アン・ジェモつながりで・・・

「花嫁はギャングスター」を借りて来ました。

ところが
１時間４分過ぎに、いきなりDVDがストップ。「」・・・何度試みても、完全にストップ。で『ディスクをチェックしてください。』の表示が。なにおーという感じ？

仕方ないので、そこを飛ばして先のチャプターから最後まで観たのですが、どーも、その観られなかった部分が、その後のストーリーには重要な内容だったと思われるのです。

これから○TAYAに、返却がてら一応抗議をしてこようかと思っています。だって、悔しいし、この次借りた人が観られないと抗議して、直前に借りた私の所為になっちゃ堪りませんからね。

行ってきます

ｐ、ｓ、行ってきました。             8.31－17：31－
在庫が無かったので、とりあえずディスクを磨いてみてくれました。それでもう一度貸し出しと言う事になりました。どーかなぁ・・・。 一応、ＤＶＤ１枚無料レンタル券をいただきました。感じの良いお姉さんで良かったです。 

ｐ、ｓ、やっぱり                   9.1- 9：30 - 
ＤＶＤのチェックをしてください・・・の表示。
不完全燃焼で見終わる事になってしまいました。

ふと気がつきました。

涼しいです 風が・・・。

そう言えば、朝も窓を開けると、少しだけひんやりとした空気が入って来るようになりました。
立秋も過ぎたし、やっぱり確実に夏は終わりになりつつあるのですね。

夏休みも、明日で終わり。今日買い物に出かけたら、”最後の子連れのお出かけ”という風な親子連れが多かったです。

お母さん方は、お昼ご飯作りから解放されますよね。 ご苦労様でした。

いくら暑がりの私でも、夜中のクーラーとは、そろそろお別れです。昼間はまだ残暑厳しくて、じりじり焼けそうな感じがしますが、今の時間になると、本当に涼しい。
つくつくぼうしも鳴いてますし、虫の声も一段と目立ってきたようです。

いや～これから大好きな秋になります・・・既に食欲は秋真っ只中

ロケ地

先日取り挙げた”ロケ地”。
「彼女は最高」に出てくる教会が、「ラブレター」でもチョ・ヒョンジェの叔父さんが神父を勤めていて、主要な舞台となる教会と同じだったっていう事。

この様に、よ～く見ると同じロケ地という事がタマニあります。
他に私が気がついたのは・・・。

 「美しき日々」のイ・ビョンホンの邸宅と「天国の階段」のチェ・ジウの家が同じ。・・・これは結構すぐ判りましたし、皆さんも気がついてますよね。
 「冬のソナタ」の二人が泊まった民宿（？）が「ラブレター」でウナの手術までの少しの間二人で住んだ民宿が同じ。

こんなところでしょうか。
他に、”ここも同じだったよ”という情報がありましたら、教えてください。

した写真は、「オールイン」でソン・へギョが住んでいた孤児院（？）の建物です。本当は、上記した「ラブレター」の教会の写真にしたかったのですが、どーしても見つからなくて・・・。

今観たい映画

「マイ・リトル・ブライド」
「ダンサーの純情」
「同い年の家庭教師」
勿論、韓国映画揃い踏み

ただ、「マイ～」と「同い年～」は既に公開が終了していて、この辺りでは観る事が出来ません。あとは、ビデオ頼みなんですが、「同い年～」は、今日も全て貸し出し中でした。 
した写真は「ダンサーの純情」です。ムン・グニョンちゃんが素晴らしい


私が住んでいるこの地域では、映画館というのが本当に少ないのです。第一、ものすご～く古いだって、昭和初期の頃の映画の撮影に使われたりするくらいですもんね。ううっ 何時か天井が落ちてくるんじゃないかと不安になるくらいです。

何年か前、シネコンが計画されていた事もあるらしいのですが、何時の間にか立ち消えになってしまいましたし・・・。

綺麗な映画館で、毎週レディースディに映画を楽しむ事が出来たら、どんなに楽しいかしら

ｐ．ｓ．追加
「私の頭の中の消しゴム」も観たいです

「彼女は最高」経過報告♪

先日紹介した「彼女は最高」、現在１４話まで観ました。最終話は２０話です。

最初の頃から比べると、俄然状況は切ない物になって来ました。
あれほど元気だったソンヨン氏、リンチを受け、おまけに交通事故で（お約束の・・・）意識障害を起こし、喋れなくなっているのです。
シウォン氏は、気弱な感じから一転、積極的に愛情を表現する御曹司（これもお約束）に変身。また、ジェモ氏も、ここに至ってようやくソンヨン氏に対する自分の気持ちを正直に認められるようになりました。

つまり、韓国ドラマお決まりの”三角関係”勃発。

ただ、恋愛一辺倒じゃ無いのが、このドラマの良い所。やくざの組織が舞台の為、仁義だの師弟の愛情など、一昔前の日本のやくざ映画の雰囲気も少々加味しています。だから、普通の恋愛ドラマ・・・とは一味違う感じです。

今までの所、私はシウォン氏より、ジェモ氏に完璧に肩入れしています。
だって、良いとこ取りのシウォン氏より、陰ながら常にソンヨン氏の事を見守り続け、気が付いてもらえなくても、ひたすら看病するジェモ氏の方が痛々しくて物凄く切ないのです。

あと６話、今日と明日とで観てしまう予定です。 だって、明日返却日なんです、DVD。きゃぁ～～～～～

あ、そうそう、そのジェモ氏。誰に似てるか、まだ確定は出来ないんですが、思いついたのは、巨人の高橋由伸選手と食べ歩きの彦麿呂（？）を足した感じかな？
ちょっと、ぷっくりした感じです。

P．S．見終わりました        8.29 - 9：00 -
シナリオが「？」という所は有ったけど、全般に良かったです。
やっぱり、ジェモ氏が主役と言って良いと思います。
ストーリー的には、ある意味ハッピーエンドかもしれませんが、私としては「えーヤダー」という気持ちです。
あ、そうそう、そのジェモ氏。高橋選手と彦麿呂に、阪神の押さえのピッチャー久保田選手も足した感じです。昨日、久保田選手を見て、ふと思いました。やっと１枚写真を見つけましたのでしておきます。
ジェモ氏の弟分の男の子は、加藤晴彦似で、これまた素敵な俳優さんです。名前は忘れましたが・・・。

とにかく、期待以上に良かったです、「彼女は最高」。

P．S．２ もう一つ・・・           8.30 - 9：10 -
発見しましたよ。 舞台の一つとなる”教会”が、「ラブレター」でも主要な舞台となる教会と同じ所でした。 あれ？似てる・・・と思って、「ラブレター」のビデオで確認しましたら、「やっぱり」 ダテに何度もビデオを見ていないと言う事が証明されました。ふふんっ

娘の質問

現在、家を離れて一人暮らしをしている我が家の長女。元々一般常識に欠けている所が多々あり、時々とんでもない質問をして来るので、親としては驚き、呆れる事も多々あります。

今朝も、突然電話して来て
「生ゴミって、どのくらいの時間で臭って来るの？」・・・と来た。
「どのくらいって、あんた、溜め込んでるの」
「溜め込んでは無いけど、昨日のが三角コーナーで臭うの。」
「毎日捨てなさいよ 」

また或る時は、
「豚の角煮って、何の肉？」
「豚でしょ」
「あ、そーか でさ～ぁ、薄切り？」
「角煮なんだから、ブロックでしょ」
「おおっ、そーだよねっ」
「・・・・・・・・・・・・」・・・母は悲しい・・・

去年は寮で居た為、今年の春から本格的に一人暮らしが始まったのですが、一事が万事この調子。お嬢様育ちじゃ無い筈なのに、本当に呆れ果てます。
きっと、これは天然のモノだと思う事にしています。

呆れた質問の数々を・・・。
「ねぎってさぁ、どこを食べるの？」・・・白い所だよ。
「お風呂に付く黒い点々って何者？」・・・カビだよっ 
「どーして三角コーナーってヌルつくの？」・・・洗えよっと言ったら、食器用のスポンジで洗ったらしい。

育て方が間違ったのでしょうか。母は、そこまで家事オンチじゃ無かったぞ・・・と声を大にして言いたい気持ちです。

そんな娘が、最近家庭教師のアルバイトを始めたとか。
「小学生？」・・・と聞くと「ううん。中１」
大丈夫なんでしょうか。それも、５教科全部だと言うのです。
生徒になったお嬢さんが不憫でなりません。

ヘジョンちゃん見っけ♪

今度は、『カン・ヘジョン』という名前に反応してしまいました。
で、８月２５日の記事をしておきます。

http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=8&ai_id=7493

 

ポアロ観てますか？

今日までですが、ＢＳ2で、名探偵ポアロの新作４編を放送しています。
初回は、見逃してしまったのですが、昨日と一昨日の作品はしっかり見ました。ちょっと時間的に忙しい時なので、どうしても忘れがちになってしまいます。

アガサ・クリスティーの作品は、恐らく推理小説の中で、一番好きだと思います。出会いは中学生の頃で、高校時代までに、出版されている作品の、ほぼ全てを読みました。今でも、時々読み返したりします。

勿論、主人公が魅力的なのは言うまでもありません。ポアロにしても、ミス・マープルにしても・・・。そして、何と言っても、主人公を取り巻く環境の描写が私にとっては、とても魅力的に思えました。
女性作家らしく、細やかで、生活感の溢れる描写。食いしん坊の私には、イギリス特有のお茶の時間の情景が憧れを持って想像出来ました。

小説をドラマ化すると、大抵はがっかりさせられる事が多いのですが、この番組に限って言えば、良く出来ていると思います。まず、その当時の雰囲気が上手く描かれています。画面の色が綺麗なのです。セットの隅々まで・・・。
そして、主役のポアロを演じているデビッド・スーシェ氏が、はまり役と言えるほど完璧なのです。きっと、実在すれば、こんな感じなんだろうなぁといつも思ってしまいます。

クリスティーの作品は幾つか映画化されてますから、ご存知の方も多いでしょう。
その他の作品も、是非読んでみてください。翻訳家の方が上手なのか、とても綺麗な文章で書かれています。

あ、それでふと思い出しました。高校生の頃、英語の文法のテキストに、クリスティーの文章が使われていたのです。どこかで読んだ事のある一節だなぁと思ったのですが、その後タマタマ読み返した作品に、同じ文章が出てきたのです。それからは”この一節は、何の小説から？”・・・と考える事で、少しはテキストを読む気になったのを覚えています。 

来てます！台風

上記の天気図は午後３時の物です。
いや～真っすぐに来てますね、ここ千葉に。

今の所、まだ嵐の前の静けさ・・・そのものです。時々もの凄く強い雨が降ったりしてますが、風はありません。

この辺は、ＪＲがとても荒天に弱いのです。雨でも、風でもちょっと強いとすぐ止まります。 私鉄は主要路線が無いので、不便です。
今日、当然アルフィーは仕事で東京、息子は予備校で千葉に出かけてます。だから、これからの天候によっては、帰宅できるかどうか・・・。

息子は、運休となっても、多分バスが代替運行されると思うのですが、東京からは・・・どーでしょね

とにかく、ニュースをしっかり確認しなくては
皆さんの所は大丈夫ですか？ 

あ今、当地方に『大雨洪水強風警報』が発令されました。・・・まだ、特に荒れては無いけど・・・これからどーなる？

あ息子から連絡が入りました。現在駅に着いたと。これから迎えに行ってきます。

「彼女は最高」って面白そう♪

久しぶりに○ＴＡＹＡでＤＶＤをレンタルしてきました。相変わらず、韓流は盛況で、ドラマも映画もかなりの量レンタルされています。
でも、その主流はペ様。そしてイ様、次いでチャン様。ペ様など、随分古いドラマまで出てます。あれって、どうなんでしょうね。そんなに古い物を今更見ても、本人嫌じゃないかなぁ・・・なんて、ふと思ったりします。
あ、話が横道に逸れました。

で、見つけたのが「彼女は最高」というドラマ。
２００３年の放送らしいです。日本ではＫＮＴＶで２００４年に放送されているそうですが、私は知りませんでした。

やくざを父に持つ娘（カン・ソンヨン）が、父との穏やかな生活を望み、その過程で修道士（リュ・シウォン）と、組の№３（アン・ジェモ）との奇妙な三角関係も起こってしまう・・・と思われるコメディータッチのドラマです。

思われる・・・と言うのは、まだ私が４話までしか見てないからです。

カン・ソンヨン氏と、アン・ジェモ氏は、私はお初でした。でも、とても魅力的な二人です。情報によると、ソンヨン氏の方は、韓国では歌手としてとても有名だとか。アン・ジェモ氏は、最初見た時から、誰かに似てる・・・と初対面の気がしません。誰だろう・・・。
脇役の方達は、結構知った顔があります。例えば、「サラン～」でキム・ミスク氏の義弟をやってた方（名前は知らないんですが・・・）、「イブのすべて」で放送局の先輩アナウンサーで、主にスポーツを担当してた太目の方等。

４話まで見た感想は・・・と言うと。
「猟奇的～」のチョン・ジヒョンの上を行く様な活発な女の子なんだけど、若くしてアメリカで博士号も取っちゃってる頭脳明晰でもある、やくざの娘。大学の教授というのが本業でもある。とんでもない女の子なんだけど、可愛くて父親思い。この子を中心として、父の部下である№２の裏切りとか、絡んでくるようです。

リュ・シウォンが、修道士としていつもとは全然違う明るいキャラの面白い役をやってます。今の所、まだあまり出番は無いのですが、この後、どーも主人公を好きになってしまうようです。

アン・ジェモ氏は、見た目童顔で（本当に誰かに似てる気がするんだけど・・・）イマイチ頼りなさげなんだけど、根性はある！という組の№３。その部下や、娘の友人のおかまちゃんとの掛け合いが面白いのです。

まだ導入部・・・という所までしか観ていないのですが、これからの展開が楽しみです。 

昨日・・・

髪を切ってきました。鬱陶しくてたまらない位に伸びてましたので、すっきり。

で、美容室と言えば、”週刊誌”。
日頃、週刊誌は全く読まない私ですが、美容室に行った時は、遅れを取り戻さなくては・・・という状態で、読み漁ってしまいます。

昨日見つけたのが、『韓流スターの交遊録』・・・とでも言うような、特集ページ。約５０人くらいの韓流スターの関係を矢印などで解説していました。見た方もいらっしゃるでしょう。ちょっと前の号だと思いますが・・・。先日、新鮮組の会合で、ろーりぃが”見た！”と言っていた物でした。

残念ながら、スンウ君の名前はありませんでした。「マラソン」があれだけ好評だったので、出てるはずだと思ったのですが、まだ日本じゃ知られてないって事ですよね。クスン・・・

でも、ほっほ～っと興味を持って読んだのに、今全然覚えていません。
どーゆー事？
自分が情けない・・・。

最近のジャイアンツ

既に優勝という文字は空しい状態ですが、このところ、少し雰囲気が変わったと思いませんか？

清原選手とローズ選手が戦線離脱して以来、若手（実年齢は、もう若手とは言えませんが・・・）の選手が起用されているせいか、チームが明るく、元気になったように感じます。
別に、先の二人が明るくないとは言いませんが、やっぱり成績不振から来る憂鬱さというのが感じられました。守備の緩慢なプレーも目に付きましたし・・・。

”大物”という看板は、こういう状況にある時は、とても重いだけの物になってしまっていました。成績だけを見ると、冴えない新人選手と同じ様でしたもんね。そうなると、周りも気を使ってしまうだろうし、”行こーぜ”なんていう軽いノリの応援も出来そうにありません。

その重い看板が外れた今、ヘッドスライディングやタッチアップなどの、思い切りの良いプレーが目立つようになっています。
「これが当たり前なんだよな。高校生は皆ああいうプレーやってるじゃん。」と息子は言います。確かに、お手本とならなきゃいけないプロが、緩慢なプレーをやっているようじゃ憧れてくれる後継ぎが居なくなってしまいます。

試合時間の短縮が今問題になっています。緩慢なプレーをやめ、《かけひき》という言葉で誤魔化しているような長いサインプレーを自粛すれば、少しは時間短縮に効果があるのではないでしょうか。

清原選手は、今年限りでしょうか。
桑田投手は？
甲子園の活躍から知っている選手に引退という文字がちらつき始めるという事は、とても寂しい思いがします。 

新鮮組茶話会

昨日の夜（既に８時過ぎ・・・）、突然の組長エリザベスの招集。
「今夜９時頃からまぎぃの快気祝いをやるよ」
そして、電話連絡網が駆使され、集まったのは、カティ、ろーりぃ、フランソワ、私まぎぃ、そしてエリザベスの主力組５人。
あんなに短時間で、よく５人も集まったな・・・と感心してしまいます。でしょ？

いつものファミレスでフリードリンクとおつまみで、建て前としては『まぎぃの快気祝い』その実態は『単なる茶話会』を久しぶりに開きました。
有難い事です。

ひとしきり私の堪っていた愚痴を聞いてくれ、スンウくんを始めとする韓国の映画、ドラマの事、そして色んな話題に発展し、結局お開きは午前３時過ぎ。

途中、エリザベスは、いつものように、ソファで私たちの話を子守唄に、仮眠を取り、それを肴に私たちは盛り上がり・・・。
本当に楽しかったです。

やっぱり、我ら新鮮組は良いね
今日は、みんな正常な状態に戻ってるかしら。ちなみに私は起床7：50でした。まずまずだな。

こんなの見つけました

http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=8&ai_id=7457
久しぶりに、スンウくんの話題を・・・。
８月１７日付けのニュースだったのですが、カン・へジョンちゃんの事もあわせて記事になっていたのに、気づいたので、挙げておきます。

誰かがアップしてて、重複してたらすみません。

 

観てきちゃった！

念願の「恋する神父」。

今朝、カティからのメールで既に千葉市内ではやってない事を知り、げげぇっって感じで調べてみると、唯一やってるイクスピアリででも、今日限り
時間は？・・・と見てみると、２回上演のうち最初のはもう無理。２回目の上演時間には間に合いそうなので、即決

急いで支度し、駅へ・・・。足が痛いなんて言ってられない
せっせと歩き、１時間２０分後にはイクスピアリのチケット売り場に並んでいました。
やれば出来る

良かったです、サンウ氏の神父姿。
やっぱり、ミョンジョさん（ＦＭわいわいの・・・）の仰るとおり、制服好きには、ツボにはまりますね。

「ラブレター」と同じ様に、神父を取るか愛する人を取るか・・・という内容ではありますが、かなり明るい内容でした。サンウ氏の持つ明るさのせいでしょうか。コメディーも、イケますね。よく取り上げられている”聖歌隊のダンスシーン”。本当に、素敵でした。
笑って、笑って、そしてほんの少しじわっとくる・・・そんな感じです。

ハ・ジウォンも、ドラマとかで見るキツさではなく、ほど良い奔放さでしたし、サンウ氏は、男らしさと言うより、純粋で繊細な神学生を好演していたと思います。
もう一度、じっくりビデオで鑑賞したい物です。