『メイクイーン』３話まで

	メイクイーン 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
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食べ物を持ちかえるのは物乞いのすることだ・・・とイルムン。

へジュは、水をかけられても、全く動じず。サンとチャンヒの方が驚いてましたね。イナはちょっと怯えてる感じだし。

サンは、怒って料理をぶちまけました。自分の家だからと言ってやりたい放題か…と言って。

でもね、へジュは、そのサンのやり方にも抗議。食べ物を粗末にするなんて・・・と。

その場の誰もが、へジュに気圧された感じでした。

 

そんなへジュなんですが、継母ダルスンのやり方には、流石に我慢できずに泣いてしまうんですね。

今回は、妹のヨンジュがへジュが見てない所為で居なくなった・・・といきなり殴っちゃった

ダルスンが、夫の浮気で出来た（・・・と思い込んでる）へジュに対して一切の愛情を持てないのは分かるけど、あんなに酷いやり方や言い方、見ててムカつきますよ。いつまでこんな状況が続くのかしら・・・

思わず、駆け出して行ったへジュは、造船所が見える丘の上に行きました。

そこには、チャンヒがいました。

彼も、父のギチュルが卑屈なまでもへりくだってドヒョン一家に仕えるのが、もう我慢ならないんですよ。

「さっきはありがとう。父さんを庇ってくれた。僕は出来なかった。」

と、チャンヒは言いました。

チャンヒは、しっかりしてるように見えるへジュにも、落ち込む事があるんだ・・・と思ったようですね。

船を見ると気分が晴れる・・・とへジュ。

「船が世界で一番好き、父さんを除いてね。」

一方、チャンヒは、造船所を手に入れたい・・・と言いました。

 

ギチュルは、へジュがドヒョンの家に出入りしてるのが不安でなりません。もしかしたら、ホンチョルがへジュの秘密を知って脅そうとしているのでは？・・・と勘繰りました。

でもね、そうすることで何も知らなかったホンチョルは、へジュとドヒョンの家に、何か関係があるのでは？・・・と気付くのです。

で、ドヒョンの家の事を良く知ってる人に聞きました。

そして、とうとう掴んだんです。ギチュルが、ドヒョン妻グミの娘を子守り中に、目を話した隙に、海に落ちて死んでしまったということを。遺体は見つからなかったと聞き、それがへジュだと察しました。

本来ならば、裕福な家庭で何不自由なく暮らしている筈のへジュが、継母から無茶苦茶可哀想な扱いを受けてる…そう思っただけで、ホンチョルは、怒りがこみ上げて来たようです。

それほど、ホンチョルは、へジュの事を自分の娘のように愛して育てて来たって訳ですね。

 

その知った事実をギチュルにぶつけたホンチョル。

「何故俺に預けた？」

と怒って聞いたホンチョル。

「それを知ったら、お前も俺も死ｊ事になる。」

と、ギチュル。

何か、大変な事情があると言う事しかわかりませんでしたね。

 

へジュは、ドジョウを取って、家族の為の料理を作りました。これをね、全く協力しない兄のサンテなんぞ、へジュの分まで食べちゃうんですよ。サンテにもムカつきますわな全く人を気遣うなんていう気持ちは無いんですよ。悪気が無いのは分かるけど。

働かない者、食うべからずと言ってやりたい　

 

へジュが山菜を取ったり、ドジョウを取ったりしてるのを知ったサンは、市場で売ってる山菜とドジョウを買いこみ、へジュが山菜取りをしてる所に山菜を埋めたり、ドジョウを取ってる川にドジョウを放したりしてますよ。

へジュに、溶接の技術を習いたいと思ってるようですが、へジュ自身にも、興味がありそうですね。

へジュの首すじに火傷の痕があるのに、気付いたサン。お前も火傷か・・・と聞きました。チャンヒにもあるのを知ってる口ぶりでしたね。

 

相変わらず、イナは、サンに付きまとっています。

イナとすると、サンを探しに行ったら、いつもへジュが一緒に居るのが気にくわない様子。

サンとへジュが見ていたヨットは、イナ父ドヒョンの所有のモノでした。

偉そうに、中に案内しましたよ。

そこに、オペラを鑑賞に行くからイナを探してきてほしいとグミから頼まれたチャンヒがやって来ました。

たまたま、鍵がついていたんで、イナが、又もや得意げに運転してみる？・・・なーんて言っちゃって。

でも、出来る筈がなくてね。

へジュは、ホンチョルから操縦を習っていたんで、彼女が運転することに。

サンとイナが、沖まで行ってみようと言いだし、へジュも、つい、調子に乗って運転を続けたんです。

でも、そのうち、へジュは、不安になったのか、帰ろうと言ったんです。ところが、イナは言う事を聞きません。

 

実は、このヨット、修理中だったんですよ。浸水しちゃうんです。エンジンもおかしくなってるようですし・・・。

案の定、そのうち、エンジンはストップしてしまい、どんどん水が入って来るんです。

イナは全く使いモノになりません。３人で水を掻き出そうとしますが、追いつきません。

大変なことになりそうです。

イナとサンが調子に乗っちゃったのが理由だけど、また、へジュとチャンヒの責任になっちゃうでしょうね。ムカつくわぁ

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『恋せよシングルママ』視聴開始です

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	アット エンタテインメント

まずは、１話のみ。レビュー一覧は、こちらから。

 

ト・ミソル＝イ・ソヨンさんは、高三。遅刻の常習犯のようですが、明るく素直に育っています。母親と叔父ウドンとの三人暮らし。

父親は亡くなったようです。

論述大会で優秀賞をとるような出来の良い子です。

母親ソナは、そんな娘が自慢でもあり、ノー天気なのを心配もしてる、ごく普通の母と娘なんです。

 

ソナの友人ジョンジャの息子がソクビン＝オン・ジュワンくん。真面目で勿論成績も優秀のようですね。

ただ、裕福な伯父ジングクの家に居候の様に住んでる事が、いつも苦痛に思っているようです。母のソナが家政婦のように卑屈な態度をとっているのも、見ていられないのです。

 

ジングク夫妻には、子どもが居ません。２０年ほど前に一人授かったようなんですが、亡くなってしまったとか・・・。

でも、ジングクの妻ソナの母、つまりソクビン祖母であるカン女史は、その子が生きている・・・なんて言ってます。何故、そう言う事になったのかは分かりません。おいおい分かって行くんでしょうね。

カン女史は、自分の所為だ・・・と言っていますが。

ジングク妻のソナは、子どもを亡くした事を今でも気に病んでいて、その後、子どもが授からないので、養子を迎えようと考えているのです。

 

ソクビン妹スビンの家庭教師がイ・ソリョン＝イ・ジェユンｓｓｉ。

私は、「野王」や「ファントム」で知った方です。いかつい雰囲気ですよね。今回はそれらとは違った優しい感じの青年ですよ。

自分の誕生日によりによって恋人に振られてしまいましたよ。

がっくりして家に帰ったら、両親や叔母のジュリ、祖母がケーキを用意して待っていてくれましたね。

癒された感じです。

 

ところで、このところミソルは体調がすぐれません。眠かったり、その割に食欲は旺盛だし、その所為で太って来たようだし・・・。

でもね、ある日、友達が出産したらしい・・・なんて話しを聞かされ、初めて自分の体調の変化が気になって来たのです。

以前、ソクビンが夜中にずぶ濡れになって訪ねてきた事がありましてね。理由ははっきりしないんですが、物凄くやけになってる感じでした。

ミソルが優しく慰めてるうちに、ど～もそう言う関係になっちゃったみたいですよ。

ノー天気なミソルは、自分の体調の変化に無頓着過ぎましたね。

この時、不安になってこっそりと検査薬を買い、調べてみて、初めて自分が妊娠している事に気がついたと言う状況なんです。

あいやぁ～っ

 

他人事ながら、ドラマなんだけど、娘を持つ母とすると、もう、この不安がひしひしと感じられましたよ。

受験生だし、まだ未成年だし・・・。結構リアルな反応でしたね。

これからどーするんでしょう

 

５０話の長丁場の作品です。最後まで完観頑張るぞ

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「恋せよシングルママ」あらすじ

 

　　　　　　　　　　　　　　

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「トンイ」でチャンヒビンを演じているイ・ソヨンさん、「ピーターパンの公式」や「最強☆彼女」「ぼくらのバレエ教室」等の作品で独特な雰囲気を表現しているオン・ジュワンくん主演の作品。

長編です。最後までちゃんと視聴できるか不安ですが、イ・ソヨンさんの又違った面が見られそうで、楽しみでもありますし、ジュワンくんの作品は、本当に久しぶりなので、これまた楽しみです。

 

　　　１話まで　　２話まで　　３話まで　　４話まで　　５話まで　　６話まで　　７話まで　　８話まで　　９話まで　　１０話まで

　　　１１話まで　　１２話まで　　１３話まで　　１４話まで　　１５話まで　　１６話まで　　１７話まで　　１８話まで　　１９話まで　　２０話まで

　　　２１話まで　　２２話まで　　２３話まで　　２４話まで　　２５話まで　　２６話まで　　２７話まで　　２８話まで　　２９話まで　　３０話まで

　　　３１話まで　　３２話まで　　３３話まで　　３４話まで　　３５話まで　　３６話まで　　３７話まで　　３８話まで　　３９話まで　　４０話まで

　　　４１話まで　　４２話まで　　４３話まで　　４４話まで　　４５話まで　　４６話まで　　４７話まで　　４８話まで　　４９話まで　　５０話（最終話）まで

 

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『最高だ、イ・スンシン』２４話まで

	最高だ、イ・スンシン 韓国ドラマOST(KBS) (韓国盤)
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「責められるなら、いっそ引き取ろうか？娘なんだもの。」

そう、ヒステリックに叫ぶミリョン。勿論、イルドは反対します。スンシンのこともあるけど、チャンフンの事を考えると、冷静にあの家族と向き合えるか？・・・と言うのです。

 

ジョンエは、ハルモニに言いました。全て無かった事として生きて行こうと、そして、スンシンにだけは知られないようにしたい・・・と。

また、ジュノから、スンシンが本当に演技をしたいと思ってることを聞き、考えを変えました。

「好きな事をしなさい。女優になりなさい。協力するわ。」

いきなりの言葉に、スンシンは驚き戸惑いました。

これまでの自分の言動を謝り、好きな事をしなさいと言ったのです。

「一つだけ心に刻んでいて。あなたは何があろうと私の娘よ。目に入れても痛く無い末娘よ。」

 

ミリョンは、落ち着いてからも、考えを変えることはありませんでした。記事になる前に記者を集めて、自分から告白する・・・と言うのです。

 

ユシンとチャヌは、恋人同士の雰囲気になってきてますね。

ただ、お互いの家族には秘密にしてるんで、なかなか大変。嘘をつくことも多くなります。だから、チャヌは、もう公表しようと言うんですが、チャヌ母から嫌われてるのを知ってるユシンとすると、まったくそんな気になりません。

でもね、チャヌ母は、ユシンがチャヌの車から降りてくるのを目撃しちゃったんで、二人の仲を怪しんでます。チャヌはしらばっくれましたけどね。

 

ジヌクは、大学に行こうとしてるようですね。高校卒業認定試験を受ける準備を始めました。

へシンへの気持ちは、もうしっかりと意識しています。娘のウジュも、ジヌクの気持ちを察して、母に近づくなと怒りました。

気付かないのは、へシンだけです。

 

ミリョンとドンヒョクは、親友の感じになって来てます。お互いの事が一番理解しあえてる仲なんですね。

妻のスジョンが、ミリョンのことを散々卑下したように言うのを、注意してます。そんな夫の態度に、スジョンは不審な思いを抱き始めました。ミリョンと何かあるんじゃ？・・・とね。

 

ミリョンは、ジュノに、記者会見を開くから、準備をしてほしいと言いました。噂になってる娘のことや、経歴詐称の噂が本当だと告白したんです。

その上で、自分からきちんと公表したいから・・・と、記者会見を開くと言ったのです。

この時、それがスンシンだとは言いませんでした。

ジュノは驚きました。でも、ミリョンの話を聞いて、それが最善の方法かも・・・と事務所代表として考えました。

ジュノは、この時点では、まさかスンシンの事だとは思わないので、人騒がせな・・・としか思っていませんでした。

 

スンシンは、ジョンエに女優になるのを許可されはしましたが、だからと言ってすぐに再開する気にはなれず・・・。

どうすればよいか、思案中でした。

友人のチャンミのスタイリストの仕事の手伝いをした時、偶然、ヨナのドラマ撮影スタジオに行くことに。

「スタイリストになるの？演技を辞めて正解だったわね。」

などと、スンシンに嫌みを言いましたよ。

 

その帰り、偶然ジュノと会いました。

で、二人の姿をこれまた偶然ヨナが見ちゃうんですよ。嫉妬心メラメラですよ

結局、家までジュノが送ることに。

 

その頃、スンシンの家に、ミリョンがやって来ていました。たくさんの贈り物を持って。

そして、しゃぁしゃぁとハルモニとジョンエ、へシンの前で言ったのです。

「記者がこのお宅に訪ねてくるかもしれません。」

娘が居ると言う噂が記者の耳にはいったんです・・・と。

これ以上隠すことは難しい・・・と。

「マスコミが騒ぐ前に私が先に公表します。娘が居る事を。」

激怒するジョンエたち。

でも、ミリョンは、それが最善の方法だから、全て自分に任せて、口裏を合わせてほしいと言い、出て行きました。

ジョンエは、その後を追い、もっと他に方法があるんじゃ？・・・とミリョンに詰め寄りました。

「私はともかく、スンシンを傷つけないで。」

そう叫ぶジョンエ。でもね、ミリョンはそれが理解出来ないんですね。自分のような有名な女優を母に持つと言う事が分かった事で、何故傷つくのか？・・・と思ってしまうんですよ。

ジョンエがミリョンにすがったんで、ミリョンが振りほどいたら、ジョンエがその場に倒れ込んでしまいました。

丁度その時、スンシンが帰って来たんです。

その状況を見ると、どーしてもジョンエが乱暴された・・・としか思えませんよね。

ミリョンに向かってスンシンは怒りました。

「何の用ですか？私の母に何するんですか？」

 

ミリョン…本当に間が悪いと言うか、運が悪いよね。

 

スンシンを送って来たジュノは、イルドが居るのを見て、不審に思い近づいてきました。そこに、ミリョンが出て来ました。

理由を訪ねたジュノに、ミリョンはあっさりと言いましたよ。

「スンシンが私の娘なの。」

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『最高だ、イ・スンシン』２３話まで

	最高だ、イ・スンシン 韓国ドラマOST(KBS) (韓国盤)
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ミリョンが、スンシン・・・と呟きながら、一歩一歩近づこうとした時、イルドとヨナが駆け付け、引っ張って治療室に連れて行きました。

スンシンは、ミリョンの態度を見て、罪悪感はあるんだ・・・と受け取ったようです。謝りに来たと思ったんですね。そう言う態度に見えましたしね。

ヨナは、ミリョンが心配のあまり、つい、あれこれと口出ししてしまいます。

今のミリョンにとっては、その好意さえ、うっとおしく思えてしまうんです。ヨナは、少々不安に思ってます。

 

スンシンハルモニは、以前、ジョンエがキョンスクの事を何度も聞いてきた事を思い出しました。そして、スンシンの実母がキョンスクだと察したのです。

でも、ジョンエは、まだハルモニに事実を告げることは出来ませんでした。

忘れたいと、忘れて何も無かった事としてこれから生きて行きたいと言ったのです。

ハルモニは、なんとか切っ掛けを作って話を聞きだしたいと思っています。だから、散歩に行こう・・・と誘うのですが、ジョンエは尻込み気味だし、よりによってスンシンとへシンも一緒に・・・ってことになってしまいました。

 

この時、気分転換に散歩に出て来たミリョンと出会ってしまうんです。

そういえば、ハルモニは、ミリョンと会うのは初めてでしたよね。

この時、ハルモニは、ミリョン＝キョンスクだとすぐに気が付きました。

ジョンエが何も話してくれないと思ったので、チャヌ父に聞きに行ったハルモニ。事実を知ってしまいました。

そして、住所を聞き出し、怒鳴りこんで行っちゃいましたよ。

 

いきなり乗り込んで来たハルモニに、ミリョンは驚きました。体調もイマイチですしね。

結局、喧嘩になった挙句に、ハルモニが掴みかかっちゃいまして・・・。ミリョンの気持ちを一掃頑なにしちゃったみたいです。

ハルモニ、後先考えずに感情だけで行動しちゃいかんよ・・・

 

ミリョンは、この一件で、ハルモニでさえ自分の事に気がついたんだから、今現在密かに流れてる娘が居ると言う噂とか、経歴詐称の噂が大きくなるのは時間の問題だと思いました。

どうせ隠しきれないなら、全てを告白しよう・・・そう思い込んでしまったのです。スンシンを自分の娘としてここに連れてこよう・・・なんてね。

 

ミリョンが体調を崩してることをヨナはジュノに連絡しました。もっと、所属俳優に気を使って・・・とね。

ミリョンの事が心配なのも本心だろうけど、ジュノと話がしたいと思ったのも理由の一つだと思います。

ジュノの態度が冷たいからね。

賭けの話を持ちだし、あの時は、ジュノは、自分とやり直したいと思っていると感じていた・・・とそれは自分だけの勘違いだったのか？・・・とね。

ジュノは、冷静に言いました。

「お前が変わったように、俺も変わった。」

そう、ジュノは言いました。スンシンの所為か？…と聞かれたジュノ。

「違う。」

と、答えました。

確かに、最初は、自分の実力を示してヨナを跪かせたい一心だった・・・と。でも、その為に、スンシンを傷つけ利用した。それを悪いとは思わないのか？・・・とジュノは言いました。

「この不始末責任をとりたい。それがせめてものあいつへの礼儀だ。」

ヨナは、ジュノ気持ちが自分には向いてないとはっきりと感じたようですね。

 

ジュノは、スンシンの資料を捨てられずにいます。

ミョンフンと一緒のスンシンを見て、声をかける事が出来ず、遠くから見つめるだけです。

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