まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

昨日のディナー

2011-07-31 13:46:32 | 食べ物関連

新大久保でのディナーを諦め、アルフィーとは新宿駅で待ち合わせ。

このオノボリまぎぃに、新宿駅での待ち合わせなんぞ、無理というもの

あの物凄い土曜夜の雑踏にまみれてしまったまぎぃは、約束の場所に到達できず

アルフィーに電話して、指示を仰ぎ、や~っとのことで出会えた次第です。

で、いつものようにイタリアンのお店に

サラダ&ぺスカトーレ&エスカルゴ

物凄い量に、唖然としながらも完食

美味しかったですよ、勿論。

ただ、お店が‘若者御用達’って感じだったので、初老のアルフィー&まぎぃはえらく目立った存在だったかも

 

食べながら、ボンにメール

‘今、新宿なんだけど、あんたは今どこ

‘友達んち’

‘何時頃帰るの?’

‘わからない’

ボンに冷たくあしらわれた初老夫婦は、しょうがないので、そこそこにお店を出て、帰路に着いたと言う次第です。

 

帰宅後、イベントハイが過ぎ去った後の、どっという疲れに襲われたまぎぃ。

化粧を落とし、コンタクトを外し、ハーフパンツに着替えたら、意識が無くなってしまいまして、気が付いたらTVの前で爆睡中・・・

夜中の大きな地震で目が覚めました。

正確に言うと、地震の揺れで意識は戻ったものの、あまりの眠たさに負け、

‘どーとでもなれ’

と、再び爆睡に入ろうかと思った時、アルフィーがゆっさゆっさと揺り起してくれたということです

「お母さん地震

わかってるって

 

ま、とにかくまぎぃにとっては大イベントだったTV収録観覧があっという間に終わってしまったと言うことです。

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「田代親世のどっぷり韓流ラブコメ」スタジオ見学♪

2011-07-31 12:58:53 | イベント、プレゼント関連

行って来ましたよ、スタジオ収録

今回の会場は新大久保。労音R‘sアートコート。当然私はお初のところ。

でも、迷うことなく行き着けました

何故かって言うと、道がめちゃ混みだったから・・・ さっさと歩けないほどの人混み。

丁度、“衛星劇場の新大久保ジャック(今日31日まで)”という期間中でして。道々には現在放送中の「マイ・プリンセス」と「スーパースター」の旗がひらめいてましてね。その所為で、お祭りの雰囲気。

まぁ、週末は、第何期目かの韓流ブーム到来ってことで、新大久保は韓流ファンで大賑わいだとニュースで見聞きしてはいましたが。ここまでとは・・・

だから、とろとろ、ちまちまとしか歩けなかったので、路地を確認しながら行けまして、迷わないで済んだと言うことです。

 

少々開場時間を過ぎての入場。

受付で抽選がありまして、席を指定されました。私の番号は‘6-12’。

あいやぁ・・・6列目かぁ・・・と、ちょっと落胆してましたら、なんと4列目が最前列。つまり、私は3列目だったってこと丁度良い位置でした。

参加者は、100名ほど。やっぱり、会場の大きさを考えると、以前私が行ったパク・ジェジョンssiの時よりは参加人数が格段に多かった・・・。ファンミを考えると、随分小規模な事は確かですが。

 

ほぼ定刻通り田代さん、高橋さん、望月さん、ユンさんが登場。

なんか、私の眼には、ユンさんがいつも以上に美しく見えたんですけでど

 

視聴者アンケートを元に、収録が始まりました。

今回のテーマが‘ラブコメ’というとっても漠然としたものなので、いったいその定義は何か・・・という質問もあったようですし、パネリストの方々も迷うところがあったようです。

「だから、私たちも、とても今回不安なんです。」

と仰ってた田代さん。

「でも、いつもそう言いながらも喋る過ぎるところがあるんで・・・。」

なんて言いながらスタート。

ユンさんと望月さんは‘ラブコメは苦手分野’・・・と仰ってました。田代さんと高橋さんの二人に任せる・・・なんて仰ってましたが、始まると、全然そんな感じはしませんでしたね。

 

相変わらずの言いたい放題。

4人それぞれが違う意見を言い合うのが、この番組の面白いところ。決して太鼓持ち的な同調意見の言い合いじゃないところがまぎぃの気に行ってるところです。

今回は、いつも以上に爆笑シーンが多かったように思います。

番組放送時にご覧になるとおわかりになります。

会場の私たちも、遠慮なく爆笑しまくりでしたね

 

視聴者アンケートの紹介で、まぎぃの意見も読んでくださいましたよっ

それがどれかは言いませんが(…本当はいいたいけど)、結構普段まぎぃが思ってる事、言いたい事と同じ事をユンさんや田代さんが訴えていたので、なんかとっても嬉しかったです。

許されるなら、私も壇上の4人に加わって

「そーなのよ。そー思う。」

と賛同したかったです。それが無理なので、席でうんうん・・・と大きく頷きまわってたまぎぃです。

 

内容については、番組放送後にレビューしたいと思ってますが、一つだけ言いたいです。

“「トキメキ☆成均館スキャンダル」は、タイトルで損してるけど、とっても良い作品だ

…と言う事。これは、ユンさんも田代さんも大絶賛。

ユチョンが演技…と言う話を最初聞いた時、ユンさん曰く

「韓国語大丈夫

と思ったそうです。アメリカで育って、韓国語上手く話せるんだろうか、それも時代劇の言葉なのに・・・とね。

でも、それは杞憂に終わったと仰ってました。

脚本がそうだったということもあるけど、とても綺麗な発音できちんとした言葉を話せてて、彼の存在があの作品を成功に導いた一つの理由だと。意外だった・・・って。

ご覧になってない方、この機会に是非ご覧になってみてください。

ホント、推します

 

そしてそして、待ちに待ったぺ・スビンssiの登場です

まぎぃの第一印象は

“話す表情が堺雅人に似てる”

顔は全く似てないんだけど、目の表情なのかなぁ、優しそうな表情が堺雅人氏を思い出させましてね。

結構朗らかで、冗談も交えつつ、日本語もはさみながら、それでいて大人の雰囲気、余裕を感じさせてくれる方でしたね。

台湾での仕事も良くあることから、中国語は日常会話ならOKだし、日本語も勉強中だとか。そこで数日前に仕事で通訳をしたユンさんが付け加えてたんですが、英語も少々イケるとか。

多才です。

彼のインタビューシーンも、番組放送をお待ちください。

 

この間、勿論収録中ですから私たちの写真撮影とか録画等は一切禁止。

最後に写メ出来るかなぁ…と思ってたんですが、それも出来ませんでした。

でも、10名ずつスビンssiとの集合写真を写していただけました。10名なので、スビンssiが近い

これは後日郵送してくださるそうです。もち、着払いで

面白かったのは、この件が説明された途端、あちらこちらでコンパクトを開く音々々・・・。パカパカパカってね

皆さん、一斉に化粧直しです

まぎぃ、お出かけの時は、一切化粧道具持たず・・・ 一瞬そんな自分に焦ったけど、今更どーしようもなく

結局、出たとこ勝負。すっぴんに近い状態でパチッ

さぁ、どーいう写真が送られてくるでしょうか、楽しみ・・・てか、怖い

 

そして、予定どおり19:30頃にはお開き・・・となりまして。

そのまま帰るのは、やっぱり惜しいと、証拠写真を一応パチリッ それが、こちら

  

                             

その時間の新大久保は昼間以上に大賑わい。

数えられないほどある食べ物屋さんの、どのお店も外にまで並ぶほどの行列。

良い匂いをさせてるお店を横目に、まぎぃはアルフィーとの待ち合わせ場所に急ぎました。

“新大久保の駅で待ち合わせれば良かった”

・・・と、本当に後悔しましたよ。食べたかったな、韓国料理

 

それはともかく、本当に楽しい5時間弱でした。

「また、何かの機会にお会いできるかもしれませんね。」

そう言いつつ、隣の席の方とお別れしました。

あ、一つ言い忘れました。今回会場は‘コーヒープリンス’にひっかけて‘どっぷりんす’なんていうカフェの雰囲気にしつらえてありまして、そこのウェイターとして一人のイケメンな男の子が初登場

名前忘れちゃったんですが 19歳のかなりな甘いマスクのイケメンくん。

「顔ちっちゃ~っ

というアジュンマたちのため息があちらこちらから聞こえてきましたよ。

多分、このイケメンくんも番組に登場すると思うので要チェックですよ

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『ドリームハイ』始まりました

2011-07-29 18:50:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
ドリームハイ オリジナル・サウンドトラック ジャパニーズ・プレミアムエディション
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ワーナーミュージック・ジャパン

ぺ様、お久しぶりの役者姿でしたね。このまま出続けるのかしら

それなら、オンマにお知らせしないといけないけどね まぁ四国なんで視聴不可能かもしれないけど・・・。

 

韓国人歌手がグラミー賞を獲得したとの報道がなされ、その人物を発掘し育てた・・・ってことで、ぺ様=チョン・ハミョンがインタビューを受けてます。声だけでしたが・・・。その人物が誰なのかは、明かされてません。高校時代に友人たちと撮った一枚の写真は写りましたが・・・。

ハミョンは、キリン芸術高校の理事長。才能を見抜く鋭い目を持ってるとのもっぱらの噂です。

中国から帰国したところです。

 

コ・へミ=ぺ・スジさんは、お金も美貌も才能も兼ね備えたクラシック歌手。・・・多分。でも、性格は最悪だと言われてます。

ところが、父親が事業に失敗し、多額の借金を残したまま海外に逃亡。それも、へミと妹のへソンを残して・・・。

へミは借金取りから追われることになってしまいます。

で、借金取りの男は、へミを売り飛ばすか、キリン芸高に入ってスターになり、そのギャラで借金を返すか、どちらかを選べと言われるのです。なんか、不思議な選択肢だけど・・・

ま、それなら、当然キリン高に入学する方を選びますわな。自信もあったし・・・。

 

元々、キリン芸高を蔑視していたへミですが、仕方ありません。

そして、友人のユン・べクヒ=ハム・ウンジョンさんと一緒に試験を受けます。二重唱・・・ってとこかしら?

今年は、公開試験で、尚且つ、その場で本人に合否の結果をすぐに伝える方法を採っています。これはハミョン理事長の提案でした。

だから、その場ですぐ、ハミョンは申し渡しました。

「残念ですが、一人しか合格出来ません。」

もち、へミは自分が合格だと思い込みました。

ところが、合格したのはべクヒ。

納得がいかないへミは、ハミョンに食い下がります。ハミョンは、へミの不合格を納得させるために、追試を行います。結果は覆らないから・・・と。

 

二つの違う曲を同時にピアノで弾き始めたハミョン。1曲の題名は明かし、もうひとつの曲名を当てさせました。

ところが、へミは間違ったのです。べクヒは言い当てましたが・・・。

「一流は、実力もあり、努力もする人。二流は実力は無いが努力はする人。そして・・・。」

「私が実力も努力もしないと言うんですか?」

と、問うへミ。それに、ハミョンは答えました。

「三流は、偏見を持つ人だ。」

ぐうの音も出ないってところでしょうかへミは、すごすごと引き下がらずを得ませんでした。

 

でも、途中で、引き返したへミ。どうしても入学してスターになり、お金を稼がなきゃいけないんですからね。

そして、ハミョンの前でひざまずきましたよ

ここでつづく・・・です。

 

楽しみにしてたオム・ギジュンssi。キリン芸高の教師なんですが、なんか、クビになりそうな危うい状況ですよ。

それに、へミとはなんだか因縁がありそう。

母親を誘惑した・・・なんてへミに言われてましたし

否定しなかったから、そーなんだね

父親が居なくなったへミと妹のへソンを同居させなきゃいけない羽目になりそうだったのに、また情けないことに、へミから逃げ出しちゃった

あの前髪おろした黄色いフレームの眼鏡・・・ダサい・・・ダサすぎるわ

あんなにさえない先生だけど、本当は何かの才能に恵まれてるとか生徒を導くのに、本当は優れてるとか

・・・いろいろ期待してるまぎぃです。

このまま情けないまんまで終わるなんて無いよね

ま、それは仕方ないとして、それより、吹き替えなんで、ギジュンssiの声が聞けない事が残念です。

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『マイ・プリンセス』6話まで

2011-07-29 13:19:52 | 韓国ドラマのエトセトラ
マイ・プリンセス 完全版 DVD-SET1
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ジェネオン・ユニバーサル

前回の記事は、こちらから。

 

ソルは超豪邸に入りました。まだ皇女とは認められてないんですけどね。これは、国民投票によって決定するわけです。

いつのまにかヘヨン祖父は、こんな宮殿を用意していたんですね。中には、豪華な調度品に、ドレス、靴、バッグ等々。最初は驚き嬉しくなったソルなんですが、それはすぐに空しさに変わったようです。

こんな大きな宮殿に住んでいるのは、自分一人なんですから。家族と呼べる存在がいないのですから・・・。

初日、宮殿に入ると、そこには養母が待っていました。

養母だって、ソルが皇女だなんて思いもよりませんでした。問題児とも言えるソルですが、とっても愛して育てたんだと言うことが二人の関係を見ているとよくわかります。

だから、こんなところに娘一人残して帰って行かなくてはいけないと言うのが、とても心配だし、悲しく寂しい思いだったんです。

 

ヘヨンは…と言うと、相変わらず皇室再建には反対の立場です。テハングループの財産を皇室に返上する・・・と祖父が決めたため、彼の持ち物の内、祖父の財で買ったものは、全て取り上げられました。

カードも停止です。

今履いてる靴にまで赤札を貼られて、もう、完全に頭に来てるヘヨン。

ガラガラ一つ引っ張ってマンションを出る羽目になりました。

ソルに電話して、

「皇女と結婚するという記者会見をしてやる。」

などと嫌がらせを言うヘヨン。

焦ったソルは、丁度その時、宮殿を訪れていたジョンウに協力してもらって、宮殿を抜け出すことに成功。ヘヨンのところに駆けつけようとしました。

ところが、その姿を、例の食事担当のお兄さんコニ=イ・ギグァンくんに見つかっちゃいまして、事情を知らないコニが拉致だと勘違いして追っかけてくるんです。

で、慌てたジョンウは、道端の工事中の車止めに突っ込んじゃいました

 

病院に担ぎ込まれたソル。ヘヨンも駆けつけました。ジョンウが連絡したのかな?

大げさに痛がってるソル。それを

“仮病だ”

・・・と、あまり信用してないヘヨン。

で、子供の急患が来たものの、ベッドの空きが無いから・・・と診療を断られてるのを見たソルが、

「全然痛くないから、退院します。」

と言うのを聞いて、

“やっぱりな”

・・・と思ったんです。でもね、本当は体中痣だらけだったんですよ、ソルは。

直後に熱を出して倒れてしまったソル。自分のマンションに運び込んで看病してる時、それらの痣に気が付いたヘヨン。ソルの意外な一面を見たような気がしたんでしょうね。優しくなりましたよ。

翌朝ソルが目覚めると、ヘヨンはお粥を作ってくれてました。そして、食べようとして腕が痛むのに気が付いたヘヨンは、スプーンを取って食べさせてあげました。

このシーン、本当にソルが可愛いすっぴんみたいなんだけど、本当に可愛い。食べさせてもらってる姿がとっても可愛いですまぎぃのお気に入りのシーンですね。

 

ユンジュは、新しく作られた皇室財団の理事長の座におさまりました。

ヘヨン祖父は財産を全て皇室に返上・・・と決めてますが、その前に、今まで自分に尽くしてくれたユンジュ父娘に何か好きなモノを・・・と聞いたのです。そしたら、ユンジュは、理事長に・・・と言いました。

一応、財団を預かる事で、ヘヨン祖父と皇女の為に力を尽くしたい・・・と。でも、本心は別のところにありそうです。

だって、後でソルに言ってましたもん。

記者会見用のドレスを選びに来たソルに、

「楽しむことが出来る間に楽しんでおきなさい。」

なんて意味ありげに言ってましたからね。国民投票で皇室が再建されるとは限らない。あなたが皇女になるのは嫌だと思ってる人もたくさんいるし、会長(=ヘヨン祖父)がいつ倒れるかわからないから・・・とね。

ソルは、少なからずショックを受けたようです。

姿を消してしまいました。

ここでつづく・・・なんですけどね。

 

あ、そうそう。ユンジュは、財団の理事にジョンウを推薦しました。

悩んだ末、引き受けたジョンウなんですが、ある時、ユンジュを呼び出して、その決心を伝えました。

ユンジュが推薦したんじゃなかったら、もっと早く決心していた。もう、ユンジュに対して何の感情も持っていない・・・とね。

ユンジュ、茫然としてました。二股かけるからだよ~。気持ちはジョンウにあるのに、ヘヨンの財産も捨てられない…って感じなんだもん。でもね、ジョンウとの関係を、ヘヨンも気づいてる感じだよ。ジョンウからユンジュにかかってきた電話に出たもんね。

これでユンジュはヘヨンに…と言うところでしょうが、ヘヨンも、既にソルに気持ちが向かい始めてるかもよ。

 

ところで、ヘヨンは、考え方を少々変えて、宮殿に入ることに決めました。大統領から、ソルの教育係を任命されたんです。祖父に逆らっていた父とは違う方法でこの件に反対していく…と言う事なのかしらねぇ。イマイチヘヨンの真意が理解できません。

まぎぃの目には、財産を全て没収されたんじゃ、やってけないよーってな感じに思えてしょうがない・・・

いやいや、そんな世俗にまみれた考えじゃなくて、もっと深い意味があるんでしょう、きっと。そう思いましょう。

 

最初、ソルは、猛反対しましたが、彼ほどの適任者はいない・・・と大統領に言われてしまって、渋々受け入れることになりました。

そして、初日、ソルの学力等がどのレベルなのか調べるために、テストが行われました。

・・・が、なんと、0点

おまけに、大統領に報告義務があるからと言われ、答案用紙をヘヨンにもっていかれてしまったソル。

「きゃぁ~っ

てな感じで、焦って取り戻そうと大騒動。このシーンも、スンホンssiのお茶目な表情が本当にお初の面白さで、かなりイケました

ソルはなんとな~くヘヨンの事を意識し始めたようです。まだ自分では気づいてませんが。

実父の詐欺師疑惑の件も、養父がやったことを、実父の事のように伝わった所為だ・・・と、ヘヨンが調べてくれまして。その事も、彼を教育係の先生として受け入れる理由の一つとなったのかも。少しずつ、ヘヨンを信用し始めてますしね。

 

そして、ソルの戸籍が整理されることになりました。養母の戸籍から外れて、新しく実父の戸籍に入ることに。

養母と姉が宮殿に呼ばれ、その手続きがなされました。

帰り際、

「私の皇女様をよろしく。」

と何度もヘヨンにお願いしていく養母。じ~ん・・・としました。

その夜、一人部屋で泣くソル。

「オンマァ~・・・」

という泣き声が部屋の外に漏れてまして、それを切なげな表情でヘヨンが聞いていました。

このソルの泣き顔、本当に幼子のようでしたね。母親を求めて泣く小さな少女のようでした。

 

翌朝、泣きつかれた表情のソルのところに、ヘヨンが来て言いました。

「勉強の時間です。」

いつもなら、抵抗するソルなんですが、心を決めたようです。

「勉強します。」

と、歩きだしました。

 

やっぱね、何と言ってもソルが可愛い

ヘヨンの表情も面白い。ふざけた態度も意外にイケるスンホンssiです。

そして、一人、まぎぃが注目するのは、警護のポンジェ。この人、時々見かける方なんですが、そのたびに良い味出してる…とは思ってたんですが、この作品でも、細かい演技に笑えます。

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衛星劇場9月の放送予定

2011-07-28 08:11:58 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
いばらの鳥 OST(サウンドトラック)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

まだ8月にもなってませんが、毎回お早い予定の発表です。

衛星劇場9月の韓国ドラマ、映画の放送予定です。詳細は、こちらから。

 

新スタートドラマ

「いばらの鳥」(2011年 全20話)

「Dr.ギャング」(2006年 全16話)

韓国映画

「チョンソルリへようこそ」(2007年)

「家を出た男たち」(2010年)

アンコール放送

「ソウル1945」(2006年 全71話)

特別番組

「田代親世のどっぷり新大久保」(2011年)

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『グロリア』12話まで

2011-07-28 08:03:58 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

前回の記事は、こちらから。

 

ガンソクが、ジンジンと契約しようと言う気になったのは、マネージャーのチェ室長の言葉もあったようですね。

彼女の眼の確かさを信じてるようです。言葉は乱暴で辛辣ですけど。

ジンジンが初めて舞台に立った時、口パクもろくに出来ないのに、いざ自分の声で歌い始めたら、目を離せなかった。チェ室長が話してくれた。それがお前の力だと。お前には人を味方につける力があると。歌手には重要な力だ。その才能を信じてみたい。

そうガンソクは言いました。

そして、ジンジンは正式に契約し、500万Wという契約金をもらいました。でもね、それはすぐ部屋の保証金となって消えましたけどね。

でも、ジンジンはとても嬉しいし、周囲の人たちも本当に喜んでくれました。最初、ドンアは騙されてるんじゃないかと心配しましたが・・・。

 

ジンジンは、チェ室長の指示で、ダンスや歌のレッスンを受けるようになりました。年が年だし、オーディションも受けずに突然入って来たって事で、年下の先輩たちや、歌の先生からは軽く扱われてます。でも、ジンジンにとってはそんな事何でもない事なんです。

それ以上に辛い目に遭って来たから…。

 

そんなジンジンと関わり始めて、お初にガンソクの笑顔が出ましたよ

まぁ、笑顔…と言うには些細だけど。苦笑?・・・

それでも、いつもしかめっ面か、無表情だったガンソクの表情が豊かになってると言うことは事実です。

ジンジンの事を“商品”だからと言い、新聞配達にキンパプ売り・・・と働きづめの彼女が鼻血を出したのをちょっと気にかけたり、キンパプを全部買い上げてくれたり・・・。レッスン時間を余分に取ってくれたり。その時には、先生に頭を下げて頼んでましたしね。

ジンジンも、ガンソクの事を見直してきてます。

「やっぱりアジュンマの息子だから、本当は優しいんだね。」

と、ガンソク母に報告するジンジン。それを聞いて、ガンソク母も悪い気はしません。

「あの子が。」

と、とても意外そうでしたが。

ガンソクは、初めて母の誕生日にケーキを持って行きました。そして、丁度来合わせたジンジンとジンジュと一緒にお祝いも。ガンソク母は、そんな些細な息子の行動がとても嬉しそうです。

 

ドンアとユンソは、少しずつですが、気持ちが近寄ってます。周囲の人たちは、恋人同志だとからかってます。それを認めるドンアじゃありませんが・・・。

ユンソは、ハルモニの屋台でククスの作り方を教えてもらってます。店の手伝いもしてます。

そんなユンソを心配そうに不安そうに、でも愛しそうに見つめるドンアなんです。正直にはまだなれません。

でもね、深夜会いたくなったドンアがユンソの家の前に行くと、待ってたかのようにユンソから電話が入り、すぐ家から出てきましたよ。

「窓から門のところを見る習慣になってるから。」

そうユンソは言いました。

このシーン、切なかったですねぇ。

 

ガンソクは、ユンソとの結婚を延期してほしいと言ったようです。現在手掛けてる芸能事務所の仕事が一段落つくまで・・・と。

潰れそうな会社の建て直しってことで、ユンソ父はちょっとガンソクを見なおした様子ですね。

その報告を受けて、ユンソはほっとしたみたい。ドンア達との関係をもう少し長く続けていける・・・と思ったからでしょうね。

 

ジソクは、どんどん積極的になり始めました。ガンソクにユンソを挟んで対立する事を宣言しましたし。

そして、とうとうユンソの父にも会いに行きました。ガンソクの代わりに、自分と・・・と申し入れたんです。

ユンソ父はどー思ったのかしらねぇ。その辺が描かれて無かったように思います。見落としたかしら?

当然、その話はガンソク父のところにも報告されました。

ガンソク父は激怒。ジソク母も、猛反対。でも、ジソクはこの一件に関しては引き下がりません。

でもねぇ、当のユンソはジソクを完全に拒否してますからね。

「ガンソクssiは、なんだか可哀想な気がするけど、あなたにはそれがないでしょ。」

・・・と、ジソクを選ばない理由をジソク本人に言ってましたから。

ジソク、いつまで粘るつもりなんだぁっ

 

そしてある日、ジソクとの事を父から問われたユンソは、父にはっきりと言いましたよ。

「結婚はしたくありません。」

ここまではっきりと自分の意見を父親に言うのはユンソにとっては珍しいのかも。父の言う事にはずっと黙って従ってきたみたいですからね。

 

ジンジンが契約したのは、姉ジンジュの病気の事もあります。病気かどうかは不明ですが、とにかくしゅっちゅう発作を起こすんです。夜中だろうとかまわず・・・。

事故の後、きちんと検査を受ける事ができてないみたいで、発作の原因がわかってないのです。ただ発作を抑える薬だけを服用してるみたい。

だから、きちんとした検査を受けさせ治療してあげたいという願いがあるんです。

ジソクとの過去がありそうですねぇ、ジンジュには。彼からダイヤの指輪をもらった事があるのかも。だからこそ、いまだにキラキラ光る宝石に興味を惹かれるのかも。

 

テンポが遅い気がします。

ストーリー的にも、出演者の演技も申し分ないんだけど、話が遅々として進まないからねぇ。

全50話ということです。長い・・・

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『7級公務員』

2011-07-27 14:29:57 | 韓国映画のエトセトラ
7級公務員 特別版 [DVD]
クリエーター情報なし
エスピーオー

カン・ジファンssiとキム・ハヌルさん主演のラブコメ

軽く観る事の出来る作品でしたね。

 

始まりは、いきなりハヌルさんの結婚式から。

でも、これは偽装結婚式で、ずーっと追ってた犯罪一味を捕まえるためのもの。

張りつめた中に、ジファンssiから電話が入るんです。空港からでした。

旅行者に勤めていると嘘をついてて、朝

「ウルルン島に居る。」

なーんて言ったかとおもうと、午後には別の場所を言う。

そんな嘘にいい加減気づいたし、ハヌルさんの気持ちにも疑いを持ったジファンssiは、失望して海外に行ってしまうんです。

ハヌルさんは、一方的に振られちゃったってこと。

そして、3年後。

相変わらず、ハヌルさんは犯罪者を追ってます。今の姿は清掃員。

そんな時、会計士となったジファンssiが帰国。

でも、彼も、それは表向きで、本当は国家情報院の海外担当チームの一員なんです。

ハヌルさんも同じく国家情報院なんですが、別の部署ゆえ、お互いの素性は知らないんですね。

情報員は、自分の身分を明かしてはいけない規則になってますからね。

そして、偶然再会したことから、よりを戻すとか戻さないとか。お互い秘密を持ってるから、嘘をつきまくりだし・・・。

結局、同じ犯人を追っかけてるわけだったんですが。

ハヌルさんは武闘派って感じで、ジファンssiは、デスクワークタイプでマザコン。

どんどん画面が変わり、目まぐるしく展開します。

 

丁度「アテナ」を観始めた時だったので、なんか設定が重なってる所為か、内容がこんがらがってしまいましたよ。

途中で小休止を入れてしまったんでね。一気に視聴すれば、そんな事も無いかと。全く違う雰囲気ですから。

ま、面白かったけど、普通の感じ・・・かな?まぎぃにとっては

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当たった~っ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

2011-07-27 13:47:06 | イベント、プレゼント関連

先日した≪田代親世のどっぷり韓流ラブコメ スタジオ見学者募集≫のイベント。

当たりました~っ

ついさっき、封筒が届きましたっ

きゃ~っです

応募者多数とかで、予定していた締切日前に締め切られていたので、諦めていました。

ぺ・スビンssiですよ

田代さんですよ

高橋さんに、望月さんに、ユンさん

嬉しいです~

舞い上がってます

また、こんな  幅取りまくりのまぎぃがお邪魔いたします

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『迷わないで』26話まで

2011-07-27 10:12:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
迷わないでDVD-BOX2
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、こちらから。

 

ソナはスヒョンに自分の夫がミニョンだと言うことを話しました。そして、以前もスヒョンは不倫してた・・・なんて、自分の過去をスヒョンの事のように話しましたよ

ソナの醜い部分が一気に露わに。

ソナは、テウにも、スヒョンを辞めさせてほしいと頼みます。ま、テウはその頼みを聞く人じゃありませんけどね。

かえって、ソナに執着してた気持ちが一気に冷めた…って感じ。スヒョンへの想いもしっかりと意識しましたしね。

ソナは、いまだにテウが自分との過去を引きずってる・・・と自惚れてます。どこから来るんだろ、その自信

 

テウに頼んでも無理だと思ったソナは、スヒョンの母親に不倫の噂がある…と告げ口しましたよ。

娘がとにかく大事なスヒョン母は、すぐさま会社に乗り込んで、スヒョンを問い詰めました。

実際、その噂で悩んでいたスヒョンは、母に何と言って良いかわからず、おろおろしてしまいましてね。でも、丁度そこにテウが来まして、助けてくれました。

テウは、噂は単なる噂で、悪質な書き込みがよくあることだ…と、スヒョン母に説明。スヒョンも、根も葉もない噂でこのところ悩んでいたという事を話したのです。

テウの説明で、最近娘の態度がおかしかったことを思い出したスヒョン母。納得しましたね。そして、機嫌を直して帰って行きました。

 

テウの話を信じたのは、彼が勤め先の家の息子だと知ったためでもあります。

スヒョン母は、学生時代の友人の家で家政婦をしてるんですが、それが、テウの継母だったんですね。

だから、家でも、テウと顔を合わせるわけで、彼のカッコよさや礼儀正しさを気に入っていたのです。

この事で、テウとスヒョン母の関係が良くなりました。

テウの誕生日、継母は忘れていたのに、スヒョン母が、ワカメスープを作ってくれたって事も、心に沁みたようです。

今まで食べなかった朝ごはんも、スヒョン母が用意してくれて食べるよう諭すと、素直に従ってましたしね。

 

スヒョンとの関係も、良好になりつつあります。

テウの気持ちは、ソナも気づきましたし、ミニョンも気づいてますからね。

スヒョンは、まだ真剣な想いだとは思ってないようです。

 

ところで、ここでミニョン母との関係が復活。

ミニョン母が、デリーシューの福祉団体の理事長に就任したのです。

だから、毎日会社に出勤することになりました。ミニョンは、母とスヒョンが顔を合わせることを恐れ、母の理事長就任に反対しますが、ミニョン母が聞くわけありません。息子の後ろ盾になろうと思ってますからね。

ミニョン母は、広報に力を入れ始め、テウが進めて来た福祉施設への寄付とかを削ろうとしました。当然、テウはそれに反発。これから会社経営に於いて対立していきそうですね。

 

スヒョンの家は、彼女の入院費を工面するために売ってしまってまして、現在は買い主から賃貸してる状態です。その家を、なんと、ミニョン母が買いまして。

なんでだろ・・・。買った理由は分かりませんが。

とにかく、持ち主が変わってってことで、即、退去を・・・と通達されちゃったのです。行くあての無いスヒョン達は、困り果て、仕方なくスヒョンが持ち主に直談判に。

それがミニョン母だったわけです。

 

驚いたのは、ミニョン母の方。スヒョンは彼女の記憶がありませんから、全くの初対面の挨拶です。

ミニョン母は、スヒョンの態度をいぶかしく思い、病院に問い合わせました。そこで、スヒョンの部分的な記憶喪失の事を聞きました。

そして、何を思ったのか、スヒョンに連絡を取り、直接会いましたよ。

家を売る羽目になったこれまでの経緯を聞き、家にそのまま住んで良いと言ったのです。これは、申し訳ない・・・という気持ちからなのか、単に、スヒョンとの関係を良好に保つための策略なのか、まだ判断付きません。

その後も、スヒョンと何かと連絡を取ってるミニョン母。

挙句の果てに、スヒョンに勝手に縁談までも持って来ましたよ。やっぱり、ミニョンとよりを戻すことが無いように手をまわしてるって事ですね。

スヒョンは、少々戸惑ってますが、良い方に考えようとしてます。

でも、ある時、ふいに、ミニョン母の断片的な記憶が戻ってきたみたいですよ~っ

「覚えてませんか?」

ってミニョン母に聞きました。

ミニョン母、焦り~っ

ここでつづく・・・です。

 

ミニョンとスヒョンの関係は、ミニョンが諦めて一段落ついたようです。

母からスヒョンを守るためにも、それに、スヒョンが忘れているとはいえ、過去に彼女に対して自分たちがした仕打ちを思うと、これ以上は傍に居てはいけないと気持ちを決めたようです。

遅いよ、ミニョン。

ただね、肝臓移植のことを彼は知らないからね。

知ったら、どういう態度に出るかねぇ。

二人が完全に気持ちの整理をしようと決めたあとなのに、ソナがまたスヒョンのところに来て、言いがかりをつけた挙句に、ビンタ

二発目・・・と言う時に、テウが現れ、ソナの腕を掴みました。

この一件で、ソナとスヒョンが友人だと言うことを知ったテウ。そしたら、ソナのこれまでの言動を振りかえってみて彼女への失望感が増したと思いますよ~、絶対に

テウがソナを好きになった理由がわからんわ、まぎぃには。それも、振られた後も、ずーっと引きずるほどの女性かぁっ…言い過ぎかしら?

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「三銃士」プレスコール♪

2011-07-26 09:28:38 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

続々と、ニュースが挙がってきてます

              

記事は、こちら

もしかしたら、ギジュンssiの“交通事故”の件がある所為かしら?取り上げ方が大きいのは・・・

お元気そうなのが、何よりです。

事故についての続報は、出てますかしらちょっと見かけないのでね。

とにかく、お元気そうなのが何より・・・。

動画もあります。こちらこちら

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『グロリア』10話まで

2011-07-26 09:07:39 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
C & C Media

前回の記事は、こちらから。

 

ガンソクにさんざん馬鹿にされたジンジンは、

「歌手になってやるあとで後悔してもしらないからね

てな感じで捨て台詞を吐いて、ガンソクの事務所を後にしました。

でも、どーやったら歌手になれるのか、方法も分からず、右往左往してますが・・・。

ま、とりあえずは、歌のレパートリーを増やそうと、ガンソク母にレッスンを頼んでます。

「アジュンマの息子を見返してやるためにも、絶対に歌手になる

…と言ってね。

 

ユンソは、ドンアの住んでる街に少しずつ入って来ました。言ってたように“もっと苦しくなる前に、違う世界で暮らして見たい”・・・ってことでしょうか。

でも、そこには、本人も気づかないうちにドンアへの想いが始まってるから・・・かも。

 

ドンアの周囲の者たちは、あまりにも自分たちとは違うユンソに驚き、不思議がってます。でも、戸惑いながらもユンソを受け入れます。

ドンアは、ユンソを“単なる知り合い”と説明してます。ユンソは、“友達”だと言ってます。

ジンジンは、ドンアの気持ちを察してますね。ドンアは、それを納得はしてませんが。

ユンソは、ドンアの周囲の自分とは全く違う生き方をしてる人たちに、興味津々。決して馬鹿にしたりすることなく、彼らの中に自然に入りこもうとしてます。ハルモニのククス店を手伝ったり・・・。

彼らと居る時だけ、ユンソは笑顔が出るんです。とても自然な笑顔が・・・。

 

ある日、ユンソとドンアが歩いているのを、ジソクが目撃。

急いで後を追うんですが、見失ってしまいます。その時、ジンジュとぶつかっちゃいまして。

ところが、ジンジュは、ジソクの顔を見て、パニックに

なんか、昔の記憶が一瞬戻った見たいです。ジソクが、ジンジュに指輪を渡してるシーンでしたよ

え~っジソクって結婚してたはずだよね。今はバツ一だけど。ジンジュと恋人同士だったのぉっ

 

ジソクは、いきなりユンソの家を訪ねました。実力行使ですか。裏技と言うか・・・。

要するに、ガンソクが愛人の息子だってことで反対してるユンソの母親に直接会って、自分は嫡子で、尚且つ、ユンソに興味を持ってるって事を言いたかったのです。だから、ガンソクから、自分に変えないかってことです。

あ~ぁ、なんて計算高いユンソ母。そして、人の汚ない部分を利用しまくるジソク。

好きじゃないわぁ。ジソクには、ちょっとだけ同情する部分もあるけど、ユンソ母には、ホントムカつくだけだわ

ジソクは、ガンソクにも、ユンソを譲れ・・・なんぞと言ってます。ユンソが納得しないだろ

 

ジンジンに興味を持ったマネージャーは、クラブに直接会いに行きます。そこで、ジンジュを見かけ、愕然とします。

昔、ジンジュは、ガンソクの芸能事務所に所属していたんです。そこで、新人だったマネージャーと出会っていたのです。マネージャーは、突然消えたジンジュをこんなところで、こんな姿で見るとは思っても見なかったんですね。

そして、彼女がジンジンの姉だと聞き、また、そんな姉を抱えて、ジンジンがどのくらい苦労して来たかも知ります。

マネージャーは、ジンジンを、ジンジュの事を抱き合わせて売ろうと考えたようです。勿論、そこには、ジンジンが人を魅了する力を持ってるという理由があるわけですが。

それをガンソクにも提案。ジンジンの事は、全く聞く耳を持たないガンソクですが、ジンジュの件を聞いたことで、ちょっと気持ちが動いたようです。これも、経営者としての勘

芸能事務所は、たたむようガンソクは父から言われています。それを、経営者としての能力を試してみたいと、ガンソクが待ってもらってる状態なんです。だから、なんとしても経営を軌道に乗せたいんです。

 

ガンソク母は、息子の結婚相手も愛人の娘だと知らされます。ショックを受けるガンソク母。ガンソク父に猛抗議。

自分と居るより、幸せになれると思って泣く泣く手放した息子なのに、結婚相手も自分で選べないのか・・・と。愛の無い結婚をするしかないのか。両家とも、やっかいな子供同士を結び付けようとしてるだけじゃないのか・・・とね。

「子供ころから一つだけ目標を持ってたのを知ってますか?“誰々の息子だからあのザマだ”と言わせないことだ。だから必死に頑張った。父さんに認めさせて自分の居場所を勝ち取るためにな。でも、兄さんの帰国でそれも水の泡だ。」

この道しか知らない…と言うガンソク。

こうやって自分を追い込む事しか知らないんだねぇ、ガンソクは。

 

ガンソクは、ジンジンと契約すると気持ちを変えたようです。

 

皆の生きて来た世界が、徐々に入り混じって別の色になってきそうです。

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『アテナ』始まりました

2011-07-25 12:39:36 | 韓国ドラマのエトセトラ
アテナ:戦争の女神 OST(韓国盤)
クリエーター情報なし
SM Entertainment

始まりましたね、「アテナ」。「アイリス」のスピンオフドラマだとか。

まぎぃは、“スピンオフ”・・・と使ってはいても、イマイチ正確な意味を知らなかったので、今更ながらですが、調べてみました。

Wikipediaによりますと・・・

作品制作の分野におけるスピンオフとは、既存の作品(本編)から派生した作品全般を指す。または、そうして制作された派生作品(スピンオフ作品とも呼ばれる)のこと。日本ではテレビドラマや映画漫画などの派生作品によく使われる。”

・・・だそーです。納得

 

北からキム博士と言う人が、南に亡命しようとしていましてね。彼は、物理学者だそうで、核開発に反対して亡命しようとしてるらしいですね。

現在日本にいるとか。でも、それに、ロシアが気づいてキム博士を拉致しようとしてるらしい。以前にも、亡命使用とした人物が殺され、警護していた要員も作戦中に殺されてしまったという経緯があるため、大統領は、今度こそは・・・と、クォン博士と言う人物に、キム博士を無事に韓国に亡命させる任務を命じます。

大統領は、韓国で原子力を用いたエネルギー政策を推し進めようとしてて、キム博士の能力が必要・・・という事も思惑としてあるようです。

この“以前にもあった亡命事件”って言うのが、「アイリス」でのビョンホンssiたちが関わる事になった事件でして。だから、最初にちらっとビョンホンssiとチョン・ジュノssiが出ましたね。T.A.Pssiも。

 

ところが、クォン博士のグループの作戦は、要員を集める段階で既に敵方に知られてまして、2名があっというまに殺されちゃいます。これに関わってるのが、スエちゃん=へインと、チャ・スンウォンssi=ソン・ヒョク。

それに、捕われてるキム博士を救い出した途端、ヒョクたちに一網打尽にされちゃいます。

でも、何故か、キム博士の姿は無い。

この時、最後にクォン博士が生き残ったものの、キム博士の行方を吐かせる為に自白剤なんぞを打たれたり、拷問を受けます。

だけど、結局自白はしなかった様子。それに、この時、ヒョクは上司からクォン博士を始末するよう命令されたけど、殺さなかったようですね。

3年後、クォン博士は、田舎町で暮らしていましたもん。幼い女の子と一緒に・・・。娘

 

話は、クォン博士のところを、大統領の秘書官が訪問したところから動き始めます。

国は、原子炉開発が進んでるんだけど、その開発とか資源確保等には、アメリカを始めとした外国の妨害がある。それを防ぐ為に『NTS』という組織を作ったと。その局長を引き受けて欲しいと言う話なんです。

最初は断ったクォン博士。

でも、秘書官が示した書類に自分に自白剤を投与させたヒョクの顔があるのを見て、思い直したようです。

ヒョクは、アメリカの安全保証部の東アジア局長として韓国に着任したんです。

 

・・・地位とか部署とか、ややこしい。

ま、早い話が、クォン博士達は、韓国の大統領側。ヒョクはアメリカ側。ってことは、へインも、アメリカ側ってことですね。

 

チョン・ウソンssi=イ・ジョンウは、NTSの特殊要員。すっごく仕事が出来そうなんだけど、なんか暇そう。

上司と一緒に情報を得た、遊園地に張り込んでる時、偶然へインと出会います。ジョンウは、へインに一目ぼれ。子供たちと一緒に居たので、小学校とかの先生だと勘違いしたようです。

ところが、その後、思わぬところで二人は再会するのです。

 

場所は国家情報院。へインは、そこの広報担当職員なんです。要するに、表向きはそういう身分だという事ですよね。

ジョンウは、へインにアタック開始

でも、職員同士の恋愛は禁止されていると、きっぱりと断られます。諦めてませんけどね。

 

そんな時に、ジョンウは、イタリアでの作戦に抜擢されます。内容は詳細に描かれてないので、不明ですが・・・。

いそいそと出かけていった先で、パートナーがへインだと知り、もーっと嬉しそうなジョンウ。

で、この作戦、上手く行ったみたいなんですけどね・・・。へインとkissしてる時、起こされちゃってたんで、あれは全部夢だったの

あまりにも生々しい夢ですわな・・・

タキシード姿のジョンウがめちゃめちゃカッコよかったし、へインのアクションも凄かった 作戦が終了し、へインが運転する車に、建物の上から飛び降りて座席にすっぽりと座っちゃったシーンなんぞ、アクション映画見てるようでしたよ

・・・で、夢だったんですよね

 

そして、いよいよクォン博士がNTS局長として着任。

初日に、各部署を周り、最後にジョンウたち最前線の要員たちのところに来て、

「何でも言いたい事があったら、言え。」

と言ったもんだから、ジョンウ、ここではすることが無い・・・てな事を言っちゃいます。だから、以前居た国家情報員に戻して欲しい・・・とね。

で、すんなりと戻されたんで、嬉しそうに出勤してみると、なんと、へインと一緒の広報担当部署・・・。

見学に来た子供相手に説明したりするお仕事なんですよ。がっくりするジョンウ。

へインは、先輩として助言はしてますが、ジョンウ、いつまで耐えられるかしら?

 

・・・と思ったら、やっぱり、大人しくはしていられなかった様子。

先輩の情報源であるギス=キム・ミンジョンssiから情報があるとの連絡が入ったのですね。本当は、ギスは北の要員だったようなんですが、遊び好きってぇことから結局南に亡命し、裏社会で生きてる・・・って事でしょう。

 

その情報を元に、釜山に行くジョンウ。

そこで、ロシアのマフィアのボスを追うことに。不法な武器取引があるという事です。

で、追いかけてるところに、別のチームが割って入るんですよ。これはどうもNTSの別のチームのようで。彼らは半年もそのロシアマフィアのボスを追っかけていたみたいなんです。

それを、横からジョンウが割り込んじゃったがために、作戦が失敗に終わってしまったってことかしらね。

このチームにいたのが、イ・ジアさん=ジェヒ。

彼女は、ジョンウと昔付き合っていたみたいですね。でも、別れてしまったようです。その経緯も気になるところです。

 

2話までで、だいたいの登場人物の紹介が終わったって感じですね。

複雑な関係が入り乱れてるようですし、時間も過去と現在を行ったり来たりなんで、ちょっとこんがらがりそうです。

だけど、なかなか派手なアクションと、ウソンssiのカッコ良さで視聴継続する気満々です

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作り話やりたい放題

2011-07-24 13:51:52 | 家族関連

ついさっき、ネットで“ママは実は豚なの・・・”という作り話を、寝る前のひと時子供に聞かせたら、

「嘘でしょ

と言って、泣きだしたとかという話を読んで、一人吹き出してしまったまぎぃ

ウケルはずだと思っていたのに・・・という思惑が外れたお母さんからの投稿でした。

それで、我が家の…と言うか、主に、まぎぃの嘘八百並べ立てた話を思い出したってわけです。もち、我が家のおっぺけ娘とボンに話して聞かせた物ガタリの事。

 

何と言っても、いまだに語り草なのが、≪サンタさん≫について

サンタさんは、ちゃぁんと居て、皆が良い子だとクリスマスイブの夜に、プレゼントを持って来てくれる。

何のプレゼントが良いかは、サンタさんが決めるんだけど、個人的な願いも聞いてくれる事がある。願いを聞いてもらうためには、夜、ベランダに出て(勿論一人ずつ)天に向かってつぶやかなきゃいけない。ポーズは、手を組んで、空を見上げて(・・・細かい)。

万が一、お願いしたモノと違うプレゼントだったとしても、それはサンタさんが、今あなたにとって一番必要だと思われるものを選んでくれたんだから、いつかは役に立つと思って有難くいただこう。

イブの夜は、早く寝よう。起きてたらなかなかサンタさんも来ない。

サンタさんは、回るコースがたくさんあって、子供たちもたくさんいるから、同じ町内でも(・・・笑わないように)早く来たり、遅くなったりすることがある。

ウチに来たら、まず、庭にソリを止める。トナカイは、そのまま庭の草を食べちゃったりしながら待ってる。そして、サンタさんは、どーやってかわからないけど、部屋に入ってきて、〇ちゃんと△ちゃんの枕元に、置いてくれる。

入ってくるのも、出て行くのも、方法は、お母さんは知らない・・・云々。

 

完璧です 嘘つきまぎぃの能力を最大限に発揮した傑作と言えましょう

 

実は、後の娘たちの話で、この話は小学校高学年まで通用していたそうで

なにせ、この話は、毎年絶対に内容を変えず、同じ事を言い続けて来たんでね。

娘たちは、友達の話じゃ親だと言うし、でも、我が家ではこの話はまことしやかに語り継がれているし・・・と、すっごく不思議に思ってたようです。

そして、その話を信用せざるを得ないプレゼントもありましてね。

小さなモノだったら、押し入れだの戸棚だの、隠すところはたくさんありますが、いつだったか、‘大人用自転車’というお願いが娘から出されまして。こればっかりは、倉庫に入れてても、車の後ろに積んでも絶対にばれる。なのに、クリスマスの朝、玄関に燦然と輝く金モールで飾り付けられた自転車が登場したもんだから、娘たち茫然・・・

ふっふっふ~っ

これは、いまだに謎解きしてません

実は、友人の家に預かってもらってまして、それも、娘たちの友達がいないお宅に。そうじゃなきゃ、友達の口からばれますもんね。

で、イブの夜、娘たちに口実を作って私一人が出かけ、真っ暗になった玄関脇にそっと運び込んでおき、深夜、玄関に運び入れたという次第ですのよ。友人宅からは、わたくしまぎぃが乗って帰って来ましたよ。

でもねぇ、その年のイブは、暴風の日でね。忘れもしませんが・・・。

まだサドルの高さの調節もしてなかったゆえ、足が短いまぎぃには、乗りこなすのは至難の業。おまけに、前かごに入ってた保証書の袋が、ぶんっと飛ばされちゃって、結局、保証書は行方不明。

まぁ、サンタさんのプレゼントに保証書が付いてるのもナンだから・・・ってんで、アルフィーと諦めましたが

寒い日だったのに、何かいや~な汗をかいたのを覚えてます

これ、娘たちにはいつ話そうかとわくわくしてるんですが、まだもう少しの間は、謎として親が楽しもうと思ってます。

 

サンタさんには、目撃談もありましてね

ボンがサンタさんらしき人影を見た・・・と言い張るのです。今は流石にこの話をすると嫌がりますが

イブの夜、ふぅっと首筋が風に吹かれたと思って目を開けてみると、部屋の入口に人が立ってた。赤い洋服で白い髭も見えた・・・って。

誰だぁっ

怖いじゃん

これを、マジ顔で、姉に話していましたっけ。アルフィーとまぎぃは、笑い出しそうなのを必死で堪えて、

「そりゃ、サンタさんかも。」

と言うと、ボンは、もっとマジ顔になって言いましたよ。

「うん、△ちゃん(自分の事をこう名前で呼んでいました)はそーだと思う。」

きゃ~っはっはっは~っ

それに、サンタさんの存在を疑い始めてた娘も、この目撃談によって、再度信じるようになったって事も、笑えます

 

こんな作り話が充分通用していたまぎぃ家。

楽しい時期でした。

たまに、アルフィーと思い出しては笑い転げております。

コメント (2)
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「神の天秤」再放送♪

2011-07-23 16:18:03 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
神の天秤 BOX-I [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

何度か、いろんな局で放送されてるこの作品。

カット版だったり、タイミングが悪かったりして、録画保存出来てません。

今度、BS118/17~集中再放送が始まるそうで。

これは、ノーカット版なんでしょうか

もし、ノーカット版だったら、絶対に保存版として録画しようと思ってるまぎぃです

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『笑ってトンへ』127話まで

2011-07-23 09:48:45 | 韓国ドラマのエトセトラ
笑ってトンヘ DVD-BOX 8
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

前回の記事は、こちらから。

 

いや~っ今週くらいトジン父にイラついた週は無かったわ

さっさと言ってしまえば、1分もかからない話を、いくら邪魔が入ったとはいえ、後回しにしまくり。

そればっかりで1週間持たせたとしか言えませんよ。週の終わりくらいには、まぎぃは、トジン父のシーンは、早送りしちゃいましたよ、ホント。

‘どーせ、また言えずに終わっちゃうんでしょ’

って苛々したので。

 

でもね、やっとやっとトンへ&アンナの母子が、ホテルの会長夫妻と“親子孫”として顔を合わせる事ができましたよ

そこでつづく・・・だったんですが

 

アンナが養子に行く時に着ていた例の赤いワンピースを、トジン母が隠し持っていたのを、偶然見つけた会長夫人。

理由がわからず、それを手にトジン母に詰問に行きました。それを先に知ったセワが、慌ててトジン母に連絡しようとしても、トジン母は、セワからの電話に出る気にもならず。結局、いきなり社長室に会長夫人が乗り込んできて、焦りまくり・・・という状況に。

どうやって説明しようかと、絶句してる時に、セワも到着したものの、何をどう説明すれば良いのか口ごもってしまいます。

会長夫人は、もう、おろおろしながらトジン母とセワに説明を求めますが、あまりの感情の高ぶりに気を失ってしまうのです。まさか、そのまま・・・?、ワンピースも無かったものとして隠されちゃうんじゃないかと、心配しましたが、大した事にはならず。すぐに気が付き、再度二人を問い詰めます。

ここでまた嘘つきセワが登場。

‘ドンべクさんを見つけました。チェジュ島の施設に居ました。でもそこから逃げ出してしまって、行方不明です。ワンピースは、その施設から彼女の唯一の持ち物として受け取って来ました’

・・・なんてね

あまりの嘘のうまさに、トジン母は改めてセワの怖さを知りましたね。

その瞬間を言い逃れる事は出来ても、そのあと、いったいどーするつもりなんでしょね、セワは。だって、会長夫妻がその施設に行きたいと言うのは目に見えてますもん。

 

その時、トンへはトジン父に、アンナの両親の事を聞きに行ってたんです。なにせ、トジン父が、アンナが持ってる写真を見て、衝撃を受けたって聞きましたし、曰くありげな台詞だったとアンナに聞きましたからね。

それが・・・ですよ。

トンへがトジン父に会いに行った時、トジン父は泥酔したトジンを迎えに行ってきたところだたんです。

トジンは、結局、嫌々テボンキムチに謝罪に行ったわけで。ボンイ父に頭を下げた…と言うより、トンへに負けたと言う意識が強くて、我慢が出来なくなっていたのです。で、しこたまお酒を飲んだ・・・ってわけ。

 

トジン父はずっとトジンを傷つけて来たという意識がありますから、この際、トンへとトジンの二人揃ったところで全ての事情を打ち明けようと思ったみたいです。

トジンが寝込んでる車に、トンへも乗せ、自分の生まれ故郷‘東海(トンへ)’に。

ここからが、イラつくんですよ

ここまでも、いーかげん真実を知ってから時間が経っていると言うのに、会長夫妻にも話す機会があったと言うのに、そして、ここでも、先にトンへに話して、トンへが落ち着いたところでトジンに話せばとっとと進むのに

・・・そういう苛々が募ってたまぎぃは、もーホントに苛々っ

 

東海について、トンへがアンナの両親について聞くと、あとで・・・と散歩。ノー天気過ぎる

トンへとしちゃ、早く聞きたいってんで、おちおち散歩なんぞする気にはなりませんよね。

で、多分邪魔が入るんだろうな…と思ったら。案の定。トジン母から、会長がトジンを呼んでる…との連絡。

結局、ここまで来て、な~んも話さず、ソウルに帰ることになりましたよ。

無駄だったな、このドライブ。

トジンだって、父と二人だけ…と思って素直になろうかとしてた時、トンへも一緒だったなんて知ったら、また頑なに殻に閉じこもってしまいましたし。トジン父、勿体付け過ぎ

 

会長夫人が倒れたものの、すぐ目覚め、事情を聞こうとしていた時、トジン父とトジンが到着。

でも、トジン父はトジンに席を外させました。

真実を話すのをためらうトジン母。トジン父は、妻が言えないのなら、自分が言う・・・と、トジン母を部屋に残して会長夫妻のところに戻りました。

その場で話せばよいのに、いちいち家に帰ってから…なんて言うもんだから、家に戻ってから、またも機会を逃してしまうことに。

だって、ショックを受けたトジン母が、気持ちの整理をする為に一人で出かけてしまい、連絡が取れなくなった・・・とトジンから父に連絡が入りましたのでね。そのまま、トジン父は妻を探しに出かけてしまいましたよ。

残された会長夫妻。夫人が早く話が聞きたくて寝られないのもわかりますよ、ホント。こんなにじらされてしまうとね。一言で済むのに・・・。

 

でもね、丁度よいタイミングにアンナのところに養子センターから両親が探している・・・との連絡が。

トンへと一緒に行こうとしたんだけど、待てないってんで、ボンイ叔父と一緒に行きました。それで良かったよ

そして、DNA検査をすることに。

 

結果が出た翌日、アンナのところと、トジン母に、ほぼ同時に養子センターから、親子鑑定が一致したとの連絡が入りましたっ

両家のメンバーがセンターに集合。

セワも図々しくも同行してましたよ。トジン母からは、冷たくあしらわれてましたけどね。トジン母は、実の両親の散骨をした場所で、気持ちの整理をしたきたようで、落ち着きを取り戻していましたね。

先に到着したのは会長夫妻たち。

そこに、トンへ&アンナが到着。

…驚愕の表情をしてるところで、つづくでした。

 

長かったねぇ、ここまで

やっと、アンナ&トンへが幸せになれるかとおもうと、嬉しいです。というより、正直なところ、ここまで酷い事をやり続けて来たセワが苦しむのが、ちょっと楽しみかも・・・という冷淡なまぎぃです。

 

ボンイにしつこく付きまとってるソヌ。どうも、高校時代からボンイを好きだったようですが、時間じゃないし、ボンイの気持ちはトンへ一筋だとわかってるのに、韓国ドラマお約束の悪あがき・・・。

実母は亡くなってるみたいですが、あまり同情は出来ないかも。

トンへとボンイは、結婚への気持ちを固めましたしね

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