まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

超新星ユナク&ソンジェ出演ミュージカル招待!

2016-08-31 18:06:27 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんが、LINE公式アカウントオープン記念の第8弾として、又素敵な企画を発表しました

超新星のユナク&ソンジェのダブルキャストで送る韓国ミュージカルです。

「インタビュー~誰かお願い僕を助けて~」初日公演1組2名さまご招待ですって

 

日時:①9月16日(金)15:00~ ユナク回・・・1組2名 

      ②9月16日(金)19:00~ ソンジェ回・・・1組2名

会場:京都劇場

応募締切:9月9日(金)18:00

直近です。お急ぎください。

今回は、京都での開催です。関西の方々、参加しやすくなっていますよ。

 

※衛星劇場さんのLINE公式HP画面に記載されているキーワードの入力が必要になっています。

 

公演やイベントの詳細、申込は、こちらから。


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『魔女宝鑑』6話まで

2016-08-31 07:30:56 | 韓国ドラマのエトセトラ

                      

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジュンは、オクの不正の証拠を集めていました。商人たちから取引の不正を見逃してあげたり口を利いてあげたりして、金品を受け取っていました。

ある日、 一人の商人が、オクを訪ねて来て、違法とされている高麗ニンジンの取引を見逃してもらいたいと言いました。その変わりに・・・とたくさんの宝石飾りを差し出しました。

オクは、一応断るフリをしながらも、品物を見て、あっさり許可。

商人は、その取引の内容を記した証文を出して来ました。拇印を押してほしいと言ったのです。保証証文ですかね。

オクは一瞬ためらいましたが、宝石に目がくらみ拇印を押したのです。

 

でもね、後になってその証文が気になって来ました。ずるがしこいオクは、慎重派でもあるんですね。

で、手下に商人を追わせました。

 

商人は、証文をジュンに手渡し、姿を消そうとしていました。

でも、捕まっちゃった。

人にお金で頼まれた・・・とあっさり白状したんですが、それが誰なのかは一切知りませんでした。ラッキーです。

 

ジュンが入り浸っている妓房にマノルという妓女がいました。

顔に傷があり、そのため妓女仲間からも客からも蔑まれてしました。そんな彼女に優しくしてくれるのはジュンだけでした。

マノルはジュンを想い、どーにかして想いを打ち明けたいと思っていたのですが、それもままなりません。

ジュンは彼女を席に呼ぶけどただ箏の演奏を聴くだけだったのです。

ジュンは、ヨニの事を忘れていませんでした。

 

マノルは、百年木という願いを叶えてくれる場所がある事を聞きました。

そしてある日、その木に綺麗になりたいと願ったのです。

そこに現れたのはヨグァン。マノルの願いが切実であれば、ソリのろうそくに火がともるのです。

ソリはその願いの内容を叶えるための薬を調合し、願う相手に渡すのです。それを信じるかどうかは願う本人次第。

願いが切実かどうかを聞いたヨグァンは、心を込めて火をつけてほしいとマノルに言いまして、マノルはつけたのです。

 

ヨグァンから渡された薬を、マノルは飲みました。

そしたらなんと、翌朝には、美しい顔になっていたのです。

マノルがつけた火も、ろうそくにともりました。

ソリもヨグァンも喜びました。

 

自信ができたマノルは、ジュンに告白しようと決心しました。

で、下男にジュンへ手紙を託し、呼び出そうとしたのです。

が、運悪くその手紙を受け取ったのはオク。あいやぁ~っ

 

その夜、待ち合わせ場所に行ったマノルを、襲ったのは赤い道袍の男。

殺されてしまいましたよ・・・。心臓を奪われて。

 

ホンジュは、ろうそくに火がともると、自分が呪いで苦しむのです。だから、願いをした人物の心臓を奪うことによってろうそくを消そうとしているようです。

 

ある日、ホンジュはプンヨンを呼びました。

5年前姿を消したヒョンソに会わせてやると言いました。その代わり、宣祖に会わせてほしいと。

宣祖が重病だということを指摘しました。

でも、プンヨンは宣祖の病を知りませんからね。断りましたよ。

 

ホンジュがヒョンソを生かしているのは、彼に恩義があるからでしょうね。

仁宗を黒呪術で殺そうとしたホンジュは、ヒョンソとヨグァンに止められそうになりました。

で、最後の最後にヨグァンがホンジュに斬りかかろうとした時、ヒョンソが盾になって庇ったのです。だから、ヒョンソの右の首筋にはその時の傷が今も残っていました。

命を救ってくれた相手ですからね、ヒョンソは。

 

ジュンは、とうとうオクを証文と言う証拠をもとに、役人に捕まえさせる事が出来ました。

オクは往生際が悪くてね。

あくまでもしらをきるどころか、母親に泣きついて手を打ってもらったのです。

この時代、こんなに地位や階級で差別があったのねぇ・・・と悔しいくらいの裁きです。

どこでどーなったのか・・・おそらくお金にモノを言わせたんでしょうが、とにかく、あっさりとオクは釈放され、両班に濡れ衣を着せた罪で反対にジュンがお尋ね者になっちゃった。

おまけに、マノルからの手紙を証拠として、彼女の殺害犯つまりは赤い道袍だと言う疑いまでかけられてしまいましたよ。

 

必死に逃げるジュン。

追い詰められて、とうとう崖から落ちちゃった

でも、途中で身体が浮いた

ソリでした。再会ですね。

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『魔女宝鑑』5話まで

2016-08-30 08:01:12 | 韓国ドラマのエトセトラ

                         

レビュー一覧は、こちらから。

 

滝壺に落ちたヨニ。

この時の白髪のヨニの姿が綺麗でしてねぇ。不謹慎な意見かもしれませんが、水に白髪が広がり、色の白いセロンさんの繊細な横顔がま~幻想的。

ちょいと場違いな感想かもしれませんけどね、私はそう思いました。

 

ホンジュは、ヨニがそのまま死んだとは思えませんでした。呪いを受けた者は、そう易々とは死なないんだとか。

自分の身体には異変が起きていました。

へランが死ぬ間際、自分にも呪いをかけていたのを思いだしました。黒呪術の所為でホンジュも死ぬ事になるという・・・。

 

世子は白髪から黒髪になり、意識も戻りました。

食欲も旺盛です。

周囲は皆安堵しました。これで呪いも消えた・・・とシム王妃も思いました。

大妃はホンジュを信じていますが、シム王妃はイマイチ・・・というところ。これまでは世子を得たいがため、言うとおりにして来ましたが、今回、17歳の誕生日を迎えた途端、世子が倒れると言う事態が起ったことで、それはホンジュの黒呪術の所為かもしれないと考えたのです。

何かを企んでいるのではないかと。

で、世子も助かったし・・・と、ホンジュを襲わせたのです。

 

でも、ホンジュはシム王妃の考えなんぞ、お見通し。

既に姿をくらました後でした。

そしてその時、回復した世子から何やら魂のようなモノを抜き取って行ったのです。それはすなわち、死を意味しました。

回復したと思った世子ですが、直後に急死。

結局、シム王妃は我が子に王位を継がせる事は出来なかったのです。

 

次に王位についたのは宣祖。光海君の父親です。

宣祖、身体中、ただれているようです。病気の正体も分かっていない様子。

御医にのみ、治療をさせ、病気の事は秘密にしています。シム大妃にさえ・・・。

これ、ホンジュの呪い

 

プンヨンも回復していました。こちらはその後悪くなるような事は無く、内禁衛の従事官となっていまして、宣祖の信頼も篤いようです。

プンヨンは、女性でありながら護衛武士を務めているソルゲと共に、父ヒョンソとヨニの行方を追っています。

あれヒョンソ、死ななかったのね。

なんと・・・ホンジュが保護してますよ。でも、意識は無いようです。

 

一方、ジュンも胸に矢を受けたんだけど、不思議な力で何事も無かったかのように生きていました。

矢傷も消えました。

意識が戻って、我に返ったジュンは、急いで母の待つ小屋に向かいました。

その頃、明への密入国の船が出ようとしていましてね。でも、乗船券が無いと、乗れないわけです。ジュンが持っていましたからね。

ジュン母は、息子を待っていました。

でも、現れたのはオク。

 

オクはトンネを脅して、ジュンと母の行き先を聞き出したのです。

トンネはかなり頑張ってジュンを庇いました。でもねぇ、耳を切られると分かったら、白状せざるを得ませんよ

 

オクは、ジュンの母に殴るけるの暴行を加えました。

ところがその時、ろうそくが倒れて、小屋が火事になってしまったんです。

ジュンの母を踏み台にして小屋から逃げ出したオク。

ジュンが駆け付け、母を救いだしたんですが、遅かったです。母はそのまま亡くなってしまいました。

母は、逃げるオクに縋った時、彼の指から指輪を抜き取っていました。

その指輪が母の手から転がり落ちました。

 

ジュンは、一人で母を弔いました。

その日はオクの誕生日でした。

祝いの席で、ジュンは指輪をオクに見せました。何のためらいも無く受け取ったオクを見て、ジュンは母を殺したのがオクだと知りました。

胸の怒りを必死で押さえ、復讐を誓ったジュンでした。

 

そうやって5年が過ぎました。

 

ジュンは、捕校となったオクの手伝いをしていました。

能力の無いオクが、こうやっていられるのも、ジュンが罪人を捕まえる手助けをしてくれているからです。

従順になったジュンを、オクは口では弟だと言いながら、都合よく利用することしか考えていません。

ジュンは、オクの手伝いをし、妓房で妓女と遊びながら、怠惰な遊び人という姿を見せています。でも、母を殺したオクへの復讐は忘れていません。時期を狙っているようです。

 

その頃、巷では“赤い道袍”と言われている殺人鬼が横行していました。

心臓・・・かな?それを抜き取られた無残な遺体が次々と発見されているのです。

その犯人を、世間ではヨニだと考えていました。勿論、正体は分かっていませんが、青白い顔で真っ赤な口、念力で物を動かし、全てのモノの命を奪う魔女だ・・・と。

でもね、ホンジュですよ。犯人は。

 

ヨニはソリと名前を変えて、ヨグァンと共に生きていました。

ヒョンソが行けと言った寺にいます。

108本のろうそくに、人々の切なる願いの火をともそうとしています。それが呪いを解く方法だと言うのです。

これまで5年間に100本ともしました。あと8本となっています。

願いを集めてくるのはヨグァンの役目でした。

ところが、この半年間、1本もともす事ができないでいました。ホンジュの黒呪術の所為みたいですね。

 

ある日、ヨグァンが人々が願いをする木の元で願いを書いたお札を集めて帰ろうとしたのを、何者かが後をつけていました。

赤い服装なので、ホンジュの手下でしょう。

ヨグァンも気がついて姿を隠したのですが、もう一人、ホンジュの手下を追ってる者がいました。プンヨンです。

プンヨンは、宣祖の命を受けて“赤い道袍”を一連の殺人事件の犯人として追っているのです。

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『魔女宝鑑』4話まで

2016-08-29 17:24:42 | 韓国ドラマのエトセトラ

                         

レビュー一覧は、こちらから。

 

宮殿でヨニを見つけてホンジュから庇ったのは、ジュンでした。

そこにヨニを探していたプンヨンがやってきて、ヨニを森の家まで連れ帰ったのでした。

 

ヨニの呪いが始まり、ヨニは白髪に。

身体が宙に浮くなんぞという奇怪な状況になり、死ぬほどの苦しみを味わいました。そして意識を失ったところに、ヒョンソが到着。

ヨニは、力を抑制する事が出来ません。

近寄ると物を壊してしまい、そうやって力を使ってしまうと、意識を失ってしまう・・・その繰り返しでした。

ヒョンソの指示で、ヨグァンが付き添っていますが・・・。

 

世子も白髪になり、ヨニと同じような状況です。

宙から落ち、そのまま意識を失ってしまいました。

その様子を見たユン大妃とシム王妃。もう恐怖のあまり、声も出ません。

大丈夫だと言ったではないか・・・とホンジュに詰め寄りました。

 

オクの母は、ジュンを許してはいませんでした。

ジュンの母をせっかんしていると見せかけ、ジュンに忠誠を誓わせたのです。

親の人生がそのまま子に受け継がれる。ジュンの母が奴碑と言う事は、ジュンもまた最下層の人間だと。

死んだように生きろ・・・とオク母は言いました。

ジュンは、母の命を助けるためには、それに従うしかありませんでした。後で、罠だと知りましたが、もうどうしようもありません。

家に戻って、洗濯をしている母の姿を見た時、ジュンは呟きました。

「ここから逃げよう。」

ジュン母も、息子の苦しみを充分過ぎるほど分かっていました。何も言わず、息子の顔を見つめました。

 

プンヨンもまた、呪いの症状が表れていました。

血を吐き、倒れ、そのまま意識不明となっていたのです。

ふと意識が戻っても、亡霊の姿を見てしまうのです。幻覚でしょうか。

恐怖で錯乱してしまうプンヨン。

プンヨンの母は、息子がこうなったのも、全てヨニの所為だと思ってます。まぁ、当たってますが・・・。

 

ヨニ、世子、プンヨンを救うために、一刻も早くヨニを魔医禁書のあるお寺まで連れて来なければ・・・とヒョンソたちは思ってるのですが、森の結界が破れてしまった今、迂闊に動くとホンジュに気付かれてしまう可能性もあって、なかなか難しいところです。

 

ヨニは、ヨグァンからプンヨンも寝込んでいる事を聞き、お寺に行く前に、一度だけ顔を・・・と家に行きました。

ところが、プンヨンは、ヨニですら悪霊に見えてしまったのです。

大騒ぎになってしまいました。

それに気付いたプンヨン母は、ヨニに言ってしまいました。呪いがついている・・・と。だから、プンヨンもこんな事になってしまったのだと。だから、愛せなかった・・・と。

ヨニはショックを受けました。

戻ってきたヒョンソに、寺に行くと言いました。

 

そこに、ホンジュが。

見つからないうちに・・・とヒョンソはヨグァンたちにヨニを連れて行かせました。

 

ホンジュは王女・・・ヨニが生きていると勘付いていました。それでヒョンソを訪ねて来たのです。

勿論、ヒョンソがそう簡単に真実を話す筈はありません。

でも、プンヨンの母は、ホンジュに縋ってしまったのです。ヨニを殺せば、プンヨンが助かる・・・と。

ヨニの行き先を教えてしまいましたよ。

 

ジュンは、本気で母と逃げようとしていました。

明に密入国しようとしたのです。

怪しげな男に、依頼しました。

貯めて来たお金を支払い、母と共に、そっと家を抜け出したのです。

でもねぇ、下男に目撃されてしまいましたよ。下男は、オクにご注進ですわ。

 

ホンジュは手下たちと共にヨニの家を襲いました。

ヒョンソの部下たち・・・ヨグァンたちは必死にヨニを守ろうと闘いましたが、多勢に無勢。

とうとう殺されてしまったのです。

たまらず家から出て来たヨニに、ホンジュが呪いの意味を告げました。

「お前が愛する者、お前を愛する者、すべて死ぬと言う呪いだ。」

まだ呪いの内容は知らなかったもんね、ヨニ。

 

衝撃受けたヨニが立ち尽くし、その周りをホンジュの手下たちが取り囲みました。

自分が死ぬしか皆を助ける方法は無いとヨニは思い、特に抗おうとはしません。

その時、ヒョンソが駆け付けました。

 

ヨグァン、瀕死でしたが、まだ動けました。

ヒョンソに、ヨニと共に逃げるよう言い、ホンジュを止めたのです。でもねぇ・・・トドメを刺されてしまいましたよ

 

ヒョンソはヨニを連れて逃げましたが、限界があります。

途中で自分が囮となり、ヨニを独り逃がしました。

「お前は生きなければいけない。寺に行き、呪いを解け。それが皆のためだ。」

ヨニに渡したのは魔医禁書・・・だよね?

ヒョンソはホンジュに殺されてしまいました。

この二人、何やら因縁があるようですね。ホンジュもまた、賤しい身分のため、苦労を重ねてきたようです。だから、この時代を潰してしまおうと思っているようです。

 

ヨニは一人で必死に追っ手から逃げました。

その様子を、ジュンが目撃。

ジュンは、明に行く前に、ヨニに会っておきたかったようです。

ジュンもヨニを追いました。

で、追い詰められたヨニに向かって矢が放たれた時、その前に立ちはだかったのです。

矢はジュンの胸に

そして、次の矢はヨニに

 

ヨニは矢を受けて崖から転落。

川に落ちました。

ヨニが落ちた次の瞬間、川は一面氷に覆われました。

ヨニは息をしようともがきますが、氷は割れません。

ヨニの身体は川底に沈んで行きました。

こっちまで苦しくなるシーンでした。

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『インサイダーズ/内部者たち』

2016-08-24 09:35:18 | チョ・スンウ関連

                

インサイダーズ/内部者たち [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

いやいや~っすっきりしましたよ

待ちに待った「内部者たち」。視聴しました。

 

かなり過激な暴力シーンや生々しいシーンなんぞもあるので、年齢制限がかけられたのも頷けます。

私も思わず目を閉じてしまったシーンもありました。

 

暴力によってその世界で成り上がったアン・サング=イ・ビョンホンssi。

そして、コネも背景も持たないけれど正義を貫こうとしているウ・ジャンフン=チョ・スンウssi。

この二人を中心に、巨大な悪に立ち向かおうとする作品です。

 

ストーリー等の詳細は、こちらのHPからどうぞ。

 

巨大財閥と大統領候補。そして彼らの裏には、策士。

この強固なつながりを持つ権力者たちは、一見すると全く手が出せない特殊組織のように見えます。

邪魔なモノは全て始末し、世論さえも意のままに操ります。

ジャンフンとサングも、追い詰めたと思ったら、あっさりと覆されたりして、絶望します。

協力者までも殺されてしまったり、無実の罪までかけられたり。

家族までもある意味人質にとられてしまう状況になります。

もう為すすべが無いと思われた時、二人は捨て身の作戦に出ました。

 

ラスト近くになって、ジャンフンが出世街道を走り始めたのを見た時、ジャンフンまでもがその権力に飲み込まれてしまったのではと鬱々とした気分になりました。

まさかこんな終わり方・・・と思った瞬間、逆転

 

だよね~

と、納得

満足

 

スカッとする終わり方です。

 

良いですねぇ、スンウくんとビョンホンssi。

ぺク・ユンシクssiの策士ぶりもなかなかのもの。

 

また別の顔を見せてくれたスンウくんに感謝です。

 

お勧めですよ、ホント

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コメント (2)
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『魔女宝鑑』3話まで

2016-08-23 14:48:48 | 韓国ドラマのエトセトラ

                       

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヨニにかかった呪いをヒョンソは解こうとしていました。それが明宗の命令でもあります。

その方法が「魔医禁書」という書物に載っている筈だと考えたヒョンソ。「魔医禁書」を手に入れようと動き始めました。

ヨニが生きている事がホンジュに知れると、必ずヨニは生贄として狙われる筈だとヒョンソは言いました。なぜなら、ホンジュが行う黒呪術は生贄を必要とするものなんだそうです。

ホンジュは、黒呪術を使って朝鮮を滅ぼそうとしている・・・とヒョンソは言いました。

その理由はまだ分かりません。

ヨニの呪いが解ければ、黒呪術を止める事が出来るとヒョンソは思ってて、それはすなわち国を守ることにもなると信じているのです。

17歳になったら、ヨニの呪いが始まり、それは死の連鎖を生むわけで。だからヒョンソは急ぐのです。ってか・・・これまで17年あったんだから、それまでにどーにか手を打っておきなさいよと言いたい。

 

黒呪術の悪霊は毎夜ヨニの周囲をさまよっていました。

それが入って来ないように、家の周りにお札を貼って結界を作っているのです。

ヨニは一人でその恐怖におびえていたのです。

 

ジュンは、凧を手にしたものの、崖から落ちちゃって。

必死の思いでヨニの家まで戻って来ました。

結局、その日はヨニの家に泊めてもらいました。

ジュンはどきどきもんだったようですが、ヨニは初めて安心して眠る事ができたでしょう。

ジュンは、ヨニに、一人でこんな寂しいところに住んでいる理由を問いました。

お前も周りから疎まれているのか?・・・と。生まれた事自体迷惑がられているのか?・・・と。

「この世に必要の無い人なんていない。どんな人でも生まれたからには生まれて来た理由がある。人生はその理由探し。」

ヨニのこの言葉、ジュンの心に深く沁みたようです。

 

ジュンの母は、オクの家の奴碑です。ジュンを生んだ今でも、その境遇は変わりません。

却ってオクの母親・・・つまり本妻から疎まれ、苛められていました。

ジュンがお金を稼ごうとしているのは、奴碑の身分を記した証文を買い取るためだったんです。

 

ジュンが凧を手に生きて帰って来たので、オクは驚きました。

でもね、その場で散々ジュンの母を馬鹿にした言葉を吐いたもんだから、ジュンの堪忍袋の緒も切れました。

オクを殴りつけました。

オクがまた情けない男でね。すぐさま母親にチクりましたよ。

 

オクの母から罰せられそうになったのを見て、ジュンの母が先に息子を叩きました。そうやって自分が罰を与えることで、もっとひどい罰を受けるのを防いだのです。

でもね、そんな母の気持ち、ジュンには伝わらなかったようで。

母が卑屈になってると受け取ったようです。

 

息子が息子なら母親も母親で。

オクの母は、ジュンの母をせっかんしましたよ。筵で巻いて、木の棒で殴る、あれです。酷いわぁ・・・。

 

ヒョンソたちは、苦労の末、「魔医禁書」を探し出しました。

呪いを解く方法が書かれていましたが、何だかややこしそう・・・

とにかく、この場所にヨニを連れて来ようということになりましたが・・・。

なんと、戻ってみるとヨニの姿がありません。結界の外に出てしまっていたのです。

 

誕生日のその日、プンヨンが村の灯籠祭りに連れて行っていたのです。

一度で良いから外の世界を見てみたいというのが、灯籠に書いた願いだったのです。プンヨンはそれを読んで決心したのでした。

ヨニは躊躇しました。

でも、プンヨンが守ると言ってくれた言葉を信じたのです。勇気をだして結界を破りました。

でもね、プンヨンはヨニが軟禁されている理由を聞かされてはいなかったのです。結界の外に出して、呪いが始まることが如何に危険な事か知らなかったのです。

ヒョンソは、ヨニを守りたいのは勿論ですが、ヨニを愛するプンヨンも守りたかったのです。

ヨニを愛する者、そしてヨニが愛する者、全て死ぬと言う呪いですからね。だから、ヒョンソも妻も愛情を注げなかったのでしょう。

 

初めての外の世界。

ヨニは楽しそうでした。

ところが、灯籠を挙げた直後、プンヨンの傍からヨニの姿が消えてしまったのです。

無意識のうちに、宮殿に入ってしまいました。

 

そこでは、世子の誕生日の宴が盛大に開かれていました。

ところが、舞を見せていたホンジュが突然血を吐いて倒れてしまいました

ホンジュはすぐに意識を取り戻し、異変を感じ取りまして、世子の首筋を見ました。そしたら、ヨニに移した筈の呪いの痣が

ヨニが近くに居ると感じたのかな?宮殿をさまよいます。その時、扉の向こうにヨニの姿を見ちゃった。

この時は、偶然宮殿に怪しげな薬を売りに来ていたジュンに助けられ、見つかりませんでしたが・・・。

 

プンヨンと森の家に戻ったヨニ。

結界が破られた今、悪霊は簡単にヨニの身体に入りました。

で、白髪の姿に変わってしまいました。

 

その時、王宮では世子も白髪となり、呪いが始まっていました。

 

そして、プンヨンも、血を吐いて倒れてしまったのです。

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『魔女宝鑑』2話まで

2016-08-23 10:57:07 | 韓国ドラマのエトセトラ

                       

レビュー一覧は、こちらから。

 

地方官の庶子ホ・ジュン=ユン・シユンくんは、常に嫡子である兄のホ・オクに一歩引いて生きて来たようです。それが庶子としての立場なんでしょう。

オクもそれが当然として来ました。

馬の競争をした時も、オクは汚ない手を使ってでもジュンに勝とうとしました。

悪いとも思ってないんですね、オクは。

その勝負に友人たちは賭けをしてました。でも、友人たちは正直なもんで。勝つのはジュンだと分かってましてね。全員ジュンに賭けたのです。

オクに賭けたのはジュンの親友のトンネだけ。・・・ん?

実はジュンには分かっていたんですよ。オクが何をしてでも勝とうとするのを。友人も自分に賭けるだろうってことも。

その賭け金を丸ごといただく為には、自分は必ず負けなくちゃいけないんです。

で、トンネはまんまと賭け金をせしめたわけですが・・・。

後になってオクもジュンの企みに気がついたようですが、もう遅かった。

 

腹の虫がおさまらないオクは、ジュンに仕返しをしたいと思いました。

そんな時、妓女から黒い森の噂を聞いたのです。黒い森に入った者は、生きて帰ってこれないと言う・・・。

森の中から、高く高く挙がる凧が見えていました。それを取ってこいとジュンに言ったのです。

取って来たら、500両やる・・・と。

 

理由はまだ明らかになっていませんが、ジュンは500両というお金を貯めようとしていました。

お金の為なら何でもやると言われていました。

だから、詐欺師まがいの事までやってるんですよ、トンネと。

最初は気にも留めなかったのですが、500両となると話は別。引き受けてしまいました。

 

ジュンは尻込みするトンネと一緒に森に入って行きました。

ま~薄気味悪い森なんですよ。昼なお暗いって感じで。

あちこちに結界を張ったようにお札が貼りつけてあるし。何かの唸り声とかも聞こえるし。罠まで仕掛けてありましたよ。

なんと、トラまで出現

トンネを逃がしたたものの、ジュンはトラに追いかけられ、とうとう跳びかかられてしまったのです

噛みつかれる・・・とジュンが観念した時、光がトラの目に当たった

ジュンが持っていた鏡の破片からの光でした。

 

その破片は、ジュンが宮中で拾ったモノでした。

あれは17年前、ホンジュがへランのお腹の子を王妃シム氏のお腹に移すという黒呪術を行おうとするのを阻止しようとヒョンソたちが使った鏡の破片でした。

残っていたのね。

 

トラは光を浴びたら大人しくなり、去って行きました。

 

ジュンは、凧を目指して森を歩き続け、ようやく明るい場所に出ました。

そこには、周囲を黄色いお札に囲まれた一軒の家が。

凧はそこから挙がっていたのです。

で、木に登って取ろうとしたんですが、落ちちゃった・・・ 凧は飛んで行っちゃったし。

そこに現れたのが、ヨニ=キム・セロンさん。上の写真です。ま~大人びちゃって

 

ジュンに対して遠慮の無い態度のヨニに、ジュンはどぎまぎ。

普通の女性とはやはり違います。

そこに、突然ヒョンソ夫婦が。

慌てて隠れたジュンです。

そして、ヒョンソとヨニの話を聞いてしまいました。まぁ、細かい事情は分からないまでも、軟禁されているに等しいってことだけは分かりましたね。

 

やはりヨニは殺された筈の世子の双子の妹でした。

明宗から頼まれてヒョンソがずっと匿って育てて来たのです。呪いが掛けられているし、ホンジュから守るためでもありました。

ヨニは、ヒョンソ夫婦を両親と思い、そしてヒョンソの長男プンヨンを兄と思って来ました。

こうやって軟禁状態とも言える環境で一人暮らしているのを、どう説明してあるんでしょうかね。

ヨニは、父ヒョンソの言いつけを守り、この場所から外には一切出ていないようです。その割にのびのびと明るく育っていますが・・・。

 

そんなヨニが哀れと思い、プンヨンは時折訪ねて来るようです。

でも、ヒョンソはそれを咎めています。プンヨンがヨニに対して恋愛感情を抱いていることも気付いてて、気持ちを捨てるよう言っています。

今回は、ヨニに村の祭りで挙げられる灯籠を持って来ました。ヨニの誕生日の贈り物なんです。

願い事を書いてあげると叶うらしい・・・と聞いたヨニは嬉しそうに何かを書きつけました。

 

一方、ヨニの双子の兄世子も、立派に育っていまして、17歳の誕生日を迎えようとしています。

王妃シム氏は、へランの言葉が忘れられません。

17歳を迎えたら、皆死ぬ・・・そして死なないとしても、死ぬほどの苦しみを味わうことになるだろう・・・という。

不安でたまらないシム氏。

そんな時、追い打ちをかけるように世子が不安な事を言いました。

夢を見ると言うのです。自分によく似た女の子が夢に出て来て、泣いていると。

思わず大妃ユン氏と顔を見合わせてしまいました。

不安をホンジュに訴えたのですが、ホンジュは杞憂だと言いました。

 

ジュンは、山を降りはじめました。

その途中、飛んだ凧が木に引っ掛かっているのを発見。

諦めようとしたんですが、ヨニの言葉を思い出し、取ろうと崖をよじ登りました。

大切な凧だ・・・とヨニは言ったのです。

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『魔女宝鑑』視聴開始

2016-08-22 16:25:49 | 韓国ドラマのエトセトラ

                               

レビュー一覧は、こちらから。

 

時は第13代王明宗の時代。

気候に恵まれず、暗い時代だったようで。

明宗の母大妃ユン氏は、昭格署のチェ・ヒョンソ=イ・ソンジェssiに命じて、祈祷をさせていましたが、全く良くなる兆しは見えません。

世継ぎ世子がなかなか生まれない事も世の不安定さの理由の一つでした。

このころ、まだ明宗は自分で政治を行っていないようです。彼の後ろには垂簾聴政を行うユン氏が控えています。

私的な事にまで口を挟む母に、明宗は不満を抱いていますが、それを口にする事はありませんでした。が、シム氏との夜の関係にまで事細かく指示を出すに至って、とうとう怒りをあらわにしました。

おそらく初めての事だったのでしょうね、この反抗的な態度は。

大妃ユン氏も驚いていました。

 

ある日、明宗の中殿であるシム氏は、夢を見ました。

大きな黒い朱雀がお腹の中に入ってきたと言うのです。これは胎夢ではないかと喜ぶのですが、間違いでした。

がっくりしたのはシム氏より大妃ユン氏。

 

何の効果も無い昭格署より、星宿庁の巫女ホンジュの方が・・・と、呼び寄せました。

どうも5年前、ホンジュとヒョンソ、そして大妃ユン氏との間では、何か問題があって、ホンジュは宮中から出ていたようです。

先王仁宗が、ホンジュによって殺された・・・って感じの言い方をしていましたけどね。

調べてみると、仁宗の在位期間は短かったようです。

もしかしたら、継子の仁宗を退けて実子の明宗を王位につけようと大妃ユン氏が企んだってストーリーなのかしら?

ま、それはさておき。

 

ヒョンソは、ホンジュの行う黒魔術を不安に思っていました。だからこそ、大妃ユン氏からホンジュを遠ざけようとしていたようです。

でも、いつまでたっても世子が生まれないので、とうとうホンジュに頼ろうと考えたのです。

で、あっさりとヒョンソはお役御免となってしまいました。

 

ホンジュは、シム氏と会って、彼女が石女・・・つまり子供を産めない身体だと判断しました。

で、大妃ユン氏に提案したのが、別の女性を妊娠させ、その子をシム氏の身体に入れると言うこと・・・

なんやそりゃ~っですよ。

 

で、目をつけたのが、星宿庁にいるへランと言う女性。

へランは、元々霊感が強いようで。これから起こる事が、お告げのように聞こえるのです。

ある時、へランが明宗の体調が悪くなると言うお告げを聞いたことから、早い対処が出来、明宗が助かると言う出来事がありました。

その事でへランに目をつけたのです。

 

シム氏も、勿論この一件を承知していました。

自分が石女だと聞き、絶望した時、この策を聞いたわけです。世子を熱望する彼女は、迷いながらもその案に乗ったのです。

 

計画は上手く行き、へランは妊娠しました。

でも、本人にはその事実を知らせていません。

そして黒魔術が行われたのです。

 

それを察したヒョンソが阻もうとしましたが、無理でした。

 

へランのお腹の子は、黒い塊となってシム氏の身体に入ったのです。

 

へランは、直後に母親と弟と共に殺されてしまいました。

でも最期の最期、へランは予想を上回る霊力があったって事がわかりましたよ。

母と弟が目の前で殺されたのを見て、激怒し、ホンジュの首を絞めあげましたよ。ホンジュもそれを逃れる事が出来ないほどの力です。

ところが、へランを後ろから刺した者が。

なんと、シム氏です。

 

へランは血まみれになりながら、シム氏に近づき言いました。

「お喜び申し上げます。双子です。」

でも・・・とシム氏のお腹に手を当てて言いました。

「お子様たちは、17歳の誕生日を迎えた後、命を落とすでしょう。もし死を逃れても、死より辛い苦しみを味わいます。お子を愛する者は皆死に、その子が愛する者も同じく皆死ぬでしょう。」

 

そして、シム氏は実際に男と女の双子を産んだのです。

双子には痣がありました。

呪いだ・・・とホンジュは言いました。

一人に呪いを移し、その子を殺すしかない・・・とホンジュは言いました。

 

シム氏は、世子となる男の子を助けるために、その子の呪いを女の子に移すことに同意しました。

そうするしか彼女に道は無かったのです。

大妃ユン氏もです。

 

呪いを移す事は出来ました。

でも、女の子を殺すことは双子である男の子にしか出来ないとホンジュは言いました。

まだ赤ちゃんである男の子には無理な話です。

そしてもう一つの方法は、三昧真火で焼く事だと。それはヒョンソにしかできない・・・と。

 

ヒョンソは女の子を託されました。

そして、まるで鳥の巣のような木で編んだかごに乗せ、火をつけたのです。

この女の子王女さまがキム・セロンさんなんですね。

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「魔女宝鑑」あらすじ

2016-08-22 12:01:32 |   ★「ま」行

                         

ユン・シユンくん、除隊後初主演作品です。

共演はキム・セロンさん。「アジョッシ」の印象が強くて、あの少女がもうこんなに美しい女性になったのかと、感慨深いものがあります。

 

     1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

     11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

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開局25周年特別企画『どっぷり韓国ドラマSHOWCASE』にご招待♪

2016-08-19 21:31:54 | イベント、プレゼント関連

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衛星劇場さんの開局25周年記念の企画が続々と発表されています。

今後放送される作品も、日本初放送を含む、期待大なラインナップです。

で、今日は、豪華な企画が発表されました。

題して『どっぷり韓国ドラマSHOWCASE』

 

この秋放送をよていされている3作品の第一話を、大スクリーンで一気に視聴でき、おまけに、いつものどっぷりメンバー4人の方々の面白くてためになるトークもあるとか。

このイベントの放送予定は無いらしいので、参加した方がだけが楽しめる企画となるようです。

 

日時:9月7日(水) 10:30開場 11:00開演 17:30終了予定

場所:駐日韓国大使館 韓国文化院 ハンマダンホール

招待数:250名

上映作品(全て日本初放送):「獄中花」、「シグナル」、「野獣の美女コンシム」、追加特別上映として「太陽の末裔」

応募締切:8月29日(月)18:00

 

申込、詳細は、こちらから。

 

何て豪華なイベントなんでしょう。

参加したいです~っ

でも、諸事情により、申し込む事も断念せざるをえません。

こうやって諦める事が何て多いんでしょう

 

皆さま、参加可能な方は、是非申し込んでください。

申し込まないと当たりませんよ

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三世代ランチ♪

2016-08-18 14:51:13 | 食べ物関連

 

    

お盆が明けてから帰省してきた息子。

お墓参り、親戚へのご挨拶なんぞを済ませ、あとは高校野球観戦三昧。

のんびりと過ごしています。

昨晩は、親子水入らずで食事に行きました。

やっと予約がとれたお寿司屋さん。

・・・なのに、なのにぃ 写メ、忘れました。

お腹すいてて、がっついてしまったんです、私

 

その代わりといっちゃぁナンですが。

本日、オンマ、私、息子という三世代でランチに行って来ました。

通常の日となっているので、都合のつく者だけ・・・ということになり、オンマ、私、息子という三世代でのランチとなりました。

 

で、イタリアンです。

オンマが食べたかったんだそうです、ピザを。

美味しゅうございました

 

オンマにとって、男の孫は息子一人だけ。

だから、いつもよりかなりハイテンションでした

これもばぁば孝行でしょうかね。

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「TSUTAYAアジアMAGAZINE 9月号」

2016-08-18 14:02:31 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

いよいよ、「インサイダーズ/内部者たち」のレンタルが始まります

表紙を見た瞬間、何冊も手に取ろうとしてしまった自分が情けない・・・

ちゃんと、1冊だけ、いただいてきましたよ、勿論。

 

今月のイチオシ!

俳優“今コレ”!キム・テヒ特集  「ヨンパリ」・・・9/2レンタル開始 ブログでの記事は、こちらから。

「インサイダーズ/内部者たち」・・・8/24レンタル開始

                            

「私の心きらきら」・・・9/2レンタル開始

観たらハマる!最新時代劇

「武則天ーThe Empress-」・・・9/2レンタル開始

イベントレポート

・「Make me/Out of my life.K」発売記者会見 KEVIN(from U-KISS)&K

 

その他、レンタル情報は・・・。

「背徳の王宮」・・・9/7レンタル開始

「想像ネコ~僕とポッキルと彼女の話~」・・・9/2レンタル開始

「家族を守れ」・・・9/2レンタル開始

「帰って来たファン・グムボク」・・・9/2レンタル開始

「女を泣かせて」・・・9/2レンタル開始

「極秘捜査」・・・9/2レンタル開始

「チャンス」・・・9/2レンタル開始

「時間離脱者」・・・9/2レンタル開始

「ワンナイト・カップル」・・・9/2レンタル開始

「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」<スペシャルエディション版>・・・10/4レンタル開始

「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者」・・・10/4レンタル開始

 

追記:8/19(金) 7:49

漏れがありましたっ

「バッドガイズ 悪い奴ら」・・・9/2レンタル開始

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『彼女はキレイだった』2話まで

2016-08-16 19:17:30 | 韓国ドラマのエトセトラ
【早期購入特典あり】彼女はキレイだったDVD-BOX2(ポストカード付)
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

レビュー一覧は、こちらから。

 

ソンジュンは15年ぶりの韓国でした。

雑誌「モスト」の副編集長としての仕事もありますが、へジンを捜すというのも、目的の一つでした。

 

そして、当のへジンは、突然目の前にソンジュンが現れたことで、パニックを起こしてしまいました。

部屋を飛び出しちゃったのです。

ハリに連絡し、事の次第を報告。

ハリも、宝くじに当たるより凄い事だと驚きました。

でも、正体がばれるんじゃないかとおろおろするへジンに、大丈夫だと言いました。昔の面影は全然無いからって

 

へジンのパニックぶりが、どーも気に入りませんわぁ。

ドラマだからと思って見ても、やっぱりオーバー過ぎてどーもね

あそこまで不審な態度を取り続けるっていうのは、却って目立つし、それを狙っての事かと勘繰ってしまいます。

 

それもそうですが、編集部員初日のへジンは、失敗ばかりやらかします。

これはまぁ事情や習慣を知らないんですから仕方がありませんが、いくらソンジュンに厳しく当たられたからと言って、おどおどするばかりで何も言わないっていうのもねぇ

きちんと返事をしろよと言いたい。

ファッションチームのジュヨンがとりなすばかりで、本人は何も言わないんですもん。

ソンジュンが、きちんと自分の意見を言えと言ったのも、仕事の提案だけじゃなく、こう言う事も含まれていると思うよ、あたしゃ

とにかく、今のところ、自分の大切な“キム・へジン”と同姓同名だと言う事が許せないくらい、ソンジュンはへジンの事を嫌っています。嫌うと言うか、幻滅してるって感じですね。

 

へジンも嫌でもその感情に気が付きました。

傷つきますわな・・・。

こんなに変わってしまった自分にも腹が立つでしょうし・・・。

とにかく、今のところ、いらいらする展開です。

 

そんなへジンの不審な行動に気がついているのはキム・シニョク=チェ・シウォンくんだけ。

入社初日から、ひょんなことで知り合ったシニョクとへジン。

へジンは、変な人・・・とシニョクを見てますが、シニョクは、へジンの行動がどー見ても変だと気付いてます。

でも、さほど深刻な事とは思ってなくて、見守ってるって感じ。

 

見た目、モデルのような容姿のソンジュンに、編集部員たちは最初色めき立ちます。

でもね、仕事となると、容赦ないことがすぐに分かりました。

実は、「モスト」は、海外では売れ行きが好調なのに、韓国内では1位の座を明け渡してしまっている状況にありました。

アメリカの本社から、3か月と言う期限を切られて、その間に業績が回復しなければ、廃刊の運命にあるのです。

これは、編集長にだけ打ち明けてあります。

ソンジュンは、立て直すために、派遣されたというわけでした。

 

ソンジュンは、へジンとの思い出を小さな事まで覚えていました。

雨でパニックになった自分に上着をかけてくれたこと、その時、イヤホンを耳に入れてくれ、曲を聞かせてくれたこと、へジンは天然パーマで、雨に濡れたらそれがちりちりになってしまうってこと。だから、いつもストレートパーマをあてていたこと・・・等々。

へジンが、天然パーマだと言った時、それに反応していましたよ。

そして、エレベーターで偶然二人だけになってしまい、故障で止まっちゃって。あまりの緊張に息も出来なくなったへジンの耳に、イヤホンを入れて、あの曲を聞かせてくれました。

いろんなエピソードが彼の中で生きているのです。

 

ハリは、ホテルの支配人なんですね。

彼女も、家庭に何やら問題を抱えているようです。だから、家から出たかったんですね。

へジンと一緒に住むと言う事で家から出して貰えたと言っていました。

 

そして、そのホテルに、ソンジュンが偶然やって来るんです。仕事ですかね。

その帰り、ハリを目撃。

イギリスに留学していると言う写真までメールで送ってきたから、まさかソウルに居るなんて考えてもみなかったソンジュン。

一旦そのまま行ってしまおうとしたけど、引き返しました。

で、いきなり腕を取って呼びかけたのです。

「キム・へジン。」

ハリ、驚いて振り向きました。

あいやぁ・・・

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『彼女はキレイだった』視聴開始

2016-08-16 13:09:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
【早期購入特典あり】彼女はキレイだったDVD-BOX1(ポストカード付)
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

レビュー一覧は、こちらから。

 

キム・へジン=ファン・ジョンウムさんは、幼い頃は物凄く可愛くてお金持ちの娘であり、誰もが彼女と親しくなりたがったほど。

でも今は、くるくるパーマに真っ赤な頬をしたイマイチな女性になっちゃってました。

昔の栄光なんぞ、誰も想像がつきません。

おまけに父親の事業失敗だかで、実家が落ちぶれてしまって、今はアルバイト三昧。入社試験にも落ち続けていました。

 

彼女が住んでいるのは親友ミン・ハリ=コ・ジュニさんの家。

ハリは、容姿端麗でお金持ち。周囲の男性が放っておきません。

対照的な容貌の二人ですが、幼い頃、隣同士に住んでいた縁から、ずーっと親友同士なんです。

これがねぇ、良い子なんですよ、ハリ。

全然へジンのことを馬鹿にしてないし、へジンの良いところを認め、心から信頼しているんです。だから、男性がへジンのことを馬鹿にしたような事を言うと、その男性を懲らしめるほどです。

 

そんなある日、へジンに幼馴染・・・いえ、初恋の男の子からメールが。

ハリが引っ越した家に越して来た男の子で、名前はチ・ソンジュン。太っちょで苛められっ子になっちゃった・・・。

でも、へジンはソンジュンを庇い、何かと力になってあげました。

ある雨の日、ソンジュンはパニックを起こしてしまったように、震えてしゃがみこみました。亡き母親につながるトラウマがあるようです。

それを見たへジンは、自分の上着を頭からかけてあげました。

「これからは私が一緒にいてあげる。私が傘になってあげる。」

その瞬間、ソンジュンははっきりとへジンが好きだと思ったようです。

 

ソンジュンは海外に行く事になりました。

その時、見送りに来たへジンに、ジグソーパズルのピースを一枚渡しました。

そのパズルは、二人の思い出の絵画ルノアールの“田舎のダンス”。

隅っこに描かれた女性を、二人は、ダンスを踊る男性に片思いする“隅っこのお姉さん”と表現していました。

その部分のピースでした。

そして、ソンジュンはちゅっとへジンにkissしたのでした。

 

へジンは大喜びで会う約束をしました。

約束の場所に着いたへジン。電話がかかって来て、お互いを見つけようとしました。

へジンは、すぐにソンジュン=パク・ソジュンくんを見つけました。驚きました。

昔の面影は全然残って無い、とーっても素敵な男性になっていたのですもん。

でも、ソンジュンは自分を素通りして別の女性の元に歩み寄りました。昔の可愛かったへジンのような女性です。

その瞬間、へジンは気付いたのです、自分の変わりように。

 

咄嗟に物陰に隠れてしまいました。ルノワールの絵の“隅っこのお姉さん”のように・・・。

出て行けません。彼の中では、へジンは可愛い女の子として記憶されているのですから・・・。

一旦は、そのまま帰ろうとしたんですが、ハリに会って思いつきました。代役を立てようと。

 

ハリはうってつけです。

キレイだからね、ホント。それに、へジンのことをよーく知ってるし。

 

ソンジュンは、ハリをへジンだと思いこみました。

そして、優しく抱きしめたのです。

 

一応、へジンが傍で手振り身振りでご指導しながら、ハリはへジンを演じました。

こんなことは今日限りに・・・と、ハリは留学すると嘘をつきました。

そしたら、ソンジュンは傘を買って来てプレゼントしたのです。

「向こうで役に立つと思う。嫌な事を避けられるから。」

これは昔、へジンが自分の傘になってくれたことの意味が含まれているんですよね?

 

へジンはこれでソンジュンに会う事は無いと思いました。

懐かしい思い出だけど、現実を考えたら、このまま会わない方が良いし、それがお互いの為だと思ったのです。

ソンジュンの綺麗な思い出を壊す事も無いし、環境が激変してしまった自分が傷つかなくても良いし・・・。

 

ところがですよ。

へジンがある会社のインターンとして入社が決定したことから運命が動き始めたのです。

一応、管理支援部というまぁ裏方的な部署ですが、へジンは張り切って一生懸命に働きました。

ある日、「モスト」という雑誌の編集部に注文品を届けに行く事になりました。

そこで、フリーの校正家だと間違えられて、あれこれ仕事を言いつけられてしまいましてね。それをきちんとこなした為、編集部から出向を求められたのです。

意味が分からないまま、編集部で働くことになったへジン。

そこに新しくやってきたのが、なんとソンジュンだったのです。

副編集長なんだとか。

あいやぁ~・・・です。

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青唐辛子味噌 第二弾(*^^)v

2016-08-16 08:50:34 | 食べ物関連

前回、お初に製作した青唐辛子味噌。

知り合いにもほんの少しずつお裾分けし、残りわずかとなったので、第二弾を作ってみました。

ところが、どこを探しても、以前使った青唐辛子が見つかりません

以前使ったモノどころか、青唐辛子そのモノが無い。

で、先日偶然見つけたこれと 

昨日行った産直市場で見つけたこれで作りました  

ハラペーニョ”さんです。

激辛注意・・・と書かれていたので、ちょっと躊躇したのですが、他に無かったので、ゲット。

全部使うなんてチャレンジはできませんので、ハラペーニョさんは2個だけ。

 

前回の経験を学習し、マスクをつけて炒め開始。

その所為か、辛さが軽いためか、前回ほどの刺激は受けず、製作終了。

 

味見してみると、けっこうな辛さ。

と言っても、おそらく普通の方には激辛レベル。

私たち、辛さに鈍感になってしまったようで、このレベルは

「かっらーっ

と言いながらも、食せます

 

次は、ハラペーニョさんだけで作ってみようかと思っております。

またご飯が進んでいけません

夏バテなんぞ、他人事です。

 

追記:11:16

青唐辛子・・・いえ、唐辛子等の刺激物を触った時は、ご注意ください。

皆さんご存じでしょうが、触れた手で目なんぞは絶対に触らないでくださいね。

わたくしまぎぃ、何度か手を流水で洗ったにもかかわらず、ふと触った頬から顎にかけて、今、ひりひりしてます

味見した喉の奥が、少々すーすーしてます。

粘膜を触るのはマズイと思ってましたけど、顔の皮膚も、案外薄いのね・・・

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