『サマービーチ』観始めましたぁっ♪

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どーしようかなぁ・・・と迷いつつ、ＤＶＤ１枚だけ借りて来ました。

これまた「雲の階段」と同じで、賛否両論と言うより、”否”の意見が多かった作品なんです。

でもまぁ、「雲の階段」の例もあることだし、とりあえず、観てみようじゃないか・・・って感じ

 

主演は、ご存知イ・ワンくんと、「オオカミの誘惑」で羨ましい三角関係をやってたイ・チョンアさん。

そして、どーしてだかイ・ワンくんの作品は、短めが多いこの作品も、韓国ドラマにしちゃ珍しい１４話・・・何故

 

チョンアさん、このドラマでも、イマイチ垢抜けない女の子です。

「オオカミ～」しか観た事無いので、ホントのところ、どんな女の子なのか判りませんが、今回も”田舎の女の子”

つい先日まで、ハン・ジヘちゃんを見てた所為か、決してじゃないのに、ぽっちゃり型に見えちゃうんですよ。ごめんねぇ・・・

 

１位には、オーストラリア行きの航空券が副賞として付いていると言う事で、ペアダンス大会に出ようとするんですが、これまた、物凄い運動オンチっぽいし・・・

いくら練習しても、あの状態じゃ優勝は無理だと思うんですけどね

２話のラストでは、ペアの相手のイ・ワンくんが演技時間になっても来ないので、見かねたイ・ワンくんの兄であるチョンジン氏が彼女の手を取ってましたね。

そこで、つづく・・・です。

多分、彼が上手にリードしてくれるんでしょうね・・・先が読めちゃいますな

 

ところで、その兄役のチョンジン氏。

オム・テウン氏と、塚本高史くんを足したような感じ。

”神話”のメンバーなんですってね。済みません、無知で

横顔の鼻の形がオム・テウン氏にそっくり

で、ぱっと見た感じが、塚本高史くんに見えるんです。

 

イ・ワンくんは、本当に弟役がぴったりですな

「天国の階段」や「天国の樹」でのすっごい暗さも無いし、「白雪姫」での胸の中に秘めたやるせなさと言うのも無い。

ただ、ひたすら明るく傍若無人で、所謂”我が儘し放題の、ええとこのぼんぼん”

せいぜい、幼馴染の女性への報われそうに無い片想い・・・ですか。

 

でも、やっぱり彼も魅力的ですわ

ちょいとモムチャンなんで、私のタイプじゃないんですけどね

 

え

それがどーしたって

こんなアジュンマがタイプをあれこれ言うのもおこがましいのは判ってますって

 

ま、なんとな～く先が読めそうな展開ではありますが、進むにつれて面白くなるかもしれないので、続けて観る事にしました。

『雲の階段』ＯＳＴ♪

たった今、郵便屋さんが届けてくれました

予定より、少し早めに届いたようです。

 

ドラマについては、こちらの記事を参考にど～ぞ。

 

かなり、賛否・・・と言うより、否定的な意見が多かったこの作品ですが、私は自分のいったい何処のツボを刺激されたのか、すっかりはまっちゃいました

どこのレビューを見ても、コメントを読んでも、かなりのブーイングのようです。

それなのに・・・私は何故

 

まぁ、正直に言うと、シン・ドンウクくんの”声”にはまった・・・ってとこですか

 

このＯＳＴ、今聴きながら記事を書いているのですが、やっぱ、良い

こりゃ、またしばらく、車の中は「雲の階段」の世界・・・ですな

 

難点は、思ったより写真が少なかったってとこですか

もう少しドンウクくんの姿を楽しめるかという魂胆もあったのですが・・・

韓ブロ川柳♪

先日した《世界韓流ブログ連盟》のニュースに、面白いのを見つけましたので紹介します。

 

その名も、”韓ブロ妄想川柳”

会員さんから募集した全２７４作品の中から、投票で選んだようです。

 

で、その名誉ある<韓ブロ大賞>に輝いた作品は

『ああ不思議  こんなに聞いても  話せない』ｂｙ  さるさん

 

わかるわぁ・・・

ついさっきも、インディアカの食事会で、そんな話題になったところなんですよ

 

その他にも、

”わかるわかる・・・”

”同じだぁっ”

という川柳が上がってきてます。

 

詳細は、左のブックマークの所にある、”世界韓流ブログ連盟”のところをクリックし、会員登録を済ませて、ログインしてご覧になって下さい。

笑えるし、頷けますよ

『恋人』なんと・・・完観!!!

いつもに増して、怒涛の視聴

 

ここ２日間、アルフィーが宴会で晩御飯がお外だった為、一気に視聴

今、眼がしばしば

 

結構面白かったですねーっ

２０話で１話あたり１時間超と、長めの作品なんですが、飽きさせずに、最後まで一気に観る事が出来ました

 

ヤクザがらみ・・・と言う事と、主役の二人がそこそこよいお年なので、大人のドラマに仕上がってましたね。

 

ソジン氏のライバル役のチョン・チャン氏。

私は多分お初の方なんですが、最初、ど～も無表情すぎて私には心情を読む事が出来ませんでしたね。演技が深すぎるのかな・・・

素人の私には、今、彼がどー思っているのか、ちょいと判らず、解説が欲しい感じでした。

でも、次第に感情が露わになって来て、ラスト近くなると、

”おお～っ大人の男の演技だねぇ～”
と、見入ってしまいました。

 

ソジン氏のヘアースタイル、結局私は、見慣れる事無く、終わっちゃいましたね・・・もうちょっと素敵な感じに出来なかったのかしら

やっぱ、その筋の者・・・という感じを出したかったのかな。

ま、それはさておき、いやいや、やっぱり彼は素敵ですわ

今やってる「君と～」や「チェオク～」とは、まったく違ったワイルドさでしたね。

キム・ジョンウンさんの台詞じゃありませんが、こんな人なら、自分が何処に居ても、何があっても守ってくれそう・・・ま、ヤクザと言う事はおいといて

 

ところで、この作品で俄然注目しちゃったのが、先日の記事にもしたイ・ハンくん

写真はこちら

               

ソジン氏の側近なんだけど、これが結構カッコ良いんだわ

ラスト近くなってくると、本当に怪我しちゃったんじゃないかなぁ、ずーっと左手包帯だったから。

それに、ドラマ中で痩せて来てたしね。

「頑張れ！クムスン」では、まだぼんぼんって感じだったけど、この作品では若いながらも、落ち着いてて律儀で喧嘩も強い、それでいてちょっと照れ屋っていうヤクザさん。

先日、映画「モダンボーイ」でパク・へイル氏やキム・ヘスさんというベテランと共演する事になったというニュースが上がってました。

マタマタこれから注目しなきゃいけない（？）俳優さんが増えちゃいましたよ

 

ラストのラブシーンを見つつ、

”やっぱ、ラブシーンはカメラ回るよなぁ～”

とか

”この時点で、二人はもう付き合ってたのかなぁ・・・”

とか、思っちゃったアジュンマでした。

 

お勧めドラマです

『恋人』観始めました♪

これまたシャロンから借りたＤＶＤでの視聴です

 

ところが、最初観ようとしても、字幕が出てない

シャロンにも、問い合わせたりしてみたけど、詳細判らず、結局マニュアル片手に字幕設定し直しまして、昨日やーっと”字幕ＯＮ”

これだけ観てるんだから、いーかげん字幕無しでも視聴可能かと期待しましたが、如何せん

どーでも良い会話は判るけど、肝心な話の中心線が理解不能・・・

ま、とにかく、字幕でちゃんと、きっちり理解しながらの視聴開始です

 

この作品は、放送後、主演のイ・ソジン氏とキム・ジョンウンさんが交際をはじめたというニュースで、私は俄然注目してたんですねー

 

現在４話まで。

 

「パリの恋人」の雰囲気がどこかに残ってる気がするのは、キム・ジョンウンさんの所為か、はたまた台詞が似通ってる所為か・・・。

 

イ・ソジン氏は、私にとって、やっぱり「チェオク～」の”なうりぃ”がベストなんですが、この作品のヤクザもなかなかイケます

ちょっと、ヘアースタイルが ・・・な感じなんですけど、まぁ観てるうちに慣れてくるでしょう。・・・まだ慣れてないんですけど

以前、何かのニュースで、モムちゃんな身体を拝見しましたが、この作品ではヤクザという設定の所為か、それを強調してるようにお見受けいたします。私は、ちょいと引いてしまうのですよ、あんまりモムちゃんだと・・・。

そこそこで良いと思いますよ、私の好みから言うと

 

あ、本題から逸れましたね

 

ストーリーも、何やら複雑そうで、今のところ、全ての駒が出揃ってないみたいなので、まだまだ判らない事が多いですね。

それが、興味を惹きます

 

ジョンウンさんは、「パリの～」とちょっと似た性格の女性ですね。

コミカルで明るくて、でも、何か心の中に傷を抱えているみたいで・・・。

こういった役は、彼女のはまり役かもしれません。

 

あ、そうそう。

今朝まで毎日「頑張れ！クムスン」で顔を観てたクムスンの義父役の方が、彼女の父親役で出てます。

それに、クムスンの最初の夫ジョンワンを演じてたイ・ハンくんが、ソジン氏の部下役で出てます。これが、なかなかカッコ良いんだわ

ちょっと、お茶目なところも垣間見えたりしてね

 

ドラマは、これから動いて行くようです。

こりゃまた、一気に観ないと、気がすまなくなるような・・・。

<韓流ロマンティックフェスティバル>

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=1973

 

やーっと、記事が上がってきました

今朝のめざましＴＶでも、取り上げられたようですが、生憎クムスン視聴中で見逃してしまいました～っ

 

このイベントのフジＴＶでの、放送は、いったい何時になるんでしょうかねぇ。

 

先日、ゲサンくんが、このイベントについての挨拶をしているのを、見たのですが、やっぱ・・・素敵

”素”の表情も、声も、やっぱ、良い

 

これから、ネットの何処かに、このイベントについての記事が上がってないか、チェックしてみましょう

 

ｉｎｎｏｌｉｆｅさんからは、以下のニュースが上がってきてます。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73753

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73754

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73756

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73757

 

 続報っす                        ― 6/26 17：31―

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73789

 

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=1981

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73758

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73764

 

”またユン・ゲサンは7月、イ・ミヨンと共演したドラマ『愛に狂う』の日本放送を控えている。（ｉｎｎｏｌｉｆｅさんより）”

 

えーっ

どこのチャンネル

また、デジタルチャンネル

観たいのにーっ

眼が・・・渋い (~_~;)

波乱万丈だったクムスンも、とうとう明日で最終話を迎えます。

 

そのハッピーエンドに向けての、今まで以上に大きな深い問題が、ようやく今朝（・・・再放送なんで）大団円を迎える事が出来ました

それに行き着くまで、ま～、マタマタ泣かせていただきましたよーっ

 

昨日の分を観ていなかったので、さっきまで昨日、今日と二日分、〆て４時間ほどを一気に視聴

今、泣きすぎて眼がしょぼい・・・

目蓋も腫れてるし・・・

 

ドラマの中で、起きてきたジェヒに、ジェヒオンマが

「どーしたの？眼が腫れぼったいけど？」

と言う台詞があったのですが、当にその時、私の眼もジェヒと同じく、泣きすぎて腫れぼったかったので、じーっとジェヒの目元を注目してしまった私です

ま、こんなアジュンマなんぞとは比べ物にならないくらい、すっきりした目元でしたけどね

 

こんなに泣かされるとは思ってもみませんでしたよ、このドラマで。

ジェヒ役のカン・ジファン氏、泣く演技、素晴らしい

唇が、ぷるぷる震えていたり、涙が喉のあたりまでぽろぽろこぼれていたりと、演技とは思えないくらい真に迫ってました

どっちかと言うと、クムスン役のハン・へジンさんより、彼の演技で泣かされた所が多いです。

 

それから、クムスンの息子のフィソン、クムスンのハルモニにそっくりじゃありませんこと

目元なんぞ、そっくり

彼の顔を見る度に、

”あんたはお祖母ちゃん似なんだね。”

と、思っちゃってました。

 

これからラストにかけて、クムスンとジェヒのなシーン、笑えるシーンが続く事を期待して、明日の放送を待つ事にします

でも、終わっちゃうと、寂しいな・・・

ワンツーフィニッシュ!!! (^o^)丿

毎年恒例の市主催のインディアカ大会

次の地区大会出場をかけての予選です。

で、なんと

優勝、準優勝のワンツーフィニッシュ達成

 

ここ十数年、負け無しの連覇だったばーばら姉さんのチームが、惜しくも準優勝

そして、ここのところめきめき上達して来た、同じサークルの若手チームが、初優勝の栄冠に輝きましたーっ

 

難なく勝ち進んできた両チームが、決勝戦で激突

 

もー、久々に”見応えのある試合”というものを見せてもらいましたよ

 

若手チームは、今が伸び盛り。

教えられた事を忠実に守り、どんどん実力をつけて来ています。

体格にも恵まれてますし、能力にも恵まれてます。

これからまだまだ伸びる事でしょう

 

ばーばら姉さん達は、今回、故障者続出で、コンディションが最悪な状況でした。

それでも、並みのチームじゃ歯が立たないくらいの試合運び。

硬軟織り交ぜての攻め方は、やっぱりベテランの味

でも、やっぱり準備不足という事が響きました。

連覇が途絶えたのは寂しいし、残念な事ですが、来年こそは、また体調整えて返り咲きをしてくれる事でしょう。

 

今まで、ばーばら姉さん達のチームに続く事が出来なかったのですが、これで、やっと、後継ぎが出来た・・・そんな感じです。

 

下の写真は、ばーばら姉さんが表彰状を受け取ってるところ。

ピンクのユニフォームが、次世代を担う若手チームです。

                          

これから打ち上げです

「今夜は飲むぞーっ」

と、ばーばら姉さんが言っていたので、荒れるかもしれません 

その時は、私まぎぃが羽交い絞めにしてでも、止める事になっています

『ぶどう畑のあの男』完観！

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一言、言わせていただきますと、

「このドラマ、途中リタイアしなくて良かったーっ」

って事です

 

前回した記事にも書いたように、ユン・ウネさんが、イマイチ好きなタイプの女優さんじゃ無いと言う事や、始まりが空想シーンの連続で、テンポが悪くて乗り切れなかったという理由から、本当に、何時リタイアしてもおかしくないくらい感じの視聴の姿勢でした。

でも、半ばくらいから、どんどん面白くなって来て、最終話なんぞ、マタマタ一人でくすくす笑いながら観ちゃいました

 

オ・マンソク氏、最高

「恋するハイエナ」の時のキザなスタイルとは１８０度違う田舎の青年を、明るくコミカルに演じています。

あの鋭い眼ですから、シリアスな表情になると、ちょいと怖い感じがするのですが、ふっと表情が緩んだり、にやけたりすると、鋭いはずの眼が一転、愛嬌のある眼になるんですね～

 

ストーリーとすると、まぁ想像はすぐついちゃう展開なんですが、マンソク氏の台詞や表情で、ついつい笑っちゃうので、楽しく観る事が出来ました。

特に、二人がモードに入ってからのシーンは、もう私、笑いっぱなしでした

”３０過ぎの純粋で素朴な男性が、一旦恋に落ちると、こーなるんだぁ・・・”

・・・って感じ

 

でも、結婚式で、タキシードを着たマンソク氏は、これまた流石のオーラ

その時だけは、農村の青年じゃなくて、舞台に立つ堂々たる姿が想像出来るモノでしたよ

 

ドラマの時々に、彼の歌やユン・ウネさんの歌が挟まれるのですが、二人とも上手い

彼女も、デビューは歌手だったんですよね。

それも、かなりの人気を博した

マンソク氏は、やっぱり何を歌っても上手い

”ジンギスカン”の歌には、結構笑わせられました。

 

ドラマを観始める時、食わず嫌いはいけないと思ってはいますが、どーしても俳優さんで選ぶ傾向の強い私。

そして、初めの何話かで見る気を失ってしまってリタイアしちゃう事も多々ありますが、今回思ったのは、

”リタイアしようと思ったら、まずはレビューチェーック”

 

この作品の様に、観ていくうちに、ラストに近くなればなるほど面白さが増してくるモノもあると言う事。

それをチェックする事が肝心かと

 

まぁ、いろんな方がレビューを書いてらっしゃいますが、自分と好みが合う人を探すと言う事も、重要かもしれませんな

私の場合、いつも参考にさせて貰っている方のレビューで、このドラマに関して、やっぱり同じ様に

”最初の頃はリタイアしようかと思った”

と、書いてあったのですが、でも、他の人から勧められたので継続して観た・・・と。

そうしたら、終わってみると、

”満点を差し上げましょう”

・・・状態

 

私も、全く同感

 

マンソク氏、このドラマの直後に、「恋するハイエナ」への出演決定だったようです。

わかります

彼のキャラクターは、使ってみたいとプロデューサーに思わせるものだと

注目ですな、マンソク氏・・・でもねぇ、タイプじゃないんですよ だって、やっぱりどー見ても、学生時代の友人にそっくりなんですもん、彼。

みぃを腕枕♪

丸太のような私の腕を枕にお昼寝中のみぃ

 

寄ってみました

            

もちょっと寄ってみました

            

そして・・・接写

            

 

みぃは、結構腕枕好きです。

この時は、私の身体から離れてましたが、寒い時は、身体の脇にぴったりとくっついた状態での腕枕をリクエストします

まぁ、適度な温かさで、湯たんぽ代わりになるので、重宝しますが、肩も凝ります。

 

こうしてみると、やっぱり単に”猫”と言うより、”家族”ですな

見た目若いけど、その実、年取ってる次男です。

「世界韓流ブログ連盟」ってご存知？

偶然見つけたサイトなんですけど・・・。

 

面白そうなので、紹介します

 

題して《世界韓流ブログ連盟―ｈａｎｂｌｏ―》

詳細はこちらから。

 

イベントや企画がたくさん紹介されています。

私は、”名作ドラマ・映画セレクション  感想文大募集!!!”という、雑誌<ＫＢＯＯＭ>さんと提携された企画の流れで、このサイトを知りました。

ちなみに、この企画で応募された感想文の中から、優秀作はＫＢＯＯＭ９月号に掲載してもらえるそうですよ

 

入会費、年会費一切かかりません。

無料です。まぁ、ボランティアの様なものです。

 

興味のある方は、是非一度訪問してみて下さい。

本当に、様々な企画があって、見てるだけでも楽しいです

まぎぃの晩御飯 (^.^)ｖ ♪

さっき、インディアカの恒例の昼食会の真っ最中に、アルフィーから

 

”今日、飲み会になったから、晩御飯キャンセルしたいのですが、今からでもＯＫ？”

 

”うほ～い (^o^)丿”

 

てなわけで、急に気分が軽～くなったまぎぃ。

 

早速、以前した御惣菜屋さんにＧｏ ～

 

下の写真のお惣菜をＧＥＴしてきましたぁっ

                

左上から時計回りに、たらこパスタ、五目煮、なすマーボ、チキンのトマトソース煮込み。

 

またまた中途半端な時間帯だったので、あまり品数が多くなかったのですが、ま、これだけ仕入れられれば良しとしましょうくふっ

〆て、４品で１０２２円也。

 

お味見はこれから

いよいよファンフェスタ♪

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73637

 

明日、いよいよ来日なんですねーっ

 

参加するわけじゃないのに、どーしても落ち着きませんっ

 

”「韓流、ロマンチックフェスティバル 2007」は、韓流イベントとしては初めて、地上波フジテレビで放送される予定で、～”

え

 

デジタル放送じゃないよね・・・

デジタルじゃ観る事出来ないーっ

 

お願いします

デジタルじゃなくて、普通のチャンネルでよろしく

『雲の階段』完観♪

雲の階段 DVD-BOX 竹書房 このアイテムの詳細を見る

やっぱ、のめり込むと早いですな、観終わるのが

今朝方、１６話観終わりました。マタマタ怒涛の視聴です

先日の記事は、こちらから。

 

ハッピーエンドで良かったです、ホント。

そうじゃないと、やりきれませんもんね。

周りの皆がハッピーで終了だったので、気分が良いです。

 

こんなにのめり込んで観たんですが、そんな盲目状態の私ですら、色々突っ込みどころがあるのに気がつきましたよ

韓国内でイマイチ視聴率が伸びなかったのは、やっぱり脚本の所為かもね。

 

まず、第一に、ドンウクくんと、ライバル役のキム・ジョンヒョン氏が同級生ってぇのは、ペ様とパクちゃんの同級生振り以上に無理が有るっしょ

ジョンヒョン氏、ちょいと老け顔だし・・・

ドンウクくんは童顔だし・・・

 

ラスト近く、ドンウクくんが院長が差し向けたヤクザに捉まっちゃうのですが、その監禁する意味は何だったんざんしょ・・・

それも、見かけは強面なのに、とーってもお間抜けな監禁の仕方。

だって、３人居るのに、皆寝ちゃうんだもん

その間に、ど～ぞ逃げてくださいって感じで。緊張感が足りないと言うか、何と言うか・・・

 

そして、ドンウクくんが刑に服している間に、監視員の急病を処置してたけど、あの時は無資格じゃないのかな

刑務所に服役中に医師免許取れるの

じゃないと、出所後、すぐ島で医療に従事するなんて事、出来ないよね

 

免許と言えば、車の運転免許も、あっという間に取っちゃってましたよね

 

それに、二人が追っ手から逃げる途中、暮らしていたロッジ風な家は、レンタル

それとも、ジヘちゃんちの別荘・・・にしちゃ、手狭だったけどね。

ジヘちゃんが準備してたのかしら

すぐにでも生活出来る様に備品が整ってましたけど・・・

「どぉ」

って、ジヘちゃんが聞いてたしな

 

揚げればキリが無いくらいの突っ込みどころ満載の作品でした。

珍しいよ、ここまでって言うのは

 

そんな状態にもかかわらず、私は、すっかりはまり込んでいたんですねぇ、実は

やっぱり、何度も言いますが、その作品が気に入るかどうかは、ヒトエニ、主演俳優さんが好みかどうかって事にかかってくるんですね、私の場合。

勿論、脚本や演出が良いならば、尚更なんですけど・・・。

 

久しぶりに、ドキドキさせてくれる二人でしたね。・・・私だけ

その理由は、自分でも不明なんですけど。何故だかドキドキしましたよ

お似合いだから・・・という事でも無いんですよね。

 

そー言えば、二人で雨の中でのシーン。

結構な量の雨だったし、夜だし、二人の息で二人の周囲が白くなってるのを見ると、相当寒いんだろうと、観てるこっちまで震えそうでした

韓国ドラマでは、冬の海に入って行くシーンなんぞも度々見ますが、本当に過酷な状況でも平気な感じで演技してますよね。

いやいや全く、恐るべしプロ根性・・・です。

 

あ、そう言えば、ＢＧＭに「ラブレター」の曲が１曲使われていました。

久しぶりに聞いたのですが、やっぱり良かったです。

同じ医療を扱うシーンで使われていたように思います。

歌っていた方は違うかも・・・。

 

やっぱり、ジヘちゃんは可愛いです

大人の雰囲気も加わって、綺麗・・・という表現も当てはまるようになって来たと思います。

 

そして、この作品でお初だったドンウクくん。

印象に残るのは、声

スタイルは勿論良いし、童顔で可愛いんだけど、私は、何と言っても、あのバスの声に強いインパクトを受けました。

これからこの作品を観る方には、彼の声にも注目して貰いたいと思います。

又、別の作品も観てみたいと思いました。

 

ジヘちゃんと正反対！

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=73568

 

いきなりのタイトルに、私は思わず

”えっ”

 

信じちゃいましたよ～

 

記事を読んで、やっと安心ほっ・・・

 

それにしても、この女性、ジヘちゃんとは、正反対の顔立ちですよね。

目が大きいし、確かに記事に書いてあるように、兄妹と言ってもおかしくない感じ。

まぁ、ジヘちゃんと似てるのは、頬がぷっくりしてるところくらいでしょうか。

 

以前から、ドンゴン氏は、笑顔の綺麗な女性が好き・・・と言っていたので、この女性の笑顔もちょいと気になりますな。

 

とにかく、こうやって、ドンゴン氏を惑わさないで欲しいーっ

心配なのは、私だけ

 

でも

笑顔は絶対にジヘちゃんの方が可愛い

二人の気持ちに揺るぎは無いとアジュンマは信じているよーっ