恋せよ シングルママ DVD-BOX3 | |
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ミソルは、ヨンウンに会いに来るのはやめて欲しいと言いました。
でも、ソクビンは言いました。ミソルへの気持ちは整理できるが、ヨンウンの事は簡単に整理できない・・・と。
いきなり父性が湧いてきた?
ソクビンが席を立った直後、ユンジョンがやって来ました。もち、誤解しまくりです。
嫉妬もここまで来ると醜いわ。ミソルに、いきなり水をぶっかけましたよ
ユンジョンとすると、変な関係じゃないと言いながらも詳細は話さないミソルに苛立ってるんですね。
ソリョンも、ヨンウンにソクビンが会いに来た事が気になっていました。
ミソルは、ソクビンがヨンウンのことを知った・・・と打ち明けました。
ヨンウンの幼稚園の宿題に、農村体験をする・・・というのがありましてね。
ジングクは、それを聞いて、別荘にミソル母とヨンウンを連れて行きました。そこには畑があって、いろんな作物が植えられているんです。
楽しく過ごした3人なんですが、それを聞いたカン女史はまたもや、おかんむり。
どうも、その別荘は亡きソナのために建てたものだったらしいんですよ。だからって・・・ねぇ。カン女史も小さいねぇ、肝っ玉が。
いーじゃん・・・と私は思うんですが。
ミソル母のことを認めたんだから、それくらい許してあげても・・・。
ジングクは、別荘でミソル母にプロポーズしました。
それを、カン女史たちに報告しました。なのに、又もカン女史は言うんですよ。
「今までのように友達のように付き合うのはダメなの?外で会えばいい。」
なーんて
この家で一緒に暮らしたいと思ってる・・・とジングク。
これには、ソクビン母は即座に大反対。ソクビン父も、ちょいと気まずい…なんて言いました。
カン女史も、そう思ってるんだけど、この場では結論を出さず考えてみる・・・とだけ言いました。
ところで、ソクビンはミソル母とジングクの関係を知らなかったのねぇ。何故ミソル母たちが家に来ていたのか、考えなかったのかしら?
で、そんな事になったらヨンウンは自分の息子なのに、戸籍上、甥と言うことになる…と言うのです。
それが?・・・と言いたい。
ミソルは、母がやっと幸せになせるのに、反対するつもりはない・・・と答えました。
ソクビンが帰宅した時、ユンジョンが、又もミソルのことでなじりまして。
で、名案を思い付いたんです。
ユンジョンが知りたがってるミソルとの関係を全部話す・・・と言いました。ヨンウンのことではなく、ミソル母がジングクと結婚することになった・・・と打ち明けたんです。
その問題で会っていた・・・と言ったのです。
つじつまが合いますわな。さすが、ソクビンです。
ジングクは、同居について皆がいい顔をしないので、決断しました。
自分が家を出る・・・と。近所に住んで、毎日顔を見に来る・・・と。
なのに、それでも納得しないカン女史。
それに、ソクビン母としても、ジングクが家を出たら、自分たちがこの家に住む理由がなくなるわけで。それは困りますよね。
だから、今度は、反対にジングクたちと同居した方が良いんじゃ?・・・と助言したんです。
カン女史も、考えなおし、同居を許しました。
ミソルは、放送局に合格しました。
これから、ユンジョンの後輩となるわけで。またまた波乱が起こるんでしょうね。
ミソルは、自分も一緒にあの家に行くつもりはありませんでした。
そして、ヨンウンをソクビンたちがいる場所に住まわせるのも不安でした。だから、母に、これからは自分がヨンウンを育てる・・・と言いました。
ミソル母は、新しい出発なんだから・・・とミソルを説得し、自分がヨンウンを連れて行くと言いました。
カン女史はミソル母に念書を差し出し、サインを・・・と言いました。
会社を興してこれまでのいきさつを説明し、ジングクの立場も話しました。本当は、ジングクと娘に養子をとらせて跡継ぎにするつもりだった・・・と。
でも、ミソル母との結婚で、それが複雑になってしまった。だから、ハッキリさせておきたい・・・と。
入籍しないこと、わが社の持ち株について何の権利も持たないことの二つです。
株については納得できるけど、入籍しないってーのは酷くない
ミソル母を試してるの
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