まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ラブレイン』4話まで

2012-07-31 14:33:01 | 韓国ドラマのエトセトラ
ラブレイン DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

イナは、友達の前で…正確に言うと、ドンウクにユニが好きだと、ずっと前から好きだったと話しました。

ドンウク以外の友達は、皆それを知ってましたが、ドンウクは茫然と話を聞いていました。

チャンモが、イナを殴ってしまいました。このまま秘密にしておいてほしかったんでしょうね。イナには悪いけど、友人関係を壊したく無かったからねぇ、彼としては。

イナh、そのまま席を立って出て行きました。

そのあとで、チャンモがイナの気持ちを代弁したんです。

 

ドンウクは、ユニの気持ちを確かめに行きました。

正直に気持ちを話したユニ。ドンウクは、そう簡単には許せませんよね。

へジョンやインスクが言う様に、ユニが気持ちをはっきりと明かせば、ドンウクを傷つける事も無かったのにね。ちょっとした行き違いで、関係がこんがらがってしまいました。

 

イナとユニは、周囲の冷たい目や噂があっても、とても幸せな気分で居ましたね。

二人で夜散歩してる時教会から聞こえる音楽に引き寄せられて行ってみると、中でフォークダンス中。これが、「ラブストーリー」でも出てくるモノでしたね。制服姿の男女高校生が輪になって踊る、あのシーンです

 

ドンウクは、テニスで勝負するようイナに言います。でもね、ユニを賭けて・・・なんて、イナには出来ませんよね。

一方的にドンウクがサーブを打ち込むだけで、イナは全く相手をしません。余計にドンウクは苛立つだけでしたね。

ボールが当たってるイナを、ユニが庇っちゃったりしましたしね。

「私の所為だ。」

と言うユニに、イナが

「違う。」

と言った時、へジョンが言いました。悪いのはユニだけじゃない・・・と。

そして、ユニの日記帳を持ち出したのです。イナが持っていたのですが、ロッカーに置いてあったのを、へジョンが見つけてしまっていたんです。

つまり、日記を読んだイナが、ユニの好みとかを知り、それでアプローチしたんだ・・・と言ったんです。決して運命じゃないってね。

ユニは、流石にショックだったようです。追い打ちをかけるように、へジョンが、

「ユニさえいなければ、ドンウクとイナの仲は壊れなかった。居なくなってほしい。」

ユニは一人で去って行きました。

 

そのまま、ユニは休学して実家に戻ってしまったのです。

実は、ユニは、医者から“結核性胸膜炎”だと診断されていたんです。それもかなり進んでいる・・・とね。

両親のいないユニは祖母と住んでいました。祖母は、ユニに、外国に居る叔父さんのところに行って治療した方が良いと進めています。ユニは迷っていましたが、行く事を決心しました。

 

そんな時、ユニが休学したと聞き、イナが訪ねて来ました。

必死になって訴えるイナ。ユニも、日記帳の事は、もう良い…と言いました。返そうと思ってたってわかるから。

でもね、自分の病気の事があるから、そう簡単にイナのところに戻る事は出来ないんですよ。

「あなたの事を好きじゃないってわかった。ただ私を理解してくれる誰かを求めていただけ。」

と、冷たく言い放ったのです。

それでも、イナはその言葉を信じません。

「公開放送に来て。」

そう言ってイナは帰って行きました。

 

公開放送に、ユニが来ましたね。その姿を見つけたイナは、心を込めて歌いました。

観衆も、大きな歓声と拍手を送りました。余談ですが、この時の司会は、「冬ソナ」でサンヒョクが勤めていた放送局のPDをやってたあの方でしたね。

そんな時、チャンモの行動を調べていた警察が、会場に現れたのです。

チャンモとイナは同じ部屋に住んでいましたから、その部屋から不穏な書籍が見つかったからには、二人ともしょっ引かれますよね。

ユニの前で、イナは、警察に連行されました。

動揺したユニは、そこで発作を起こして倒れてしまったんです。それに気づいたのはドンウクでした。

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早とちりでしたっm(__)m

2012-07-31 10:38:00 | その他

先日の“ベビーゴーヤ”くんの話。

喜び勇んで記事にしたものの・・・。

アルフィーが検索したら、なんと、ゴーヤには雌花と雄花があるじゃないですかっ

知らなかったぁ まったく予備知識無しに栽培を始めるんだから、収穫を期待する方が間違ってるってもんですよね

要するに、先日のベビーと思ったのは、まだベビー以前のヤカラでしたよ

今朝チェックしたら、花が咲いてるじゃありませんかっ  

                     

ちょっと分かりづらい写真ですが、手前の黄色いのが雌花で、その根元がぷっくりと膨らんでるのがおわかりかと。

早速、雄花を摘み取り受粉しました 出来たかなぁ・・・

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『オレのことスキでしょ。』4話まで

2012-07-31 08:25:04 | 韓国ドラマのエトセトラ
オレのことスキでしょ-Part.2 [韓国盤]
クリエーター情報なし
Mnet Media

前回の記事は、こちらから。

ちょいとーっ放送時間、変更されてたのね 後半部分が録画されてなかった~っ

よって、後半部分はネットの動画を視聴してのレビューです。字幕が付いてなかったので、間違いが多々あると思いますが、ニュアンスで理解してください

 

ギュウォンは全く経験の無い演技とか歌の練習に戸惑ってます。まだ目的意識が無いから仕方ないとは言え・・・。

ギュウォンがソクヒョンのコネで合格したと他のメンバーは思ってて、特に女性の先輩3人組は、敵対心むき出しです。ヒジュに向かってた苛々が、ギュウォンに向かったって感じ。

で、取っ組み合いの喧嘩に発展しちゃうんですよ。

勿論、ソクヒョンから大目玉ですよ。

ヒジュからも、言いたい放題言われムッときたギュウォンですが、ヒジュはすっごい努力してるし、練習してるのを知ると、自分は場違いだ・・・と感じるのです。

だから、ソクヒョンにキャストは辞めたいと申し出ました。

「本気で舞台に立ちたいと思ってる人に悪いので。」

 

シンは、ユンスの傍に居たいから・・・と、舞台への参加を決めました。

そんな時、ユンスとソクヒョンの過去をヒジュから聞かされるんです。ヒジュはシンが好きなのね。ユンスへの片想いも知ってるようで・・・。

舞台のストーリーがその過去と被る事を知ったシンは、ソクヒョンに文句を言いに行きましたよ。そして、ソクヒョンに気持ちを勘付かれ、はっきりと言いました。

「好きです。チョン・ユンス教授が。」

でも、ソクヒョンには驚きは与えたものの、だからって動揺することはありませんでしたね。大人ですから・・・。

 

ところで、ギュウォンはパシリをやらされてますね。カプチーノを買ってくるよう言われてまして。毎朝なのかな?

で、それを持ってテラスに行くのが日課のようになってます。もしかしたら、これが後で効いてくるエピソードなのかな

シンより先に来て、いつもの場所に“シン用”のカプチーノを置いて行くようになりましたね。

シンも、ギュウォンのお陰で笑顔が観られるようになりましたね。

 

シンは、実父と時々会っています。

ユンスへの気持ちとかを聞いてもらってます。どちらも穏やかな幸せそうな表情です。シンも、素直な感じですしね。

ところで、シン母とギュウォン父は、かなり昔からの知り合いのようで。シンの実父とも親しかったみたいです。

ただ、何かの切っ掛けで疎遠になってるみたいですね。もしかしたら、シン母を挟んだ三角関係だった

まだ、この人たちの関係は定かじゃありません。

 

ソクヒョンは、シンとギュウォンのパシリの関係を知ってたんだっけ?

シンのパシリなんだから・・・と、ギュウォンの説得をシンに任せました。でも、それに従うシンじゃありません。反対に、ヒジュとの差を指摘し、

「辞めて正解だ。」

なんて、気持ちを逆なでするような事を言いましたよ。もしかしたら、負けず嫌いなギュウォンの性格を知っての言葉

「お前がやらなくても、俺はやる。」

 

その言葉で発奮したギュウォンは、再度練習に参加しました。

でもねぇ、経験者達のメンバーの中では、ものすっごい浮いた存在です。練習にも参加してませんでしたから、遅れてますし。

そしてまた、例の先輩3人組が何かとギュウォンの邪魔をしたりするんですね。

その所為で、またまたギュウォンと先輩との間で口げんかが。

それを怒ったソクヒョンは、練習を中止。当事者たちを舞台の練習をしてる人たちのところに連れて行きました。彼らの努力するようすを見せたかったのでしょうね。

 

ギュウォンは、苦手なダンスを一人で練習し始めました。でも、素人ゆえ、なかなか思うようには行きません。

そんなところに、ユンスが。

ユンスの指導を受けたギュウォンは、徐々に上達し始めました。

でもね、翌日は筋肉痛で四苦八苦のギュウォンなんですよ。

シンが自転車に乗せてくれて幸せ気分になったりしてましたが・・・。

 

ユンスの特訓でギュウォンが上達したと知ったソクヒョン。

お礼に・・・と食事に誘うけど、一旦は断られます。でも、ワインはどーかととユンスに言われ、うきうき 前に、ネックレスを買ってましたし。ユンスは、テジュンと約束してたんですが、そっちを断りましたよ。

ユンスもちょっとうきうき

 

ソクヒョンが運転中、ぎくしゃく歩くギュウォンを発見。見かねて車に乗せてあげました。

ユンスも、シンの姿を見かけ車を止めました。ソクヒョンとの約束で気分が良かったからですよね。だからシンへの心遣いの余裕が生まれたんだと思います。

シンは、ユンスにネックレスを渡そうと追い掛けていたんです。

自分では受け取ろうとしないユンスに、シンは箱から出してユンスの首にかけてあげました。

そして、次の瞬間、kiss

で、お約束通り、そのシーンを、ソクヒョンの車に乗ったギュウォンが目撃

つづく・・・です。

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「トキメキ☆成均館スキャンダル」の世界

2012-07-30 16:42:09 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ
韓国ドラマ「成均館スキャンダル」OST
クリエーター情報なし
韓国輸入盤

⑤&⑥です。

9話~12話のメイキングと、ユ・アインくんと、ユチョンくんのインタビューです。

    

ユ・アインくんは・・・。

“コロ”と自分は切り離しては考えられない位ハマりこんでいたとのこと。とても、共通点が多い役だったらしいです。

少年と大人の男性の二つのキャラクターを持ち合わせている魅力的な人物だった。

ユニに対する気持ちは、もう少し表に出しても良かったかなと思う。現代では考えられ無いくらいの壁に当たる女性としてのユニの台詞は、とても印象的なモノがたくさんあった。

ヨンハとは10年来の友人・・・とありますが、どういう関係だったかは書かれていませんが、紅壁書としてで行こうとするコロを涙ながらに留めるヨンハとのシーンも印象に残っているとか。そのシーンでヨンハがどのくらいコロを大切に思っているか、そして、コロがヨンハに感謝しているかが良く分かるからです。

 

ユチョンくんは・・・。

上の写真の“自信のないシーン”とは、新入生同士の飲み会の様な時、飲み過ぎちゃって酔い潰れるシーンのこと。口にお粥を入れてたらしいんですが、それが本当に気持ち悪くて吐きそうになったとか。

なのに、吐くまでに他のいろんな演技もしなくてはいけなくて、大変だったらしいです。

アインくんとは、打ち解けるのに時間がかかったらしいです。ジュンギくんとはすぐに仲良くなったみたいですけどね。でも徐々に仲良くなっていったようですね。パンツ一丁で川で泳いだりしたとか。

恋人と他の男性と一緒に3人で一つの部屋に寝るなんて、ダメでしょ・・・って

ユニに対して“傍に居るよ”というシーン。一番好きだとか。もっと切なげに演じれば良かったと思います・・・と。

とてもカッコ良い台詞なんで、自分に恋人が出来たら言ってあげたい台詞です・・・ってさ

 

そして、こんなメイキングが・・・

  

考えて見ると、相当な量のメイキングテープですよね。どの作品も、こういうのあるのかしら?

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ベビーゴーヤ♪(*^。^*)

2012-07-30 07:57:45 | その他

次々と花は咲くけど、そのまましぼんでポットリと落ち・・・

全く実がなる気配を感じさせないでいたゴーヤくん。

さっき、水をやりながら、チェックしてたんですが、やっぱり花の根元から落ちてるものばかり。

なんしーが去年あたりチャレンジしたけど、ダメだったって言ってたよなぁ・・・と諦めつつ眺めてたら、何やら小さいぽつぽつのついた物を発見

“実だ

写メ…写メ…と携帯を取りに戻った私です

長さにして2㎝ほど。

紛れも無く、ゴーヤベビーです

これが、無事育つ事を祈るばかりです

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『ラブレイン』3話まで

2012-07-29 10:16:01 | 韓国ドラマのエトセトラ

 

ラブレイン 韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Universal Music (South Korea)

前回の記事は、こちらから。

この作品を取り上げるたびに「ラブストーリー」との類似点云々を言って来ましたが、それについての韓国内での法的な結論が出たようです。それについては、こちらから

         『ラブレイン』放映禁止仮処分の棄却決定・・・著作権侵害の汚名脱ぐ(innolofe記事より)

著作権侵害とまではいかないけど、似たような設定とか彷彿とさせるシーンとかは多々ありますね

ま、それもその年代の世情を考えると、当たり前の展開&エピソードなんでしょう。それなら、リアルな表現として被るのも仕方ないですよね。

 

公開放送の合宿…と称して地方に行ったメンバー。

ドンウクは、ユニが来てくれたってことでうきうきしてます。それを、遠くからイナは寂しそうに見つめてるんですね。ユニもイナの視線には気がついてるようで。自分だって鬱々とした気分のようです。

イナが、ドンウクと交際するようになった事を“おめでとう”なんて言うもんだから、ユニも頑なになってるようです。

 

イナが作った曲を聞かせてというメンバー。

まだ完成してないとイナは言いましたが、出来てる所まで・・・と聞かせました。その歌詞は、ユニにとっては二人の淡い思い出を綴ったものだとすぐに判った様子。

歌い終わった時、イナは、皆に言いました。

「入隊する。志願した。」

ユニは、言葉も出なかったようです。

 

ユニが一人で散歩してる時、見かけたイナが近づきました。

入隊するのは、自分の為か・・・と聞くユニ。

「違う。」

とイナは言いました。

そして、ユニへの想いを告白したのです。

「君は偶然風景に入ったのではなく、君は僕の風景だったんだ。出会った日から・・・。」

今になって・・・と言ったユニ。そーですよね、今更言われてもね

 

イナがスケッチ旅行に行き、そのまま入隊まで実家に戻る・・・というのを聞いたユニ。

それでも気持ちを押さえていたようだけど、レポートを提出した事務局でイナからの預かりものだと時計を手渡された時、決心したようです。そのまま、授業を抜け出して、イナを追い掛けて行きました。

行き先が春川・・・春川が別にいけないわけじゃないけど、なんでいつも春川なの

 

誰にも知られないかと思ったら、あっという間にへジョンの知るところに。だって、時計が入ってた箱に、イナからのカードも入ってて、それをユニが落として行っちゃったもんだから・・・。

イナを好きなへジョンとすると、すぐにピーン…とくるよね。

イナの持ち物をチェックすると、そこにはユニを描いた絵がたくさん出て来ましたし。

そして、イナを探しますが、実家にも帰ってないって事を知り、ユニと一緒だ・・・と気付くんです。ユニが追い掛けて行ったってことをイナと同じ学部の生徒から聞きましたしね。

以前から、イナの気持ちを知ってたチャンホは、右往左往・・・。チャンホはへジョンが好きですしね。

 

ユニは、イナのスケッチ旅行先に行きますが、既にイナは帰った・・・ということ。そこで仕方なく街に戻ったら、映画館で「ある愛の詩」が上映中だと気づきました。

以前、イナと、

「地方に行ったら、まだ上映してるかもしれない。もしやってたら一緒に観る?」

なーんて話をしたことを思い出しました。その時雨が降って来たので、雨宿りに映画館の前でいたら、上映が終了し、観客が出て来ました。イナも・・・。

そして、二人で映画を観たのです。

 

その事で終電に乗り遅れた二人。東海岸に行く夜行があると知り、二人でソウルとは別の方向に・・・。

幸せな時間を過ごすのです。

 

へジョンとチャンモ、そしてインスクは、この三角関係をそれぞれの思いで悩んでいます。

ドンウクは、約束していた初めてのデートをすっぽかされても、ユニの事を心配してまして。そんなドンウクに何も言えないメンバーなんです。

そこにイナから連絡が入りました。

話がある・・・と。

熱があるユニを残し、イナはメンバーの前に現れました。そして、とうとう話しました。

「あの“3秒の女性”はユニだ。」

 

さあさあ、イナとユニの関係を知ったドンウクは、どー出るのでしょうか?

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「ラブレイン」PRイベント♪

2012-07-28 10:04:20 | 韓国ドラマのエトセトラ
「ラブレイン」 オリジナル・サウンドトラック (外付特典:ポストカードなし)
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

フジTV韓流αで放送が始まった「ラブレイン」。録画して視聴してるので、吹き替えで見てるわたくしです

放送開始に先立ち、お台場でイベントがあったようですね。そのニュースが記事として挙がってましたので、紹介します。

 

“チャン・グンソクとユナーフジ「ラブレイン」PR”

『韓国の俳優で歌手のチャン・グンソク(24)と人気グループ「少女時代」のユナ(22)が共演するドラマ「ラブレイン」(月~金曜午後3時52分)が、25日からフジテレビで始まった。これに先立つ24日、東京・台場の同局で二人の会見が行われた。

この作品は韓国ドラマ「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督と脚本家のオ・スヨンさんが再びタッグを組んだ話題作で、北海道ロケも行われた。1970年代と現代を生きる親子2世代の二役をグンソクとユナが演じ、時代を超えた運命的な愛を描く。

グンソクは、ドラマの題名について

「愛を通じて流す涙は雨に似ている」

と感慨深げに説明。究極の純愛物語として人気の“冬ソナ超え”も期待され、

「人物の繊細な表情、しぐさを70年代から現代まで盛り込んだ」

とアピールした。

劇中で描かれる一目ぼれの経験については

「経験は無いが、夢ではずっと・・・」

と言いかけてなぜか噴き出す一幕も。70年代の恋愛には

「初恋の美しい記憶を心に留められそう」

と興味津々で、ユナも

「私も経験してみたい」

と目を輝かせた。』(東京新聞7/28付け“芸能ワイド”欄より)

 

これから、第3話を視聴する予定です

 

追伸:14:00 

JCOMのチューナーが故障真っ青な画面になっちゃって、な~んにも映らない

暑さの所為 

修理を依頼するのも気が引けるくらいの暑さゆえ・・・。

多分、修理の依頼が殺到してるんじゃないかしら。訪問時間が確定できないとかで、本日終日待機ってことに。

よって、HDDに録画してるのも観る事が出来ません。

仕方ないんだけど・・・ 

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『ポセイドン』8話まで

2012-07-27 18:05:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
ポセイドン<完全版> DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
エイベックス・エンタテインメント

前回の記事は、こちらから。

 

カン隊長、ドクスを殺そうと思ったみたいですよ。でも、クォン課長が声をかけたんで、断念。悔しそうな表情をしてました。

結局、この囮作戦で、グクスを再逮捕出来、勿論ジュヨンも連行出来たんで、上出来・・・でしたね。

クォン課長は、カン隊長がグクスの頭に銃を向けていたのを目撃したようです。それについてはカン隊長が取り繕ったので事無きを得てますが・・・。

 

連行されたジュヨンは、取り調べを受けても、一切自供しません。

でも、ソヌが、ジュヨンを逮捕した事を公表した事を話しましてね。それはスパイを通じてチェ・ヒゴンに伝わったはず・・・と。

今釈放されたら、ヒゴンはジュヨンを見逃すはずは無い・・・とね。

怖いですよね、ジュヨンとすると。警察に逮捕されてる方が身の安全は図れますわなぁ。

あっさりとジュヨンは自供を始めましたよ。それによって、ヒゴンの直近の部下チャンギルという人物が浮かび上がったのです。モンタージュも作成しました。あの、サングラスをかけた背の高いアジョッシです。

それと、警察内部にもスパイがいると証言したのです。

この証言で、スユン父の無罪が証明され名誉が回復されました。

 

グクスは、手術を受け、そのまま入院。第9課も、特攻隊と共にグクスの警護にあたってます。

そして、目覚めたグクスは、ソヌにカン隊長を呼んで欲しいと言うんですね。ソヌが、ヒゴンにグクスが寝返ったと言う情報を流すと脅しましたからね。カン隊長と話をした後で、海洋警察内部のスパイを教えると約束しました。

それって、すっごく怪しいよね、どー考えても。カン隊長を疑っても不思議はありません。

ソヌ、怪しいと思わないのかしら?とっととカン隊長を呼んで来ましたよ。

でもね、後で分かったんだけど、ちゃんと部屋のゴミ箱に録音機を仕掛けてましたよグッジョブです、ソヌ

 

グクスは、カン隊長に、疑ってる事を匂わせました。

でも、そっと耳元でカン隊長以外のスパイをソヌに話すと言ったのです。カン隊長を守るために。その事をヒゴンに伝えてほしいと言ったんですよ。自分は裏切り者ではないとヒゴンに言いたかったのです。そうすることで、カン隊長に貸しを作ったことにもなりますからね。

で、グクスがソヌに話したのは、以前拘置所の中で騒ぎを起こした時に自分に凶器を渡した看守の名前だったようで。そして、看守に指示をしたのがソ刑事でした。

ソ刑事も、全く自供しませんでしたが、今度もソヌが家族の事を持ち出すとあっさりと自白。

その前にクォン課長が取り調べに当たってたんですが、もうねぇ、クォン課長の方が新米デカって感じなんですよ。すぐ感情的になっちゃってさ ソヌの方がずーっと腕が良いです。

ヒゴンって本当に恐れられてるのね。自分が裏切ったと思われたら、家族の命が危ない・・・と言われちゃぁ、もう自白するしかないですね。

彼の自白で、チャンギルが殆どの殺人事件の犯人だと言う事が分かりました。スユン父も、ソヌの以前の同僚女性刑事も・・・。

 

ソヌは、グクスとカン隊長との会話を録音したのを聞きまして、かすかに“チャンギル”と言う単語を聞きとりました。

それで、カン隊長が怪しいと確信したようです。グクスに会いに行きました。

カン隊長の事を持ち出し、他の情報を得ようとしたんですね。そうじゃないと、ヒゴンに身柄を渡す・・・と脅しました。

グクスは、観念したように、カン隊長を今は逮捕する時じゃ無いと言い、別の密航グループを教えたんです。

その情報が正しかった事で、ソヌはグクスをいくらか信用したみたいですね。

この作戦の時、ソヌは本庁の特攻隊を使わず、地方の特攻隊を使う用クォン課長に進言しました。理由は後で話す…と言って。

カン隊長から情報が漏れるのを防ぐためですよね。

 

クォン課長が密航グループを摘発した後で、ソヌに問いただしました。ソヌが、実は・・・と話しかけた時、課長に電話が。

以前、スユン父の名誉を回復してから来たら話す…と言ってた元ヒゴンの手下からでした。

クォン課長、スユン父の一件が解決した事を知らせ、囮になってくれと頼んでいたみたいです。

おいおい・・・命の危険があるっていうのに、そんなこと良く頼めたよね

またよく引き受けたよね、アジョッシも。

で、隠れ住んでいたのに、チャンギルたちに発見され、追われていたんですよ。だから、早く来いという知らせだったんです。今なら、チャンギルを捕まえる事が出来るから…と言ってね。

間に合うかしら・・・

 

ところで、今回脱北者たちの面倒を見てる人物が登場。ユ・ヨングクという韓国ドラマじゃお馴染みのアジョッシなんですが・・・。

こんなチョイ役には勿体無い配役なんで・・・。怪しい

何か、大物のような気がしますよ。あの温厚な表情の裏には何かありそう。

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『ラブレイン』始まりました

2012-07-27 09:19:14 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ ラブレイン オフィシャルガイドBOOK <前編> (1週間MOOK)
クリエーター情報なし
講談社

「ラブストーリー」とどこが似てるのか、グンソクくん&ユナさんがどのように世代の違う役を演じるのか・・・と、興味が湧きます。

まずは2話まで。

 

 

1970年代から物語は始まります。

グンソクくん=ソ・イナは美術科に通う大学生。絵の才能もあるようですが、音楽的な才能もなかなかのものらしく、親友イ・ドンウク=キム・シフくん、キム・チャンモ=ソ・イングクくんとバンドを組んでます。

ドンウクは、医学部の学生で、お金持ち、それにハンサム・・・とモテル要素を備えてます。

 

イナは、ある日、構内でキム・ユニ=ユナさんとすれ違い、3秒で恋に落ちました。

そして、キャンパスに、彼女の姿を書き始めたのです。

余談ですが、“キム・ユニ”と聞くと、今はどうしても「成均館スキャンダル」のパク・ミニョンさんを思い出してしまいます。韓国ドラマって、役の名前が被る場合がすっごく多いように思うんですが・・・。今回も、イ・ドンウクくん・・・なんてね

 

彼女の姿をスケッチしてる時、ふと眼を離した隙にユニの姿を見えなくなったので、慌てて後を追ったイナ。

その時偶然、ぶつかってしまった相手がユニでして。ぶつかった拍子にユニは、カバンの中身をぶちまけちゃった。拾い集めたものの、日記を落として行ってしまうんですね。

拾ったのが、イナ。返せば良いのに、そのまま持ち続けてるんですよ。当然、日記の中も読んじゃった・・・。そうなると、一層返し辛くなりますわな。

 

それ以来、あちこちで偶然出会う二人。ユニは、イナに好感を持ったみたいです。

ある雨の日、傘を一緒にさして歩いた時、映画を観に行く約束をした二人。「ある愛の詩」です。時代を感じるわ・・・

 

ところが、もう一人ユニを想っていたのが、イナの親友ドンウクなんです。ドンウクは、イナと違って自信家で、どんどん積極的にユニに近づくんです。

彼がユニを想う切っ掛けになったのは、実験で指を怪我したのを、偶然見かけたユニが絆創膏で手当てしてくれた事なんです。

幼いころ死んだ母親を彷彿とさせるユニの優しさが心に響いたようです。

これで、三角関係が始まります。

 

でもね、イナは、ドンウクの気持ちを知り、自分の想いをユニに打ち明ける事が出来なくなるんですね。

ドンウクが嫌な奴なら別でしょうが、ドンウクは、本当に自分の事を一番の友人だと信用してくれてる事が分かってましたし、自分も彼の事を大切に思っていましたからね。

だから、ユニを書いた絵を、ユニ本人に見つかってしまっても、それを“単なる風景”・・・と言ってしまったわけです。

 

ユニは、イナに好感を持ってましたから、彼の気持ちに驚いて飛び出しちゃったものの、イナが追い掛けて来て

「話がある。」

と言った時には、気持ちを打ち明けてくれるかと期待したんだと思いますよ。でも、イナの口からは

「誤解しないでほしい。」

と言う言葉。信じちゃったのかなぁ・・・。それとも、ドンウクのイナへの友情が分かったから、その言葉を受け取るしか無かったのかなぁ・・・。

 

ドンウクは、ユニに正直に告白しました。たまたま、イナから“誤解しないで”という言葉を聞かされた後だったので、気分が落ち込んでいたユニは、その言葉を拒否。

でも、ドンウクがユニに想いを寄せた理由が“死んだ母親に似てたから”と言ったので、立ち止まりました。彼女の両親も、ユニを庇って死んじゃったらしいので。幼いころ、親を亡くした・・・という同じ経験があることに、共感を持ったのかも。

ドンウクは、バンドの合宿に地方に行く時、ユニを誘いました。

もし、自分の気持ちを受け取ってくれるなら、来てくれ・・・とね。来なかったら諦めるつもりなのかな。

 

で、列車が出発する時になって、ようやくユニが現れます。走り出した列車を追い掛けるユニ。

イナは、手を伸ばしてユニを列車に引っ張り上げました。

で、引っ張り上げて、抱き寄せる格好になったとき、つづく・・・です。

 

いきなり、この駅でのシーンが、「冬ソナ」を彷彿とさせるもので、苦笑しちゃったまぎぃです。出発寸前でチュンサンが現れたあのシーンですよ

そして、メンバーが大学のダンスパーティで輪になって踊るシーンが「ラブストーリー」の、あのフォークダンスのシーンと被りましたね。

70年代って、遠い昔でもなく(まぎぃにとっては・・・ですよ)、でもこの世代よりはまだ子どもだった・・・と、懐かしいような、古いような複雑な印象を持ちましたね。

グンソクくんたちの、あのヘアースタイルも、何とも言えないレトロさでね。

確かに、今の様な素早い展開じゃないので、じれったさも感じますが、ゆっくりと時間が流れる世の中だったんだと改めて感じながら視聴しています。

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『息子のために』始まりました

2012-07-26 20:16:18 | 韓国ドラマのエトセトラ

4話の作品です。まずは、2話まで。

 

ファン・スジョンさん=ジスクは、北朝鮮のスパイです。と言っても、彼女は元々普通の主婦でした。

ところが、夫のオ・テスが韓国から潜入したスパイだったんです。10年以上北朝鮮に潜伏し、ジスクとの間に息子をもうけながら今になって祖国韓国に戻ってしまったんです。

それで、家族であったジスクは捕まり、拷問を受けたりもしましたが、彼女は一切の事情を知らなかったわけで・・・。

スパイとして教育され、今度は彼女が元夫のテスを殺害する指令を受け韓国にスパイとして潜入したのです。

この時、幼い息子は人質として北朝鮮に捕まっていました。息子の命が関わっているので、彼女も必死です。

 

ソンホ=チェ・スジョンssiは、一人息子のジュンヒョクと二人暮らしをしている刑事です。昔、彼が担当した事件の犯人が家に押し入り、妻をジュンヒョクの面前で殺されてしまった過去があります。

ジュンヒョクはテコンドーの優秀な選手のようですね。生意気だけど、結構大人な面も持っているようです。彼は、自分が家のドアを開けてしまった為に、犯人が家の中に入り込み、自分を庇って母が死んでしまったと言う事を今でも心の傷として持っているんです。

 

ある時、ソンホはいつも行く食堂のアジュンマに、一人の女性を紹介されるんです。家政婦として。最初は必要ないと言っていたソンホですが、ジスクの美しさに一目ぼれしちゃったようで、いきなり気持ちを変えちゃって・・・。

食事の支度等、家事をジスクに頼むことにしました。

食堂のアジュンマも、北朝鮮のスパイでして。ジスクと幹部とのパイプ役なんですね。お目付け役でもあります。

 

ところで、テスは、任務を果たし、帰国したものの、今度は韓国内で監視の対象となってます。長い間北朝鮮に潜伏してる間に、思想を変えてしまって、反対にスパイになって帰国した可能性もあるってことのようですね。

彼は、ふっ切ってやってるようですが、中国の怪しげな人物と連絡を取り合ってるようで、いったいどういう立場に居るのか、どういう考え方なのか、イマイチ掴めません。

ただ、帰国して北朝鮮での生活を全て忘れてるってわけでもないんです。彼以外にも、同じ様な任務について帰国した人物がいまして。その人物も言うんです。

「全て忘れたと思ってた。最初から忘れると決めていたから。帰ってくれば全て忘れると思ってた。あそこでの毎日が思い出だ。だから、誰かを捨てて何かを捨てた時、私の人生は止まった。忘れられたか?身体は帰って来たが、心は置いてきてしまった。取って来る事も出来ない。」

テスも、同感のようです。黙ってお酒を酌み交わしてました。

 

ジスクが家政婦として家に入って来た事で、ソンホはうきうき気分。でも、ジュンヒョクは苛立ちを隠せません。

父がまるで再婚相手のように思ってるのも、一目瞭然ですし・・・。自分にとって母親は亡くなった母だけだという思いが、余計に反感を募らせます。

何かにつけて、ジスクに冷たく当たるんです。

 

ある日、テコンドーの試合で疑惑の判定を受けて負けてしまったジュンヒョクは、その試合の審判を殴ってしまうんですね。で、乱闘になった時、偶然ジュンヒョクの姿を見かけて追い掛けて来たジスクが彼を庇って手に大怪我をしてしまいます。

流石に動揺しまくりのジュンヒョク。反感がいくらか和らいだかも。悪い人じゃ無いと言う事はジュンヒョクだってわかってましたからね。

ジスクは、ジュンヒョクに言いました。

「誰が何と言っても、世界にお母さんの代わりになる人はいないわ。守ってくれたお母さんを忘れないで。」

 

ジスクは、幹部から、早くテスの情報を掴むよう催促されています。それで、用事を作っては警察のソンホを訪ねるんです。

そして、られのPCから、テスの情報を得ました。ところが、PCは国家保安院に管理されてまして。テス等の目をつけられてる人物について検索すると、すぐにチェックされるわけです。

で、保安院の調査がソンホに入りました。でも、勿論ソンホは身に覚えが無いわけで。

でも、ふと、ジスクが、自分の机に向かっていた事を思い出しました。彼女の息子の写真を拾った事もありましたし。もしかしたら、疑惑が湧いたかも・・・。

写真の一件は、食堂のアジュンマがうま~く言い繕ったので、事無きを得ましたけどね。

 

テスの事を誰かが調べたと分かったので、保安院はテスにそれまで以上の警護をつけました。

ジスクは、テスの事務所だかに忍び込みました。

で、姿を確認して、近づいて行こうとした時、誰かがジスクの口を塞いだんです。

北朝鮮の人物のようだけど。

 

結構面白いですよ、この作品。4話完結なんで、とっとと話が進んでよいです。わき道にそれる事も無さそうですし。

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9月の衛星劇場さん

2012-07-26 07:45:24 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

相変わらず、早いお知らせです

9月の放送予定が一部発表されましたっ

ボスを守れ DVD-BOXI
クリエーター情報なし
メディアファクトリー
お願い、キャプテン / 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Pony Canyon (KR)

現在TBSさん午前枠で放送中の「ボスを守れ」が、9/13~登場します

そして、チ・ジニssiとク・へソンさん共演の「お願い、キャプテン」も、9/12~

衛星劇場さんの放送は、字幕版でおそらくノーカット版 実は、「ボスを守れ」の後半部分をレンタルしてこようかと思っていたのですが、このお知らせで9月まで待つことに決定 ラッキーです。

 

8月に放送される作品についての特設ページも続々とオープンしてます。

ク・へソンさん、チェ・ダニエルくん主演の「ザ・ミュージカル」の特設ページは、こちらから。

ザ・ミュージカル DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー

日本初放送の、「普通の恋愛」は、こちらから。

「天地人」は、こちらから。この作品も、日本初放送だとか。

発酵家族 韓国ドラマOST (jTBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

 

ますます楽しみなラインナップです

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ゴーヤくん オクラちゃん♪

2012-07-25 10:08:58 | その他

お初のゴーヤくんの蕾と花です

       

そして、オクラちゃんの花。傍に寄り添って伸びてるのは、オクラちゃんの実

                            

明日辺り、収穫予定です。これくらいは、アルフィーに食させてあげましょうかねぇ

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『オレのことスキでしょ。』3話まで

2012-07-25 07:52:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
オレのことスキでしょ。<ノーカット完全版>DVD-BOX?
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

ヨンファくんの歌は、そのまま本人の声で流してくれてるんで、良かったぁ たまに、歌声まで吹き替えっていうのもありますよね。これはもう本当に、やめてって感じです。

 

シンは、母から誰とも説明されずに実父にギターのレッスンをしてもらったわけですが、ちゃんと気付いてましたね、実父だと。

そして、やっぱり嬉しかったようです。その気持ちを誰かに伝えたい・・・と思って行ったのは、ユンスのところでした。

シンの気持ちを受け入れることは出来ないけど、父親と会えた嬉しさはちゃんと理解してあげてるユンスでした。

こんな素敵な先生、憧れない方がおかしいよね

 

ソクヒョンが演出で携わる100周年記念の舞台の計画がスタートしました。オーディションの日程の発表されました。

ソクヒョンは、担当者の会議の席上、ユンスの気持ちを逆なでするような発言をしました。ストーリーを、自分とユンスの過去になぞらえたのです。どうも、居合わせた教授陣は、彼らの関係を知ってるようですが・・・。気の所為?

先輩のイム・テジュンから注意されたソクヒョン。反発しますが、結局、自分が言い過ぎた事を反省。ユンスに謝りました。

 

ところで、シンがギュウォンをパシリに使うって話、ばっちりカットされてるようですが・・・。そうだよね?全然そういうシーン無いモン。ファンとしては、そういうシーンも見たいのに・・・やっぱ、レンタルしてこないとダメかぁっ

 

ソクヒョンは、シンたちのグループやギュウォンをオーディションに誘います。ギュウォンは、ギャラが出るって事で気持ちが動きましたが、シンは、全く興味を示しませんでした。

 

相変わらずヒジュに付きまとってるジュニ。文句を言いつつも、なんとなくジュニのペースに巻き込まれてるヒジュです。

ある時、バイクで家まで送ってくれたんだけど、これがねぇ、すっごいスローな運転で。

途中で雨にも降られてしまって、その所為で、オーディション当日、ヒジュは高熱を発して入院することになってしまうんです。

これまで、父親が学長ってことを生かしてコネでやってきたヒジュらしいけど、今回は、それが通用しないんで、どうしても出たかったんですよ、オーディションに。

でもね、ヒジュはコネだけのお嬢様でもないんです。本人はダイエットしたり、一人でレッスンしたりして努力も怠らないコなんですよ。プライドは人一倍高いみたいだけど、それも、仕方がありませんね。

 

ここで登場したのが、ギヨン=イ・ヒョンジンくん。才能があるのに、舞台恐怖症だとかで、本番をすっぽかした過去があるとか。

周囲も期待しなくなったみたいだし、本人は夢を諦めて別の方向に進もうとしてるんです。

そんなギヨンに、どうしても主役をやらせたいソクヒョン。塾まで押し掛けて行き、誘いました。

勿論、ギヨンは、拒否。

 

 

オーディション当日。

嘘をついてギヨンをオーディション会場に引っ張って来たソクヒョンの友人スミョン。でも、ギヨンは、会場から帰ろうとしました。

その時、順番だったのがギュウォン達の国楽グループ。

舞台袖に立ってるギヨンを気にしましたが、審査員に促され、演奏を始めました。

その時、ギヨンが歌い出したのです。

その歌声に圧倒される一同。審査員も、ギュウォンたちも・・・。これ、ヒョンジンくん本人の歌声

スミョンも、会場の外でうっとりと、そしてほっとした表情で聞いてました。

 

自分の所為でヒジュが風邪を引いたと知ったジュニ。彼らしい突拍子もない方法で、ヒジュにオーディションを受けさせました。

入院中の彼女を引っ張り出し、一人の舞台をソクヒョンに見せたのです。

このやり方に、ヒジュも感動したみたい。

 

結局、ヒジュ、ギュウォンたち、ギヨンは合格。

シンたちのバンドも、オーディションを受けてないのに呼ばれてました。一人の審査員が推薦したみたいです。

興味ないから・・・と、その場を出て行こうとしたんですが、そこにユンスの姿を見て、立ち止まりましたね。おいおい・・・ 不純な動機かいっ

ギュウォンは、演奏チームとして応募したんですが、ソクヒョンは、彼女をキャストのグループに入れました。

誰かと間違えてませんか?・・・と、辺りを見回した時、シンの視線に気がついたギュウォン。視線の先にはユンスがいました。

さあさあ、四角関係の始まり

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「ユチョン独占インタビュー」&「トキメキ☆成均館スキャンダル」の世界

2012-07-25 06:47:44 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

去年の秋、インタビューしていた映像の様ですね。やっと日の目が見れたようです。

それと、メイキング等の③&④です。

 

まずは、ユチョンくんのインタビューから 

「ミス・リプリー」と「成均館スキャンダル」について・・・。

シナリオを読んだ時から、ユヒョンと言うキャラクターにハマってしまった。だから、やりたいと思った・・・とのこと。

イ・ダへさんの印象は、見た感じと違って、タフで男っぽいとか。

キム・スンウssiは、演技を教えてくれたり、本当に良くしてくれたらしいです。

カン・へジョンさんの場合は、ご主人のTABLOさんと仲が良かった所為か、普段から親しいので、特別な感じは無かったそうです。とても優しくて、日本に撮影に行った時、風邪で食事に行けなかったら、ちゃんとユチョンくんの分を買ってきてくれたそうで。これは相当嬉しかったようです。

撮影中、アメリカツアーもあってかなり忙しかったようで、出演者との会食も無かったとか。

印象に残ってるのは、父親との会話シーン。今まで自分の父親とあまり話した事が無かったので、羨ましいと思ったとか。

 

日本語、本当に上手ですねぇ。全部日本語で答えてました。

 

そして、「成均館スキャンダルの世界」は・・・。

内容が濃過ぎて書ききれません。こんな感じのメイキングやら

     

                   

こんな感じのインタビューやら

         

気になってた事が、分かりましたよ。

ユニは、やっぱりコロの事を“兄”や“友達”という感覚でしか見てなかったってこと。自分が女だと言う事を知られてるなんて、思って無かったからですね。

そして、ヨリムはユニのことを好奇心の対象だと思ってたってこと。決して恋心とかでは無かったって事です。

ソン・ジュンギくんのインタビューは、ドラマの解説のようでしたね。すっごく良く分かりました。

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『パダムパダムー彼と彼女の心拍音』5話まで

2012-07-24 15:33:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ「パダムパダム-彼と彼女の心拍音」オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

不思議な感覚の作品です。ノ・ヒギョン作家って、家族愛、それも貧しい家庭や苦しみを抱く家族の間の思いを描くので定評があります。まだ私は作家が誰か・・・ってことまで目が行きとどかないので、作家によって作品を区別できる状態にまで達してません。

でも、「彼らが生きる世界」も言葉じゃ言えないなーんか異質な感覚がありましてね。なかなかとっつき辛いタイプではあります、私にとって。

この作品も、ご多分にもれず。

しかーし、観始めると、何故か目が離せなくなっちゃう。でも、観始めるまでに時間がかかる・・・。ホントに不思議な作品です。

 

グクスは、ガンチルの息子ジョンのところに行ってたんです。血のつながった息子なら肝臓移植も可能だと思い立ったんですね。以前、幻のように、バスに自分と並んで座ってる少年の姿を見たグクスは、それがジョンだと気がついたようです。これもなんだか不思議な話。

ジョンは、迷いますが、案外あっさりと同居を決めました。育ててくれた母親の友人夫婦が、自分の事で喧嘩してるのを見ると、いたたまれませんよね。アルバイトしてためた貯金を、置いて行きました。

ジョンは、全国でも有数の天才みたいです。転校すると聞いて、学校の先生はがっくりしてましたし、転入する学校側は、大喜びでしたし。

 

相談も無しに、ジョンを連れて来たグクスに、ガンチルは怒りました。

でも、母親に孝行が出来ると思った矢先の病、心が揺れてます。勿論、ジョンにはまだ話してません。・・・よね?

ジョンは、ガンチルを受け入れたわけではないようです。母親を捨てたと思い込んでるようですし。でも、ガンチル母を拒否するでもなく、一緒に暮らし始めました。

言いたい放題で、反抗的ではありますが、以前のように気を使わなくて良いんで、それまで出来なかった我儘をしてるように見えます、私には。

 

ガンチルとグクスは、ジナの病院のリフォームを請け負い、工事を始めました。

少しずつ二人は近づいてます。

一緒に資材の調達にソウルに行った二人。帰りに、花火を見るんです。ガンチルは花火を見るのも初めてだったんです。

ジナは、こんな些細な事も“初めて”というガンチルに呆れたりしながらも、惹かれてるようです。

 

ガンチルをつけまわしてる男は、ガンチルが濡れ衣を着せられた昔の事件の時の目撃者だったんですね。その男ヨンハクは、チャンゴルが使った凶器を隠し持ってるんですよ。それが、動かない証拠ですから、チャンゴルはヨンハクから、凶器を取り上げようとしてるんですね。

ヨンハクは、自分の証言で服役したガンチルに罪の意識があるのかな。

ガンチルに電話して来まして、ガンチルの無実を証明する証拠がある事を匂わせました。

 

ガンチルとジナが、事あるごとに仲良くしてるのを見た元恋人ヤンチョルは、ガンチルに嫉妬してますね。

ジナは、ヤンチョルが浮気したから別れたと言ってますが、未練があるのかしら・・・。嫌いにはなれない…と言ってます。

ヤンチョルは、ジナ父と親しくしてます。

ところで、ジナ父は警官なんですけど、ガンチルと関係がありそうです。お互い、顔を忘れてるのかな。ジナの家でちらっと会ったけど、特に思い出した風もありませんが・・・。

 

グクスは、予知夢を見てるんですね。予知夢と言えるかどうかもまだわかりませんが・・・。

ガンチルが危険な目に遭いそうだと心配していつもそばに付いていようとしてます。

そして、グクスの背中に何やら痣と言うか入れ墨の様な模様が現れたり消えたりしてるんですよ。まるで、天使の羽根の様でもあるし、悪魔の羽根の様でもあるし・・・。

グクスって、一体何者 自分の事を“天使だ”と言うので、誰もが変な子…と見てますよ。

 

ある時、ヤンチョルが、ガンチルに服役した年数とか、事件とかをジナの前で問うんです。喧嘩を売ってるような言い方に、むっときたガンチルが、正直に答えました。

そして、無実の罪で…と言っても、ヤンチョルは、誰もがそう言う・・・とこれまたバカにしたような言い方。

ジナは、そんなヤンチョルの言動に気分を害し、その場を離れました。

でもね、ヤンチョルは悪い人じゃないんです。ちゃんと、後でガンチルに謝ってましたからね。正直な人なんです。

 

ジナは、ガンチルに息子がいる事を知り、自分では意識せずに、突っかかるような事を言ってました。それを、ヤンチョルは、嫉妬だ・・・と指摘。

ジナは否定しましたが・・・。

 

ある日、ガンチルとジナは約束していた映画に行く事に。

特急列車に乗るのも、ガンチルは初めてだったんです。行き先は映画では無く、動物園でしたね。ここも初めてだったんですよガンチルは。

何も知らずに過ごして来た自分の人生が、ガンチルは可哀想に思えたようです。

「もしも、賠償を受けるならいくらでしょう。犯罪者呼ばわりされたこと、母さんが前科者の息子のせいで後ろ指さされたこと、いったいいくらでしょう。あなたのような素敵な女性に出会っても告白出来ないのは、いくらに値するか分かりますか?」

ジナは、それに対して何も答えませんでした。

「あなたに濡れ衣を着せた人は今何を?」

とジナに聞かれ、

「復讐を待ってる。」

と答えたガンチル。ジナは言いました。

「忘れる事が復讐だと思います。」

 

帰りの電車に遅れそうになって、必死に走った二人。どーにか乗り込んで喜んでいた時、ガンチルが突然ジナにkiss。

ここで、つづく。

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