大晦日です

何にもしてないので、まったく”大晦日感”の無いまぎぃです。

 

年々、年の瀬という雰囲気が薄れて来てる気がします。

やっぱり、田舎で居る様に、様々な行事やらしきたりやらに囲まれて無い、お気楽な家庭生活を送っている所為でしょうか。

 

現実、大掃除なるものも、してないし・・・

せいぜい年賀状書きってぇとこでしょうか。

 

今回の年末年始は、いつもに増して、季節感の無い状態です。

 

なぜなら、歳が明けてからの帰省になったからです。

様々な都合で、紆余曲折を繰り返し、結局、明日元日の午後千葉を発ち、東京で１泊の後、２日～７日までの日程で帰省という事になりました。

 

でもまぁ、今回はアルフィーの貯まったマイルを使って、で往復できる事になったので、ほっ・・・

かなり楽です

 

そーいうわけで、御節を作る事もせず、お雑煮の用意も必要ないし・・・

 

いっそう輪をかけてお気楽な年の瀬を迎えているまぎぃです。

お忙しい方々、お許しくださいませ

 

ところで、今年２００７年は、私にとって、本当に記憶に残る一年となりました。

 

住む場所も転々としたし・・・。

病気もあったし・・・。

みぃとのお別れもあったし・・・。

 

明日からの２００８年が、どーなるのか、まったく想像も出来ませんが、できれば、まったりと過ごしたいものです

 

あ、そうそう

我が家のおっぺけ娘が４年間の学生生活を終えて（・・・終われるんだろうなぁ）千葉に戻ってくる予定です。

就職先は、内定したのですが、実は資格試験がこの先待ってまして。

それに合格しないと、その内定も取り消されてしまうという非情な現実があるわけです

まだ、心配は続くわぁ・・・

お初のお店♪

近くに数か月前にオープンした中華のお店。
やーっと行ってきました(^^)v


まずはランチタイムで偵察(^.^)b


本日のランチは840円で4種類☆
①マーボー豆腐ランチ
②豚肉と竹の子の炒め物ランチ
③チキンの炒め物ランチ
④黒胡麻坦々麺と中華丼


私は②、アルフィーは④をチョイス♪


②には、具がみーっちり詰まった餃子が3個とスープも付いてて、ご飯も丼一杯だし、も～、かなりお腹ぱんぱん(;^_^A


④も、ほぼ一人前はあると思う坦々麺と中華丼に、年の割に大食いのアルフィーでさえ、必死の形相(@_@;)


しかし…二人とも、デザートのみかんまで完食！o(^-^)o


お味も良いし、ここのランチは、お薦めっ！(^Q^)/^

ただ、一品料理は全体にお値段が高め。
多分、量は多いと思われますが。


お店は4人掛けのテーブルが6卓。
あまり広くはありません。でも、テーブルの間隔をゆったり取ってある所為か、落ち着けます。


サラリーマンご用達って感じがしましたね。
値段と量を考えると。
ま、新鮮組ご用達に決めても良いかと(^^)v

チャン・ヒョク結婚!!!

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=79908

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=79909

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=79913

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=79914

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=79926

 

おめでとーございますっ

 

今朝、ネットにつないだ途端飛び込んできた、このタイトル

また、ドラマか何かの感想だとばっかり思っちゃいましたよ。

 

でも、それにしちゃぁ、ニュースが立て続けに入ってるし

ってんで、よ～く読んで見ると、これが作り事じゃない、本当のヒョク氏の結婚なんだと

 

いやぁ～、びっくりしましたねぇ

 

今度は、ツーショット会見をお願いしたいものです。

韓国でも、できちゃった結婚ってあるのねぇ。それも、こんな有名人に。

 

ちょっと、

”へぇ～っ”

っと、思ったまぎぃでした。

 

お幸せにねーっ

『京城スキャンダル』始まりました (^o^)丿

始まりましたね～

 

ホントに、「９０日、愛する時間」とは、正反対の作品。

カン・ジファン氏が、はじけてますっ

 

私も、思わず彼の高笑いにつられて、

「あははっ」

と、笑っちゃうシーンが続出

 

時代が時代だけに、相当日本人が悪者扱いされてますが、きっと、そうかけ離れた、誇張したエピソードじゃないんだろうな・・・と思いました。

だから、ちょいと肩身の狭い思いをしつつ観る事になりそうです。

ちょくちょく日本語の看板とか、たどたどしい日本語が登場するのですが、それがちょっと馴染めなかったりして・・・。

”あれなんで、あの看板読めるんだろ、わたし・・・”

な～んて、日本語にすぐには気付かないまぎぃです

 

このところ、立て続けにリュ・ジン氏のお姿を見てるので、そこんところも何かややこしい・・・

やっと、「めっちゃ、大好き！」を完観したのですが、この作品で又もやお目にかかる事になってます。

この作品でも、やっぱりぱりっとした、エリート。

でも、出自はジファン氏の家の使用人の息子です。ど～も、その二人が親友から一転して、仇のような間柄になっちゃった事件が、たくさんある中の一つの謎のようです。

 

で、ジファン氏と、ハン・ジミンさんの出会いですが、これまた笑えます

まだ、お互いの素性を知ったばかりなんですけど、充分に面白い

 

この先の展開が楽しみです

ドラマの詳細は、こちらから。

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現在、６話まで。

 

念願叶っての視聴です

以前、ネットの無料配信で１話のみ視聴してたんですが、その記事はこちらから。

 

ヒョンジェくん、やっぱり顔が余りにも整いすぎて、アクションシーンに向かないかも・・・

以前書いた様に、１話よりは、かなり上達してるようですが、私が見慣れない所為か、はたまた演技で初心者っぽくしてる所為なのか、どーしても、”キレ”が感じられません。

これは、”ソドンヨ”でも感じてた事なんですけどね

 

ま、それに目を瞑れば、視聴率があまり良くなかったそうですが、私は結構楽しんで観てます

 

”狐”という事から考えると、キム・テヒさんも、ハン・イェスルさんも、ほ～んとビジュアル的に適役

やっぱり、”眼”ですかね

 

あとの共演者、チョン・ジン氏も、「サマービーチ」より、随分素敵ですし、オム・テウン氏も、いい味出してますし

 

ストーリー上しょうがない事なんだけど、人間の肝臓を食べるシーンがかなり気持ち悪いですが・・・。

そう言えば、話は変わりますが、「朱蒙」でも、悪徳商人のナントカ（・・・名前忘れた）が、そういうモノを食べるシーン時々出ましたよね。あれ、気持ち悪かったぁ・・・

韓国ドラマや映画って、こういうところ、やけにリアルな作りですもんね

 

ヒョンジェくんと、テヒさんが、幼馴染だったと言う事に、テヒさんが気付いたところで、７話へつづく・・・。

あぁ、早く続きが観たい

 

でもねぇ、あれだけテヒさんに会ってるヒョンジェくん、い～加減に覆面姿のテヒさんの正体に気付いても良さそうなもんじゃない

いくら、顔の半分を隠してるったって、あの特徴ある眼や姿で、判るでしょうに。

オマケに、テヒさんのことをお好きなんでしょ

それが、突っ込みどころですかね。

それにしても、この作品のヒョンジェくんは、かなり大胆な性格。

テヒさんに対して、どんどんアプローチしますもんね

 

それと、役柄上、妹が居る・・・という設定も、初めてじゃないのかな少なくとも、私は、お初。

”オッパ”という立場のヒョンジェくんも、なかなか新鮮で良いです

 

通常のラブストーリーとは、一味違った設定ですので、この先どうなるのか、楽しみです。

う～ん、多分お正月開けになるかな・・・

放送予定入手♪

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「Duelist」、衛星劇場の放送予定を入手しましたっ

２月放送予定だそうです

 

そして、２月には、サンウ氏とキム・ハヌルさんの「青春漫画」とヤン・ドングン氏の「風のファイター」も

 

ついでに

「ファンタスティックカップル」が４月から放送されるようです

レンタルしようかどうしようか迷っていたのですが、放送を待つことにしましたっ

 

それから、ペ・ドゥナさん、キム・ミンジュン氏主演の「サムデイ Ｓｏｍｅ Ｄａｙ」が、５月から放送予定だそうです。

この作品、どーいうのか知らなかったので、調べてみました。

詳細は、こちらから。

噂の…(^3^)/

すーざんちのハムちゃんです♪

暖かくしてもらって、仰向けになって爆睡中(o^o^o)

かわいーっ(*^_^*)


柔らかそうですーっ♪

『めっちゃ大好き！』完観！

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やっぱ、長かったですねぇ・・・３４話は

今までの、記事はこちらとこちらから。

 

落ち着くところに、落ち着いたと言う事で、目出度くハッピーエンド

ラストの、ボンスンとボンギのシーンは、笑えました

 

あれって、韓国でも話題になったシーンですよね。

ユジンさんが

「何するのイ・ミンギ」

と、叫ぶところ

演出なのか、はたまた”素”なのか。

私には、ちょいと計算ずくのアドリブだと思いましたけど

ま、それがどちらなのか、はっきり判らないから視聴者も気を揉みつつ、楽しめるってぇとこでしょうか

 

太目・・・と言った、リュ・ジン氏。すみませんっ

途中で、髪を短くしたら、すっきりしましたね。

 

それにしても・・・、やっぱりイ・ミンギくん、良いですわ

いつもの、あの天然キャラとも見える、すっとぼけた話し方や表情、けたたましいと言うか、騒々しいと言うか、何とも独特の演技も、慣れてくると笑えますな。

 

えそれは、ファンとしての贔屓目

まぁ～、そーとも言えますが

 

とにかく、回を追うごとに、表情が良くなって来ました。

決して、”男前”じゃない容貌なのに、爬虫類を想像させるあのぎょろっとした眼なのに・・・。

何故か、とっても素敵に見えるんですよ私には・・・

惹かれる理由が、当の私にも判りません。ははっ

彼の場合は、写真という静止画像じゃなく、動画で見て、初めて良さがわかる俳優さんですね。・・・あぁ、何と言ってもフォローにならない

 

好きなシーンは、もち、ミンギくんのシーン。

ユジンさんに、いろんな国、特に、殆ど知られてない国の言語で、

「愛してる。」

と言うところ。

さりげなく、それでいて、切なげに、そしてある時は、イタズラっぽく

ユジンさんが、

「なんて言ったの」

と聞いても、また別の国の言葉で、

「愛してる。」

 

その時の、彼の表情が良いです

 

最後の方に、同じ日本人として見ても、いや～な日本人のアジュンマ達が出てきます。

”こういう人居るかも・・・”

と、イラッと来ましたが、たどたどしい日本語だったので、な～んか許せました変

でもね～、外交の席上で、納豆を要求する日本人は、居ないと思うんですが・・・。ま、韓国の方から見れば、ありそうな話なんでしょうかね

 

途中、ユジンオンマのくだりは、早送りさせてもらいましたけど、結構楽しんで観る事が出来ました

それは、ヒトエニ、ミンギくんのお陰

 

残念なのは、準レギュラーかと思ってたアヒルのボンヒの出番が、あまり無かった事でしょうか

『９０日、愛する時間』

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先週、とうとう最終回を迎えましたね。

やっぱり、何とも重いテーマの作品でした

今までの記事は、こちらとこちらから。

 

ラスト、どーいう終わり方をするのか、とても気になっていました。

ミヨンは、心優しき夫テフンと別れちゃうんだろうなぁ・・・と想像してました。

多分、そーしないと彼女自身の気持ちが納得しないんだろうなぁ・・・と。

 

でも違ってましたね。

あーだこーだと、それぞれの立場での想いを考えて悩みそーな視聴者を、まる～く収めてくれた感じ

私としても、

”こういう終わり方で、良かった”

と、思えました。ある意味、ハッピーエンド・・・でしょ。

 

一番心に残ったのは、テフンの人としての温かさ。

彼の悩み、苦しみ、葛藤、苛立ち、それぞれは、決して的外れなモノではなく、至極当たり前の感情です。

とてもリアルなものだと思いました。

ミヨンを、ジソクの元へ行かせる決意をした時でも、ミヨンを理解して・・・というだけではなく、その心の奥底には

”死ぬまで時間があまり無いから・・・。”

という正直な気持ちがありました。

それまでなら、許せる・・・という感情、これはとてもリアルなモノだと思います。奇麗事だけじゃないっていう。

 

ジソクの妻チョンランの感情もまた、理解出来るものでした。

夫との最後の時間を、愛する子供と共に自分なりの愛情を込めて過ごしたいという想い。そうやって、子供に父親からの愛情、父親への愛情を刻み込んでやりたいと言う母親としての想い。

納得できます。

だって、彼女はミヨンとジフンが付き合う以前から、ジフンの事を想っていたようですもんね。

 

だから、どーしても、私には、ジフンは自分勝手な一瞬の想いだけで、幸せなミヨンの家庭に石を投げ込み、その後は、それを後悔して手を引いてしまったように思えるのです。

投げ込まれた方はどーなるのよっ・・・って感じ

 

ミヨンとしてみれば、ずっと引きずっていた事だけに、あっさりとはねつける事が出来ないですよね。

まぁ、テフンの実家での嫌味ったらしい義姉たちの言葉が、突っ走っちゃう切っ掛けというのは、理解しましょう。

でも、彼女のテフンへの言葉や振る舞いは、あまりにも掌を返したようじゃありませんこと

それまでの幸せだった時間は、テフンと一緒に築いてきたものだったでしょーに

 

結局、

「彼の事を忘れてくれとは言わない。ゆっくりと時間をかけて、僕の事を愛してくれたらいい。」

というテフンの言葉に従ったと言う事は、彼女は自分が言った

「以前言った”愛してる”という言葉は、感謝の意味だったかも・・・。」

という言葉以上に、テフンの事を愛しているんだと私は思いたいです。

自分で認識している以上に、テフンの事を想っているんだと、解釈したいです。

 

すっかりテフン贔屓になったまぎぃですので、ちょいと偏った見方かもしれませんが・・・。

ま、とにかく、久しぶりに考えさせられた作品でした。

今年のクリスマスケーキ♪

子供達が居ないクリスマスは、流石にホールでのケーキを購入と言う無謀な事は出来ません

 

だから、可愛く、遠慮がちにショートケーキでクリスマス気分を味わう事にしました。

 

で、写真手前はティラミス。奥は、チーズケーキ（・・・名前は何やら小難しいのが付いてましたが、要するに、”チーズケーキ”）

以前から、新鮮組メンバーに教わっていたケーキ屋さんで、買ってきました。

そのお店は、今まで二度トライしていたにもかかわらず、どちらも定休日に当たっちゃってて、味わう事が出来てなかったお店なのです。

念願かなって、ようやく買う事が出来ましたよ

 

甘さ控えめの、あっさりとしたお味

いつも、もう少し欲しいなぁ・・・と思うティラミスも、丁度良い分量で、満足でした

別のケーキも、食してみたいと思いました。

 

ちなみに、アルフィーは洋酒で、私はコーヒーで食しました。

『ある素敵な日』観始めましたっ♪

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観たいＤＶＤが、一度にレンタル開始されたので、嬉しい悲鳴をあげているまぎぃです

これで、暫くは楽しい日々が過ごせそうです・・・まぁ、いつでも楽しい日々を過ごしているので、大して変わりは無いかもしれません、ははっ

 

迷った挙句、１月に入隊する事が発表された、コン・ユくんの作品を優先する事にしました。

 

現在、４話まで。

 

幼い時に別れ別れになっちゃった兄妹を、コン・ユくんと「雪の女王」のソン・ユリさんが演じています。

４話の時点で、既に二人が血のつながりの無い兄妹だとバラされています。

この後、二人が想い合っちゃう展開になると、即、想像がつきますね

 

コン・ユくんは、やっぱり可愛いですねー

「乾パン先生～」以来なんですが、この方にしか出せない、可愛さと妙にセクシーな所が魅力なんだろうなぁと、改めて思いましたよ、アジュンマは

今回は、ワイルドなところもあって、彼のファンには、たまらない作品でしょう。

ま、欲を言うと、ちょっと若い頃の中村雅俊風なヘアースタイルよりは、短い方が良いと思いますが。

 

ソン・ユリさんは、「雪の女王」の時の様な、高慢さは微塵も無い、素朴さすら感じる女子高生が似合ってました。

この時、確か２５歳くらいにはなってたはずなんですが。

水族館でのダイバーのアルバイトなんぞをしてる設定なので、すっぴんぽいし

それでも、充分可愛い

 

養女になった家での、様々な苦労を我慢して育って来たようです。

だから、コン・ユくんが実の兄だと知った時の、彼女の表情が良いです

「千年の恋」の時、ちょいと演技力に難あり・・・と思ったんですが、いやいや、３年でかなりその点での成長が見られます

 

それから、この作品でお初にお眼にかかった、ナムグン・ミンくん。

この作品の直後に入隊なさったとか。

お名前が、変わってると思うんですが。私、時々目にしてた彼の名前、”ナム・グンミン”だと思ってました。

”ナムグン”が苗字だそうです。

それと、この作品に限ってですが、どーしても、小泉孝太郎クンを鋭くした感じに見えてしょうがないのです。

ヘアースタイルと、衣装の所為でしょうか・・・

結構お茶目な感じの役で、私としては、マタマタ

”素敵な人見ーっけ”

って感じなんですよ。ほほっ

 

って訳で、やっぱり相変わらず、出演者の好みで観るか観ないかを決めてしまうまぎぃとしては、この作品は、”観よう”に決まりです

ストーリーとしても、面白そうですしね

イ・ミンギ ファンミ♪

http://www.wowkorea.jp/news/enter/2007/1221/10037804.html

 

http://www.kjstar.co.kr/board2/read.php?table=enter_news&id=736&view=1

 

http://www.chosunonline.com/article/20071221000061

 

２１日（金）、予定通り、イ・ミンギくんのお初の日本でのファンミが開催されました・・・ようで

天然な彼のキャラのお陰で（？）、かなり楽しいファンミだったようです

 

う～っ、行きたかったぁっ

              

それにしても・・・、ほっそおーっ

 

ステージ上を歩いてる動画も見たんですが、いやいや、元モデルっていう歩き方じゃ無いのが良い

とっても、”素”なのが良い

 

娘と同い年だろうが、ナンだろうが、素敵な人は素敵なんだーっ

・・・という訳で、これからも、イ・ミンギくんを応援し続ける事を誓います

『マイガール』

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知ってはいたものの、やっぱりラストの特別ゲストは、ワクワクしましたね～っ

これが、吹き替えじゃなくて、本人の声だったら、も～っとあのシーンを楽しめたのに・・・そう思いました。

一応、これから観る方のために、内緒にしておきますが・・・。

そー言えば、イ・ドンウクくんの叔母さん夫婦って、「快傑春香」でのモンリョン父＆母だったんですよねぇ内緒、内緒・・・

 

来年の２月、３月にはＤＶＤのレンタルが予定されています。

その時に、カットされてたシーンとかのチェックをしたいと思います

本人の声で観たいし

 

何と言っても、この作品は、イ・ダヘさんのお茶目ぶりが見物です

それまでの作品「グリーンローズ」や「ランラン１８歳」での姿とは、全く違ったはじけ方です

最初は、どーしてもそれまでの先入観が強くて、あのはじけ方に馴染めませんでしたが、観ているうちに、

”こっちが素に近いのかも。”

と、思えるようになってました。

 

こういう、登場人物が皆善人という作品は、やっぱり観てて気持ちが良いですね。

ハッピーエンドも、私好みで良かったです

関連記事は、こちらから。

 

あ、そうそう

この次は、チェ・ジウさんとイ・ジョンジェさんの「エア・シティ」だそうですよ

当然、観ます

『ＫＢＯＯＭ ２月号』

本日、発売より１日早く、我が家のポストに届きましたっ

 

そして、何と今回は、クリスマスプレゼントもっ

 

写真の左側がそれ

読者限定プレゼントが当たりました

シン・ドンウクくんのクリアファイル・・・当たるモンなんですねぇ。こういったモノは当たらないと思って何の期待もせずに出してるからねぇ

「ＫＢＯＯＭ」とは別の封筒で届いてたので、

”何”

ってな感じ。

期待してなかっただけに、とーっても嬉しゅうございます～

 

でも、まさか、これで私の幸運使い果たした・・・なんて事は無いですよね

 

これからインディアカの忘年会”夜の部”があるので、詳しくは読めてないんですよ。

明日、じっくりと眼を通す事にしましょう

『ハノイの花嫁』

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「マイガール」で、一躍日本でも有名になったイ・ドンウクくん主演の作品です。

ベトナム戦争終結３０周年を記念して作られたものだそうです。

 

で、まず言いたいのは、

イ・ドンウクくんは、ラフなヘアースタイルの方が絶対に良い

と言う事。

「Ｌｏｖｉｎｇ  Ｙｏｕ」で初めてお目にかかった後、「マイガール」のぴっちり決めたヘアースタイルを見たときゃぁ、びっくりしましたよ。（あ、「Ｌｏｖｉｎｇ～」についての記事は、こちらとこちらとこちらから）

別人かとおもっちゃった

そして、この「ハノイの～」のヘアースタイルを見て、上の事を確信したわけです

絶対に、こっちの方が良い

 

言い切ったところで、本題に入ります。

 

主演は、ドンウクくんと、キム・オクビンさん。

ここでちょいとプロフィールを紹介します。

ドンウクくんは、こちらから。オクビンさんは、こちらから。

 

２時間のドラマなので、かなり簡潔に、テンポ良く話は進みます。

ストーリーとしては、先が読める展開ですが、その中に、ベトナムの人々の考え方や、韓国の田舎に暮らす人々の思い、そしてそれぞれの誤解しあってきた状況を挟み込んでいます。

だから、判りすぎる展開にも関わらず、じっくりと考えながら観る事が出来ました。

 

見終わって、すっきりする作品です。

オクビンさんって、ベトナム人に見えちゃうんですが・・・。

そういった意味で、適役だったかも。

それに、誰かに似てる気もするし・・・。いつもの、”誰かに似てるぞ”気分が沸々と湧いてくる顔立ちです