まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シークレットガーデン』6話まで

2011-10-31 12:36:43 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ「シークレットガーデン」OST
クリエーター情報なし
韓国輸入盤

前回の記事は、こちらから。

 

笑った―っ ヒョンビンくんの演技、ハ・ジウォンさんの演技に吹きだしてしまいましたよ

“シークレットガーデン”というタイトルが、どーして付いたのか、謎だったんですが、今回、ようやくその意味の解明に近づくアイテムが出て来ましたよ

 

ホテルのガーデンテラスを借り切ったジュウォン。オスカーとライムは、ジュウォンを完全無視して、甘ったるくてわざとらしい会話をするんですが、これも、くすっと笑えます。ジュウォンは、えづいてましたが・・・。

でもねぇ、ジュウォンは、ここまで追ってきておいて、ライムにきちんと気持ちを言わないんですよ。憎まれ口ばっか。

と言うか、ジュウォンにとってみれば、正直な気持ちを話してるのかもしれないんだけど、聞いてる一般庶民のライムにとってみれば、理解不能なことばかり。

「好きなんて言葉を言わせようと思ってるのかもしれないけど、それは無い。」

「自分にとって女性との付き合いは、結婚か遊びかのどちらかしかない。」

「一度抱かせろ。そしたらわかる。」

で、憤慨したライムが

「それで好きだとわかったらどーするの?」

と聞いたら

「遊びだろうけど。」

なんて言うし。

ジュウォン、難解過ぎるわ、考え方が。まぎぃもわからん・・・

 

ま、それは良しとして。

ジュウォンとオスカーの自転車競走に参加したライム。ところが、途中で道しるべが間違った方向に向いていたために、ライムは道に迷ってしまうんです。

探しに来たジュウォンは、どーにかライムを見つけますが、今度は二人揃って不思議なところに迷い込んでしまうんです。

そこが『神秘ガーデン』・・・だと。

にこりとも笑わない魔法使いっぽうアジュンマが出て来まして、サムゲタンかなんかを食べさせてくれましてね。お土産の(…買って来たのかな?)二つのお酒を手に、無事に帰って来た二人なんです。

 

それを飲んだ二人が朝目覚めて見ると、身体が入れ替わってたってわけ

ここからが、なんとも笑える。

ヒョンビンくん、ジウォンさん共々、仕草がとーってもリアルで笑えるんですよ

周囲の人たちは、まるでいつもと違う二人の台詞や態度に戸惑ってます。

そんな中で、イム監督がライムに寄せる想いを、ライムになったジュウォンが知り、ジュウォンとお見合いしたスルだけど、以前オスカーと付き合っていたって事をジュウォンになったライムが知るんですね。

・・・あぁ、ややこしい

 

今のところ、周囲の人たちが“どーした?”・・・と不思議に思ってるだけで済んでるけど、ジュウォンは仕事があるし、ライムだってスタントがある・・・。

これからのお互いの仕事やら生活やら、どーするの

 

お互いに、どーしたら元に戻れるかってんで、

「キスしたらどー?」

なんて、キスしたりしてますが、全く効果無し

それに、生理現象もあるし、着替えシャワー等々、難題ばかり。

ジュウォンなんぞ、見るな・・・とライムに言われてましたが、一回だけね・・・なーんて、ライムの体を見ようとしたら、腕も足も、お腹も、傷だらけ。ちょっと、ショックだったのかな?これだけ一生懸命スタントの仕事をしてるんだ・・・と理解出来たのかも。

 

で、シャワーを浴びたい・・・とライムになったジュウォンが言うのを、ジュウォンになったライムが止めようとしてるところに、スルが来ちゃって、凍ってましたがな

どー観ても、いちゃついてるようにしか見えませんからね。

 

スルは、オスカーをこっぴどく振ってたんですねぇ。

なのに、自分が本当は失恋した・・・なんて雰囲気も漂わせてましたが。オスカーに対しては、強がってますが。

オスカーの所属事務所の社長だかは、二人ともまだお互いに気持ちがある・・・なんて言ってましたけど、別れた理由、何かあるのかしら?オスカーが知らない様な・・・。

 

ところで、『神秘ガーデン』のアジュンマ、いつの間にかアジョッシーに変身してましたよ

「娘の為だ、すまない。」

なんて言ってましたけど、どーいう意味

 

いやもう、いつまでもジュウォンのツンツンぶりが続くだけだと、イマイチ面白みに欠けるなぁ・・・と思ってましたが、二人の入れ替わりの演技が面白くて、一気にそして一段と興味津々です。

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『ミス・リプリー』4話まで

2011-10-31 12:26:27 | 韓国ドラマのエトセトラ
ミス・リプリー / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Curtain Call Media

前回の記事は、こちらから。

DVDの発売も決定したようですね。来年2月発売予定だそうです。

 

ミリは、意識的にヒジュに近づきました。人の良いヒジュは、ミリとの再会を喜び、家に案内します。

そこで、明らかになったのが、ミリが養女になった経緯。

本当は、ヒジュが貰われていくはずだったのに、すごく嫌がり、また、体調も悪くなった事もあって、ミリが協力して隠れていたんですよ。そしたら、行きがかり上・・・ってか、あんなに簡単に養女を変えて良いわけ

あれだと、単に施設の対面を保つために、その場しのぎにミリを差し出した・・・って感じですけど。

ま、とにかく、それでミリとヒジュの人生が変わってしまったと言うわけです。

ヒジュはミリに比べてとても恵まれた生活をしてきたようです。部屋の中を眺めて、ミリはかなり気分を害したようで。

で、その日はヒジュの部屋に泊る事になり、そこでミリは探していた卒業証書を発見。即、盗み出しました。

それによって、無事、ミリはホテルに就職が叶いました。

 

ところが、ホテルは、買収工作に合ってまして・・・。工作というよりは、ユヒョンのモンドグループによる吸収合併っぽいですね。

で、そうなるとどうしても人員を減らすことを要求され、その対象員にミリも入ってしまうんです。

いきなりの事に、ミリはミョンフンに抗議しますが、反対に、ホテルマンとしての資質に問題アリ…とまで言われ、引き下がらざるを得なくなりました。

 

そんな時、ホテルに宿泊中の日本の総理大臣の娘が失踪。外交関係を考えると、表沙汰には出来ず、社員は探しまわりますが、なかなか見つからず。

ミリは、秘密扱いの情報を手に入れ(手に入れ方も、まぁ、ミリらしく、お色気作戦とでも言いましょうか、担当の社員を丸めこんだんですよ)、行方を追いまして、結果、韓流スターのコンサートに行ったんじゃ?・・・と当たりをつけるんです。

そしたら、なんと娘は同性愛者であり、女性の恋人とと別のホテルにいるじゃありませんか

ミリは、体当たりで総理の娘に交渉します。嘘八百並べ立てるのは、ミリお得意ですもんね。

その様子を、ミョンフンが見てまして・・・。ミリが、自分も同性愛者だ…なんて説得するのを聞いてしまうんですね。

勿論、それも嘘です。

ま、でも、ミリの説得が功を奏し、総理の娘は、無事戻って来ましたよ。そして、ミリに感謝してる姿が新聞に載りました。

マズイんじゃないのミリの居場所が、ヒラヤマにばれちゃうんじゃないの

 

この働きで、ミリは解雇を撤回され、会長からもおほめの言葉をもらうんです。

その時、会長の言葉から、ミョンフンが次期会長の可能性があると言う事を知ります。これで、ミリはミョンフンを目標とするようになりますよね、絶対に。

 

ユヒョンは、ミリにはっきりと“興味を持っています”なーんて言いましたよ

ちょっとびっくり~っ こんなに早く、それも悪びれずに宣言しちゃうんだー、ユヒョンは。

でも、ミリは、全く相手にせず。

ミリの事を知りたいユヒョンは、偶然、ホテルでミョンフンといるミリを見かけまして、ホテルの従業員だと知るんです。そして、彼女の履歴書をチェックしてましたね。

 

ヒジュとユヒョンは、偶然何度か顔を合わす事がありまして。

仕事上でも関係が出来そうですし、ヒジュの兄とユヒョンは親友なんですよ。で、下宿を出て、ヒジュの兄のいるマンションに引っ越ししたユヒョンは、そこで、ヒジュとまたまた再会するわけです。

 

そんな時、ミリは、下宿の近くでヒラヤマと会ってしまうんですよ

必死になって逃げるミリ。追うヒラヤマ。

そこにたまたま居合わせたユヒョンも、ミリの後を追い、地下鉄でようやくヒラヤマを巻くことに成功。

それでも、ミリはユヒョンに対してそっけなく礼を言うだけで、一人帰って行きました。でも、下宿はヒラヤマがいるかもしれないのに?・・・と思ったら、行き先はヒジュのところ。

そこで、またもユヒョンと会い、ヒジュとミリが友達だと言う事を知ったユヒョンです。

 

大事件が起こります。学歴詐称詐欺事件が摘発され、偽造グループのアジトを捜索された事により、ホテルの従業員からも、学歴を詐称した人が逮捕されて行きました。

それによって、内々に、従業員全員の調査をすることになりましてね。ミリはドキドキもんなんですよ。

どーにかしようと、ミョンフンの事務所に忍び込んだりしましたが、どーしたのかしら?

出て来たところを、ミョンフンに見つかりまして、どーにかしようと、夕食を誘いに来た・・・なんて出まかせを。そしたら、ミョンフンが案外あっさりと乗っちゃったよ、その話に

で、行きたいところがある・・・と食事の前に、母親のところに連れて行ったんですよ、ミリを。そしたら、ミリは手慣れたようにミョンフン母の世話をしまして。前妻はそんなことしてくれた事が無かったんで、ミョンフンは感動したのかも。

ミリがそそっと後ろからハグしたら、振り向いてkissしましたよ・・・。あ~、ミリの手に落ちたな、ミョンフン

 

一方、ユヒョンは、どーにかしてミリの気を引きたいわけでして、ヒジュと一緒に野球観戦はどーかと誘うんですよ。

ところが、土壇場でミリがミョンフンとの食事を優先したので、ユヒョンとヒジュの二人で行くことになりました。

まぁ、それはそれで楽しかったようで。

ヒジュは、ユヒョンの気持ちがミリにある事は知ってますが、ユヒョンに惹かれて行ってますな。

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『私の期限は49日』4話まで

2011-10-30 10:08:32 | チョ・ヒョンジェ関連
私の期限は49日(ノーカット完全版)DVD-BOX1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

ミンホとインジョンの関係を知ったジヒョンは、その場にしゃがみこんでしまうのですが、客室係に声をかけられ、ふらふらっとその場を離れます。

その声を聞いたミンホが、怪しんで部屋を出て来たんですが、間一髪ジヒョンは見つかりませんでした。でも、何か落としたみたいですよ。何だったんでしょ。ミンホが拾い上げてました。

 

二人の話じゃ、どうも、ミンホとジヒョンとの出会いも仕組んだものらしく山での遭難&救出、映画館での再会等々、二人の計画の一環だったみたいですね。

そして、目的はジヒョン名義の土地を手に入れる事のようで・・・。

まだそこに至るまでの詳細は、ちょいと分かりません。

ところが、思わぬジヒョンの事故と意識不明という状況に、インジョンは尻込みし始めました。

でも、ミンホは、走り出したからには、やり遂げなきゃ…てな感じで、インジョンを鼓舞してます。

しかし、ここにきて問題発生。

ジヒョンの印鑑を預かったと思っていたのに、中に入っていたのは口紅。ジヒョンは片付けるのも苦手のようで、箱と中身が違う事も度々あったみたいです。

で、ミンホとインジョンは、ジヒョンの印鑑を探すことに躍起になりますが、なかなか見つかりません。

 

ジヒョンは、イギョンの体から抜け出た状態で、二人のそんな企みを知る羽目に。

で、二人より先に印鑑を…と思うけど、イギョンの体じゃ家に入れません。でも、お手伝いさんが出かけた留守に、家に忍び込み、印鑑を捜索。ところが、本人も思い出せないんですよ。

そうするうちに、今度はミンホが口実を作ってジヒョンの部屋にやって来ちゃいましたよ。以前、インジョンに探させたんだけど、結局見つからなかったんで、今度は自分が・・・とやって来たんですね。

寸でのところで逃げ出したジヒョン。

ミンホに発見されたかと思いましたが、まだ印鑑を見つけて無い様子にほっとしました。

で、ですよ。それが何処にあったかと言うと。

ジヒョンが大事にしていたカンガルーのぬいぐるみのポケットの中なんですよ。

それを思い出したジヒョン。そして、インジョンも、ジヒョンが大切なモノをそこに入れていた事を思い出すんです。

 

そのぬいぐるみがミンホによって病室に持って行かれた事を知ってるジヒョンは、すぐさま病室に行って取り出そうとするんですが、なんと、またもミンホがそのぬいぐるみを持って出て来ちゃったじゃありませんか。

看護師に、患者の呼吸によくないから、ぬいぐるみは傍に置かない様言われ、家に持ち帰ろうとしたんですね。

ジヒョン、がっくり・・・。

でも、また家に向かいました。今度は、堂々とインターホンを鳴らそうとしてます。

 

ジヒョンは、ミンホとインジョンの企みを知り、全てを父に話し、阻止しようと考えているんです。そうすることは、自分の正体を話すことにもなり、ということは、すぐにあの世行きのイレベーターに乗ることになる・・・とスケジューラーに言われたんですが。

そうしてでも、二人の裏切りを許せないと思ったんですね。

ここで、つづく・・・です。

 

インジョンも、病室にぬいぐるみを持ち出しに行きますが、ミンホが持ち出した後でした。

インジョンは、ミンホに事情を連絡しようとするんですが、彼は電話に気が付きません。

 

ところで、ジヒョンはガンの店でアルバイトを続けてはいますが、早退はする、遅刻はする・・・と勤務態度がなってません。

だから、ガンは辞めさせようとするんですが、ジヒョンは粘りましたね。

ガンもぶっきらぼうだけど、元々は優しいんで、渋々ながら勤務継続を許してます。

ある時、ジヒョンのカバンに、ホイッスルが入っているのを知りました。昔、ジヒョンとの初対面の時、彼女もホイッスルを吹いていた事を思い出したガン。

爪をはじく癖があるのも、気が付いてて、それらが全てジヒョンの思い出につながるっていうのも、あっさりと辞めさせられない理由の一つなんでしょうね。

 

ガンの店には、ミンホもインジョンも、そしてソウもやってきます。

ミンホ達の企みを知った後は、どうしても彼に対する態度が不自然になってしまうジヒョン。

それにガンも気が付いてますし、ミンホも変な感じを受けてますね。

 

ミンホの母は、認知症なのか、何処かの病院に入院してます。インジョンがお見舞いに行ってますが、病状は悪化するばかりのようで。

インジョンは、ミンホに一緒に何処かに行こうと言いました。が、ミンホは計画を続行する意志です。

 

一方、イギョンですが。

彼女が自殺しようとしたのを助けたコンビニの常連客は、以前彼女が掛ってた精神科の医者のようですね。だから、彼女の事は全て知ってる・・・と言っているのです。

ずっと見守って来てくれたのかしら。

そして、イギョンは、自分の足首が痛い事に気が付きました。それは、ジヒョンが自分の家で居た時、部屋に入って来たミンホから逃れるために窓枠にぶら下がっていたんだけど、そのまま下に落ちちゃって・・・。その時、足首を捻挫したからなんです。

それに、洗って無いはずの髪も、なんだか綺麗に洗ってあるのにも気が付いた様子。

まだ、不思議・・・てな状況で済んでます。いつか、その疑問が膨らんで来るんでしょうね。

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とろけるモンブラン♪

2011-10-30 09:55:12 | 食べ物関連

            

先日、アルフィーが出張先からお土産に買って来てくれたデザート

珍しく“冷凍ケーキ”

昨日、お出かけする前に冷凍庫から冷蔵庫の方に移動させておきましたら、夜には適度な解凍具合。

元々、所謂“モンブラン”はケーキの中じゃ、あんまり好きな部類じゃない私なのに、それを『好きな部類』と頭にインプットしてたらしいアルフィー・・・

「ティラミスが好きじゃないって言ってた気がしたんだよね。」

と言うんですよ。

「ティラミスが大好きなのに

と、言ってはみたものの、インプット出来たかなぁ・・・

最近になってようやく“リッチなチョコケーキは苦手”と言うのをマスターしたばっかりだからなぁ。モンブランの件が頭に定着するのには、まだかなり時間がかかるんだろうなぁ・・・

でもね、今回のモンブランは、苦手部類じゃなかったですよ

あの、もったりとした栗のクリームが無くって、一番下にカスタードクリーム、そして、上が栗が入ってるのかなぁ、生クリームだけどちょいと栗っぽい味のするのが乗ってて。

その間に、栗の細かい粒々が挟まってる様な状態でした。

写真ではイマイチ良く分からなかもしれませんが・・・。

だから、かなり軽くて、甘さも控え目で、食べやすい

美味しゅうございました

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ご当地B級グルメ♪

2011-10-29 16:35:17 | 食べ物関連

流行ってますよね、ご当地グルメ。

特に関心があるわけじゃないけど、目についたら、やっぱり食べて見たくなるもの。

今日は、御宿に着いた時、丁度お昼でしてね。海岸の小さなお店の前にハタメクのが“勝浦タンタンメン”の旗。

食べるしかないでしょ、これは

それが、こちら

       

左が私が注文した“味噌タンタン”。右がアルフィー注文の“タンタンメン”。

ちょっと見には、全く違い無し。

味見し合うのを忘れてましたよ・・・、食べるのに一生懸命で

「辛いの、大丈夫ですか?」

と、お店のアジョッシーに聞かれ、

「大丈夫です

と、張り切って答えたものの・・・。

一気に麺をすすりこもうとしたら、ごほっ・・・とむせそうになったので、ゆっくりと食す事に。

辛かったです

でも、美味しかったです。身体があっつ~くなりましたよ。夏だったら、汗びっしょりになるだろうと思われます。

良くある坦々麺では、ゴマを基本としたスープに、辛い肉味噌が乗ってるって感じですよね。

でも、ここのは、スープ全体が辛いそして、炒めた玉ねぎとひき肉が乗ってまして、その玉ねぎが微妙に甘くて、ほっとするんですよ。

麺は中太。しこしこと適度なコシ。

辛いけど、スープも飲み干したくなる感じ。

美味しかったです

勝浦タンタンメンに関しての詳細は、こちらから。

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房総の秋が始まりました

2011-10-29 16:08:34 | ご近所探訪

この房総半島南部では、なかなか綺麗な紅葉は望めませんが、もう少し後、12月ごろにはちらほらと赤や黄色に色づきます。

よって、今頃は、まだ少々黄色く成り始めた感じ。

それでも、どこかでコスモス畑なんぞが見られるかと、又もドライブにお出かけしました。朝も早くから起こされましたしね

先日南方向に行きましたから、今回は東方向に・・・。つまり、外房方向です。

またもやあちこち山道やら畑道やら、寄り道しながら、行き着いたのが御宿。

ご存知の方はご存知でしょうが、童謡“月の砂漠”が作られた舞台です

                        

海岸に、上の様な銅像があります。広い砂浜が広がってて、波もそこそこあるので、サーフィンのメッカでもあります。

今日も、たっくさんのサーファーが居ましてね、まー、私達場違いなんてもんじゃない

御宿の詳細は、こちらのHPからどうぞ。

 

そして、外房を南下。

途中から内陸部に方向転換し、着いたのが、以前新鮮組メンバーと行った“上総中野駅”。

いすみ鉄道と小湊鉄道の乗り入れ駅。

ちょうどいすみ鉄道が到着

         

いすみ鉄道の車両には、ム―ミンが描かれてます。

鉄道ファンのカメラマンたちが数名、熱心に写真を撮ってました。

その方たちのお邪魔にならないように、私達もそそっと写メ 

上総中野駅についての詳細は、こちらからどうぞ。 

 

やっぱり、ちょいと中途半端な季節でしたね。

もう少し、紅葉が進んだら、また行きたいもんです。

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今日の運勢・・・(--〆)

2011-10-29 15:53:19 | 家族関連

今日は土曜日

いつもなら5時半に目覚ましが鳴るんだけど、今日は鳴っても、止めて、またひと眠り

少々寒くなった今日この頃、ゆっくりと朝寝を楽しもうと思っていたんだけど・・・。

いきなり、部屋のドアが開き、ばっと布団がめくられました

アルフィーです

「ひょぉ~っ

と、驚きまして、

「何事ぉっ

と、聞きましたら

「今日のお母さんの運勢“朝寝朝酒すれば必ず身を害し心を害し家庭を害する”だからね」

「え~っ

前々から何度か記事に書いた事があると思いますが、うちの新聞の運勢、かなり当たるんですよ。

干支で占われてるんですが・・・。

渋々起きて、聞きました。

「で、お父さんのは?」

菊は花が散っても霜を恐れず枝が立っている。自らの節を守って妙なり

・・・難解だわ ま、自分を曲げずにってことかしら

要するに、早寝早起きと言う自分の生き方を曲げずに、私の朝寝を阻止したってことですな

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小さい記事♪

2011-10-28 17:50:41 | チョ・スンウ関連

昨日届いた“韓流ぴあ”をつらつらと見てましたら。

こんな記事を発見

≪Star★Express≫のページで‘アン・ヨンジュン’さんの箇所で・・・。

「ロールモデルは?」

の問いに

「チョ・スンウ先輩です。小さい体で、観客を引き込む魅力を持っているところがスゴイですよね。先輩は本当に力のある俳優ですし。実際に共演したことはないですが、必ず一度は一緒に演技をしてみたいです。」

・・・とのお答え

ページの一番下、欄外とも言える“はみだし韓流”の箇所の一文なんですが、何故か目に留まったんですよ

実は、このアン・ヨンジュンさんと言う俳優さん、まぎぃは知らなかったんですよ

で、この本の写真ではイマイチ判らなかったのでチェックして見ましたら・・・。なんと

「朱蒙」で、ソン・イルグクssi演じるチュモンの息子ユリ王子をやってた、あの方でした

             

これから御贔屓にしませう

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『明日に向かってハイキック』43話まで

2011-10-28 12:29:15 | 韓国ドラマのエトセトラ
明日に向かってハイキック DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

前回の記事は、こちらから。

本当にエピソード羅列の作品なんですねぇ。シットコムというのは、こういうタイプのドラマなの

まぎぃは苦手かも・・・いや、苦手と言うより、入り込めないって感じかしら?一応、視聴はしてるけど、殆ど頭に残らないんですよ、印象が。

だから、レビューするのが一苦労。つらつら思いだしながら、摘んで書くことにします。

 

え~と、一つ明らかになった事がありますよ。ジョンウムとペットのヘリとの出会い。

それには、チョン・イルくんが関わってます。イルくん、どこで出てくるんだろうと思ってましたが、ここだったのね。

イルくんは以前からどうもジョンウムを好きだったみたいで。だから、自分のペットであるヘリを利用して、ジョンウムに近づきました。しばらくの間、二人はヘリを挟んでとても良い関係だったのですが、ある時、いきなりイルくんが居なくなってしまうんです。ヘリを置いたまま・・・。

イルくんは、常々言ってたんですよ。夢は世界を放浪することだ・・・って。

その時も、そんな意味の手紙をジョンウムに残してました。ジョンウムは、ショックだったものの、イルくんの手紙に書いてあったように、いつか帰ってくるかも・・・と、ヘリを大事に育て始めたのです。

でも、事実は違ってまして。イルくんは病気みたいです。それも、重篤な。

だから、放浪の旅に出たんじゃなく、病気が悪化して入院するとか、極端に言うと、亡くなってしまうとかしたみたいですよ。

 

だからこそ、ジョンウムはヘリをとっても大事にしているんで。ある時、病院に行くのに、連れて行っちゃうんですよ。ヘリの具合がイマイチみたいだったんでね。

でも、勿論病院の中に動物を連れて入る事は許されず、偶然病院の玄関で会ったジフンにヘリを預けて、治療に行くんです。

元々犬アレルギーのあるジフンですから、大弱り。そんなところに、男の子が、ちょいとヘリを散歩させたいなんて言って来たもんだから、ラッキーとばかり、預けちゃいます。

ところが、ジョンウムが戻って来た時には、ヘリの姿が無い

ヘリは、イルくんが住んでいた家に行ってましたよ。ジョンウムが、もしかしたら・・・なんて行ってみると、庭にちょこんと(ちょこんと言うには大きすぎるヘリの図体だけどね)座ってるヘリが居ました。

これは、いつもドタバタの中にあって、じん・・・とする数少ないエピソードでしたね。

 

また、ジョンウムは、家庭教師の自分に向かって乱暴な口のきき方をするジュニョクに、どーしても“ヌナ(お姉さん)”と呼んでほしいんです。ところが、どんな手を使っても無理。

で、今度は、自分に強面で乱暴者の兄が居ると言う嘘をつくんですよ。自分の事を尊敬して丁寧な言葉で話さないと、そして、“ヌナ”と呼ばないと、承知しない・・・と兄が言ってるとか言ってね。

その兄には、同じ下宿に住んでるグァンスに声色を変えて、電話口で話して貰ったりしますが、ジュニョクは、一向に堪えません。挙句に、お兄さんに会ってみよう・・・なんて言いだしたもんだから、ジョンウム達は大慌て。

結局、ジョンウムが変装したんだけど、あっさりと見破られて計画はおじゃん。

そんなジョンウムの無駄な努力を見て、ジュニョクは、一度だけ

「ヌナ。」

と呼びかけてあげました。でも、本当に一度だけ。その後はいつもの様に戻ってました。

 

ジフンの病院でバザーがあり、それには女性同伴というのが慣例だったようです。でも、これまでジフンは一人で参加していたみたいですね。

今回は姉のヒョンギョンが一緒に行くといっていたのですが、結局、セギョンが行く事に・・・。

でも、セギョンは場違いだと気後れしてます。洋服も無いし…と言うと、ジフンが、素敵な洋服を買ってくれましてね。セギョンはちょいと気分を害したようです。自分もお給料をもらっているのだから、施しの様なことはされたくない・・・ってね。

ジフンは、全くそんな気持ちは無かったんですよ。勿論、セギョンもジフンの性格は理解してきてますから、すぐに誤解は解いてましたけどね。

で、その洋服を着たセギョンは、なかなか可愛いんで、ジュニョクなんぞも、ちょいとドキッとしてましたね。

 

ところが、当日、急な客が家に来る事になり、セギョンはヒョンギョンと一緒に食事の支度等をしなければいけなくなり、出席できない事に。

で、たまたま会ったジョンウムに、代わりに出席してもらう事にしました。

ジョンウムは、ジフンがどーとかって事では無く、単に美味しい食事がお腹一杯出来るってんで、参加したんですけどね。ジフンも、そこんところはよーく分かってます。

相変わらずのジョンウムの食い気とかを、微笑ましい感じで見てますもんね。

そこで行われたイベントでジフン&ジョンウム組が優勝し、記念に携帯電話をもらいました。そして、ジフンは、それをセギョンにあげたんです。連絡が取れなくて、セギョンを待たせてしまった事もありましたし、他の皆は持ってますからね。

 

初めての携帯に大喜びのセギョン&シネ姉妹。この時のシネの言葉に、頷けるものがありました。

「携帯があって、いつでも連絡が取れると思ったら、凄く近くに居ると感じる。」

そーですね。その通りです

で、操作方法のわからないセギョンでしたが、皆に少しずつ教えてもらいなら、使う様になってきてます。

そして、ある日、自分をいろいろなポーズで写メし、それを保存しようとしたんですが、どーやるのか分からない。あれこれ触ってるうちに、登録してある人全員に、自分の写メを送っちゃいましたよ

皆、何のことやら・・・って感じでしたが、ジュニョクは、それを保存してましたね

 

ジュリアンは、大家さんのジャオクに頼まれて英語教師を引き受けました。

ジャオクは、常々ヒョンギョンのことを、“自分を虐める悪い人”と話していたんですよ。ところが、ジュリアンは、ヒョンギョンと偶然ジョギング中に知り合ってまして、お互いテコンドーをやると言う事を知り、仲良くなってたんです。師弟関係のように・・・。

だから、学校でも仲良く話してたんですが、ジャオクは、それが気に入らない。

板挟みになったジュリアンは困ってしまいまして。仕方が無いのでジャオクの前でだけは、仲が悪そうに振舞うように二人で取り決め。

まったく、ジャオクって、年の割りに考え方や性格が子供っぽ過ぎるこれを可愛いと思うのはスンジェしかいませんね

 

ボソクにも、一つ美しい思い出がありまして。数年前の秋、素敵な欧米人の女性とデートした事があるんですよ。

ま、風景はとっても綺麗ですし、なかなか二人も絵になっては居ましたが、オチがオチなんで、スル―します

 

そういやぁ、セギョンとジョンウムが綺麗だとジュニョクの友人の中で評判となり、人気投票まで始まりましてね。結局、家族まで巻き込んでの投票となりましたが、同数で決着はつかず。

その時、ジフンとジュニョクは投票してなかったので、決着をつける意味でも、二人に投票しろと家族が言いまして。

皆の前では嫌がる二人だったんですが、こっそりと投票。ところが、二人が別々な人物に投票した為、結局は、同数ってことになったようです。

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当たった!\(^o^)/

2011-10-27 16:58:11 | イベント、プレゼント関連

先日記事にアップしたプレゼント企画

当たりました~っ

申し込んだのを、すっかり忘れてて、今日インディアカから帰宅したらポストに大きな封筒が

‘衛星劇場’という送り主の名前を見て、

と思ったものの、全く思い当たらない。

でも、いそいそと封を開けてみると、上の冊子が入っていたと言う事なんです。

まだ読んで無いので、これから秋の夜長、じっくりとチェックさせていただきましょう

衛星劇場さん、有難うございました

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『私の期限は49日』2話まで

2011-10-27 09:50:37 | チョ・ヒョンジェ関連
49日 OST(サウンドトラック)
クリエーター情報なし
Mnet Media

前回の記事は、こちらから。

 

49日以内に3粒の涙を、それも純粋な涙を3粒集めると、生き返る事が出来る・・・とのこと。

それには3つの条件があり、一つは、自分がシン・ジヒョンだと気づかれてはいけない。2つ目は活動できるのはイギョンが寝てる間だけ。夜の12時までとか。それから、イギョンがコンビニのアルバイトに行きますもんね。

そして3つ目は、活動中の費用は自分で稼ぐ事。イギョンに迷惑をかけてはいけないんですって。

で、さしあたり・・・といくらかスケジューラーがお金を貸してくれました。

 

イギョンは、ジヒョンと正反対の生活をしてきたようで。シャンプーさえなく、いつ洗ったのかわからない頭だし、服装だってぼろぼろ・・・

でもね、以前はちゃんと生活してたみたいなんですよ。ドライヤーだって、可愛い服だって、箱にしまいこんでいるんですから。

 

ジヒョン・・・あぁ、紛らわしい

とりあえず、ジヒョンとして行動する時には、‘ジヒョン’とし、イギョンとして行動する時に居は‘イギョン’と書くことにします。

ジヒョンは、まずミンホの涙を手に入れようと思ったのかな?自分自身の容体も気になるし・・・。

でも、ミンホは家にも帰らず付き添ってくれているものの、涙は流さないんですよ。

で、次は友達・・・と、ガンの店に行ってみることにしたジヒョン。

 

店にも、インジョン達は居なくて・・・。

お腹がすいたので、ついつい勧められるままに食事をしてしまうんですが、お金が足りない。呆れたガンに、支払いはもうよい・・・と言われ、ほっとしたジヒョン。

でも、スケジューラーから貰ったお金を全部渡したために、バス代も無い始末。それで、ガンの店でアルバイトをさせてもらい、食事代も支払い、これからの生活費も稼ごうと思いたちました。

どうも、イギョンは、ソウルホテルでの業務経験があるとか。履歴書はかなり立派なものらしいです。

で、短期のアルバイトとして雇ってもらう事になったのですが・・・。

 

ジヒョンは働いた事が無くて、お盆の持ち方もなってないし、接客技術も無い。それを見たガンは、本当にホテルで働いていたのか疑い、証明書をもらってこいと言うのです。

で、ジヒョンはホテルに行き、それをもらおうとするんですよ。その辺は堂々としてましたが、従業員に顔見知りの女性が居たようで。ジヒョンが他人行儀な態度なのを、不思議そうに見てました。

当然ですわな。

身体は借りてるけど、記憶とかは共用してないわけで、イギョンの記憶についての知識は無いんですよ。…無いんだよね?

 

その時、偶然ホテルでミンホを見かけたジヒョン。

エレベーターで客室階に上がるのを、不審に思ってましたら、なんと、そこに親友のインジョンが

そして、後をつけてみると、ミンホの部屋に入って行くではありませんか

その瞬間、ジヒョンは思い出しました。

 

事故に遭う直前、街で同じ車に乗り、親密そうな様子の二人を目撃していたんです

自分の思いすごしだ・・・と、連絡を取ろうとしたんで、前方での事故に気づくのが遅れたってわけなんです。

あれほど自分を大切にしてくれていたミンホですからね。ショックですわ。

そのまま廊下にくず折れてしまったジヒョンです。

 

ところで、ジヒョンはまだ完全な霊ではないため、モノに触る事が出来ません。と言う事は、ドアを開けて自由に行き来する事が出来ないって事。

イギョンに憑依している時じゃないと、部屋からも出られないんです。

だから、イギョンの身体から離れている時は、誰かが開けたドアが閉まる前にすす~っと滑り込む方法しかないんですね。

 

このドラマ、設定が面白いです

もち、ヒョンジェくんのお姿が観られるのが最高に嬉しいんですけどね。

ジヒョンとガンは高校の同級生だったのかな。今回、二人の制服姿が拝見できましたが・・・。ヒョンジェくん、やっぱちょいと無理があるかも。

「ラブレター」のアンドレアのイメージが強いんで、あれを想像してしまった私は、少なからずがっくり・・・仕方ないですが。

で、ガンは、口ではそっけなくジヒョンに対してきましたが、やっぱね、内心ではずーっと想って来たみたいです。その気持ち、これからどーするんざんしょ。

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明日から放送開始!

2011-10-26 16:50:48 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
OST(2CD)/ロイヤルファミリー(MBC韓国ドラマ)
クリエーター情報なし
CWHミュージックプラス

チソンくん主演の「ロイヤルファミリー」

明日27日からTBSで放送開始です。午前中の放送だと思います。今日で「マイスウィートソウル」が終了しましたからね。

チソンくんファンの方は、もうご存じだと思いますが、この作品、結構面白いです

作品についての記事は、こちらから

  2話まで  4話まで  6話まで  8話まで  10話まで  12話まで  14話まで  16話まで  最終話まで

明るくて一途なチソンくんの素敵な姿が観られます

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一人でぶらっと♪

2011-10-26 16:35:31 | ご近所探訪

久しぶりに一人でドライブしてきました

いえね、お昼御飯は家で食べたんですよ。

でもね、すっごい良い天気だったんで、OSTでも大音響で聴きながらドライブするかな・・・と思いたち。

南に向けて出発

何処まで行くかも決めて無かったんですよ。アルフィーの感化を受け続けて約30年。やっぱり、似て来ますわな

以前から度々行った事のある道の駅まで約1時間半

           

休憩して、ちょいと名物のお菓子を買って、帰って来ました。

ウィークディだから、お客さんも少なめだったんで、ゆ~っくり休めました。

気分転換にもなりました。

 気分転換しなくちゃいけないくらいストレス掛ってるのかって

いえいえ、まったく

些細な事ですが、非日常な事があると、なんだかすっごく時間を有効に使った気がして。

そう言いながら、明日はインディアカ。もち、お出かけ。それも、一日中・・・

まぎぃは元気だ、ご飯も美味しい 

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『グロリア』38話まで

2011-10-26 10:34:30 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
C & C Media

前回の記事は、こちらから。

 

ドンアが仕返ししたことで、ジンジンやドンア父たちは、彼がまたヤクザの世界に戻ってしまうんじゃないかと、心配になりました。誰の言葉にも耳を貸しませんからね。もう、自棄になってるんです。

で、ジンジンがユンソに会いに行きまして。ドンアの様子を話して聞かせました。ドンアを止められるのはユンソだけだ・・・と。

それで、ユンソがドンアに会いに行ったのです。

決してよりを戻そうとかいうのじゃなくて、ドンアとは別の人生を生きて行くから・・・と。一緒に死のうと言うドンアの言葉も拒否し、頑張って生きて行こうと言ったのです。

 

ところが、これがまたジソクの耳に入りまして。

またもジソクがいつものヤクザ達に命じてドンアを袋叩きにしちゃいました。ヤクザたちも、ドンアにやられちゃいましたからね、一石二鳥って感じ。

この騒動で、ドンアはかなりの怪我を負ってしまったのです。で、ジソクが嫌なやつでね。そんな怪我をしてるドンアの姿をユンソ見せて、脅すんですよ

ユンソは、耐えてジソクと結婚するしかありませんでした。

 

そんな二人の様子を心配していたジンジンたち。

決してガンソクとジンジンの仲を許して貰えたわけじゃ無く、ガンソク父の反対はかなり強固なモノでした。

ガンソク父は、直接ジンジンを説得しようとしました。

でもね、ジンジンは、何と言われようとガンソクを自分から諦める事は無いと言ったのです。涙を浮かべながら・・・。

その時、ガンソクは、母から衝撃的な事実を聞いてました。その昔、やっぱり自分との仲を反対されていたガンソク父。ガンソク父の母、つまりガンソクの祖母は、強硬手段に出たんです。

男を雇ってガンソク母を襲わせようとしたんですね。危ないところをガンソク父が助けて、その後は、ガンソクを産みおとすまで隠れ住んでいたとのこと。出産後、初めて愛人として認められた…と言うのです。

この事は、ガンソクに大きなショックを与えました。それと同じことを、父がしそうに思ったからです。

 

ガンソクは、その夜、ジンジンと一緒に過ごすことを決めました。

ジンジンを父から守るためにも、二人がお互い掛けがいの無い存在だと自覚したかった・・・。そう言いました。

ジンジンは、ジンジュから聞かれ、後悔はしない・・・と言いました。後に、二人が別れることになろうとも、この時を後悔することはない・・・と。

「こうすることで、一生責任をとらなくてはいけないと思うんじゃないですか?そんな必要ありません。私は一人でも生きていけます。」

そしたら、ガンソクが言いました。

「僕は一人じゃ生きていけない。責任とってくれ。」

 

ユンソとドンアの事を心配していたのはジンジュも同じ。何と言っても、ユンソがジソクなんぞと結婚しなくちゃいけないと言うのが心配でなりませんでした。そこで、とうとう、ジソクの秘密をユンソに話すことにしたようです。

その話に、ユンソは物凄い衝撃を受けました。これまで以上に怖い存在だとジソクの事を思ったでしょうね。

そして、それを父にはなしました。たいていの父親なら、そんな時効になったとはいえ、過去に人を殺した人物に娘を嫁がせようなんて考えませんよね。

最初は、流石にそう思ったようですよ、ユンソ父も。

ところが、ジソクがユンソとドンアの結婚写真を見せて、脅したんです。公表されれば、会社としても打撃を受ける・・・と。自分の時効になった事件と差し引きゼロ・・・って言う事ですな。

で、この話にユンソ父が納得しちゃうのがムカつく

ジソクが後継者の座から降ろされたのも、この事件の所為だと知り、それを知った上で、再び後継者の椅子を与えてもらおうと、ガンソク父に話しを持ちかけたんですよ。庶子に会社を譲るなんて不名誉な事はせずに・・・なんてね。

それでも、ガンソク父はガンソクを諦めることはできませんでした。

 

ユンソとすると、そんな事になろうとは思ってませんでした。まぎぃもよ

父もジソクも、そして自分が生まれたそんな世界の全てが怖くなったのです。父から結婚については変更なし…と聞いたその足で、ドンアの病室に駆けつけました。

そして、そのまま二人で逃亡したんです。

 

ジンジンとジンジュは、CDデビューも果たし、その経歴の珍しさから、どんどん売れっ子になって行ってました。

ところが、ある時、パパラッチにガンソクとの写真を撮られてしまい、その瞬間から、掌を返したように世間の風当たりが強くなったんです。バッシングが始まりました。ガンソクとユンソの破談も、ジンジンが原因・・・とかね。

それで、仕事が激減。

 

ガンソクは、父との言い争いの結果、家を出ましたね。

ホテルに住み始めました。

ガンソクを探しに来た父に、ガンソク母は言いました。

「いつかひとりぼっちになるわよ。」

その言葉でガンソク父の気持ちも少し動いたんでしょうか。ガンソクに会いに来ましたよ。そして、許して貰うまで家には帰らない…と言うガンソクに言いました。

「帰ってこい。」

ジンジンとの事を許したって事です。

で、ハッピーかと思ったのに、またもジソクが出て来ましたよ

自分がユンソに逃げられたから、本来ならば反対する気が無かったガンソクとジンジンの仲も邪魔したくなってとこ

自分の事件の目撃者であるジンジュが、ジンジンの姉だとガンソク父に告げ口したんですよ

 

敢えて危ない状況を選ぶことは出来ないですよね、ガンソク父とすると。

一旦許したのに、またも反対に回りそうです。

ジソク、ホントにムカつくーっ

で、これをまたジンジュに厭味ったらしく打ち明けるんですよ。ジンジュとすると、たまらないですよね。苦労続きだったジンジンがやっと幸せを掴めるかも・・・と喜んだ矢先のことですからね。

 

ここで新たな人物が登場。

なんと、ジソクが殺した元妻の祖母ですよ。ジンジン達の大家さんであるハルモニと同郷の知り合いだとか。

ハルモニがその人を家に連れて来た時、応対したのがジンジュ。二人の会話を聞いて、その人がジソク元妻の・・・と気が付いたジンジュ。

暴走するジソクを止められるのは、この人しかいない…と思ったんでしょうね。後日、一人で会いに行きました。

そこで、孫娘が交通事故死ではなく、本当はジソクによって殺された事を話すようですよ。

これで、ジソクを追い詰める強力な後ろ盾が出来ましたよねっ

今までは、所謂社会的に弱者のメンバーばかりでしたからね。由緒正しき家系のようですし・・・。

そろそろジソクに反撃する展開になってほしいです。いつまでも好きなようにやられたまんまじゃ、まぎぃの気が済まない

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『私の期限は49日』始まりました

2011-10-25 17:28:26 | チョ・ヒョンジェ関連

 

49日 OST (プレミアムパッケージ)
クリエーター情報なし
49日 OST (プレミアムパッケージ)

久しぶりのヒョンジェくんの姿です 録画して観たので、吹き替えの声しか再生出来なかったのがすっごく残念

体つきはかなりすっきりしましたね。でも、ちょいとヘアースタイルが、まだ馴染めません。そのうち馴染むのを期待して観ることにします。

 

ヒョンジェくん=ハン・ガンはワインバーをやってるのかな?

いきなり、“婚約式だろ”・・・と、スーツを出されたので、私はガンの婚約式かと思いましたよ。遠目に、ぺ・スビンssi=カン・ミンホがヒョンジェくんに見えたので・・・。

ガンとミンホは親友の間柄。ミンホの婚約者はシン・ジヒョン=ナム・ギュリさん。

 

ジヒョンは社長令嬢で、何不自由なく育ちました。性格も明るく、ノー天気と言って良い雰囲気。でも、よくある我儘とかいうんじゃなく、優しい性格で友達関係も良さそう。

で、山で遭難しかけたところを助けてくれたミンホと婚約することになったのです。

ミンホは、ジヒョン父の会社でも注目のやり手のようですね。ジヒョン父もかなりミンホを買っていて、彼の能力が欲しいからという理由もあるようですよ、結婚を急ぎたがってるのも。

婚約式をしたばっかりだと言うのに、結婚も・・・と急がせてます。

 

ジヒョンは友達インジョンとソウに手伝ってもらって、準備にいそしんでいます。

そんなある日、運転中にジヒョンは事故に巻き込まれてしまい、脳死状態に陥ってしまうのです。

その事故の切っ掛けを作ったのがイ・ヨウォンさん=ソン・イギョン。

ここでちょいと余談良いですか~・・・

この作品の登場人物の名前、ややこしいんですけどジヒョンにインジョンにイギョン・・・。韓国人には別にややこしくもなんともないのかもしれないけど、私の耳には(・・・いえ、正確に言うと、頭ですね)誰が誰だったか本当にこんがらがってしまうんですよぉ・・・

 

イギョンは、どうも婚約者を事故で亡くしたのかな?

そこんところがカットされてたんでしょうね、イマイチ説明不足です。

それ以来、無気力な感じで深夜のコンビニでアルバイトしながら生きてきたようです。

で、自殺しようと道路にふらふらっと歩き出したので、彼女を避けようとトラックがまずハンドル切っちゃったことから多重衝突状態に陥っちゃったんですよ。

で、イギョン自身はコンビニのお客である青年に助けられて軽傷で済んでましてね。

 

ところが、ここからが面白い展開。

脳死状態になったジヒョンなんですが、もう一人のジヒョンがその様子を俯瞰的に見てるんですよ。でも、他の誰にもその姿は見えない。それに、自分でも何にも触れないし、声も聞こえて無い状態。

そんなジヒョンと一人だけ目が合う男性が居ました。

彼がスケジューラーと呼ばれるチョン・イルくん。名前は無くて、単に“スケジューラー”なんですね。

 

スケジューラーについて行って、説明を聞いたジヒョン。

「死神?」

と聞くジヒョンに、スケジューラーは言います。

「古臭い言い方だな。」

亡くなった人をあの世へと送るエレベーターに乗せる仕事をしているのです。

そして、本来ならば死ぬはずじゃなかった時に、死ぬ事になってしまった場合、49日以内に、自分を本当に愛する人の愛情のこもった涙を3粒集めれば、生き返る事が出来る…と言うのです。ジヒョンは、まだ死ぬ時じゃ無かった・・・ってね。

 

ジヒョンは、

「そんなの簡単

と言うのですが、スケジューラーはそんなに簡単じゃない…と言います。そして、お葬式に連れて行って、その場で泣いている人々の涙を見せるんです。

確かに、たくさんの人が涙を流していましたが、彼らの涙は、いろんな色が付いてましてね。それは、純粋に悲しんでいるんじゃ無くて、その中にはいろんな思いが含まれているから・・・ということなんです。

本当に純粋な涙は、透明で美しいんですね。

でもね、ジヒョンは両親や友達が居るから…と言いますが、3人には肉親は含まれないって言うじゃありませんか。

 

とにかく、ジヒョンはイギョンに憑依しました。

 

さぁ、どーなる

 

やっぱ、DVDレンタルしてこようかしら・・・

なんか、カットシーンが多いと、細かな事情が分からない場合が多いんでね。ちょいと思案中です

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