まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「TSUTAYAアジアMAGAZINE 12月号」

2014-11-28 12:04:22 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

いよいよ「奇皇后」のレンタルが始まりましたよ

遅ればせながら、いつものフリーペーパーの内容をお知らせします。

 

観たらハマる!最新時代劇

俳優“今コレ”!ハ・ジウォン特集・・・「奇皇后ーふたつの愛 涙の誓いー」  既にレンタル中 ブログ内の記事は、こちらから。

「続・宮廷女官 若曦(じゃくぎ)~輪廻の恋」  12/3レンタル開始

今月のイチオシ!

「棘<トゲ>のある花」  12/2レンタル開始

「イタズラなkiss2~Love in TOKYO」  12/2レンタル開始

イベントレポート

・パク・シフ ファンミーティング

・イ・ミンホ グローバルツアー

 

その他・・・

「星から来たあなた」  2015.1/7レンタル開始・・・衛星劇場さんで放送が始まりましたね。私はまだ観ていません。視聴しましたら、レビューします。

「黄金の帝国」  12/3レンタル開始・・・視聴開始したのですが、途中で録画失敗し、数話飛んでしまってます。穴埋めができそうなので、小さくガッツポーズしました。レビューは、こちらから。 

「神のクイズ シーズン4」  12/2レンタル開始・・・この作品も観たいのですが、シーズン1の途中でストップしてます 

「ブラインド」  12/10レンタル開始・・・キム・ハヌルさんとユ・スンホくん主演のサスペンス。2011年の作品。

 

そして、「君の声が聞こえる」がレンタル開始されていました。

一人、パッケージの裏のストーリーを読んでる方がいらっしゃったのですが、そのまま置いて行ってしまいました。思わず、

「お薦め作品ですよ。」

と、声をかけたくなった私です。レビューはこちらから。

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目指せ!ケイ♪ヽ(^o^)丿

2014-11-28 07:35:39 | 家族関連

お散歩に行った時、テニスコートの前で釘付けになったように立ち止ったぼん

“おおっ、将来は錦織

とにんまりしたばーば。

勘違いでした・・・

ぼんが見ていたのは、手前の垣根の葉っぱ

葉っぱの何に、そんなに興味が湧いたのか、全く分かりませんでしたよ。虫もいなかったし・・・。

まぁね、いーけど

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今日の駅弁

2014-11-27 14:55:58 | 食べ物関連

あっという間の十日間でした(;^_^A
今、四国に向かう新幹線の中です。
娘と孫が、途中の最寄り駅で降り、一人になった所です。

ま~車内散歩をしまくってくれまして、疲れ果てましたよ、あたしゃ(´`:)
だから、ほっとして、お茶を飲んだところです。

上の写真は、娘&孫のお昼ご飯の駅弁。
新幹線開業50周年の駅弁だとか。
私は、何度目かの、焼売焼き飯弁当。

ぼんは、私から焼売ニ個と、焼き飯少々。
そして、上のお弁当から相当な量を食し、満足げ…。

「美味し!」
と、大声で言いながら、脇目もふらず食べる姿は、もう、一週間も食べさせてない感じ(-ω-;)

まぁ、美味しく何でも食べるのは良いけれど…(^_^;

何はともあれ、明日からまた介護生活の始まりです( ̄。 ̄;)

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『未来の選択』12話まで

2014-11-25 23:37:52 | イ・ドンゴン関連
未来の選択 DVD SET2 (豪華170分特典映像ディスク付き)
クリエーター情報なし
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

レビュー一覧は、こちらから。

 

オバサンミレは、シンに言いました。

「私は、未来から来たナ・ミレよ。2014年、24年前、私はキム・シンssiと結婚したわ。」

そして、凍ってしまったように見つめるシンに対して、全てを話したのです。

シンの今後の事、二人の間に起る、悲惨な出来事・・・。

二人には、子供が出来たんですね。なのに、どんどん険悪になって行った二人が、喧嘩をしてふと眼を話した隙に、子供が事故に遭って亡くなってしまったようです。

 

セジュは、家に戻ってきたミレに声をかけました。

シンへの気持ちを聞いてしまった後です。でも、自分の想いを伝えたかったんですね。

自分の方が、ミレと出会うのも、好きになるのも先だった・・・とセジュ。

友達で居ようと言ったのに、ごめん・・・と。

セジュの気持ちを、ミレは充分察してました。なのに、友達でいようと言ったセジュを断れなかったのは、セジュとの関係が友達として同僚として心地よかったからなんでしょうね。

ミレへの気持ちまで諦めろと?・・・とセジュ。

セジュを苦しめるだけだからと言うミレ。

「僕が一番辛いのは、君が不幸な事だ。君を幸せにできるのがキムアナだと確信できたら、諦めるよ。」

 

シンは、オバサンミレの話しを聞き、動揺しました。

まだ完全に信用してはいなかったようですし。でも、オバサンミレが話した通り、他社からのスカウトの話しが舞い込み、全て予言通りの展開になりそうなのを感じていました。

だから、ミレとこのままの関係を続けるのには躊躇するところが出て来たようです。

まだ、付き合い始めた初々しい二人という雰囲気で、ミレは喜んでいたんですが・・・。クリスマスのディナーの予約も入れたりしてね。

なのに、シンは、いきなり休暇を取ったのです。ミレは全く知らされていませんでした。

電話にも出てくれません。

不安でたまらないミレでした。

 

シンは改めてオバサンミレに話しを聞いていました。

他社からのスカウトの話しが来た・・・とシン。そして、気になっていたことを聞いたのです。

「事故があった日に戻れば、良かったのに、何故?」

「もっと、大変な事が起るんじゃないですか?そうでしょう?」

オバサンミレは、頷きました。

「何ですか、それは。」

と聞いたシンに、オバサンミレは、話したようです。まだそれが何なのか、明らかにはされていませんが。

でも、シンがもうろうとした雰囲気で歩いているのを見たら、それが物凄く大きな事だと言う事は推察できます。

 

一方、セジュは、下積みのカメラマンを辞め、幹部として仕事を始める事を決心しました。

最後に、ミレとのクリスマスの企画を作り上げ、辞表を提出したのです。

カメラマンとしてミレに会う最後の日。

企画の撮影が終わった時、セジュはミレをそっと抱きしめました。

ミレも、じっとしていました。

「さよなら、ミレさん。元気で。」

そう言ってセジュは去って行きました。

 

ずっと音信不通だったシンからメールが来ました。

ミレが予約したレストランで会おうとと言うのです。

ミレは、大喜びでオシャレして出かけて行きました。

ところが、店に着いてみると、既にシンは来てて。おまけに、連れが・・・。素敵な女性でした。

ミレは呆然としました。

電話をかけても、出てくれません。

泣きそうになりながらも、ミレは一人声もかけずに店を出て行きました。

シンは、そんなミレの後ろ姿を見つめていました。

シンの相手は、スカウト先の副社長なんだとか。

 

この同じ日。

セジュは仕事中だったんですが、友達から呼び出されて、クラブに出かけました。

そこで、偶然ユギョンと会いました。

ユギョンは、上司からお酒の席に同席するよう言われていて、渋々やって来たところだったんです。

でも、セジュが玉の輿を狙ってのクラブ通いだと誤解しちゃって・・・。

おそらく、セジュも気持ちがぎすぎすしていた所為でしょう。ユギョンが本当はそんな女性じゃないと充分分かってるのにね。

後で、フォローしましたけど、ユギョンの気持ちは、落ち込むばかりでした。

 

初雪が降って来ました。

だけど、4人が4人とも、冴えない気持ちのまま過ごしていました。

 

その時、ミレ兄は、なんと病院に。

倒れたんだと言います。オバサンミレが付き添っていました。ミレには内緒に・・・と兄。

以前、ガンは24年後には、治る病気になっているかという話しがミレ兄の口から出ていましたよね。ミレ兄、ガン

兄がガンだというのを、オバサンミレは、知っているんじゃないの?だったら、もっと早く治療すれば良いのにと思うんですが。

 

ミレは、翌日、シンに事情を問いただしました。

シンは、冷たく言ったのです。

ミレは、勘違いをしていたんだ・・・と。

「お前に恋愛感情は無い。」

ミレは、ため息をついて、シンの前から去りました。

 

そして、セジュがいよいよ表舞台に登場してきました。

「新常務を紹介します。」

そう、司会のシンが話し、セジュが役員会に姿を現したのです。


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『未来の選択』11話まで

2014-11-24 01:35:14 | イ・ドンゴン関連
未来の選択 DVD SET1 (豪華180分特典映像ディスク付き)
クリエーター情報なし
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

レビュー一覧は、こちらから。

 

「ナ・ミレが好きだ。お前はどうだ?」

シンの言葉に、一瞬その場が静まり返りました。

「俺も、ナ・ミレが好きだ。」

ミレ兄が言いました。

その言葉で、ほっとしたように・・・と言うか、周囲のメンバーたちも、口々にミレが好きだと騒ぎ始めたのです。

お陰で、シンのせっかくの告白も、なんだか冗談のようになってしまって・・・。兄はそれが狙いだったんでしょうけどね。

シンの言葉が本心だと気付いていたのは、ミレ兄とぺ作家、セジュ、ユギョンですね。

 

ミレ自身も、こんな状況で告白されても、イマイチ真心だとは思えなかったようです。

シンとの間は、なんだかいっそうぎくしゃくしてしまいました。

 

ミレの潜入取材が始まりました。

潜入している店を知っているのは、ミレ兄とぺ作家、そしてセジュだけのようです。

シンがメンバーに聞きましたが、誰も教えてくれず。ぺ作家が、気を利かせて教えてくれました。

 

セジュは、既に、さりげなく店に顔を出し、ミレをねぎらっていました。

シンは、店のボーイに正体がばれましたが、ミレを従姉妹だと言い、何かあったら、自分に連絡を・・・と名刺を渡しました。

そのボーイの母親が、例の地下鉄事件の際、電車に乗っていたそうで。シンたちの活躍が無かったら、死んでいたかもしれないと、シンの事を命の恩人だと常々言っているんだとか。

だから、シンの頼みを快く引き受けてくれたのです。

 

ミレ兄は、オバサンミレとミレのDNA鑑定をしていました。

その結果が出ました。同一人物だと・・・。

信じられない話だけれど、信じるしかない結果でした。

オバサンミレと顔を合わせて話しがしたいと、呼び出しました。

その頃、オバサンミレは、セジュ祖母の会長に、セジュの将来についての予言がほしいと、軟禁状態にありました。まぁ、豪華な場所なんで、苦労はして無さそうですが。

ミレ兄の呼び出しに応じるために、会長と交渉。

言い負かしてとっとと帰って来ました。

 

ミレ兄とオバサンミレは、初めて兄と妹として向き合いました。信じられない思いは、まだミレ兄にあるようで、戸惑いも残っています。

ミレ兄とは、もう20年も会っていなかった・・・とオバサンミレ。

反対を押し切って結婚したから・・・と。

ミレ兄は、一番聞きたかった事を聞きました。

「死ぬというのは、誰だ?」

 

ミレが偽洋酒作りの部屋に潜入することになりました。

働き手が一人倒れ、人手が足りなくなったためです。

調理場の先輩のアジュンマは、事情を知ってるようで、ミレを止めました。

結局、そのアジュンマと二人、部屋に連れて行かれました。

隠しカメラ等を身につけていたミレ。それを、アジュンマが上手く誤魔化してくれ、作業に入ったのですが。

すぐにメガネにカメラがついているのを発見されてしまって。危険な状況に。

 

ボーイが機転を利かせてシンに連絡。

また、アジュンマがミレの携帯で、セジュに連絡。

皆の素早い対処で、あっという間にミレは救出され、一味は警察にお縄に。

 

シンも来てくれていたと知ると、ミレの表情は明るくなりました。

それを見たセジュは、複雑な表情でしたね。

 

この一件は、ミレがまとめる事になりました。ぺ作家が推してくれたんです。

でもね、番組の企画意図である‘希望’を、この一件の中ではまだ見つけられていないミレ。

それが無かったら、単に事件の報告にしかなりません。

ミレは悩みました。

そんな時、店で一緒に働いていたアジュンマから小荷物が届きました。中には、ペンと手紙。

店の違法なやり方を、見て見ぬふりして来た自分だけど、ミレの働きで、息子に恥じる生き方をせずに済んだ・・・とありました。

この言葉で、ミレは、ふっきれたようです。

番組は成功裡に終わりました。

ミレ兄も、ミレの仕事を認めました。

 

セジュは、ミレに自分の素性を話そうと決意しました。

で、家に行ったのですが、生憎ミレは兄と二人で散歩に出かけてて。

ミレが、シンを好きだと兄に話しているのを、聞いてしまうんです。

「絶対に反対だ。」

と、怒るミレ兄。

セジュもショックでした。気付いてはいたでしょうけどね。

 

ミレ兄は、とうとう全てをシンに話そうと決めました。そうすることがミレとシンを引き離す一番の方策だと思ったんでしょうね。

シンを呼び出しました。

シンが行くと、そこには、オバサンミレが。

全てを話してくれ・・・と兄。

投げ出したのは、DNA鑑定書?

 

その頃、セジュは、ミレと会っていました。話しがある・・・と。

ミレは薄々勘付いているようで、気まずい表情を浮かべました。

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『相続者たち』6話まで

2014-11-24 00:19:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
相続人たち OST Part 2 (SBS TVドラマ)(韓国版)(韓国盤)
クリエーター情報なし
CJ E&M

レビュー一覧は、こちらから。

 

タンとヨンドがにらみ合ってるのを、学生たちが取り囲み、息をのんで見守ってる・・・そんな状況の真ん中、まさに真ん中にウンサンが歩きスマホで入って来ちゃった・・・。

おいおい・・・と思ったのは学生たち。

だって、タンともヨンドとも知り合いみたいだし、その状況下からチャニョンが手を取って連れ出し、ラヘルとボナとも知り合いの女の子って・・・いったい何者?ってとこです。

 

チャニョンはウンサンに説明しました。

この学校には、徹底的な階級が存在する・・・と。

タンたちの経営相続集団。財閥の御曹司やお嬢様たちです。

そして、ボナのような株式相続集団。

ヒョシンやミョンスたちの様な名誉相続集団。

そして、チャニョンやウンサンのような、社会配慮者集団。つまり、コネで入学した者たちを指します。

ウンサンは、先行き不安になって来ました。チャニョンの存在は、心強いですね。

 

学校側からカリキュラム等についての説明を受けたウンサンは、身上調査表へ母の職業を主婦だと書き込みました。

教師がまた嫌味な言い方で、彼女の母親がタンの家で家政婦をしていることを知っていると言うんですね。

ウンサンの母親が家政婦をしているという事情を知っているモノは、教師とタン、チャニョンだけでした。

ところが、教師との話しを小耳に挟んだ者がいました。ジュニョンという、ヨンドたちのグループに苛めを受けてる学生でした。

 

ウンサンは、タンを避け続けています。学校でも、家でも。

ウンサンは、自分の生活のすべてを知られている・・・と思うと、やっぱりプライドが傷つきますよね。

それなのに、この学校では、階級差をことさらに意識しなくてはいけない状況で、卒業証書を手にするという目的だけで通う事を決めたウンサンにとって、タンと親しいと思われるのは、何の徳にもならないと分かったんです。

平凡で無難な生活を送れ・・・とタン。

そのためには、自分の傍に居るのが一番だと言いました。

でもね、ウンサンにはそうは思えないのです。

ヨンドが自分にちょっかいを出すのも、他の学生たちの注目の的になるのも、全てタンの所為だと。だから、ヨンドに近づくなというタンの言葉を聞き、言いました。

「私が避けなければならないのは、ヨンドじゃなく、あなたよ。」

 

ウンサンは、自分の生活が惨めでたまらなかったのです。

タンの家での住み込みを止めて、どこかに引っ越そうと母に言いました。

でもね、ウンサン母は、話す事が出来ないわけで。そんな母にここ以上に条件の良い仕事が見つかるはずもなく・・・。

話しは堂々巡りです。

 

学校の食堂で昼食をとっていたウンサンに話しかけてきたジュニョン。

ウンサンが、母親の職業のことで嘘をついた格好になってるのを、知ってて、それを自分の口からは話すなと言いました。

ここの学生は、ウンサンの良心の呵責になど、何の興味も無い。いびられる過程に興味があるだけだ・・・と。そして言いました。

「うまく耐えろ。僕は無理だったけど。」

彼は、転校するようです。

そこに、ヨンドたちが現れました。ジュニョンを苛め始める彼らを見て、ウンサンは、思わず口を挟もうとしました。

それを止めたのはタン。

こうやってウンサンもいびられる可能性大だと察して、一緒に食べようと前日ウンサンを誘ったのです。

どうも、タンも以前、同じように苛める側だったようです。

 

ウンサンは、制服が買えず、ネットで中古品を探すけど、そんなの無くて・・・。

その上、特別教育授業料を納付するよう言われるし・・・。コネで入学したものの、必要経費が他にもたくさんかかる事を知り、途方にくれるウンサンです。

そんな時、放送部でPDを募集していて、採用されれば奨学金が出ると言うのを知り、放送部へ。

学校では、ウンサンは成金だと思われています。タンが、そー言ったからね。

だから、何故お金が必要なのか、部長のヒョシンは不審に思うんです。ウンサンは適当に誤魔化しましたが・・・。

 

ウンサンがアルバイトしているのを、ヨンドが偶然知りました。

その理由を問いますが、相変わらず、ウンサンは無視。

なおさら、ヨンドはウンサンの事が気になってしょうがないようです。

コンビニの外のテーブルに突っ伏してるウンサンを見つけたのもヨンド。以前もありましたよね。

こんなのを見たら、守りたくなる・・・とヨンド。

その時、ヨンドに電話が。タンからでした。

「ラーメン旨いか?」

道の反対側にタンが立っていました。

ウンサンは、寝たふりでした。こうなったら、起きられないですよね。

 

ところで、キム会長は、タンのことを理事会で紹介しました。

それを知ったウォンは、いっそうタンに冷たい目を向けました。

ウォンは、体調を崩していて、ヒョンジュンがお粥を作ってくれたりしていたんですが、やっぱりヒョンジュンは線を引いて、近づこうとはしません。

 

ウンサンが、自分の生活レベルを嫌と言うほど思い知らされる状況になっています。

だから、彼女は割り切って、この学校の卒業証書を手に入れる事だけを目的に生活しようとしてるんですが、否応なしに中心人物たちと関わりを持ってしまう状況です。

タンが、ヨンドと同じように階級を意識し、貧しい階級を卑下していた生き方を、いったい何時変えるようになったのでしょうね。

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何にでも興味しんしん♪

2014-11-23 21:46:53 | 家族関連

相変わらずのいたずら坊主ぶりを発揮してるぼん。

本人は、いたずらなんて考えて無くて、ただただお初のモノに、興味が集中してしまうだけ・・・みたい。

まぁ、確信犯的ないたずらも、加わってますが・・・。

今はとにかく無目的に歩くだけで楽しいようで。ってか、無目的に見えて、その実、何か考えてる事があるのかもしれませんが。

幼児の頭の中は理解不能です。

 

そして、改めて感じた事が一つ。

やっぱり、二の線は無理で、三の線しかないってこと。

嵐のDVDで踊りまわっていたり、どこかから聞こえてきた布団を叩く音に合わせて片足でリズムとってるのを見たら、

‘もしかしたらダンサー

とも思ってしまいますけどね。

 

とにかく、次々と新しい技を覚えて、じーじ&ばーばを笑わせてくれるぼんです

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ハピバ アルフィー♪

2014-11-23 21:27:41 | 家族関連

久々の、誕生日ネタ

今日は、アルフィーの〇△回目の誕生日。

今回は、娘&孫も一緒です。

数日間一緒に過ごして、や~っとじーじに慣れて来た孫を膝に抱いて、にこやかに写メに収まったアルフィー。

どっぷり“じーじ”です。

そして、このケーキは、近くに最近オープンしたケーキ屋さんのもの

夕方行ったら、既にデコレーションは売り切れ。

でも、作ってくれました

勿論、美味しゅうございました。

他のお客さんの話を小耳に挟んだんですが、このお店、どうもシュークリームが絶品だとか

今度、試してみます。

あ・・・アルフィーの誕生日の話題からかけ離れてしまいました

 

久しぶりに炬燵に入って寛ぐアルフィー。

田舎では、介護の事もあって、炬燵は出せませんから。

「やっぱり、落ち着くねぇ。」

と、しみじみ。

なんだかんだ言っても、この家が一番長い時間過ごして来た場所ですからね。

やっと私のこの家への執着心を分かって貰えたかな?

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鶏白湯ラーメン♪

2014-11-22 21:39:38 | 食べ物関連

千葉に戻っています。

でも、今回は娘&孫、そして、アルフィーも、出張で来てますので、いつものように韓国ドラマ三昧な時間を過ごす事は全く出来ません

大好きな外食もままならず・・・。

昨日、娘が孫を連れてお出かけした隙を狙って、一人でラーメンを食べに行ってきました。

お馴染みの、チェーン店です。

そして、期間限定の“鶏白湯ラーメン”と、餃子をチョイス。・・・めちゃお腹すいていたんです。

結構濃厚なスープでしたね。

緑なのは、高菜かな?その塩味もあるんで、高血圧の方は、要注意なラーメンです。

豚チャーシューの代わりに、鶏肉が乗ってるんですが、私、思わず一口で食べてしまって・・・。火傷ですよ、上あご

ま、美味しゅうございましたね

 

それにしても、一人ラーメンの私が言うのも何ですが。

老夫婦や、老人一人というお客さんが意外に多いのが、驚きでした。

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『思春期メドレー』完観

2014-11-21 14:44:55 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                                          

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジョンウとヨクホの試合。

結局、ジョンウが倒れてしまって、ジ・エンド。

でもね、その姿に感動したのは、アヨンだけじゃなかったみたいです。

野次馬的に集まっていた友達も、ジョンウの根性を見直したようで。

すっかり、クラスでも注目の的となりました。

 

学校の机の中に、アヨンからのプレゼントが入ってました。

ジョンウが、アヨンにしたのと同じような、絵を描いた卵。

韓国ドラマでは、殴られたりして顔に青タン赤タン出来ちゃった時、卵をころころして治してるのをよく見ます。

ジョンウの顔も、ヨクホのパンチで色とりどりですからね

ジョンウは、すぐにアヨンからだと分かりました。嬉しそうです。

でも、アヨンは複雑な表情。

 

のど自慢の日、アヨンは応援に行けないとヨクホに言いました。その日、ソウルに行く予定なんだとか。

引っ越しじゃなくて、準備のためかな?

「がっかりするから、私の代わりに聞いてあげて。」

と、アヨンはヨクホに言いました。

でも、生憎その日、ヨクホもプロテストと重なってました。

「急いで行って、帰ってから行ってやれ。」

そうヨクホは言いました。

「ジョンウが好きか?」

と、ヨクホが聞きました。アヨンは何も答えませんでした。

 

アヨンは、兄が使っていたギターをジョンウにあげました。

何だか、遠くに行く人のような話し方をするアヨン。

でも、ジョンウは、その時はまだ何も気付いていませんでした。

 

いよいよのど自慢大会が開かれました。

ジョンウは、ドグォンたちとグループを組んで、アヨンのリクエストである“明るく元気になれる曲”を歌いました。

でもね、残念ながら、アヨンもヨクホも間に合わなかったのです。だけど、人気賞を受賞した瞬間には、駆け付けていて。ジョンウも、アヨンの姿を見つけて、本当に嬉しそうでした。

アヨンは、歌が聞けなくて、残念至極・・・というところでした。

 

ジョンウとアヨンは、もうどこから見ても、微笑ましいカップル。

で、ある日、アヨンは今度自転車をジョンウにあげると言うのです。

ギターといい・・・とジョンウは戸惑いました。

「なぜだ?」

「私、転校するの。」

涙をためて、アヨンが言いました。

あまりにも突然の話しに、ジョンウの思考は停止してしまったようでした。

 

追い打ちをかけるようにウォニルがジョンウに言いました。勿体ぶって・・・。

アヨンの転校は、1年前から決まってた・・・。

つまり、ジョンウと付き合うと言った時、既に転校は決まっていたわけで。ジョンウの気持ちを弄ぶつもりだったんだ・・・とウォニルは言いました。

流石に、ジョンウ、ショックを受けました。自分も、最初は、アヨンの事を好きでも何でもないのに、告白したわけなんですけどね。

 

アヨンは、翌日転校する予定になっていました。

なのに、ジョンウは、アヨンを避けてます。ウォニルの言葉が引っ掛かっているんです。

アヨンを避けて一人で帰ろうとしたジョンウですが、やっぱり気になって・・・。

アヨンは、待っていました。

「ありがとう、ジョンウ」

と、アヨン。

ジョンウは、思いきって聞きました。

「どうして俺とつきあうと・・・。」

「秘密よ。」

ジョンウの顔をノートで挟み、アヨンが言いました。そして、kissしました。

前に、ジョンウがしたように・・・。

それが、アヨンとの最後でした。

 

そして、現在。

ジョンウは、ヨクホのハラボジのお葬式の後、ドグォンの家に泊まりました。

その時、高校のサイトが閉鎖される前に、写真とメールの保存を・・・と言われました。

ジョンウも、写真は確認してみたのですが、特に保存しようと思う写真は無かったみたいです。でもね、メールの確認はしてなかったんですね。

で、開いてみると、そこに『アヨン』のメールが。

“秘密よ”というタイトル。

たくさんのメールが届いていました。ソウルに転校して以来、何かあるたびに、自分にメールを送ってくれていたんです。なのに、ジョンウは全然気付いていませんでした。

 

ジョンウは、初めてアヨンにメールを送ろうとしました。

タイトルが決まりません。

“俺の事覚えてる?”・・・結局、こういうタイトルに。

どんなメールを送ったんでしょう・・・。

 

アヨンが転校して、ジョンウはアヨンの日記がロッカーに残されているのを知りました。

アヨンの気持ちが分かりました。

 

アヨンは、ソウルに引っ越して、その後、海外に移住したようです。

その引っ越し作業の時、偶然つけていたTVから流れて来たのは、ジョンウが出場したのど自慢。

アヨンは、初めてジョンウの歌を聞く事が出来ました。

自分がリクエストした明るく元気になれる曲を、ジョンウたちが思いっきり楽しそうに歌っていました。

それを見て、アヨンは初めて泣きました。

 

ジョンウは、この年、やっと教員採用試験に合格。

母校であるナミル高校に国語の教師として、赴任しました。

そしてある日、ジョンウが帰ろうと門を出た時、後ろから声がかかりました。

「チェ・ジョンウ。」

振り向いたジョンウは、嬉しそうな笑顔を浮かべました。あれは、アヨンだよね?

 

何とも、ほのぼのとした作品で、とても後味の良いモノです。

死にたくなるような悲惨な事も起らないし、ドラマティックな出会いも無いし。どこにでもある田舎の高校生の生活を、静かに温かく描いた作品です。

最初に感じた“懐かしさ”。決して似た高校生活を過ごしたわけじゃないけれど、何だか懐かしい思いがこみ上げてくる、温かい作品でした。

お薦めです。

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『思春期メドレー』3話

2014-11-20 21:52:31 | 韓国ドラマのエトセトラ

               

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジョンウに高校時代の同級生から連絡が入りました。

「雑貨屋のハラボジが亡くなった。」

塾の講師をしているジョンウは、時間割を都合してもらって出席しました。

このハラボジ、ヨクホを育てた人のようです。

 

のど自慢で歌う曲を聞かせたら、アヨンから“心がこもっていない”と言われたジョンウ。

アヨンは言いました。

「明るい曲を歌って。」

で、カラオケで練習しまくるジョンウです。

 

カラオケの帰り、ジョンウとドグォンは、偶然、ヨクホが袋叩きにされているのを目撃。

関わりあいになりたくないと思うジョンウは、警察に通報しようとします。でも、ドグォンは、それを制しました。

彼は、ヨクホが全然反撃せず、やられっぱなしになっている理由に察しがついたのです。

ボクシングのプロテストを目前にしているヨクホは、警察沙汰だけは避けたいわけです。

ドグォンは、見て見ぬ振りが出来ず、その騒動に飛び込んで行きました。

でもね、ジョンウは出来なかったのです。

 

直前、ドグォンから、“学校の英雄だ”と言われていたジョンウなのに・・・。

彼が来てから、学校が変わった・・・とドグォンは言いました。先輩達も、アヨンも・・・と。

なのに、ジョンウは、その場から逃げ出してしまったのです。

 

ジョンウは、その時から、ドグォンの顔を見るのが、とても気まずくなってしまいました。

 

ヨクホが袋叩きにあっていたのは、ウォニルが、相手の不良グループに嘘をついて、セッティングしちゃったようですね。

いつまでも、ヨクホの子分的な立場で居るのが我慢できなかったようですが、本当は、アヨンとヨクホが特別な関係だと思っていて、それに嫉妬したってこともあったみたいです。

ジョンウにも、そうちくったので、ジョンウは、二人の関係が気になって仕方がありません。

 

思いきってヨクホに問いただしたジョンウ。そしたら、反対に言われてしまいました。

「お前にそんな資格があるか、考えてみろ。それよりもっとアヨンの事を知るべきだろう。」

言葉が出なかったジョンウ。思わず、対決を挑んでしまいましたよ。

アヨンに聞いても、ヨクホはそんな悪い人じゃ無いと言うだけ。余計に悶々としてしまうジョンウでした。

 

実は、ヨクホは、アヨンの兄の友達だったんです。

アヨン兄は、乱暴者だったヨクホをボクシングで更生させてくれた恩人らしいですね。

自然と、アヨンとも知り合い、ヨクホは、アヨンを好きになっていったのです。それを、アヨン兄も知っていて、からかったりしていました。

多分、今でもアヨンの事が好きなんでしょうが、兄のように守ってあげたいという気持ちもあるようです。

アヨンとジョンウが付き合っていると知り、もっとアヨンの事を理解してあげてほしいと思っているのです。

 

アヨンの兄は、雨で増水した川でおぼれている 小学生を助けようとして、波にのまれてしまったのです。

信頼し慕っていたアヨン兄の死は、ヨクホのアヨンへの気持ちも封印してしまう事になったようです。

この事が原因で、アヨン母は、この地から離れたいと思っていました。

アヨンの将来の事を考えたら、こんな田舎じゃなく、ソウルで勉強させたいと言うのです。アヨン父は、反対していましたが、結局、アヨンは転校することになりそうです。

この事を、アヨンは、ヨクホにだけ話していました。

 

ある大雨の夜。ヨンボクが、妹と自転車に乗っている時、壊れた橋から川に転落してしまうという事件が発生。

ヨクホのハラボジが、最初に発見し、必死でヨンボクを助けようとしていたんですが、なにせ年よりのこと。なかなか引き寄せる事が出来ません。

そこに、またもやジョンウ&ドグォンが通りかかったのです。

二人は、ハラボジに加勢し、どうにかヨンボクを救出。

でも、遠くの木の枝にしがみついてるヨンボクの妹が助けられません。

ドグォンは、今回も、迷いはありませんでした。腰に縄を結びつけ、激流に飛び込んだのです。

そして、ヨンボク妹の元にたどり着きました。妹を抱えこんだのを見て、ジョンウたちが、縄を引っ張り、やっとのことで助ける事が出来ました。

ドグォン、この迷いの無さには、脱帽です。

 

ハラボジが、体調を崩したと聞き、お見舞いに行ったジョンウは、そこでヨクホとアヨン兄が写った写真を見つけました。

この時、ハラボジから二人の関係を聞いたのかな・

アヨンとの関係も、おそらく聞いたんでしょう。

赤いヘアゴムと、“ごめん”と書いた卵を、アヨンのロッカーに入れておきました。

 

アヨンがそれに気づいたのは、ジョンウとヨクホのボクシング対決の日。

 

ヨクホに叶う筈がありません。

でも、ジョンウは、殴られて倒れても倒れてもカウントが終わる前に立ちあがるのです。

アヨンが駆け付けた時、ジョンウは既にぼこぼこ・・・。

それでも、アヨンの姿を見ると、ヨクホにかかって行きました。

「一番嫌いなのは、口先だけの奴。アヨンには絶対近づけたくない。」

そう言ったアヨンの兄。

だからこそ、ヨクホはジョンウに、自分の言葉に責任を持って欲しかったし、いい加減な気持ちでアヨンと付き合ってほしく無かったのでしょう。ジョンウの根性を確かめる意味もあったのかもしれません、この対決は。

 

駆け付けたアヨンは、ヨクホに目もくれず、ジョンウを見つめていました。

ジョンウも・・・。

ジョンウも、アヨンから責任感を持ってと言われた事を思い出していました。

アヨンへの気持ちが本物になって行くにつれ、彼女の前では堂々としていたいと思うようになってきていたのです。

だから、何度倒れても起き上がったのです。

そして、ラスト、ジョンウとヨクホが同時にパンチを繰り出しました。ヨクホの右ストレートは、まともにジョンウの顔に入ってました。

ジョンウの右は、ヨクホのグラブで防がれていました。

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『相続者たち』5話まで

2014-11-19 00:33:29 | 韓国ドラマのエトセトラ
相続人たち OST Part 1 (SBS TV ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
CJ E&M

レビュー一覧は、こちらから。

 

タンは、ウンサンだと言う事を確認しました。それで、これまでウンサンが言って来たいろんな言葉の意味が初めて分かったのです。

でも、ウンサンの前には出て行きませんでした。

ウンサンが生活してる部屋を見たタン。狭い一部屋に、母親と住んでるわけで・・・。

複雑な表情でしたね。プライドの高いウンサンの気持ちを考えると、名乗り出る事はなかなか出来そうにありません。

 

タンが帰って来たことは、ウォンを追いだす事になってしまいました。

タンの意図した事ではありませんが、ウォンの方から彼を避けているんです。ホテル住まいをし始めました。

タンが会いに行っても、会いません。

ところで、ウォンは、ヒョンジュと会っていますし、好意も持ってるようなんですが、ヒョンジュの方が彼の気持ちに気付かないフリをしてます。気付いてる筈なんですけどね、一線を引いて、決して近づこうとはしません。

 

ヨンド父とラヘル母は、もう結婚したのかな?

でもねぇ、チャニョン父は、ラヘル母に、kissしました。二人の関係は、イマイチ掴めません。元恋人?

 

ある日、ウンサンの高校に、タンが現れました。

ハンサムなタンの出現に、女子生徒たちは大騒ぎ。

勿論、ウンサンは、タンが帰国したのを知りませんでした。だから、驚きましたが、嬉しい気持ちもあったのは確かです。

アルバイト先にまで来たタン。ウンサンの電話番号を知りたいんですが、教えてはもらえません。

チャニョンに聞きますが、彼はウンサンの親友です。教える筈はありません。

タンは、ウンサンの携帯を取り上げ、それから自分の携帯に電話をかけ、番号を手に入れました。

 

ところで、タンとウォンの父キム会長は、二人の息子の動静を逐一調べさせていました。

だから、ウォンとヒョンジュが会ってるのも、タンとウンサンが親しいのも、ちゃんと知っています。

どうも、ヒョンジュの事は昔から知ってるみたいですね。ヒョンジュが一線を引く理由が、そこにあるのかもしれません。

そして、タンとウンサンの事を知って、ウンサンを帝国高校に転校させてはどうかと、ウンサン母に持ちかけたのです。

これは・・・どういう意図?

言葉通り、ウンサン母の長年の働きと、ウンサンの真面目で働き者、成績も良い・・・というのを認めてのお礼だとは思えません。

 

ウンサン母は、喜びました。

丁度、ウンサンが進路を“就職”としてるのを、調査票を見て知った時でしたから、このチャンスを生かさなくては・・・と思ったんでしょう。

ウンサンに何の相談もしないで、とっとと転校を決めちゃった。

ウンサンは、分不相応な学校だと知り、断ろうとしました。

キム会長は、ウンサンを呼び、奨学金もあるから・・・と、言葉巧みに、その気にさせました。上手いです、流石に。

 

ウンサンは、制服を注文しに行きました。

でもね、制服がバカ高いんですよ。途方に暮れてしまったウンサンでした。

店から出てきた時、運悪く会ってしまったのが、ラヘルとヨンドの義兄妹。

ラヘルは、早速ウンサンに噛みつきました。

タンが、帰国したのを、婚約者である自分が知らず、友達から聞かされるという屈辱を味わったからです。

そして、ウンサンに怒りをぶつけたら、ウンサンが既に知っていたと知り、いっそう怒りが湧いてくる始末。

ウンサンは、ラヘルの怒りをスルーし、反対にラヘルの名札を取り上げました。飛行機の中で、ウンサンの申告書を持ち去りました。それと交換する・・・と言ったのです。

 

ラヘルに一歩も引かず、堂々と対するウンサンを見て、ヨンドはますます興味が湧いて来たようです。

普通の女の子なのに、ラヘルと堂々と渡りあい、タンとも知り合い・・・。

「タンとどういう関係だ?」

と、ウンサンに聞きました。

「何の関係も無い。」

と、ウンサン。そして、ヨンドは、そう言う事一切に全く関係がないんだから、答えるつもりもないことをきっぱりと言ったのです。

 

ウンサンは、チャニョンに、帝国高校に転校することを打ち明け、学校の情報を得ようとしました。

世界が広がる・・・とチャニョンは言い、歓迎すると言ったのですが、その表情は明るくありません。学校の内情を知ってるからこそ、ウンサンが傷つくんじゃないかと思ったのかな?

 

タンは、ウンサンに、自分が帝国グループの次男だということを打ち明けました。

いずれ分かる事ですもんね。

ウンサンは、勿論、驚きました。

でもね、タンが財閥の次男である事より、自分がこの惨めな境遇でいることを、全て知られていたと言う事の方がショックだったようです。

「チャ・ウンサン。もしかして、俺はお前に会いたかった?」

タンお得意のセリフです。

その言葉、ウンサンにとっては嬉しい筈なのに、この時は、その言葉も心に沁みる事は無かったみたいです。

ただただ泣けるウンサンでした。

 

タンのところに、母が制服を持って来ました。勿論、帝国高校の。

キム会長の命令でした。

一瞬、不満そうな表情を見せたタンですが、ウンサンが帝国高校に転校すると聞き、行く気になったようです。

 

翌日、私服のままで転校手続きに行ったウンサン。

そこで、タンとヨンドのにらみ合いに巻き込まれてしまいましたよ。

学生たちは、タンが帰国したってこと、ヨンドと早くもにらみ合ってることを知り、野次馬丸出しで二人を遠巻きにしていました。

そこに、ウンサンが、来ちゃったってことです。

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今日の駅弁

2014-11-17 14:09:52 | 食べ物関連

『たまの温玉めし』
新発売ですって。
幕の内が定番の私ですが、幕の内に目新しいのが無くて、これをチョイス(^_^)v

岡山県産のもち麦を使用し、蒲焼きのタレで穴子飯を炒めたものに、温泉玉を乗せたもの。
別に、タレもついていましたので、ちらっと掛けました。
“減塩!”
と言う、アルフィーのキツい一言が頭の中をよぎりましたが、無視( ̄。 ̄;)

味は…普通。
美味しかったですが、量が少な目。
まぁ、こういうご飯に味のついたお弁当は 、少な目の方が、飽きなくて良いかも(^_^)b

新幹線は、一路東京に向かってます。
東京駅で、娘&孫と待ち合わせてます。
あちらも、無事、新幹線に乗り込んだとの連絡がありました。
孫が爆睡中らしく、小さい母の娘は、重さに悲鳴を挙げてるようです。

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今日のラーメン(#^.^#)

2014-11-15 20:38:46 | 食べ物関連

午前中、所用を済ませ、さぁ、今日は何を食べる?・・・と、相談。

ところが、土曜日、好天、12時ちょい過ぎ・・・という条件ゆえ、振られる事4軒。

5軒目のラーメン屋さんに、やっと入店する事が出来ました

どこも、長蛇の列。

外に並んでないので、

“ラッキー

と、近づいてみると、店内に物凄い人数並んでいたりしてね 

がっくりですよ

ここは、チェーン店のラーメン屋さんです。

この時と同じ店です。

 

左がアルフィーの“チーズ塩ラーメン”。右が私の“味噌ラーメン”。

実は、この店も、私たちが着席した直後、列ができ始めましてね。タッチの差でしたよ

味噌ラーメンは、結構こってりしてて、味も濃い目。

アルフィーの塩ラーメンのスープが、意外にさっぱりしてて、塩がきつく無くて美味しかったです。

ご馳走様でした。

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祭りの後

2014-11-14 07:47:59 | ご近所探訪

10月半ばの市を挙げての秋祭りから1カ月。

あれほどの喧騒が嘘のように、静まり返っている神社。

自転車でお出かけした時、立ち寄ってみました。

自転車の場合は、こういうふうに寄り道が簡単になるのが良いですね。

朝、雨戸を開けると、すっかり冬の匂い。

今日も、風が強そうです。

向かい風が強いと、自転車結構辛いけど、気持ちだけは高校生のアジュンマは、今日も立ち漕ぎなんぞしながら買い物に行く予定です

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