まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『メイクイーン』15話まで

2013-10-22 12:29:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
メイクイーン/MAY QUEEN DVD-BOX2
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

レビュー一覧は、こちらから。

 

チャンヒは、縋るギチュルを放って、ドヒョンの元に向かいました。証拠書類の押収ですね、まずは。

それを調べて逮捕できるか決めるようですよ。

 

一方、へジュが警察に行くと、ヨンジュが捕まってて・・・。やっぱりイルムンが訴えたみたいですね。

そこで、へジュはイルムンと顔を合わせてしまいましたよ。またも、嫌みたっぷり言われちゃった

ヨンジュもねぇ、泣きながら無実を訴えても、いくらイルムンが先にホテルに誘った・・・なんて言っても、説得力ないわなぁ。実際に財布からお金抜いちゃったもん

少しは痛い目に遭わないとわからないよ、ヨンジュは。

チャンヒに連絡しても、ジョンウに連絡しても今は取り込み中。タイミング悪過ぎです。

で、丁度タイミング良く連絡して来たのがサン。

サンに力を借りることになりましたよ。

サンは、直接イルムンと交渉しました。サンは、イルムンが父ドヒョンに内緒で会社の資金を海外の油田開発に使った事を持ちだしましたよ。

イルムンは不承不承サンの申し出を受けることになりました。示談成立です。

ヨンジュは釈放されました。もっと、お仕置き受ければ良かったのに。

 

ドヒョンは、チャンヒが思うようには動かない事を知り、又もギチュルを脅しましたよ。

で、検察にチャンヒを訪ねるのですが、チャンヒは、門前払いです。

 

忙しいチャンヒから、へジュに連絡が入りました。少しだけ時間が空いたから…と言って。

嬉しそうに駆け出して行くへジュを、サンは、複雑な切ない表情で見つめるだけでした。

チャンヒとへジュが、とってもいい雰囲気なのが、私にはちょいと怖いです。悲しいです。先の展開が予想出来ますもんね。

 

へジュにイナから連絡が入りました。サンを自分のアウトドアの会社のショーに連れてきてほしいというのです。

イナの気持ちを充分分かってるへジュは、サンに頼み込みました。サンから設計を学ぶためには、イナの許可が必要ですからね。

サンは、へジュにも一緒に行くよう言いました。仕方なく同行することに。

そのショーで、イナはサンをモデルとして使おうと計画していたようです。一緒に舞台を歩こうと思ったんですが、つい、気持ちが高ぶっちゃって、皆の前でkissしちゃったよ

サンは、イナにちゃんと話しをすることにしたようです。

「お前と俺はダメだ。」

え~っもっときちんと話さなきゃ、サンやぁ。好きだけど、妹のような感情だとか・・・さ。

イナは、最初は父ドヒョンとの経緯の所為かと思ったようです。でも、もしかしたら・・・と聞きました。

「へジュのせい?」

サンは、頷きましたよ。正直過ぎるよ・・・サン

イナ、イイ子なんだよね。お譲さまだけど、考えもちゃんとしてるし、真面目だし、正直だし・・・。

へジュは、チャンヒと結婚しようとしてるのに?・・・とイナ。

「分かってる。だけど気持ちは隠せない。どうかしてる。何度も俺じゃないと言い聞かせたけど、ダメなんだ。チャンヒが好きなんだと分かっているのに、へジュを見ると苦しくて心が躍る。お前も、俺を好きだからこの気持ちわかるだろ?」

すまない・・・とサン。

「海風造船を立てなおす為に渡米したんでしょ?なら私と結婚すればいい。それでも構わない。あなたがいるだけで充分。」

イナ、健気です。

 

ドヒョン、逮捕されました。証拠書類で逮捕状が出たのです。取り調べはチャンヒです。

ドヒョンは黙秘を続けました。

録画を止めろ・・・と言いました。そして、話しだしたのです。

例の、ギチュルがホンチョルをトラックではねて殺した事です。

チャンヒ・・・どうする 結果は見えるよね

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『会いたい』12話まで

2013-10-22 11:21:52 | 韓国ドラマのエトセトラ
■韓国ドラマ「会いたい(ポゴシプタ)」JYJユチョン&ユン・ウネ主演!!ユン・ウネ!がドラマの中でスマホにつけていた!リップジャック!
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Phone Neschu!

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スヨンを抱きしめたジョンウ。しばらくして手をほどき、スヨンを行かせました。

自分を見ないで行け・・・と言いました。

「悲しいからじゃない。風のせいだ。」

そう、ジョンウは言いました。昔、二人が言い合った台詞です。

スヨンは、この時初めてジョンウも又辛かったんだと分かったのです。

振り向いて、スヨンは苦しみが消えるおまじない、手を開いてさぁ~っと回す仕草をジョンウの後ろ姿にしました。

 

スヨンが家に戻ると、ヒョンジュンが熱を出して寝込んでいました。

辛いから・・・と例のおまじないをスヨンに頼むヒョンジュン。でもね、スヨンは、それを返して来た・・・と言ったのです。

だから出来ないって意味です。

ヒョンジュンは、スヨンが戻らないかも・・・という不安で一杯だったようです。すごく怖かった・・・と言いました。

スヨンにしがみつき、泣くヒョンジュン。

どこにも行かせない・・・と傍に居てくれることを望むヒョンジュンです。

 

ジョンウは、取調室に戻り、アジュンマの取り調べをしました。これまで3人も殺した・・・とアジュンマ。

死んで幸いだよ・・・と言うアジュンマ。その言葉はスヨンと同じでした。

ジョンウは言いました。これでは、反省させないまま死んでしまって、何にもならない・・・と。

 

ここで浮上してきた疑問が。

アジュンマは、確かにサンドゥクをドライアイスで殺しました。でもね、その直後、誰か別の人物が部屋に入り、サンドゥクにタオルをかぶせたんですよ。

その人物、どうもスヨンのようです。足音でアジュンマは勘付いたようです。

そしてもうひとつ、スヨンの携帯を持ちだしたのも、アジュンマじゃないようですよ。

アジュンマは、スヨンの仕業だと勘付いていましたが、一切口にしませんでした。かばったんですね。

 

ジョンウは、スヨンのことを諦めようと決心したようです。忘れよう・・・と。

いつか忘れることにも慣れるから・・・と。

 

一方、テジュンの銀行で不正疑惑が持ち上がりました。借名口座の存在をマスコミが取り上げたのです。そこに裏金をプールしていたようです。

取りつけ騒ぎのようになってます。・・・え?あれはマスコミ関係者かしら?

ナム理事の仕業だとテジュンは後を追わせましたが、既に出国した後でした。

ヒョンジュンがナム理事に渡した200億は、この口座から引き出されたモノだと分かりました。それは、ヒョンジュンに渡すお金だったようです。ヒョンジュンにとっては、二重にテジュンを苦しめられる策だったようですね。

 

ジョンウに、ヒョンジュンから連絡が入りました。叔母ミッシェル・キム=へミの死は、テジュンの銀行と関係があるのでは?・・・という疑いが出て来たというのです。

ヒョンジュンが見せた書類は、借用書でした。ナム理事がへミに渡した・・・。

それには、ファン・ミランというジョンウの継母の名前と、ミッシェル・キムの名前、そして、ハリー・ボりソンというヒョンジュンの別名が書かれていました。

知り合いばかりだから・・・とヒョンジュンが言うと、ジョンウは、一人だけひっかかる・・・と言いました。

「ハリー・ボりソンに何かあったらジョイが苦しむ。」

ジョンウは、それを元に捜査を始めるようですね。父テジュンに手錠をかけることになるんでしょうかね。

 

スヨンは母に靴を返しに行きました。

会いたかった・・・とスヨン。恨みながらも会いたかった・・・と。

でも、スヨン母は、彼女を拒絶。来るなと言いました。家に戻れないのなら、来るな・・・と。

結局、靴を返す事も出来ませんでした。

 

ジョンウの携帯にナム理事からメールが入りました。

“お前の事が気にかかる。悪かった。ハン・テジュンに従ったまでだ。イ・スヨンを探すな。お前が傷つくだけだ”

 

ジョンウがヒョンジュンの家を出た時、門前で父テジュンの車とすれ違いました。お互いを確認しましたが、そのままスル―。

 

テジュンは、ナム理事に持ち逃げされた200億の事を話に来たのです。

ヒョンジュンは、仕事は仕事だから・・・と一旦は、困った風を装いましたが、ヒョンジュンが立て替えることを提案。ヒョンジュンの会社に、それを支払うことになりました。

 

ジョンウは、ミランの店に行きました。客が来てるから・・・と待たされたジョンウ。

客は、スヨンでした。

相変わらず、ジョイの服を店頭に飾ってるようですよ。図々しいよね。

抗議していたんだけど、ちょいと用でミランが席を外した時、控室のようなところでジョンウがうたた寝してるのを発見。

思わず近づいたスヨン。

見るたびに辛くなる・・・とスヨンは思いました。

 

テジュンのところに、点滴の管で作ったおもちゃが送られて来ました。昔、ヒョンジュンの母ヒョンジュが作っていたものです。

もち、ヒョンジュンが送ったのですが・・・。

テジュンは、ヒョンジュが何か・・・と思ったようです。で、行った先に、ヒョンジュが

療養所のようなところに監禁されているようですよ。生きていたんだ。

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『会いたい』11話まで

2013-10-22 09:25:15 | 韓国ドラマのエトセトラ
会いたい 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
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Loen Entertainment

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お掃除アジュンマ、ジョンウを殺すことはありませんでした。睡眠薬を飲ませただけでした。娘が生きていたら、娘婿にしたいと本当に思っていたんですね。

そうです。やっぱり、アジュンマの娘は暴行され、自殺しちゃっていたんです。

犯人は、サンドゥクじゃありませんが。

こういう類の犯人が、許せないんですね。

 

ジョンウは、発見され病院に担ぎ込まれました。ただ眠らされていただけだったので、すぐに回復しました。

アジュンマは、ジョンウの携帯からスヨンに連絡を入れてました。ジョンウの声も聞かせてました。ジョンウを早く発見してほしかったのかもね。

スヨンは、ジョンウが誘拐されたと聞き、大きく動揺します。

そんなスヨンを見ていられなくなって、ヒョンジュンは一緒に現場に向かうんです。その後、病院にも・・・。

 

ジョンウは、スヨンが少しだけ素直になった気がしたかも。自分がスヨンだと気付かれるかもしれないのに、来たからですね。

それでも、ヒョンジュンは、ジョンウにジョイはスヨンじゃないという言い方をします。

自分がスヨンを探そうか?・・・と。でも、会うのを拒んだらどうしますか?・・・と。

「なら、直接聞きます。それが本心なのか、ハリーの望みなのか。」

それを聞いて、ヒョンジュンは言いました。

「捨てたい時に捨て会いたくなったら会う。僕には出来ない。僕は、どんな事があろうと、絶対にジョイから逃げない。」

自分は母から捨てられた、だから捨てられる恐怖と痛みは分かっている…と言いました。母が戻って来ても、絶対に許さない・・・とね。

「許すのは、そこまで難しい。だからこそ許してもらえるまで一生彼女の傍にいる。いつまでも待ちながら。」

ヒョンジュンは、ジョンウの決意を改めて知り、余計に苛立ちを感じたようです。

 

ジョンウを心配してウンジュが病院にやって来ました。

二人の会話から、ジョンウが自分の家に母親とウンジュと住んでる事に気がついたスヨンです。

 

ヒョンジュンは、スヨンが動揺していることを痛感しました。それで早く‘仕事’を終わらせてパリに帰ろうと思いました。

協力者が誰かはまだ分かりませんが、チャットで会話してる相手に、本音をぶちまけるんです。

‘ジョンウが父テジュンに手錠をかけることになる、それだけを考えてください’

と、チャットの相手は言いました。

 

ジョンウを眠らせておいて、アジュンマは逃走。と言っても、雲隠れしちゃったわけじゃなく、娘の事件の犯人の一味で刑を逃れた人物を追っていたんです。

その男は、帰国すると分かり、ジョンウたちは空港に向かいました。

アジュンマは、タクシーの運転手の扮し、その男を乗せる事に成功。

でも、ジョンウたちも、その車を発見し、パトカーで取り囲みました。ジョンウがアジュンマを説得しようとしたんですが・・・。

あれは男を殺しちゃったんですよね?ジョンウたちの目の前で。

 

ジョンウはアジュンマの娘の遺書を読みました。

そして、改めてスヨンが生きていてくれたことに感謝したんです。

‘真犯人を捕まえた。伝えたくなった。生きててくれて、待たせてくれて、ありがとう’

そう、ジョンウはスヨンにメールしました。

 

ナム理事に、テジュンの秘密帳簿を盗ませたヒョンジュン。

200億でそれを買いました。ナム理事はテジュンに捕まらないよう、家族ともども海外に逃亡したようです。

ナム理事は、ジョイ=スヨンだと言う事をネタにヒョンジュンに要求を飲ませたんです。ヒョンジュンは、他の事はともかく、スヨンのことだけは言うなと釘を刺しました。

 

スヨン母は、罪悪感から、ジョンウを実家に戻そうと考えたようです。荷物をまとめて警察署に持って来ました。

「男は待てなきゃだめだ。無駄だよ。帰らないからな。スヨンを忘れられるわけが無い。俺を見ると思い出すのか?それなら思い出して俺を憎めばいい。でも、その辛い記憶は俺が作った。責任をとる。だから、帰れなんて言うな。」

そう言うジョンウ。

でもね、スヨン母は、思わず言ってしまったのです。

「イ・スヨンが嫌がってる。イ・スヨンに戻りたく無いって。」

スヨンに会ったってことです。

流石に、その言葉は、ジョンウ、ショックだったようです。

「スヨンに別人として生きてほしい。あんたが辛くてもあの子を自由にしてやりたいの。」

そう、スヨン母は号泣しました。

 

そんな二人を、スヨンが見ていました。

 

スヨン母は、掃除のアジュンマに会いました。

「不謹慎だけど・・・。」

と言って、スヨン母は、アジュンマにお礼を言いました。

「あなたが代わりに殺してくれたのに、罰を受けるなんて。」

同じ立場に立つ二人の母親。アジュンマは、初めて涙を流しました。

 

スヨンが居るのに気がついたジョンウが声をかけました。

「イヤか?スヨンはイヤか?」

逃げ出したスヨンを、今度はジョンウ、追い、捕まえました。

待つのをやめようか?・・・とジョンウ。

何も答えないスヨンを、ジョンウ抱きしめました。

顔を見るのは嫌だろ?スヨン・・・と何度も呟くジョンウ。スヨンも振りほどきませんでした。

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