http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=10802
この横顔、一瞬、ユ・ジテ氏かと思いました。
柔らかな感じが似ていると思ったのです。正面からの顔は二人、違いますけどね。
このイ・ギウくん。
やっぱり私には「ラブストーリー」でのテスくんのイメージから抜け出せないでいます。
あれから、たくさんの作品に出てるようなのですが、今まで観る機会が無かったのです。
今度、「サッドムービー」が公開になりますので、是非ウソン氏と共にギウくんにも注目して観ようと思ってます。
新鮮組組長エリザベス、副長カトリーヌ、お初の四国入り決定
ま、両首脳の視察・・・とでも、申しましょうか。
早く言えば、わたくしまぎぃの慰問・・・
いきなりの展開で、いきなりの計画。流石Ｂ型系統のお二人。なかなかＡ型の私には真似出来ない芸当です。
とにかく、急な話だったので、どーなる事かとも思いましたが、そこは、日頃の行いの良い私たち。
懸念していた諸事情も、無事解決し、後は二人を迎え入れるだけとなりました。
利用交通手段は夜行高速バス。直通が有るんです
これが、一番時間的にも経済的にも有効な手段です。
ただ、若いとは決して言えない二人ですので、後の体調に響かないかと、若頭のまぎぃは心配している訳です。
ま、私よりは鍛えてるから心配無いかな・・・。
「朝早い到着だから、適当にその辺でモーニングしてるから、迎えは良いよ。」
な～んて、かてぃの有り難いお言葉でしたが、ちっちっちっ
田舎を甘く見ちゃいかんよ
「バスターミナルは町外れだよ～ん
近場に喫茶店も無いし、そんな朝早くあいてるファミレスも無いよ。第一、タクシーが居るかどうかも怪しい。」
「おーっ
」
てな訳で、両首脳が拉致されちゃいけないし（・・・しないよって
第一、出来ないだろうねぇ
）、私が真っ黄色の愛車
でお迎えに参上する事と相成りました。
あー、どーなる事でしょう。無事にバスには乗れるんでしょうか。
乗れたら、後はバスが運んでくれるから良しとして・・・。
私は、高齢の親戚を迎えに行く気分・・・
えへっ
ま、とにかくとにかく
楽しみぃ～～～～～っ
この一件に関する記事は、後日必ず
いたします。乞うご期待
実は、この二人の秘蔵写真もあるんですが（私を笑わせようと”リトルカティ”が盗撮してくれた物なんですが・・・え違う
単なる近況報告だったのあれは・・・。笑えたけど）、全国公開はまずいだろ・・・と思い、残念ながら公開出来ません。アシカラズ。
『ラストダンスは私と一緒に』
１１月１日から衛星劇場での放送が開始される事
こりゃ、またダビングしなくちゃ
私のコレクションが、又一つ増えます。くふっ
でも、こーやって、ＨＤＤの容量は激減していくんですねぇ。
今日１２話まで更新され、即視聴
だぁーっ
切ないですーっ
此処へきて、ストーリーが俄然動き始めました。
隠してきた秘密が徐々に明らかになりつつあり、社長さんの記憶も戻りつつあります。
そして、
”こんなに鈍感で良いの
”
・・・と、少々、いや、かなりイラつき始めてたダビンさんも、ゲサンくんの気持ちに、ようやく気が付いたようです。
「Ｌｏｖｉｎｇ ｙｏｕ」以来の、久々に観た”とことん悪女”のキム・ミニさんですが、１２話では、これまた切ないシーンの連続。
ゲサンくんが
「抱きしめてやる。」
と言って、そっと抱きしめ、
「悪いけど、お前の事を友達以上に考えた事がないんだ。」
と、背中をぽんぽん・・・。
あんな事されたら、も～許しちゃいますし、涙も止まらなくなりますよ
「大丈夫。私があなたを好きだから・・・。」
と言うキム・ミニさん、かなり好感持っちゃいました。
「ラブストーリー・イン・ハーバード」の記事にも書きましたが（9/6の記事）、私、主役より、その周りに居る、ライバル役の方に眼が行っちゃう事がよくあります。
”悪役”と一口に言っても、様々なタイプがありますよね。
中で私が心惹かれるのは、このキム・ミニさんの様に、気が強く、決して弱みを見せない、強がって、肩肘張って生きている人。
それでも、ふとした瞬間に、堪えきれずにぽろっ・・・と涙を落としてしまうんだけれど、それさえも隠そうとしてしまう人。
普段は、
「なんて奴
」
と、本当に憎らしく思える人。
やっぱり、天邪鬼かな
ジェウォンくんも、なかなか素敵です。以前から言ってるように、ジェウォンくんの場合、笑顔が注目されてますけど、私は絶対に真面目な顔の方が素敵だと思います。
この作品でも、それを再確認しました
あと４話なんです
えーっ、もう終わっちゃうの・・・って感じ。
これはやっぱり、ＤＶＤレンタルして頂いて、もう一度しっかりと細部まで確認しつつ観直したいです
あ、そうそう、余談ですが、お待ち兼ねの（・・・私だけ）「白雪姫」後半は、来週末レンタル開始だそうです。
これも、早く観たい
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=10785
好調なスタートを切ったようです
先日、”最多スクリーン確保”というニュースが入ったと思ったら、その直後に『家門の復活が』10多いスクリーンを確保したとの知らせ。
ま、いーじゃないですか。
それぞれ違った色合いの作品なんですから。共に興行成績を伸ばして行きましょう
今週末、主役たち４人揃っての舞台挨拶ですかぁ
見たいですーっ
追記：予告編 ―21：26―
http://contents.innolife.net/listpre.php?ac_id=34&ai_id=9083
この予告編だけでドキドキ
そして、この短い時間の中でも、スンウくんの表情が刻々と変わっていくのが見えて、一層期待
１２月が待ち遠しいですね
見てのとおり、手作り食器。
以前から度々書いているように、オンマは毎日様々な習い事に勤しんでおります。例として挙げると、書道、華道、体操、俳句、そして陶芸。（・・・これは、まだ少なくなった方。以前は、これに、文章教室、茶道が加わってましたし）
それも、俳句なんぞ、何箇所もの同好会に参加しており、しょっちゅう”吟行”と称してお出かけ。
書道も、つい先日まで県展に出品する作品書きに没頭しておりました。時々
「判らなくなったから、選びに来て」
と、お呼びがかかるので、こちらまでなんだか気忙しい。
で、陶芸なんですけど・・・。
偶然入った教室の先生が、私の高校の一つ先輩だとわかり、自分の息子の様な感覚で、いそいそと通ってる次第です。
そーなれば、当然、作品で溢れかえります。
実家の食器棚は、徐々にオンマの作品に侵食されてきており、従来の食器たちに取って代わる日も近い事でしょう。
で、行き場の無い作品は、こうして私のアパートにも里子に出されたと言う事です。
生憎、このアパートでは、あまり料理をしないため、まだ日の目を見てはいないのが殆どなのです。
愛用しているのは、手前左のマグカップくらいかな。
ちょっと小さいので、もう少したっぷり入るサイズの物を、私はリクエストしています。
遠くから、やっと、パシャッ
ほぼ毎日顔を合わす、”おいでたねオバアチャン”とこの猫です。
名前はまだ聞いてません。
なにせ人見知りが激しく、目つきも悪く（・・・ま、当然ですよね。警戒して見てるんだから）、そのオバアチャンにしかなついてません。
だから、この猫が外に出てる・・・という事は、即ち、そのオバアチャンも外に居る・・・そういう事です。
オバアチャンは、私が通ると必ず
「ピーマン要らんかね」
と、聞きます。この間までは、それが”きゅうり”でした。次は何だろ・・・
この猫、いつかナツカセテ、なでなでしてやるぞ～っ・・・と、何故かファイトが沸いてくる私です。
昨晩、アルフィーから、
「ＨＤＤの録画容量が、そろそろ満杯になりそー」
という連絡
「えーっ」
私が、今度千葉に戻るのは、１０月末を予定してるんです。
だから、まだ１ヶ月有る
その間の、予約時間を考えると、もー絶対に無理
即、ボンにメール。
”ＨＤＤの中を整理整頓しておいて なるべく早く””明日一旦帰る。”・・・こういう時は、何故か行動が早い
だって、ボンの方が圧倒的に予約時間が多いし、当然ＨＤＤの中に溜まってるのも多いんですから
私は、８月末に戻った時、きちんと整理整頓して来たしぃー
ボンは、７月分くらいから溜まりに溜まってるはず。
多分、今頃はテレビの前に座って、その作業に勤しんでる事でしょう。
でも、ふと後で思ったんです。
”こんな、考えてみればお互いの趣味の事で血眼になって騒ぐ事もなかったのかしら”
・・・ってね。
それも、勉学中の息子を呼び戻してまで、やってもらう事なのかな
・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、いいか。 こんな親子も。
あ、そうそう。
気を利かせたアルフィーが
「お母さんの録画した番組ＤＶＤにダビングしておいてあげようか」
な～んて、言ってはくれたのですが、何か嫌～な予感がしたので
「置いといて。サワラナイデ」
と、思わず冷たく言い放ってしまいました。ははっ
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=10756
『タチャ』いよいよ公開直近
１８歳以上観覧可という事になっていたのですが、関係無いようですね。
その他にも、話題作目白押し状態のこの時期です。
「私達の幸せな時間」も、メロ映画での観客動員数の新記録を目指して頑張ってるようですし・・・。
それぞれに違った面白さがあると思います。
韓国の皆さん、是非、是非、『タチャ』も『私達の～』もよろしく
これまた、最初っから気になっていたのですが・・・。
女優さんたちの靴ですが、かなり高いヒールの靴か、スニーカー。
大きく分けると、この二種類・・・ですよね。
ローヒールって見たこと無いような気がします。
あの身長なんだから、そんなに高いヒール履かなくても・・・と思うのは、私が
ゆえのヒガミだけでしょうか
だって、走るシーンでも、
”カッカッカッ”
と、音立てて威勢よく走ってますよね。
あのヒールで、それも、ピンヒールでブラボーですよ、全く よく、ぐきっ
…と、ならないもんですねぇ。あたしゃ、絶対に走れない。もし、転んだら、また骨折もんですよ。
考えてみれば、日本の男優さんは、概して余り背が高くありません。まぁ、最近は結構高い若者も増えましたから、一概には言えませんが。
それでも、やっぱり、女優さんが、あんなに高いヒールの靴を履くと、絵的に良くないのかもしれません。
女性の方が、身長が高く見える（或いは実際に高い）・・・と言う事で、ドラマの内容を象徴的に表すよう設定している場合も増えましたが・・・。
ま、とにかく思うのは、あの身長の女優さんが、あの高さのヒールを履いて、絵的に綺麗な韓国人俳優さんって、やっぱ、素敵～っ・・・って事です。
やっぱり、ここに落ち着きました・・・。でへっ
写真は「グリーンローズ」や「母よ姉よ」のコ・スくんです。
以前した「兄嫁は１９歳」。
ＤＶＤ、出てないのかな
検索しても、ヒット
しません。
かろうじて見つけ出したのが、上の一枚。ＯＳＴです。それも、台湾版
多分、日本版は無いんでしょうねぇ。
どなたかご存知の方、いらっしゃいましたら、是非情報をお寄せ下さい。
な～んて、魂胆見え見えですね。
実は、先日来、「白雪姫」のＤＶＤの”購入ボタン”を押そうとする右手人差し指と格闘中
ははっ
まだ、誘惑には負けていません 今のところは・・・。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=63477
何気なく開けたこのニュース。
”名前、聞いた事あるような・・・
でも、顔は見たこと無い気がする”
でも、記事を読んでびーっくり
”そーだずーっと前にぺんちゃんのブログに、されてた事もあったような・・・”
思い出しました、この名前
子役として、とても心に残っていた方（・・・”子”なんて、もう言えませんね）なんですよ。だって、「ラブレター」で、ヒョンジェくんの子供時代を好演していたし、記事にもある様に「悲しき恋歌」での、演技ででも何度も泣かせてもらいました。
それにしても、数年しか経ってないのに、この変わり様
髪が少し長めになっただけじゃありませんね。
一見したところじゃ、判りませんでしたよ。いやぁ～っ、よそ様のお子さんは、成長が早いといつも思いますが、子役さんたちも、同じですねぇ。
もう、すっかり、母の気分・・・あ、いやいや、近所のアジュンマ気分。
彼のプロフィールは、こちらから。
まだ、なかなか情報が無くて・・・。このプロフィール写真なら、見覚えのある方、多いんじゃないでしょうか
ところで、余談ですが・・・。
上の写真、我らが新鮮組組長エリザベスのところの末のお坊ちゃまの、小さい頃に似てる・・・と、思うのですが、如何ざんしょ新鮮組メンバーの皆さん。・・・可愛かったんです。今は、カッコよくなってますよ。羨ましい限り
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=63453
そーですねぇ。公開以来、あまり観客動員数についての報道がありませんでしたから、もしかして・・・
と、思っていたのです。
でも、スンウくんが言う様に、”良い作品だけど、興行的には失敗”という事は多々あると思いますし、それによって作品の価値が下がるとも思えません。
これから日本での公開
私たちファンは、本当に待ち望んでいます
この夏、毎日毎晩、と～ってもお世話になったくんです。
ご存知アー○ノー▲ッ□
虫嫌いの私にとっては、夏の必需品の一つです。
まぁ、これさえ点けてれば、蚊を退治出来るというだけじゃなく、なんか、他の虫たちも寄って来ないんじゃないかという、安心感・・・ま、根拠の無い期待とでも申しましょうか。
そんな安らぎを（大げさ）覚えておりますもので・・・。
でも、その期待を裏切るように、実は、いつの間にか、足まで入れると５cmくらいある蜘蛛が一匹住み着いているんですよ・・・。
絶対に、同じ人物・・・いえ、蜘蛛だと思うんですよね。ある時は、ＰＣの後ろの壁、ある時は洗濯機の横、又ある時はお風呂のドア。
見つけた時は、毎回
「ひいっ」
と言う、声にならない声が出てしまうです。
泣いてやる～っ・・・って感じ
ま、それはともかく、もうそろそろ涼しくなって来ましたし、このくんも、お片づけの時期が来たようです。
http://contents.innolife.net/list.php?ac_id=14&ai_id=9057
この記事を読んだ時、
「そーよっ私も、前からそー思ってたのよっ
」
と、独り言を言ってしまいました。
「私たちの幸せな時間」の製作発表の時点から、完成試写会のツーショットまで、ファッション的にとても似ていたので
”やっぱ、前もって二人のコーディネイトは相談してるんだろうな。”
と、思っていたのです。
それだけじゃ、他の作品の記者会見と変わらないんですが、この二人の場合、雰囲気がとても似てる。・・・そう、ず～っと思ってました。
インタビューを受けてる二人を見た時、特に感じました。
何ていえば良いのかなぁ・・・。う～ん・・・
能弁では無いところ。例えば、考えながら、一言一言、言葉を口にするところ。ぼそぼそっと呟くように話すところ。
照れ屋なところ。
見た感じが、つかみどころが無く、一種独特な感覚、表現、雰囲気が漂ってるところ。
あーっ何か違うな。
私も、上手く表現できません。
本当に感覚的な事ですから・・・。
とにかく、私にとっては、とてもとても魅力的な二人だと言う事です。
