まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

お久しぶり♪

2009-09-30 16:44:46 | 韓国映画のエトセトラ

カン・ドンウォンくんの話題です

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=104641

映画の撮影に入ってたんですねぇ。知りませんでした。

今度の作品は「義兄弟」。

ソン・ガンホ氏との共演。

かなり期待が持てますね

>首になった国政院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた北朝鮮工作員ジウォン(カン・ドンウォン)、お互いを敵とだけ思ってきた二人の男の物語を描いた『義兄弟』

・・・ほぉ~っ

このところのドンウォンくんの作品は、わたくしまぎぃにはちょいと苦手分野でしてね。衛星劇場さんで放送されてた「M」も、導入部分でリタイアしちゃいました・・・

今度は大丈夫でしょうか

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『青春礼賛』観始めました

2009-09-30 15:54:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

これまた30分ほどの日々ドラマのようですなぁ。長そう・・・

よって、登場人物、むっちゃ多い

現在4話までで、登場人物の関係把握に努めております。ようやく理解できたと思ったら、次回の予告編に、また新しい人物が登場してました おいおい・・・

 

え~っと、時代は1960年代だそうです。

ある町で、バス会社を経営する2つの家庭。それぞれの経営に関係する思惑やら、親の昔の恋愛事情やらが絡んでくるみたいで・・・。

主となるのは、一方のバス会社で運転手をしている男性の家庭。

その男性の子供達と彼等を取り巻く沢山の人たち・・・。

あぁ、説明が難しいほどの人物たちだわ・・・

 

主人公(・・・多分)は、高3になる双子の女性。一人は優等生のスニョン=ユ・ダインさんで、もう一人は劣等性のスンギョン=ムン・ボリョンさん。

彼女達には、同母の知恵遅れの弟スングが居ます。彼を産んだ時、難産だったようで、それが元で母親は亡くなってしまってるのです。

父親はチョンジンというバス会社の運転手で、後妻との間に、義妹のスンジャ=ソ・シネちゃんが居て、今回その下に義弟も産まれます。

 

そのチョンジン旅客の社長夫婦には兄ソンス=キム・ドンゴン氏と妹のギョンスク=ハン・ヨウンさんが居ます。

ソンスはスニョンにベタ惚れ状況で、結婚したいと一方的に想ってます。この方、「なんでウチに来たの?」で、ミスの妹の女医さんのお相手さんのヤクザになってる方ですよね?

ギョンスクは、同居している家政婦の孫であるジュヒョン=イ・イン氏を想っているんですが、どーも、ジュヒョンはスニョンが気になってる様子。

スニョンも、ソンスには目もくれないけど、ジュヒョンの事は意識してますなぁ

ジュヒョンを演じてるイ・イン氏は、現在「千秋太后」で太后の息子のソンをやってるあの方です。「風の絵師」でグニョンさんの義兄もやってましたね。最近、よくお見かけします

 

ソンス父であるチョンジン旅客の社長は、昔スニョンの母と何やらあったようです。その事を、ソンス母が、ちくちく言ってましたからねぇ

 

スニョンも母親似の美人で優等生って事で先生達にも一目置かれてるんですが、性格は、かなり冷静沈着で、冷たい感じ。なにせ、笑顔をちらっとも見せません。

対照的にスンギョルは勉強より体力・・・という問題児で、常にスニョンと比べられてます。喜怒哀楽の表情が豊かです。

そんなスンギョルも、新任の音楽教師でテバン旅客の長男ムンギュ=キム・ヨンジュン氏となんだか将来を想像してしまいそうな出会いをしてました

 

とまぁ、こんな感じなんですが、とうてい全部の説明は出来ません。

気になる方は、KBSワールドで確認ください。

時代的には、苦手な辺りなんですが、なんとな~く観る態勢に入ってるまぎぃです。何処が気に入ったのか、何処に惹かれるのか、理由はわかりませんが

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ブーム再来?!

2009-09-30 10:10:21 | 韓国ドラマのエトセトラ

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=5648

上の写真は、今朝の新聞記事。そして、ネットにも、上のような記事が挙がってます。

「冬ソナ」のアニメ版が完成したとか。

私は、2時間ほどの映画なのかと思っていたら、これが30分×26話のドラマで、スカパーで放送されるんですってね

知りませんでしたわぁ

この作品は、いつもペンちゃんが仰ってるように”韓流に於けるフランシスコ・ザビエル”だと私も思います。

で、これを切っ掛けに、再度・・・いや、再々度・・・いや、数え切れないくらい何度目かの視聴をしちゃいました。現在、LALA TVで朝早く放送してますよね。あれを・・・

で、思い出した事が。

この作品の映像は、言うまでも無くとっても綺麗なんですが、シーンも、かなり気に入ってるのが幾つかあります。

その一つが、これ

            

高校生の時の、ユジンとサンヒョクです。

このシーンは、二人の関係をとっても印象的に、そして将来も暗示するような感じで、表現されていると思います。結局、この二人は、こういう関係でしか生きられなかった・・・って感じ。

そして、もう一つ挙げるとすると、これも

     

                     

ミニョンが、自分は本当はチュンサンだったと知り、そしてサンヒョクも又、その事実を知った時。サンヒョクが、ユジンが離れていく事を恐れ、ミニョンに会いに行ったシーン。

ミニョンが記憶を無くしている事を知ったサンヒョクは、チュンサンがユジンを傷つけたとなじるのですが、結局は、この事実を彼女に話さないで欲しいと頼むのです。

これまた、サンヒョクとミニョンの関係がわかりますよね。あ、正確に言うと、サンヒョクとチュンサンの関係・・・ですが。

どちらも、サンヒョクが切なくてたまらないシーンです。

 

この作品は、その後に知った数々の韓国ドラマの要素を全て網羅してますし、その要素をオブラートに包んだように柔らかく表現しています。

そこが、長く何度も観る事が出来る要因かと、私は思います。

どーです

再視聴してみませんか

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『なんでウチに来たの?』14話まで

2009-09-29 10:38:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
なんでウチに来たの? DVD-BOX

エプコット

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これまでの記事は、こちらこちらこちらから。

 

ギドン=キム・ジフン氏の怪しい言動から、もしかしたら別に好きな人が?・・・と疑い始めたボクヒ=オ・ユナさん。

ミス=イ・ソヨンさんの姉が自分が勤めてるジムの生徒だったり、知り合ったガンジェ=キム・スンス氏がミスの元恋人だったり・・・という度重なる偶然から、思ったより早く、ギドンが隠してる秘密を突き止めます。

と同時に、ギドンの心がミスに揺れてるって事にも気づくのです。

だから、ギドンに

「ミスssiの家を直ぐに出て

と言います。

 

ギドン自身も、気持ちが揺らいでる事に気づいてます。

ミスがガンジェと駆け落ちしようとした時それを止めたのは、ミス父に頼まれたという理由だけでなく、自分の気持ちがそうしたかったからなんですねぇ。

結局、ギドンはミスの家を出ます。

でも、そのままボクヒの元へ行かず、母親の病院で寝泊りするのですが、ボクヒが強制的にギドン兄を連れ帰ったので、ギドンも以前と同じ様にボクヒのところに戻ることにしたんです。

 

ミスは、ギドンが居なくなって初めて、彼の事を好きになり始めていた事に気づきます。

ボクヒという恋人が居ながら、自分の婿になろうとしていたのが許せず、気持ちを消そうとします。

でも、酔った勢いで、ギドンに言ってしまうのです。

「あなたに気持ちが揺れてる。」

・・・と。

そして、ガンジェが用意した指輪を受け取る事を拒否するんですよ。

 

ガンジェも、彼女の気持ちが揺れてる事に気づいてますから、ちょいと焦り気味。

なにせ、ガンジェはミス父に嫌われてますからねぇ。それにしても、なんでああまで嫌われてるんでしょ

 

そのミス父は、認知症も、体調もどんどん悪くなってきてるようで。

会社も倒産に追い込まれてます。ってか、既に債権者達に会社の倒産&解体を目論まれてるようです

それを助けようとガンジェが手を伸ばしても、ミス父は断固として拒み、それだけでなく、ガンジェが裏工作をして倒産に追い込んだ・・・と誤解してる様子。

 

おまけに、唯一の希望の星だった三女の女医さんが、血液に対する恐怖心から、医者を辞めたいと言い出す始末。

いろんな心労から、ミス父は倒れてしまいます。

その場に居たのは、ミスとまだ幼い異母弟の二人だけ。ミスは、迷う事無く”下僕”ギドンに連絡するのです。

ギドンは、ボクヒから

「今、行ったら二人は終わりだから

と、止められるのですが、それを振り切ってミスの元へ。

 

いやぁ~っ面白くなって来ましたよ

この作品、主人公の4人が・・・と言うか、登場人物の皆が”良い人”なんです。

個性は強いし、我が儘だったり、自分勝手だったりしますが、姑息さや意地悪さってぇのは無いんですね。例えば「君は僕の運命」のスビン&スビン母の様な・・・。

考え方や行動が間違ってたりしても、それは、その人なりに一生懸命考えたその時点で最善の事だったりするわけです。

人を陥れようとかって事はしないんですよ。

だから、観ていても気持ちが良いんです

 

続きが楽しみです

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「田代親世の”どっぷり韓国映画”」放送日決定!

2009-09-28 12:18:03 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

舞い上がりまくりのイベントだった公開収録。

その番組の放送日が発表されましたっ

10月25日(日)深夜1:30~

10月27日(火)午後3:00~

もしかしたら、まぎぃ、映っちゃってるかもよ

録画ダビングだな・・・、こりゃ

当日の、舞い上がりまくりの状況を知りたい方は(・・・居ないと思いますが)、こちらこちらこちらからど~ぞ。

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”韓流メガシアター”11月のラインナップ♪

2009-09-28 12:05:59 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
ウォンタクの天使 [DVD]

ポニーキャニオン

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またも、早々と11月のラインナップが発表されました

衛星劇場さんの《韓流メガシアター》です。

先日の田代さんのイベントでも、

「期待していてください

と、何度も仰ってました。

確かになかなか他じゃ観られない作品の数々

●韓流メガシアター
 ~注目の韓流スター出演作品をTV初放送!~

・ウォンタクの天使
・カフェ・ソウル
・サム~SOME~
・スーパースター★カム・サヨン
・ビューティフル・サンデー
・楽しき人生

・強敵
・待ちくたびれて

ご期待下さい・・・いやいや、期待しましょう

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『ガラスの城』始まりました

2009-09-28 11:16:37 | 韓国ドラマのエトセトラ

>シンデレラは運命的に王子に出会って、紆余曲折のあげく結婚する。ところで王子と結婚したシンデレラは幸せに暮らしたのだろうか?このドラマはシンデレラが王子と結婚したその後の話だ。

こんな作品紹介の台詞に、お・・・と食いついたんで、視聴開始。

2話までです。

平行して見てる「なんでウチに来たの?」や「朱蒙」で御馴染みのキム・スンス氏、「恋愛時代」や「Some day」のイ・ジヌク氏、そして「愛してると言って」のユン・ソイさん共演の放送局を舞台とした作品です、今のところは。

そのうち、放送局から舞台は移るんでしょうかねぇ。

全51話 長い・・・ せいぜい20話くらいかと思ってましたよ。最近のドラマ、全般的に長くなってる気がするんですけど、何故史劇ならわかるんですが、現代劇までこーだと、ちょっと、完観できるかどーか心配ですな

 

ユン・ソイさん=ミンジュは、2浪だか2留だかは判りませんが、とにかく2年遅れて放送局に入社した新人アナウンサー。

家庭環境は複雑そうで、母親は何度か離婚を繰り返してて、父親の違う妹弟が居ます。現在は、義父と母親、そして異父弟と暮らしています。義妹は、どーも実父と暮らしてるようですが、その家を勝手に出てきちゃったようで・・・。

ま、そんな環境で育った所為で、しっかりとした性格を持ち、努力家であり、何時の日かニュースを読みたいと、頑張ってる状況です。

 

彼女の上司がキム・スンス氏=ソクジン。

仕事には厳しく、誰に対しても甘えは許さない性格のようです。でも、素顔は、明るくユーモアもあり、優しそうです。

 

イ・ジヌク氏=ジュンソンは、財閥の3男。

どーも、長男は亡くなってるみたいですな。次男は弁護士で、いずれは政界を目指そうと思ってるようです。あ・・・、でも、それは本人と言うより、父親の望みの方が強いみたいです。

ジュンソンは、会社に用意された地位には関心が無い様で、家出してバンド活動をしちゃってます。

だけど、全く関心が無いか・・・と言うと、そーも言い切れないみたい。だって、今回は、意外とすんなりと連れ戻されちゃいましたもんね。

その辺が、イマイチ気持ちが判らないところですな

 

仕事に遅れそうなので、信号無視して横断歩道を渡りかけたところに、走り出したジュンソンの車がぶつかりそうになり、偶然ミンジュと知り合います。

その時、ミンジュが落とした手帳を拾い、彼女の事を知るのです。

その後、マタマタ偶然パーティで出会うのですが、その時、ミンジュは彼の事を単なるいけ好かない”お坊ちゃま”としか認識しません。

ジュンソンは、それが手帳を落とした女性だと気づくのですが、その場の成り行きで口喧嘩のようになってしまい、手帳の件を話すことが出来ません。

 

ジュンソンの父親のワンマンぶりは、なかなか凄いです

何でも自分の思ったとおりにしようとしてるし、それが最善の方法だと思ってるし、また、それ以外の方法なんて有り得ない・・・とまで思ってるみたいですな。

大富豪の傲慢さぷんぷん

ただ、表向きは、嫁に対しても優しいのよ、これが

その父親が、どこからか赤ちゃんを養子として迎えると言い出しました。そして、子供の居ない次男夫婦の養子にすると。それが叶わないなら、三男のジュンソンが結婚前にツクッチャッタ子供として、引き受けろ・・・ですって

あいやぁ~っ・・・

ちょっと常識じゃ考えられない事ですが、この子の父親が誰かっていう事もこの作品のアイテムなんでしょうね。

 

ま、こんな風に始まりました。

まだ登場人物の紹介って感じです。

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またまた大うけ♪

2009-09-26 13:31:46 | その他

ポっちゃん「Oops!」

 

先日の”くるねこ大和”さんとこの《マイケル風ぽっちゃん》の動画

かてぃにも大うけでした

そして、また新バージョンがされてます

またまた大うけです

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お土産♪

2009-09-26 12:11:13 | イベント、プレゼント関連

ミンギくんのファンミで、いただいて来ました

中身は、来年のカレンダー

ちょっとだけ紹介しましょう

     

                     

いやぁ~っ

さっすがミンギワールド

彼にしか出来ないカレンダーかも

これだけで、充分楽しませてくれます           

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イ・ミンギくんファンミ報告♪

2009-09-26 11:38:13 | イベント、プレゼント関連

昨日、シャロンと行って来ました、ゆうぽーとホール

「ジキハイ」以来です。あの時の興奮が、甦ってくるようでした

なにせ、オノボリサンまぎぃなんで、お昼兼晩御飯も、あの時行った韓国料理のお店で、シャロンは”石焼イカビビンバ(正確な名称は忘れました)”を、まぎぃはお店人気№1だという”スンドゥプ”を。

天気が良くて・・・いや、良過ぎて、暑かったんで、汗をかきかき食しました

 

そして、その後、時間つぶしに入ったのが、またまたゆうぽーと隣のカフェ

あの時、そのお店の二階で、待ち合わせをしたわけでもないのに、偶然きょんさん達とお会いしたのが、昨日の様です

 

で、いよいよファンミっすよぉ

まずは、司会の愉快なお姉さんと、ミンギくん、そして先日もパク・ジェジョン氏の通訳をしていた女性の方(お名前忘れました)が登場。

第一声は

「ご飯食べた?」

その時、ご本人は体調がイマイチだったんで、食べてないと仰ってましたよ。

 

司会の方が、いろいろ質問していたのですが、ミンギくんは、ほ~んと”自由”

考え考え答えながらも、時折

「うふぅ~っ

と笑ったり、通訳してくれてる間に、客席に向かって手を振りまくり

「二階の方々に手を振ったのに、振り返してくれない。」

・・・と、呟いたり

「良いんですよ~っミンギさんは、ミンギワールドに入ってて下さって。ホントに自由ですね。」

と、また面白く司会のお姉さんが話すんですよ。

話の内容は、ちょいと覚えてないんです、済みません

 

そして、次はライブ

CDを出したとか 多分、その中の曲だったんじゃないでしょうか?

ミンギくんが電子ピアノで弾き語りを2曲。ギターに変えて1曲。

その後、チャゲ&飛鳥の曲を1曲。最後に1曲披露してくだり、アンコールが2曲。

初めてちゃんと彼の歌声を聞いたのですが、なかなか良かったですね

ハスキーボイスだったり、ピーンと伸びる声だったりと、雰囲気たっぷりでした。

 

第三部は、親しい友人達4人を交えての、トーク。

客席からの質問にも答えてくれました。

「いつまで”オンマ”と甘えてましたか?」

という問いには、

「自分は元々ぶっきらぼうなんで、あんまり甘えた事は無いと思う。」

と答えてました。

それから、次回作は、おそらく映画になるだろうという話です。映画の場合、日本ではなかなか観る事が出来ないので、ドラマの方が・・・という要望も出ましたが、なんとも言えない感じでしたね。

 

それから、最後に、20人くらいずつ、ミンギくんとの集合写真を撮って、終了。

私達、一番最初の組だったんですが、あっという間に撮られちゃって・・・

ミンギくんがいつ席に着いたのかも気が付きませんでしたよ

シャロンに

「来たよ、見た

と言われて、初めて

「えーっ

てな感じ

撮影終了後、席を立つ時、じーっくり顔を見ました

近くで見ると、やっぱりカッコ可愛いミンギくんですねぇ

 

会場には、こんな風なお花が・・・

     

                      

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通常状態に戻る♪

2009-09-24 09:55:57 | その他

連休、皆さま如何お過ごしだったでしょうか?

わたくし、まぎぃはこのブログ記事の様に、殆どを自宅でPCと過ごしました

野暮用が、合間にちょこちょこ入ったお陰で、結局は道路の渋滞状況をTV観賞しておりました。

ま、一度だけ千葉県内、それも住んでる地域内をドライブして終わりましたな

 

そんなこんなで連休も終わり、今日から通常状態に戻れます

保守的まぎぃは、この通常状態が一番っす

これから、いつもの様にインディアカに行きます写真は、その用具

 

それに、明日は、ミンギくんのファンミですっ

シャロンが付き合ってくれる事になりました

楽しんできます

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気になる表現あれこれ

2009-09-23 16:56:44 | 韓国ドラマ、映画の疑問

今まで、私があれこれ挙げて来た疑問点。

先日の田代さんのイベントで、パク・ジェジョン氏に答えてもらったのも、いくつかあるので、ちょいと挙げておきます。

 

え~っと、まずは、”おんぶが多いのは?本当に、韓国人男性はおんぶをよくするの?”・・・という疑問。

これは、はっきりとは仰ってませんでしたが、どーも、ドラマの中だけのようですよ

「ドラマじゃ、何人もおんぶしましたが、実際は、ずーっと前に母をおんぶした事があるかなぁ・・・ってくらいの記憶しかありません。」

そーかぁ・・・、やっぱね

 

それから、”喫茶店の中や、その他の室内でも、外の完全防寒・・・とでも言うような格好のまま話をしてますが、何故脱がないの?”・・・という疑問。

この点には、何の違和感も持ってなかったようで、

「どんなシーンが例として挙げられるのでしょうか?」

・・・と反対に聞いてました。気が付いてなかったようです。そして、

「これは私の個人的な意見ですが、それがそのシーンでは必要だったんじゃないでしょうか?」

 

その他にも、いくつか答えていただきましたが、まぎぃ、忘れちゃいました・・・

放送がありましたら、もう一度チェックしようと思います

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『君は僕の運命』76話まで

2009-09-23 10:59:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
君は僕の運命 DVD-BOX3 (7枚組)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

やっぱり、先日”生ジェジョン氏”にお会いしたのだから、レビューしなきゃねっ

前回の記事は、こちらから。あ・・・、もし、最初っからの記事が気になりましたら、遡ってご覧になってください、お手数ですが

 

スビンは、悪知恵を働かせて、セビョクを従姉妹とすることに賛成します。

そして、セビョクに、

「家族を与えてあげたのだから・・・。」

と、ホセを諦めるよう言うのです。

まぁ、セビョクにしてみれば、確かにホセの事を想ってはいるのですが、今一番大事なのは、自分を養女としてくれたナヨンの家族なんですよね。

やっと念願の”家族”が出来たという事を、大切にしたいのです。

だから、諦めるよう努力しているし、もう、自分を巻き込んで欲しくないわけです。

 

なのに

此処へ来て、ホセが俄然強気に

いっくら両親が言い聞かせようとしても、全く言う事を聞きませんし、セビョクに対しても積極的に出るようになりました。

セビョクのロシア転勤の話が、スビンや両親の企みだと知った時は、

「もう、君に謝る気も無い

と、スビンに言い放ちます いつものホセじゃな~い~っ

でも、私は、

”よくぞ言った

って気持ち。

 

で、堪忍袋の緒が切れたって感じで、その足でスビン父に話そうと訪ねるのですが、生憎、忙しくて話せないまま帰る羽目になっちゃうのですが、そこへ丁度通りかかったのが、スビン母

ラッキーと言えば良いんでしょうかねぇ、ホセにしてみれば。

ついに、スビン母に言うのです。

「スビンssiを愛していません。婚約を破棄したい。」

・・・と。

この時、スビン母が荒れ狂うのは予想が付きましたが、その後の台詞では、ちょいと見直しましたよ。

「愛情の無い結婚は、惨めなだけだ。結婚をやめなさい自分を愛してくれない男にすがるなんて

うんうん、やっとまともな台詞が出ましたね、スビン母

 

なのに、スビンは母の言葉を聞こうともせず、まだホセにすがるようです

スビン母は、自分達親子を馬鹿にしたと、ホセの家に乗り込みますが、そこで、つづく。

一気に、事が大きくなりましたね。

ただ、それの全てがセビョクとは関係ないところで起こってるんですよね。

ただ、セビョクも、ロシア行きの話しが、企まれた事だと知りましたし、断りそうですねぇ。

さあさあ、どーなるんでしょ

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慰問試写会!

2009-09-22 20:34:15 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=104343

こんな記事が

先日、ぺんちゃんのブログで、スンウくんからの直筆の手紙がされています。

その手紙へのお礼という事で、スエちゃんが、スンウくんが勤務している戦闘警察隊を訪問して、試写会を開催するとのニュース

く~っ、スエちゃんや、関係者のスンウくんへの心遣いが嬉しいじゃありませんか

それだけ、思い入れの強い作品なんでしょうね。

その「花火の様に蝶の様に」は、明後日24日、韓国で公開されます。

是非、日本でも公開して欲しいです

先日の、田代さんのイベントで、その事をお願いしたいと思っていたのですが、機会がありませんでした

韓国で観客動員数が多ければ、日本での公開にも期待が持てますよね。

先日、VIP試写会があったようですが、評価は高かったと見て良いんでしょうね

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今日のランチ♪

2009-09-22 20:15:58 | 食べ物関連

目的の富浦漁港の食堂にフラレ、行き着いたのが、和食のお店。

で、お寿司を食べました。

本当は、”あら煮御膳”を食べたかったのですが、時間が遅くて、既に品切れ。

仕方が無いので、いたって普通の定食にしました

        

                       

上の写真は、千葉県のご当地メニューである”なめろう”。

アジなどの魚をたたいて、味噌や生姜等を入れ、つみれ状にしたものを、シソの葉で巻いてあります。本来、青魚が苦手な私は、食べられないモノだったのですが、此処では、バターでこんがりと、ハンバーグ状に自分で焼いて食べるので、美味しく食べられました

 

下の写真に写ってるざるうどんが、結構美味しかったです

ただ、わたくし、わさびを入れすぎて、つるつるっと吸い込んだ時、思いっきりむせちゃいましたっ

涙を流しながら、むせかえりましたよ

久しぶりに、困った顔のアルフィーを見る事になりましたわ・・・

 

ま、そんなこんなで、渋滞のお陰もあって、ちょっとした小旅行気分が味わえた、本日です。

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