぎて北上し、徳山まで行きました。とりあえず駿河徳山駅で16000系(16002)を撮影。


普通電車もまめに記録しておきます。


蒸気機関車は、駅から歩いて少しのところにあるときどんの池から撮影。C56形44号機のかわね路2号です。この時期では恒例の「さくら」ヘッドマークを装着していますが、この年はオリジナルのデザインでした。そこら辺はまた別の日に。


後追い。電気機関車はE10形1号機でした。

撮るもの撮ったので、この日はこれにて帰宅としました。おしまい。

遠州森あたりの散策 前編【2018/3/24】

2020-11-27 23:13:53 | 鉄道撮影記
2018年3月24日。
700系新幹線引退の足音がそろそろ聞こえてきたな・・・小國神社一度行きたいんだよな・・・天浜線もご無沙汰だな・・・という色々な要因をひっくるめた結果、掛川、森方面へ行くことにしました。

朝、少し早めに家を出て、藤枝市のちっきんという店で朝ラーメンを食べていきました。うまい。
だいたいこの頃から、島田、掛川方面へ出かける際には早起きして朝ラーメンを食べてから目的地へ向かう流れが形成されてきました。今後にご期待ください。


ラーメンを食べたら、バイパスを走って掛川市まで行って、最初に東海道新幹線の撮影です。700系の余命宣告もそろそろだろうという時期だったはずで、すこしずつ撮影しておこうということです。
撮影地は、静岡~掛川間にある有名な撮影地。丸鈴製茶の近くのところです。
ここには7年前に300系J編成がそろそろ引退しそうだなーという時に来て以来です。当時は菊川駅から徒歩行軍してきましたが、今は自動車で来れてしまうので年を取ったな、大佐。

ということでまずはN700系2000番台X77。


同X79。


N700A系1000番台G12。
ちなみに700系の運用は知らないので、来るかどうかは運ですね。


700系0番台C55。
とか言っていたら来ました。しかもC編成ですしこれはラッキーでした。意外とあっさり終えてしまったところで、ここは撤収します。


次は天竜浜名湖鉄道へ。遠州森駅に来ました。駅舎と程なくしてやってくる列車の撮影です。


駅舎は国登録有形文化財指定です。昼間は有人駅のようです。


典型的な国鉄駅舎の間取りです。


列車が来ました。TH2100形(2114)の掛川行です。


下りも来ました。桜の木と一緒に撮りましたが・・・うーん。


列車の編成は、発車したところを撮影。先頭はイベント兼用のTH9200形(9200)です。1台しかいないこともあって、まともに撮影できたのはこの日が初めてでした。
後ろは通常のTH2100形(2110)でした。


駅前の桜の木。もういたるところで桜の花が咲いている時期でした。


次に小國神社へ来ました。駐車場の停める場所を少し探す程度には混んでいるんですね。
遠江国の一宮です。大国様を信仰している神社です。


境内はこんな感じ。


参道を進みます。太くて真っ直ぐな杉か檜が林になっています。ここらへんは出雲大社みたいな雰囲気がありますな。

鉾執社という神社に奉仕した社家を祀っているやしろ。


池は濁っているな・・・、神社の池でこんなに濁っているのは珍しいと思いますが。


橋の欄干はなんだか派手というかモダン。


宗像社というやしろ。


八王子社。別に八王子市は関係ないよ、知っていると思うけど。


謎社。


御神木だったもの。樹齢1000年以上と言われとりましたが1972(昭和47)年の台風で倒れてしまい、根幹だけここに奉安されています。


拝殿の前まで来ました。
入り口で車が多かった割に境内の人通りは少なくて、静かで荘厳な雰囲気を感じることができました。


拝殿です。やっぱり出雲大社っぽいな。しめ縄あるし。

拝殿で参拝して、神社を後にしました。
これで所期の目的は果たしたわけですが、まだ昼時で時間があるので他のところへ足を伸ばそうとおもいます。

というところで今日はここまで。


後編へ→

【1/25】ダッジ・チャージャーSRT8【ギャラリー】

2020-11-24 21:44:33 | 模型ギャラリー
キット:ダッジ・チャージャーSRT8(アメリカレベル)
仕様:素組

チャージャーはダッジのマッスルカーで、これは3代目に当たります。現地のパトカーにも採用される車種で、割と見る機会もあります。
SRT8はダッジの高性能スポーツグレードに付けられるブランド名で、Street and Racing Technology の頭文字です。チャージャーSRT8には、6.1L V8 OHV ヘミエンジンを搭載しています。

カナダ在住時に実車を見て、かっこいいなとは思っていました。その後日本の模型屋のセールでこれのプラモデルが安売りされていたので、買って作りました。


キットを買った後によく見てみたらこれはウェイが乗りそうなカスタム仕様でした。本当はノーマル仕様が好きなのですが、これしか置いてなかったので仕方ありません。
ボディの塗装は白の上にホワイトパールを塗ってパール塗装風にしました。あまりウェイ感を前に出したくなかったのです。


十文字のグリルがダッジのトレードマークです。ヘッドライトとそこからフェンダーへ向けて伸びるラインの意匠も好きです。


大口径ホイール(20インチじゃ効かない大きさだと思う)が迫力を出しています。が、タイヤがフェンダーに引っ掛かっていて、果たして実車だったらこれは曲がることができるのでしょうか?実際はもっとフェンダーを削り込まないといけないのかもしれません。


横から。


後ろから。


トランクの中は改造されてこんなことに。


ドアも開きます。そうなると運転席もよく見えるので手を抜かずに作りました。





ダッジ、と言うかクライスラー系ではおなじみのヘミエンジンです。エンジンは見える部分だけの再現です。


以上、ダッジ・チャージャーSRT8でした。

【アメリカレベル1/25】ダッジ・チャージャーSRT8 製作

2020-11-23 20:10:58 | スケール模型製作記
アメ車のプラモデルを作ります。作るのはダッジのマッスルカー、チャージャーSRT8です。このモデルのチャージャーはかっこよくて好きですね。特にパトカー仕様のチャージャーは強く印象に残っています。
キットはアメリカレベルのもので、模型店のセールで格安に手に入れることができました。


ボディはこんな感じ。ややもっさりとした彫刻です。色々なところに穴が空いています。ボンネット、トランク、ドアは開閉可能です。他に、部品位置決めの孔もあちこちに空いていて、これは実はスナップキットなのです。特にそういう触れ込みはなかったんですが・・・。


このチャージャーはカスタム仕様で、キットにはこんなクソデカホイールが2種類付属しています。タイヤハウスに収まるのこれ・・・?
タイヤは1組分しかないのでホイールだけ余るんですが、こんなでかいホイールにはまるタイヤはそうそう無いです。一応保管してありますが長い間持て余すことになりそうです。


デカールです。カスタム好きそうなウェイ系のデカールが入っています。アメリカ人はファイアパターンが好き。


では内装から製作。座席はテキトーに塗り分けて作りました。
部品組み付けはスナップキットなので楽勝・・・と思いきや嵌合の効きがイマイチで信用できなかったので、結局接着剤を使いました。


ディスクブレーキ。ブレーキパッドはこれもテキトーな色で。


風防はシール材のところを黒でぬってやります。塗装マスクという親切なものは付いておらんので、自分でテープを切り貼りします。


うむ、よいでしょう。


ホイールをシャーシに組み付け。前輪はステアリングできないです。
あと、ホイールとブレーキの距離が遠いのが違和感出まくりですが、どうしようもないので放置。


ボディを載せて確認。ホイールがでかすぎてタイヤがフェンダーに干渉、どの道ステアリングできないっていう。


ボディは白の上にホワイトパールを塗りにけり。ファイアパターンのデカールはウェイが過ぎるので、ストライプのデカールを貼りました。
このあとクリアコートして研ぎ出ししたらボディワークは終わり。


開閉可能なドアヒンジはネジ止めです。
エンジンもなぜかネジ止めですが。


最後に細かい部品を付けて完成です。


日本製カーモデルキットとは少し所作が違うところもありましたが、完成できました。大柄なマッスルカーがそこにあります。


リア。


開くところをすべて開けた状態。ドアはこういう開き方をする仕様が実在するらしいです。
アメ車の名車のプラモデルを作ることが出来て満足でした。完成品はギャラリーにて。

<使用塗料>
ボディ:[下塗り]GX1クールホワイト→[上塗り]C151ホワイトパール
風防シール材・エンジンルーム:LP3フラットブラック
座席赤:特色赤
座席黒:N32ジャーマングレー
フロア:N55ミッドナイトブルー
ブレーキディスク・その他銀部分:X11クロームシルバー
ブレーキパッド:N98蛍光オレンジ

東南project ~God’s Blessing on This Wonderful Singapore! その24【2018/2/9~13】

2020-11-21 22:01:50 | 海外旅行記
地上展示区画の奥の方へ進んでいくにつれてまだ見慣れぬ機体も出てきます。これはタイ空軍のサーブJAS-39Dグリペンです。これも、まさかここで見られるとは思わなかった戦闘機です。
スウェーデンのサーブ製の小型戦闘機です。アメリカやソ連の戦闘機とは異なる独自の思想を持って開発された戦闘機で、ニッチな需要を掴んで輸出の実績もあります。そうは言っても中小国での採用が主ですからそうお目にかかれるもんじゃないと思っていました。博物館入りするにもまだまだ早いしね。


ヨーロッパでよく見られる無尾翼デルタ戦闘機は個人的にはあんまり好きな形じゃあないんですが、グリペンとラファールは例外。かっこよい。


カナード翼。これがF-16でいうところのLERXの役割を果たしているとかなんとか。
空気取り入れ口はなんだか古臭い形状しとります。


エンジンはアメリカのF/A-18の搭載エンジンと同じF404を単発。ノズルの形状に見覚えがあります。
サーブは戦闘機の部品で最も重要なエンジンは自主開発せずに輸入に頼っています。


尾部。フラップの形状が凝っているのな。


シンガポールのF-15SG。


焼け野原にでもする気かっていう量の爆弾。


ではここで、シンガポールエアショーの屋内展示を見てみましょう。いい加減クソ暑いものでして。


シンガポールエアショーは本来航空宇宙産業と軍事産業の見本市なので、屋内展示はそこに出展している各企業の宣伝と商談の場になっています。で、企業にとっては業者日の方が大事大事ですんで、業者日が終わってしまうと企業はとっとと撤収してしまうところが多く、一般公開日にはもぬけの殻になっているところ多数。なのであんまり見どころがないのんなー。


ボーイングのブース。軍事兵器も色々やってまっせ!というアッピル。でもボーイングくんは吸収合併した他者が開発した遺産をこねくり回しているだけな気もするし、なんだかこう・・・。
展示ブースはこのように薄暗くて係員もいなけりゃ見物客もおらず、やる気ゼロです。ボーイングですらこれなんだから他の中小企業なんてお察し・・・。


STエンジニアリングというシンガポールの企業。正直よう知らん。地元枠参加だからか一般日でも熱の入った展示をしています。


エアショーに戦車を展示するという離れ業をやってのける会社のようです。


自動運転バスだって飾ります。どうして・・・。


機関銃の展示。子供が触って射撃のマネもできるぞ。日本で自衛隊がこんなのやったら某勢力に目を付けられて怒られ案件になるやつですが、そんなの日本だけです。こういうのは欧米に追随しろと言わないので、連中の言うことは信用できません。


エアバスのブースです。これはたぶん「点が」のニューモデル。あるいは弾丸の展示かもしれません。


エアバスもまあやる気ないです。


サフランという航空宇宙、軍事、通信の複合企業。旅客機用のカーボンブレーキを展示しているのが目立つものでした。左が787用、右がA350用だそうな。


日本からは日通のブースがあるのを見ました。日通なのでやはり航空貨物輸送の展示です。日本人はやはりクソ真面目というべきか、一般日でもちゃんとブース運営してくれていました。


次はこのシンガポール空軍の建物へ。


シンガポール空軍とはなんぞやというのを説明してくれます。外国人向けには良い宣伝になるし、自国民向けにはこういう役割があるからちゃんと納税してちょ、ということになるんだと思います。


ただほぼ素通りでしたがね・・・。人気の展示には家族連れが列を作っているので入りにくいし。


貴重な冷房の効く屋内なので床に座り込んで休憩している人たちもいますし。

というところで今日はここまで。


その25へ→

東南project ~God’s Blessing on This Wonderful Singapore! その23【2018/2/9~13】

2020-11-20 20:32:57 | 海外旅行記
シンガポールエアショーの続きです。
次はアメリカ空軍のボーイングKC-135Rストラトタンカーです。空中給油機で、実はボーイング707旅客機よりも先に開発・就役していたのは有名な話。
KB-50やKC-97といったプロペラ機の空中給油機は既にありましたが、給油する相手はジェット戦闘機やジェット爆撃機だったので速度差が大きかったです。KC-135でそれは解消されたはず。


これも初飛行1956年、翌年就役なので大変長生きな機体です。これも長らく後継機に恵まれなかった模様。
最近になってようやく767を原型にしたKC-46が生産され始めましたが、KC-135は700機くらい造られて数もやたら多いので、まだ当分の間は飛んでいそうです。


あんまり長い間就役しているので大規模な延命化工事を受けています。N40工事もびっくり。
分かりやすいのはエンジン換装で、J57ターボジェットエンジンをF108ターボファンエンジンに交換しています。F108はCFM56のアメリカ軍呼称で、CFM56は737やA320といった小型旅客機に採用されているエンジンです。とはいえターボジェットをターボファンに換えたのでエンジン直径は太くなっています。主翼根元側のエンジンはよく据え付けられたなと思います。
エンジン空気取入口を覆っている布には第916空中給油航空団と書かれとります。少し調べてみると、2020年時点では既にKC-46に機種転換していてKC-135Rは退役した模様。これは既に過去の姿に。なお真ん中に描かれているライトフライヤーの意図はよく分からんかったです。



確かに737のエンジンだね、という感じ。


胴体後部はいくつものリブで補強されていて、これも延命化工事の一環か、大変だな・・・と思っていたんですが、どうも新造時からの補強だそうですね。なぜ・・・?


空中給油のオペ子(あるいはオペ男)が外を見る窓。その先に見えるは給油ブームと給油相手の航空機です。


その給油ブーム。先端に付いている翼で向きを操作するんだそうな。


全体です。


マクドネル・ダグラスC-17グローブマスターIIIです。アメリカ空軍の地上展示では割と常連なんだなと最近は思うようになりました。地上展示に必要な人員や資材を運ぶついでに展示しているのかもしれません。


エアショーでC-17を見るのは3回目くらいなので、特に書くこともないのですが・・・。


主翼のパイロン。増槽でも付けるのかしら。


いつもどおり、後部貨物扉を開いて格納庫の中を公開しています。


ハワイのヒッカム基地からやってきたよ、との横断幕。この機体の所属する第15航空団の拠点ですね。


オーストラリア空軍からボーイングP-8Aポセイドンです。さっき見たアメリカ海軍の機体と同型の対潜哨戒機です。なのですが、所管は海軍じゃなくて空軍なんですね。
P-8はいい加減老朽化してきたロッキードP-3の更新のために開発された機種です。対潜哨戒機を持っている国はだいたいどこもP-3なので、どの国でもほぼ同時期に後継機を考えることになっていました。そういう背景もあってP-8はオーストラリアのように海外輸出もやっています。他にもイギリスとインドも採用したんだそうな。


オーストラリア向けのP-8はアメリカ海軍向けと同仕様のはず。
なお私、オーストラリア空軍とは初めてお会いしたです。


クソ暑いので翼の下で休憩・・・。


飛べない動物を国籍章にする空軍・・・。まあ分かりやすいんですけども。


後ろ。


ソノブイ投下口かな。


エンジンとか脚とか。


オーストラリア空軍のボーイングE-7Aウェッジテイル。737NGを原型にした早期警戒管制機です。E-3やE-767を持つほどではない国向けのそれらよりも小さい機体です。胴体上には板状のレーダーが付いています。回転はしませぬ。
オーストラリアが開発を持ちかけた珍しい機体で、アメリカには採用されておりませぬ。他にトルコと韓国も採用しているんだそうな。

というところで今日はここまで。


その24へ→

静岡鉄道の引退する電車を撮る【2018/3/18】

2020-11-18 23:34:08 | バス・航空機撮影記
2018年3月18日。
静鉄A3000形導入に伴い1000系の1003Fが廃車になりますが、昨年同様引退前にヘッドマークを付けて走るのでそれを撮影しに行きました。
撮影場所は春日町~日吉町のほぼ春日町駅のあたり。1003Fがやって来るまで何本か練習します。ここ、カメラの焦点をAFに設定していると上を走っている架空線に焦点が合ってしまい、肝心の電車がピンぼけで悲惨なことになるので焦点合わせは慎重に。私は最初は失敗で数本目のこのA3000形A3002Fでようやく成功・・・。


次にやって来たのが1003Fでした。まだ手間取っていたらやばかったね。1003Fは少し前に広告ラッピングが解除されて無塗装になりました。


ほぼ同じ場所から折返しのA3002Fを撮影。


春日町駅に停車している1005F。裾の橙帯だけの変な形態。


駅を発車したところを正面縦面で。


1003Fの折返しも撮影します。この引退ヘッドマーク、車番がそれぞれ違っているので両方向を記録しておく必要に迫られます。


電車を撮影したらJR静岡駅へ行ってバス撮影。いきなり来たのがこの例のエアロバス顔のふそうエアロスターM(浜岡2583)。どうやら当日開催されていたエスパルスの試合の観客輸送に従事していた模様。


日デスペースランナーA+西工96MC B-II(丸子382)。


日デスペースランナーJP+西工96MC B-I(唐瀬167)。


これも観客輸送のふそうエアロバス(浜岡965)。


ふそうローザ(竹千代くん)。


いすゞエルガLV290(鳥坂858)。銀バスをまともに撮影できたのはこの日が初めて・・・のはず。

今日はこれにて以上。

ヒロサワシティの保存車両見学 後編【2018/3/10】

2020-11-16 22:21:54 | 鉄道撮影記
ザ・ヒロサワ・シティに静態保存されている鉄道車両は見終えましたので、あとは落穂拾いですね。園内はよく見てみると自動車や二輪車を蒐集している建物もあることが分かったので、ついでに見ていくことにします。
その前に、この日やっている梅まつりの広場で焼き肉が振る舞われていたのでそれが無くなる前にありつきに行きました。ただで食べられる焼き肉ほど美味いものはないね。


まずこれ。園内の雑作業に使われている日産F22系アトラス150。ナンバーの付いていない私有地内の作業用のトラックです。80年代のモデルなのでまあ古いですな。


荷台には溶接機とエンジンコンプレッサを積んでいます。これもう、トラックはこれら機械の台車として使っている感ありますね。


これはダットサンD21系ピックアップトラック。これもナンバー無しの敷地内専用車。こっちは雑用に使われてそう。


場所を移動して二輪車が置かれているガレージの中へ。やたら台数がありますがな・・・。しかし六丸三にはバイクがわからぬ。


これは数少ない知っているやつ、カワサキZ1000Pの警察仕様。バイク本体ではなくこれのカウルとポリスの文字で認識できたんでアレですが。


ざっと見た感じでは古今東西集まっているという具合でした。分かる人が見たら楽しいのではなかろうか。


続いて車のガレージ。知っているのもちらほら・・・。


シトロエン2CV6スペシャル。2CVはフランス版大衆車と呼べるもので1949年から40年以上生産された乗用車です。実物は初めて見たけど、設計の割り切りが思い切り良いのが外観見ただけでも伝わってきます。


ジャガーX300系XJです。


ボルボ244だと思われ。やはりボルボは角ばっていなければ。


これはミニですね。


スズキジムニーだそうな。そうは見えないけど・・・。
ボンネットを改造したカトマンズ仕様なのだとかで。


これはランドローバー・シリーズIです。ランドローバーが最初に送り出したイギリス版ジープみたいな自動車で、軍用にも使われていました。これを見れるとは思わんかったです。


ボルボ・アマゾンです。正直知らない車。


シトロエン・Hトラックです。貨物用のバンですね。見た目が変わっているのでキッチンカーに改造されているのをたまに見ます。あとは、ダイハツやスズキの軽バンをHトラック風に改造したものもたまに見ます。


シトロエン・AKバン。ガレージ内で見た2CVの車体を大きくしてバンにしたもの。できるだけ大きい荷室を付けることを優先したんだろうなという設計です。見た目はあまり考慮されなかったと思います。それは2CV設計時も同じでしたから、逆に一貫性があると思います。


スパークカソという謎車。ググっても出てきませんでした。自作の自動車?


最後は飛行機。御存知セスナ172でした。尾翼に書かれている登録番号はJA3107で、これは朝日航空「いこま」として使われていたもののようです。


梅まつりですから、咲き誇っている梅も少し見ていきました。
これでヒロサワシティからは撤収しました。この話もこれでおしまいです。

東南project ~God’s Blessing on This Wonderful Singapore! その22【2018/2/9~13】

2020-11-13 19:54:16 | 海外旅行記
再び地上展示機を見学です。これはアメリカ空軍のボーイングE-3Bセントリーです。ボーイング707旅客機を原型とした早期警戒管制機(AWACS)ですな。
ここから見るとほぼ普通の737。


胴体だけ見ても737に見えますな。胴体の設計が同じだからそう見えても仕方ないですが。
初飛行1976年、就役1977年で以来ずっと早期警戒管制機の主力として就いています。どうもこれに替わる後継機がおらん模様だし作る気もない模様。着実にB-52ルートを進んでいます。3代続けてE-3搭乗員が出現する日も近いか。しかし最近は早期警戒管制機不要論まであるし、E-3の明日はどっちだ?


このエンジンを見るとようやく707と認識できます。E-3のジェットエンジンは未だにTF33(またの名をJT3D)なんですね・・・。同じ707原型のKC-135はエンジン換装しているのに。どこで差が付いたのか。
TF33はターボファンエンジンの初期に登場したものです。ファンの部分とエンジン本体の部分が分かりやすく別れていますな。この外観だとバイパス比も小さいでしょうし。


脚が短いんですな。


垂直尾翼ちっせえと思いましたが、どうやら原型機と同じ大きさのようです。レドームと並んだ時の錯覚かしら。しかし形状が原型機と同じとなると、こんな大きいお盆が鎮座していても垂直尾翼の安定性や運動性は案外維持されるものなんですね。


お盆ことレドーム。実はあの中には2種類のレーダーが収まっているのだ、というのをこの時知ったのは内緒。
白い部分の長手方向に片面ずつAN/APY-1捜索監視レーダーとAN/APX-103敵味方識別装置が配置されているのだそうな。レーダー本体の形状は、戦闘機のような真円状ではなく、どら焼きを縦に切った時の餡の断面みたいな形状らしいっす。


君はこの前横田で見たよ、ライアンRQ-4グローバルホークです。見た目はチャチなドローンみたいなやつですが実機を実際に見てみるとクソでけえなってなるやつ。


アメリカ海軍からも参戦、ボーイングF/A-18Eスーパーホーネットです。地味にスパホを見るのは初めてね。
御存知アメリカ海軍の主力戦闘機です。ですがF-14ほど人気はない。


正面から。風防の前から出ている突起がサイのツノみたいだからライノというあだ名が付いているそうですが、言うほどツノじゃないだろと思うんでどうもお米の国のセンスはわからん。スパホの方がいいじゃん。


YF-17から数えて2回も機体が大型化しているので、軽量戦闘機としての面影はもう無いと思います。


フラッペロンの下がり具合がすごいのはさすが艦上戦闘機かな。テールコードNFは第5空母航空団で、岩国基地所属です。空母上だとUSSロナルド・レーガンですね。


400を主張しますね。


アメリカ海軍ボーイングP-8Aポセイドンです。対潜哨戒機ですな。ロッキードP-3の後継機として今まさに導入が進んでいます。
見ての通り、ボーイング737NGを原型にした機体です。


VP-8所属の機体だそうな。虎。


胴体にアンテナがたくさん付いているのが見た目の特徴ですかね。


主翼は737NGのウィングレット付きのやつではなく、777みたいなレイクドウィングチップです。
主翼の下には日陰で一休みする人たちもいます。散々書いていますがクソ暑いのですよ。この駐機場には日陰になりそうなものは大型機の主翼くらいです。私もそろそろバテてきたので反対側の主翼の影で少し休みました。2月でこれかよ・・・。


尾翼。

というところで今日はここまで。


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