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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

CMに使える?(*^。^*)

2012-06-30 20:32:28 | その他

夏の‘もみじロード’です

勿論、もみじたちは緑色。

緑が深くなっています。

で、ふと、竹林をバックに愛車を写メ

意外に良いじゃん

TVCMに使えないかしら

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『私の心が聞こえる?』6話まで

2012-06-30 07:03:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
OST/私の心が聞こえるの(MBC韓国ドラマ)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

前回の記事は、こちらから。

 

ドンジュは、母親にも記憶が戻ってる事を話してないのかしら?

ドンジュ義父は、そこいらへんをドンジュにさりげなく確認します。ドンジュは、覚えていないと答え、義父との手の合図も知らないフリをしました。

 

人探しのTV番組には、結局ウリが一人で出ました。

スンチョルは、叔母さんと一緒に出た方が、マルが気がつく・・・と言ったので、一応シネに頼みに行きますが、承諾するはずがありません。マルの存在が世間にばれたら、立場がなくなるってもんですよ。

ウリは、仕方なく、そこに置いてあったシネのドレスを着て、出演しました。

ところが、そのドレスは、シネがその日、パーティに着て行くつもりだったものなんです。

 

パーティというのが、ドンジュ父の会社の30周年記念のパーティだったんです。

会場の入り口で、ドンジュ義父の姿を見かけたウリ。母ミスクが死ぬことになったのは、ドンジュ父の所為だとわかってるんで、それ以来、ドンジュの会社には、反感を持ってます。でもまぁ、その場はやり過ごしました。

 

ドンジュ父が挨拶をしている最中、いきなりドンジュがピアノを演奏し始めました。ずっと世間にはドンジュの動向を隠して来たんで、マスコミも放っときません。

その場では、ドンジュ父も、対面を保つため、にこやかな表情を見せました。

 

ドンジュは、話せるようにはなっていますが、耳は聞こえていません。相手の唇の動きで判断しているんです。でも、後遺症があって、頭を揺すったりすると、発作が起きるんですね。大勢の人の中で、相手の唇の動きに集中するのは、大変です。

耳が聞こえない事を悟られてはいけないという緊張感もあるでしょうしね。

久しぶりのそんな公の場所に出て、ドンジュは流石に体調を崩してしまいました。発作かな・・・。

で、会場を抜け出し、庭園に出た時、そこに居たのがウリだったんです。

 

ウリは、シネのバッグに携帯と財布を入れたまんまにしてたので、そのままシネに持って行かれ、途方にくれていたってわけです。まぁ、スンチョルに来てもらう事になってましたけどね。

で、ドンジュに話しかけますが、反応がありません。

母ミスクで慣れているので、もしや、耳が?・・・と思い、手話で話そうとするんですが、ドンジュは気分が悪いし、そのままその場を去ろうとしました。

その時、以前街で見かけたマルらしき人物だと知ったウリは、後を追い掛けました。

でも、ドンジュに、邪険に扱われるんです。それでも、納得が出来ないウリは、ドンジュの後を追い、パーティ会場に行っちゃいましたよ。

入り口で警備の者に止められるんだけど、

「オッパ!」

と、ドンジュを呼び続け、大騒ぎに。

 

その時、そこには、本当のマルが居たんです

マルから名前を変えたジュナです。ジュナも帰国したばかりだったんです。ドンジュ母の息子となったんで・・・と、パーティに来たところだったんですが。この話、ドンジュ義父は知らなかったのね。

一応主治医の息子だと紹介してますよ、ドンジュ母は。

この“息子にした”と言うのは、本当に籍も入れたってことなの

それとも、単に息子のように可愛がってる・・・という意味

しばらく、一緒に住む事にしたようです。ドンジュ義父は、不快な表情をしてます。

ジュナは、あなたの息子だよ

 

で、パーティの時、ウリが

「私、ちびっこミスクだよ

と言うのを聞いて、ジュナは、すぐ、義妹だと判りました。いきなりの再会ですよ。

勿論、自分がマルだとは名乗れません。切なそうに見ていましたね。

 

ところで、ジュナは医者みたいですね。

ジュナの恋人だと言うミンスがいきなり現れ、ヨンギュの書いた絵を買いたい…と言いだしましたが。

ヨンギュの絵って何 ヨンギュって絵の才能があるのかしら。その辺り、カットされてたのかしら。今までちらっとも絵の話は出てないよね

ミンスは、スンチョル両親の店で飲んだくれ、結局ウリの部屋に泊めてもらいました。

その時、ウリ祖母の様子が、認知症っぽいってんで、恋人の医者を紹介してあげる・・・と、紹介してくれたのが、なんと、ジュナ

病院で、祖母やウリの姿を見つけ、唖然としたジュナです。

ウリと目があって、外せなくなってしまいましたよ。

気付く

 

久しぶりのナムグン・ミンssi。やっぱね、素敵ですよ

今回は、笑顔を沢山見せてくれる役かしら。

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『私の心が聞こえる?』5話まで

2012-06-29 20:04:30 | 韓国ドラマのエトセトラ
私の心が聞こえる? <ノーカット完全版> BOX1 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

ドンジュは、なかなか話そうとしません。相手の唇の動きを読んで、話すよう、ドンジュ母は教育するつもりなんですが・・・。

パニックになり、冷蔵庫の中の物をぶちまけたり、大暴れするんですよ。

ドンジュ母は、絶望のあまり、二人で死のうと崖まで引っ張って行きました。

学校から帰ったジュナは、二人の姿が無いので慌てて探しました。そしたら、崖に向かう姿が

急いで後を追いました。

 

ドンジュは、崖まで来て、自分が事故に遭った瞬間を思いだしましたね。そして、話したんです。

「オンマ。」

その日から、ドンジュは話すようになったようです。

 

ジュナは、ドンジュ母に言いました。

「次は、僕も連れて行って下さい。死ぬ時だって一緒に。二人がいなくなったら、僕は一人ぼっちです。」

複雑な顔をしていましたね、ドンジュ母。

ジュナを引き取ったのは、単にドンジュの相手をさせるとか、ジュナの境遇に同情したとかいう理由だけではなく、夫の息子と知った上での行動のようです。夫への復讐かも。

そうだとしたら、ドンジュ母を慕うジュナが本当に可哀想だよね。

 

そして、15年が過ぎました。

皆、大人になってます。

 

ドンジュは、キム・ジェウォンくんになりましたね。すっかり普通に見えます。ただ、事故当時、義父が祖父と争っていた事も思いだしてるはずですから、心の中には、屈折した思いがあるようです。

生意気だもんね。

母親の言う事も聞かないし。

あのままサイパンにいたのかしら。とにかく、久しぶりに帰国したようです。

 

ウリは、ヨンギュと祖母と一緒に住んでます。

あれ以来、ずーっとマルの行方を捜してて、その為に家も売ってしまったみたいです。

今は、昔から仲良くしていたスンチョル一家の家の2階に住まわせてもらっています。

相変わらずの騒々しい毎日のようです。祖母は認知が入って来始めてる様子。

 

ある日、街で、ウリはマルと同じ言葉を話す人物を見かけるんです。

それは、ドンジュ。

耳にイヤホンも付けてたし、“アリのフン”というマルしか使って無かった言葉を使ってるのを聞いたんでね。

ウリは絶対にマルだと思い込みました。

 

今度、人探しのTV番組に出られる事になりました。その練習をするんですが、ヨンギュは泣いてばっかりだし、祖母もイマイチ話が良く分からない。だから、スンチョルたちは、ウリに一人で出演する方が良いと助言するんですが・・・。

 

マル母、シネは、すっかり愛人の座に居座ってる様子です。それを、ドンジュ母は充分承知してるみたい。

 

そして、久しぶりにドンジュが帰宅し、家に帰って来たドンジュ義父に呼びかけました。

昔、自分が縄梯子を上っていた辺りから・・・。

「僕は、ここから落ちたんですか?」

なんとも意味ありげに。

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『チャクぺ 相棒』19話まで

2012-06-29 16:36:41 | 韓国ドラマのエトセトラ
チャクペ―相棒― DVD-BOX 第2章
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フジテレビジョン

前回の記事は、こちらから。

 

「ギドンは誰の子なんだ!」

と聞かれたマクスン。とうとう、自分の息子だと認めました。

マクスンが、何を言っても納得できません。子どものところに帰してくれなかったとか、なんとか・・・。

だからと言って、すり替えるなんてことは許されるもんじゃないですよね。

マクスンが、いくら号泣しても、私にはまーったく可哀想だとか哀れだとか思えませんでした。

この時、キム大監は、事実を知ってるのは、ギドンだけで、チョンドゥンは知らないことも聞かされました。

 

ギドンから、ぼっこぼこにされたコン捕校は、こっそりとギドンに仕返ししようとしました。

ワン頭領の手下を使って、ギドンを襲わせたんです。ま、相手にはならなかったですけどね。

 

キム大監は、事実を知っても、公にすることは出来ませんでした。ギドンの事を息子として愛して来たからです。

ただ、不遇に生きて来たチョンドゥンの事が哀れで、出来ればトンニョと一緒にさせてあげたいと思ったようです。

でもね、トンニョは、その気は無いんです。

トンニョが幼いころのチョンドゥンを知っているので、あれこれと昔の話を聞きました。

物乞いとして育ったけど、普通の物乞いとは違う才能や性格が昔から現れていたようで、それを聞いて少なからず嬉しかったようです。そして、チョンドゥンが、トンニョに想いを寄せている事を話し、トンニョの気持ちを確かめたのです。

この時のトンニョの言葉が、本当にがっくりするもんでしたよ、私には。

「私は両親を亡くし、孤独な身ですが仮にも両班の娘です。物乞いをしながら育った彼を愛する事はできません。」

キム大監も同じだと思いますよ。なにせ、実の息子なんですから。

「だが、今はイ家の人間であり、両班ではないか。」

と、庇うのです。それでも、トンニョは言いました。

「私の気持ちは恋心ではありません。気の毒な彼に憐れみの情があるだけです。」

過去はどうであれ、大切なのは現在なのではないか?・・・とキム大監は言いました。自分の息子として我が家で育っていただどうだ?・・・とね。

でも、それに対しても、トンニョは、不審な目をして、

「どうして自分の息子の話をせずに、チョンドゥンの事ばかり話すのですか?」

・・・ときたよ

 

ところで、カン砲手の生存が疑われ、捕盗庁はダリの家の周辺を窺っています。

チョンドゥンも、心配になって隠れ家を訪れてみましたが、とっくに引っ越した後。

カン砲手たち我来は、別の場所にアジトを移していたんです。

で、カン砲手の事がわからないので、業を煮やしたコン捕校は、ダリとダリ祖父を捕まえ、拷問をして居所を吐かせようとしました。

何も知らないダリ祖父は勿論話す事はありませんでしたし、ダリだって口を割ったりはしませんでした。

 

この事を聞いたギドンは、上司に違法な拷問や取り調べだと抗議します。

これでどうにか釈放されそうですね。

 

マクスンからキム大監が真実を知ったと聞かされ、セドルは一緒に逃げようと言います。

でも、マクスンは、死ぬならここで・・・と言うんです。ま、逃げたら本当に人間のクズだわな

 

キム大監は、とうとうギドンに、事実を知った事を話しました。

ギドンのうろたえ方が、可哀想です。

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『私の心が聞こえる?』4話まで

2012-06-29 16:09:15 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ「私の心が聞こえる?」オリジナル・サウンドトラック
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ポニーキャニオン

前回の記事は、すぐ前、こちらから。

月~金の放送は、溜まるんですよ・・・ 一気に視聴しないと、あっという間にHDDの中がいっぱいになってしまいます

 

ヨンギュたちの幸せがあまりにも微笑ましいので、このまま行く事は無いんだろうなぁ…と心配してました。

やっぱりね。

ミスクが務める工場が火事になり、逃げ遅れたミスクは、死んでしまいました。

だって、耳が聞こえないから、逃げ遅れるのは当たり前だし、一旦逃げ出したモノの、ロッカーにマルへのプレゼントの時計を入れたまんまだってことを思い出したもんだから、取りに戻ってしまったんですよ。

マルの時計を、ウリが壊しちゃったんでね。

代わりに・・・と、ミスクが買っていたんです。

 

この工場、なんとドンジュ義父が社長をしてる会社でしたよ。

これがねぇ、ドンジュ義父は、どんどん悪者になって行ってます。ってか、元々そうだったのに、猫かぶってたって事なんでしょうね。

火事を出したのは、工場の管理ミスだけど、それを大きい損害にしたのはミスクが時計を取りに戻ったからだと、工場長に証言させましてね。死亡補償金どころか、反対に、損害賠償を請求する勢いなんですよ。

ヨンギュでは話にならないから、マルが交渉してるんですが、大人と子供じゃねぇ。いくらマルが頭が良くても、無理ですよ。

 

マルも、義母ミスクの温かさを感じ始めてたところだったんでしょうね。時計を取りに戻ったようだ・・・と聞かされ、一層心に響いたようです。

工場長が、社長に謝れば、許して貰えるかも・・・なんて言っても、絶対に謝ろうとしませんでした。

そして、偶然見かけたドンジュ母の後を追いかけて行ったんです。

ウリが、行くなと言っても、

「待ってろ。すぐ帰るから。」

と言い置いて。

それにしても、ドンジュ母は、何故そこに居たんでしょう。夫の子どもだと言うマルを見に行ってたの?それとも、工場の事故の事で

 

ドンジュは、やっと意識を取り戻しました。

でも、耳が聞こえなくなっていたのです。それも、神経が切断されてるとかで、どんな手術でも無理だと言うのです。

ドンジュは、目覚めたものの、何も音が聞こえないとパニックになってしまいましたよ。

そんなところに、マルが来たのです。

 

マルは、ドンジュ母が、以前‘何かあったら、来なさい’と言っていたのを思い出し、今回だけ助けてほしいと頼みに来たのです。

ドンジュ母は、冷静に言いました。

「私の息子になる?」

マル、驚きましたよね。でも、手を取ってくれたドンジュ母が嬉しかったんでしょう。そのまま、帰りませんでしたね。

 

そして、1年が過ぎました。

ウリたちは、ずっとドンジュの行方を捜してます。

それにしても、こんなに簡単に行方をくらませるの

それだけじゃなくて、名前を変えて、別人になれるの 「冬ソナ」のチュンサンからミニョンへの変身も言えるけど・・・。

 

マルは、ジュナとなってました。そして、ドンジュとドンジュ母と3人でサイパンで生活してます。

ジュナの態度には少々気を使ってる風が見えますが、ドンジュ母は、すっかり本当の息子に対するのと同じ様な態度をとってます。至って和やかな、普通の母子のようです。

でもね、ドンジュは、時折発作を起こし、手がつけられなくなってしまうんです。

ドンジュ母も、そんな状況に耐えられなくなってきています。

主治医には、ドンジュの耳が完治しないと告げられてます。でも、それを他の人には口外しないよう指示しています。

ジュナは、そんなヒステリックなドンジュ母子の間で苦労はしてますが、以前の貧しい生活と比べたら、満足してるようです。

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『私の心が聞こえる?』3話まで

2012-06-29 12:18:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
私の心が聞こえる? <ノーカット完全版> BOX1 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

あいやぁ~・・・登場人物たちの関係は、想像以上に複雑だったのね

ドンジュは義父と実母と祖父との生活。

ドンジュ義父は、昔、シネと言う女性と関係を持って、その結果、マルが生まれた。

マルは、シネの母に預けられ、ヨンギュを実父と思って育った。

そのヨンギュも、シネ母の実子じゃないんだ~っじゃ、誰の子

で、前回、ヨンギュが子持ちのミスクと結婚したんで、マルは、祖母とヨンギュ&ミスクの両親、そして、新しく妹になったミスクの連れ子ウリと一緒に生活し始めた・・・ってとこですね。

 

ドンジュ義父に信用がおけなくなったドンジュ祖父は、無理して退院して来ました。

そして、こっそりと遺言状を書き替えようとしていたんです。

ところが、悪いヤツって、鼻が利くのね。即、帰宅して、ドンジュ祖父が書いたばかりの遺言状と、昔ドンジュ母と結婚する時に交わした結婚誓約書を破り捨てちゃったよ

で、二人で争ってるのを、ウリのところから帰ってきて、こっそりと自分の部屋に入ろうと縄梯子を上っていたドンジュが見ちゃった

あまりの事に、動揺したドンジュは、そのまま縄梯子から転落。

庭の石で後頭部を強打

意識不明のまま病院に担ぎ込まれました。

 

その騒動の間に、酸素吸入器まで壊されていたドンジュ祖父も急死。

もう、あっという間に大騒動に。

 

ドンジュ母とすると、いったい何でこうなってしまったのか、訳が分からない状況ですよ。一度に、一番頼りにしていた父親と、一番愛していた息子がこんな状態になってしまったのですから。

おまけに、父親の葬儀の最中、夫とシネの衝撃的な会話を聞いてしまうんです。

シネが昔、夫と関係を持ち、子どもを産んでいた事です。

もう、誰を信じれば良いのかわからなくなって、放心状態です。

 

ドンジュ義父は、シネの言葉に驚きました。そして、先日、シネに話しかけていた奨学生のマルの事を思い出したんです。

即、マルの事を調べさせました。

で、マルの家をこっそりと窺いに行きましたよ。

その時、丁度マルが出て来て、ヨンギュと言い争ってるのを見、なんとも複雑な表情をしていましたね。

どー出るんでしょう。

 

ところで、結婚したヨンギュとミスクは、結構幸せにくらしてますよ。

ミスクの気立てが良いのと、ヨンギュも優しいですしね。

それに、ウリがムードメーカーのようになってます。

ウリにかかると、あんなにしかめっ面しか見せてこなかったマルでさえ、つい笑顔を見せてしまうくらいですからね。

それは、とてもマル祖母にとって嬉しいことなんです。

マル祖母とすると、このままではマルにヨンギュの事で面倒をかけてしまうのを心配し、結婚させることで自由にマルに羽ばたいてほしいという考えもあったようです。

でも、現実は、勉強をしようとしても、何かと騒動を持ち込む家族に、マルは本当にうんざりしてるんですね。

だからこそ、ドンジュ母の優しい心づかいが嬉しかったんでしょう。家を出る切っ掛けになるかも・・・と思ったのかもしれません。

 

ウリは、約束の日になってもドンジュが来ないのを不満に思ってます。

この時点で、ウリはまだ名前が無かったんですね。だから、後々、ドンジュはウリと言う名前を聞いても、多分分からないですよね。

ウリは、ピアニカを貰ったし、それにドンジュの名前が書かれてあったので知ってますけど。

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「ザ・ミュージカル」衛星劇場さんに登場!

2012-06-29 08:57:40 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
ザ・ミュージカル DVD-BOX1
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エスピーオー

ク・へソンさん、チェ・ダニエルくん主演の、2011年の作品です。

シャロンからレンタルして視聴済みですが、また観てみたい気分でもあります。

「ザ・ミュージカル」は、8/5~衛星劇場さんで、放送開始です。

初回だったかな・・・、スンウくんの舞台姿が映ります。ちらっとですが・・・

ちなみに、ブログ内の記事は、こちらから

     2話まで  4話まで  6話まで  8話まで  10話まで  12話まで  14話まで  最終話まで

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新聞記事より

2012-06-28 21:18:27 | 介護関連

先日、読んで、もっともだ・・・と思った記事がありましたので、紹介します。

 

シリーズもので、“認知症のはなし”というものです。

今回の題は『長男の憂鬱』

‘両親が寝たきりや認知症になって介護が必要になったとき、昔は親の面倒は長男が見るものとおおむね決まっていました。なんとなく、いざとなれば長男が面倒を見てくれると思っておられる高齢者もまだ多いようです。

ただ昨今、子どもの転勤や都会志向もあり、同居を希望していても、なかなか同居できない家庭が多いようです。ましてや長男が親の面倒をみる事は、家が狭いとか、長男の妻が反対する場合も多く、自宅での介護が次第に難しくなって来ています。

しかしながら、男性の多くは、儒教的な教えをなんとなく身につけている人が多く、親の面倒を見なくてはいけない、見るべきだとの思いはまだ根強いようです。そのため両親の面倒を見たくても見られない状況にジレンマやストレスを抱えている人が多いようで、これを私は「長男の憂鬱」と呼んでいます。

一方で、気兼ねしなくていいからと、長女と同居を選択する家庭も増えて来ています。親の面倒を誰が見るのか、解決は簡単ではありません。子どもに迷惑をかけたくないと、適当な施設への入所を希望する高齢者も増えて来ています。こうした介護の文化は年々変化しているようです。(国立長寿医療研究センター内科総合診療部長・遠藤英俊)’(東京新聞6/26付け 暮らしの欄より)

 

まさに、これです。

長男の憂鬱・・・です、我が家のアルフィー。

あれこれと試してみて、考えてみて、すり合わせてみて、結局今の方法に落ち着いたと思っていたのに、落ち着いてはなかったようです。少なくとも、アルフィーの中では。

家庭がそれぞれ違う様に、介護の方法も違うのが当たり前。

大変なのは、重々承知。

いくら覚悟していても、愚痴だって出るのが当たり前。

どうしたって暗くなりがちで、笑うことだって忘れてしまうようになりがちな日々を、どうすれば少しでも軽くなるか、笑えるようになるか、皆が少しずつ譲歩して行くしかないと思うんです。

その“皆”には、被介護者も含まれると私は思っています。

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コメント (2)
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『ヴァンパイア検事』完観♪

2012-06-28 18:29:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
ヴァンパイア検事 DVD-BOX
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、こちらから。

怒涛の視聴です。

皆さん、この作品、観るほどに面白くなってきますよ。最初の2話くらいでリタイアしないで、しばらく我慢して観続けてみると、あらあら・・・ってな感じで面白くなって来ますのでね。

 

誘拐されたまんまで行方が知れなかったユン弁護士が、いきなり現れました。それも、血だらけで・・・。

そしてあまりのショックで精神的に不安定になってて、正気で居る時と、何を言ってるのか分からない時が交互に現れると言う状況。

 

事件が事件だけに、テヨンはファン刑事と二人で捜査をしようと、ユ検事と助手に休暇を取らせようとするんです。

でも、それに従うユ検事じゃありません。

また、ユ検事をけしかけるように部長検事のチャン・チョロが

「検事を二人置いたのは、捜査が独断で進められる事を懸念したから。」

何て言うもんですから、助手と二人で独自に捜査を開始したのです。

 

このチャン・チョロですが・・・。最初っから気になってたんですよ~。良く出来た上司・・・というだけの役割にしちゃぁ、勿体無い俳優さんを使ってるなぁ~・・・とね。

やっぱり

なんと彼もヴァンパイアだったーっ

 

クラブのマスターが言うには、マスターは、パク・フンというヴァンパイアの血液を研究していたんですね。

そして、例の7年前の事故の時、チョロにフンの血を輸血したんです。それで、瀕死の重傷だったチョロがヴァンパイアとなって復活。チョロの最初の被害者となったのが、テヨンの妹だったってわけです。

 

ユ検事たちは、独自の捜査で、ユン弁護士が閉じ込められていた場所を発見。

なんと、そこには数えきれないほどの死体が

別ルートから、事故当時居合わせたのがチョロだと突き止めたテヨンたち。

ユン検事達が発見した死体の犯人がチョロだと逮捕し、取り調べを行うんですが、その最中に別のヴァンパイア事件が起こってしまうんです。

それで、チョロは釈放。

今度は、テヨンが逮捕されてしまいました。ユン弁護士殺害容疑です。丁度、ユン弁護士が殺された時、近くに居たんで、犯人と思われてしまったんですね。

でも、テヨンは取調室から難なく逃走。

 

ここから、テヨンを捕まえようとするチョロたち警察と、テヨンを助けようとするファン刑事たちとの攻防が。

この一連の過程で、テヨンは、チョロがヴァンパイアであり、実はもう一人ヴァンパイアがいる事を聞かされるんです。

それがなんと、死んだと思っていた自分の妹でした

ヴァンパイアになるのは二つの方法があって、一つは輸血されること、そして、もうひとつは最初の被害者になること・・・だとか。

テヨンの妹は、それでヴァンパイアになっちゃったんです。

 

ところが、幼いテヨン妹は、自分自身を抑制する事が出来ず、とにかく血を欲しがったようで。

チョロは、仕方なく、倉庫に閉じ込め、人間を拉致してきては、テヨン妹に与えていたんですね

ところがある時、ユン弁護士を拉致して来た時、彼女の財布にテヨンの名刺があるのを見つけたテヨン妹は、倉庫から逃げ出してしまったんです。

そして、テヨンを求めて、自分の記憶にあるテヨンとの思い出の場所に現れては人間を襲っていたようなんです。

 

チョロは、テヨンに、とにかく妹を捕まえないと・・・と行きそうな場所を聞きました。

死ぬ前の日、テヨンと妹は漢江に行ってました。

そこを目指すと・・・。

 

チョロは、7年間もテヨン妹を“育てて”来たわけで。親の様な気持になってたようです。だから、自分の手で殺して世の中の秩序を取り戻そうと思ってたんですね。

でも、テヨンとすると、それは我慢できないわけで・・・。

格闘していた時、妹が現れました。そして、テヨンに駆け寄って抱きついたんです。

危ない・・・と私は思いましたよ。

案の定、テヨン妹は本能が勝ってるわけですから、テヨンの首筋に噛みついちゃったよ

崩れ落ちるテヨン。

チョロが妹を抱きあげて、何処かに行こうとしたその時、ファン刑事達が駆けつけました。ま、行き先が良くわかったなぁ・・・とか、突っ込みたいところですが、我慢しておきます。

で、チョロの足を銃で撃ったんですが、チョロは妹を抱きかかえたまま、漢江に飛び込みました。

そのまま行方不明です。

 

で、テヨンは、検事を続けています。

 

おどろおどろしい雰囲気で始まったし、突っ込みどころもあって、イマイチ乗りきれない視聴開始でしたが、観始めると、これが結構面白くなって来ましてね。

ま、私とすると、‘ハン・ガインさんを愛しているヨン・ジョンフンssi’が好きなんで、楽しめましたよ。

アイライン、途中で薄くなりましたが、最後はまたまた濃い目になりました。

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『ヴァンパイア検事』10話まで

2012-06-28 10:10:42 | 韓国ドラマのエトセトラ
ヴァンパイア検事 DVD-BOX
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、すぐ前、こちらから。

 

9話は、ユ検事の父親の存在がテーマ。ユ検事の父親はユ・ウォングクというヤクザの親分。

ウォングクと張り合う立場のヤクザが、遺体で発見されました。

最近は、ウォングクの方が相当力をつけてて、被害者とは力関係で相当な差が出来てたようです。

 

ユ検事は、幼いころから父親の姿を見て来て、反感だけを抱いて生きてきたようです。だから、今では他人のようになっちゃてて。

今回の事件も、率先してウォングクを調べるんです。

その過程で、二人の親子関係がテヨンたちにも知られてしまうわけです。以前、テヨンが何かトラウマがあるのか…と聞いた時、口ごもってしまった理由は、これですね。

 

でまぁ、いつものようにテヨンの才能を駆使して証拠を発見し、ウォングクを逮捕出来るか?・・・ってところで、こういう手合いのお約束、身代わりの犯人が出頭してきたってわけです。

もうすぐウォングク達の上の大物が出所してくることになり、その大物を逮捕するに至った裏切り者を探し出せと言う指示が下っていたんですよ。探し出したモノに、組を譲る・・・って条件で。

それがウォングクだったんです。

仲間内の会話を録音したテープが証拠になったんですが、その会話ではっきりしたのが、元々情報をばらしたのは、ユ検事だったって事が分かったんです。幼かった本人には、全くその気は無かったんですけどね。

それが大物にばれたら、娘の命が危ないと思ったウォングクが、娘を守るために犯した犯罪だったってことですよね?

でも、身代わりが逮捕されて、そのまま終わるかと思ったんですけど・・・。

大物が出所してきて、ウォングクに言ったんです。この一件を、全て自分が処理した・・・と報告してるウォングクの言葉を遮って

「娘は元気にしてるか?」

この一言で、ウォングクは、まだユ検事が安全ではないと感じたんでしょう。思わず、その場で大物を殺しちゃいました。

 

10話は、「オリエント急行殺人事件」と同じストーリーと言っても過言じゃありませんでした。

被害者が参加したカップルを作る為のTV番組の撮影が、人里離れた場所で行われていまして。

ぶりっこの被害者が、参加した男性陣の注目の的になってたんですが、いざ、告白段階に入ったところで、遺体となって発見されたんですね。

で、結局は、参加者全員と、番組のPDまでもが、被害者に対して恨みを持ってて。

数年前に自殺と断定された事件がありまして。その時に自殺と認定された人物が今回の被害者女性と関係があったんです。

全員が、その女性の仕業だと確信していたのに、証拠が無いと言う理由で自殺と処理されてしまい、今回、しゃぁしゃぁとした態度でぶりっこしながら番組に応募してきた女性を見て、怒りがこみ上げて来たってわけです。

 

今回、テヨンは相変わらずの働きをしてましたが、それとは別の事件でソウルに戻ることに。

なんと、例のクラブのマスターが殺人事件の容疑者として逮捕されたんですよ。被害者は韓国病院の看護師の女性。

ま、これは勿論別の人物が、自分が麻薬を持ち出してるのを、見つかったかと誤解して刺しちゃったって事が真相でしたけどね。

看護師は、マスターに頼まれて、血液の検査結果を持ってきただけだったんですよ。

テヨンがヴァンパイアになってしまった7年前の交通事故の時、マスターは医者として病院にいたらしいです。

テヨンが、どうして自分がこうなったのか、理由が知りたいと、そして黒い雨合羽の男の事も知りたいと、マスターに依頼していたんです。

 

マスターは、医者として、ヴァンパイアパク・フンもしかしたらの血と人間の血の違いを研究していたんですって。

もしかしたら、ヴァンパイアの血で、人間を助ける事が出来るかもしれないと輸血した・・・と言いました。

誰にテヨンに

誰とは言わなかったよね?

もしかしたら、黒い雨合羽の男って、テヨンなのーっ

 

ラスト、科の皆で写真を撮っていました。テヨンの笑顔は最後なのかしら・・・

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『ヴァンパイア検事』8話まで

2012-06-28 06:55:32 | 韓国ドラマのエトセトラ
ヴァンパイア検事 DVD-BOX
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、こちらから。

DVDの発売が決定したようです。詳細は、上の商品タイトルをクリックしてご覧になってみてくださいませ。

 

7話は、オカルトちっくな事件です。

毒舌で有名なタレントの番組に、最近人気になってる人物オク・ポファンが出演します。

そこで、毒舌にむっとしたオクと、からかうような口調のチェ・ウクとの間で口げんかのようになってしまいます。

オクは、1か月の間に、ウクが死ぬと予言。それをウクは甘んじて受ける・・・という状況に。

 

それはすぐ結果が出ましたよ。ウクが他殺体で発見されたのです。

オクは、自分は予言したが、手は下して無いと言い切るんです。確かに、ウクは、毒舌の所為で、数え切れないほどの敵がいました。

その誰もが、ウクを殺したいほど憎んでいたのです。

でまぁ、紆余曲折の挙句、犯人は、ウクの妻とその愛人と判明。

 

この捜査の途中で、ウクを殺そうと思っていたある人物が、誤ってテヨンを刺しちゃうんですよ。

その瞬間、自分の血でテヨンのヴァンパイアの血が表に出てこようとするんです。テヨンの怪我で慌てたユ検事の白い首筋に思わず噛みつきそうになってしまいましたもんね

でも、どーにか理性を取り戻し、そのまま病院を出て行ってしまいました。そして、行った先はいつもの怪しげなマスターがいるクラブ。

マスターは医者だったとかで、手際良く治療します。でもねぇ、手際良くというより乱暴に見えない事も無い

そのお陰で、翌朝には傷一つない状態に・・・。おいおい、あんなに出血していたのに、傷がけろっと無くなってしまうってぇのは何故よ。それで、出勤しようとしたけど、ファン刑事が止めました。そんなに早く回復したんじゃ、いかにも怪しいじゃんね

 

ところで、ユ検事は、テヨンの事を少々意識してるみたいですね。

カッコ良いもんね、仕方ないよ

 

ところで、次々と行方不明者が出てるのを、テヨンはヴァンパイアの仕業だと信じています。

で、次の標的は4話で登場した敏腕女性弁護士のユンだと推察し、彼女の家を訪ねるのですが、留守のよう。一応、名刺をドアに挟んで帰ろうとしたんですが、なーんと、誰かがドアの内側からその名刺を抜き取ったよ~っ

 

8話は、多重人格の人物による殺人事件です。

ある著名な画家が殺され、絵が盗まれました。一緒に住んでいた姪は、閉じ込められていたとか、寝ていたとか、イマイチ供述が揺れまくり。

彼女の供述で、周辺には怪しげな人物が数人いるみたいだし・・・。

でも、結局、その全てが、姪の別々の人格が生み出した人間であって、伯母を殺したのも、その姪だったってわけです。

しか~し、土壇場になって彼女の恋人が出現。

全てを知っていたんですね。で、証拠を隠ぺいしたり、ねつ造したりして自分が彼女の身代わりになったんです。

あまりにも証拠が揃い過ぎていて、自白もしてるし・・・と、逮捕さざるを得ないテヨンたち。

出来る限りの軽い刑罰にするくらいの事しか出来ません。

じゃぁ、その姪はどーなるんでしょう。

そのまんま、野放しだよね。怖いですよ、ある意味。

 

ところで、今回は、画材屋のアジョッシー役で「トキメキ☆成均館スキャンダル」でハ・インスの父を演じていたイ・ジェヨンssi、又、あっちこっちで良くお見かけするイ・ジョンヒョクssiが同僚検事役で出演していました。

それと、ファン刑事は、テヨンがヴァンパイアだってことを知ってるんですね。単に超能力的な不思議な力があるとだけ知ってるのかと思ってましたよ。

それから、ユ検事の父親はどうもヤクザの大物みたいですよ。そういう親がいる人って、この職種には就けないっていう法は無かったっけ?

 

ラストに、テヨンのところにユン弁護士から電話が入りました。

誰かに追われてるようです。そして言いました。

「ヤン・シチョル(6話で襲われてた4話の容疑者)、ナム・ゴヌク(4話の事件を無罪にした裁判長)、イム・ジョンファは死んだ。」

イム・ジョンファって誰だっけ?

その時電話が切れました。

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すっかり定番に♪

2012-06-27 19:08:23 | 食べ物関連

何度目かの、塩麹&醤油麹の漬けこみです

今では、我が家の定番調味料となっています。

双方とも、炒め物、和え物、煮物、冷や奴等々、塩と醤油を使うモノには、全てOK

難を言えば、炒め物の時に、焦げやすいってことでしょうか。

即席のお漬物なんぞも出来ます

身体に良いとは言いますが、どのように良いのかはイマイチ実感がわいて無いんですけどね

でもまぁ、美味しいんだから、ヨシとしましょう

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“あずの里いちはら”

2012-06-27 09:18:38 | ご近所探訪

市原市にある道の駅です。

昨日、あまりにもよい天気だったんで、買い物に出たついでに、一人でドライブして来ました

特に目的地も考えて無かったので、やっぱり道の駅が良いだろうと思い、まだ行った事のないところをチェック

で、ここに決定したというわけです。

2車線の広い道路から1車線の道路になったところに、ちょっと見にはサービスエリアって感じの建物が。

         

左が道の駅。右はそれに隣接してる手作りパン&カフェ。生憎、この手作りパンのお店は火曜定休・・・

道の駅の建物の後方は、丘になってます。案内図によると、どうも散策できる公園や農園になってるようです。まぎぃは行きませんでしたが・・・

お客さんは、ちらほら・・・。車はそこそこ停まってましたので、多分レストランに入っていたんでしょうね。

小さな道の駅です。

まぁ、道の駅は小さい方が多いですけどね

そこに着く前に、ずーっと大きい千葉のお土産を売ってるドライブイン的なお店がありまして。一瞬道の駅かと間違えそうになった私です。

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『チャクぺ 相棒』18話まで

2012-06-27 08:08:47 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

ギドンは、今更自分の口から真実を明らかにする勇気も無く。それなら、チョンドゥンに自分が持ってる本来チョンドゥンの物を全て譲る気持ちなんですね。

だからこそ、トンニョの事を避けてるんです。

手紙を届けても、‘しつこいぞ’の一言。

トンニョは傷つきました。それを、チョンドゥンは全て知っています。

 

トガプ父は、ワン頭領の屋敷に入り込み、頭領に贈り物を・・・と言うと、座敷に案内されます。でも、そこに居たのは本人ではなく、手下たち。

必死の攻防の挙句、トガプ父は足を斬られながらも、二人を銃と刀で倒しました。

でも、他の手下たちが駆け付け、危うし・・・となった時、カン砲手がやってきて、どーにか無事に脱出。

トガプ父は、怪我の手当てもあり、そのまま我来のアジトに担ぎ込まれました。そして、メンバーとなったのです。

トガプ父が急に居なくなったのを心配したトガプ母が、チョンドゥンに相談し、この一件が知られることに。

 

チョンドゥンは、トガプだけでなく、父親まで・・・と怒り、カン砲手の元に行きました。抗議しましたが、この時は考え方の違いで平行線。

10年前の一件が何も世の中を変える事にはならなかったっていうのが、チョンドゥンには大きく傷として残ってるのでしょう。

 

トンニョは、亡き父の同志だった人から、キム大監の援助を受けてるのをなじられてます。彼女が今あるのは、キム大監のお陰…という事実があります。

だから、トンニョは、心から反省してる人にまで復讐をしたくはないと、言うのです。が、同志は、それを間違っていると言うのですよ。

そんな時、街で元県監の姿を見かけたトンニョ。使用人に後をつけさせ、家を確認させました。

貧しい家に、妊娠中の妻と一緒に住んでいると聞いたトンニョ。

我来になりすまし元県監の家に押し入りました。そして、事実を確認しようとしたんです。

つまり、父を殺したのは、キム大監の命令なのか、元県監の勝手な行動だったのか・・・です。

元県監は、相変わらず保身の一心で、キム大監の命令だったと嘘を言いました。その言葉に、ショックを受けたトンニョ。

でも、直後に召使い(元県監は、召使に手を付けて、妊娠しちゃってるんですよ・・・)が真実を叫びました。

「私は、キム大監の使用人だったから、奥さまから聞いて全て知ってます。全て県監様が勝手にやったことです。県監様、本当の事を話して許して貰いましょう。」

怒りに震えるトンニョ。

でもね、彼女に人殺しは出来ませんでした。銃で殴ってそのまま出て行ったのです。

 

マクスンは、お金持ちになった途端、態度が激変。今度は、セドルに嫁を…と考え、勝手にの女性を買ってきて、嫁にしようとするんです。

セドルは、マクスン一筋ですので、逃げ出します。でもね、これがまた人の良い女性でね。

ずっとセドルの帰りを待ってるんですよ。だから、セドルは、一緒に逃げ出しました。

 

チョンドゥンは、死んだ父親からの遺産を受け取りました。

それを持っていた為、コン捕校からあらぬ疑いをかけられるんです。って言うか、大金を持ってるチョンドゥンに賄賂を要求したのを、断ったため、腹いせに濡れ衣を着せたんですよ。

これがねぇ、彼だけじゃなく、役人と言う役人は、上から下っ端まで、全てがお金で動く世の中でして。見てるだけでも腹が立つ状況ですよ。

こんな理由で無実の人間を牢に入れてしまうなんてね

結局、チョンドゥンの姿を見かけた・・・という茶母の言葉に不審を抱いたギドンが牢で彼を見つけ、事なきを得たんです。それがコン捕校の仕業だと聞いたギドンは、習練にかまけてコン捕校をコテンパンにやっつけました。

チョンドゥンじゃなくても、腐りきった世の中に腹が立ちますよ

 

一方、我来の頭領がカン砲手だということがワン頭領にばれました。カン砲手が銃を仕入れた組の下っ端が傷めつけられた挙句に、口を割ったのです。

で、それはコン捕校から上司の耳にも入りました。勿論、ギドンも確認されました。カン砲手は死んだ事になってるからです。

ギドンは、ダリにカン砲手の生死を尋ねました。ダリは、それを仲間に連絡。カン砲手の生存がばれた・・・とね。

 

そしてそして、とうとうキム大監がチョンドゥンの首筋の赤あざに気がつきましたよ

トンニョの父親の墓参りをした時、お辞儀をするチョンドゥンの首筋の痣に気が付いたんです。その時、昔、生まれたばかりの子の首筋の赤あざを見つけた経緯を思いだしました。

また、ギドンが、自分には無い事を話していたのも・・・。

それだけで、すり替えっていうのに思い至ったの だったら凄いよね。

だってね、あれほどチョンドゥンを婿に・・・と思っていたのに、それに反対だった妻が気を変えて、チョンドゥンを婿にしても良い・・・なんて話しをしてくると、今度は自分が気が変わったと言うんですもん。チョンドゥンを婿に迎えるのは止めた・・・とね。

ギドンの言葉もその考えを証明しちゃったかも・・・。

トンニョとの縁談を白紙に戻してほしいと言ったんですね。チョンドゥンがトンニョをずーっと想ってるから・・・と。

「私には両親も妹もいます。乳母もいます。チョンドゥンの傍には誰も居ません。あいつほど寂しい人間はこの世には居ません。」

「言うとおりにしよう。」

そう、キム大監は言いました。

そして、マクスンのところを訪ねたんです。

いきなり言いましたよ。

「チョンドゥンはお前の息子なのか違うのか?」

勿論、マクスンはしゃぁしゃぁと‘息子です’と答えました。

キム大監は、激怒でも、冷静に話しました。

「この期に及んでまだ嘘を言うのか!全て知っている。ギドンは誰の息子だ?」

涙が一筋流れました。そりゃぁねぇ、自分の息子がこれまで想像もできない苦労をさせられたわけですからね。自分の意思じゃなく、人の都合で。しなくても良い苦労をしてきたわけだもんね。

 

やっと、マクスンの罪が明るみに出て、ちょいとすっきり

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『チャクぺ 相棒』16話まで

2012-06-27 07:00:46 | 韓国ドラマのエトセトラ
チャクペ―相棒― DVD-BOX 第2章
クリエーター情報なし
フジテレビジョン

前回の記事は、こちらから。

 

ワン頭領の家に忍び込んだのは一部のメンバーで、カン砲手やダリは、ワン頭領を直接狙う作戦でした。

でもね、ワン頭領に弾は当たったものの、死にはしなかったんですよ。こういう輩はしぶといからねぇ。「ペク・ドンス」の人みたいに・・・

代わりに、トガプがやられちゃった

トガプ両親は、嘆き悲しみ、トガプ父は、復讐を誓うんです。そして、我来に入れてほしいと頼むんですが、そうそう簡単に正体を知られちゃぁまずいって事もありますし、メンバーは断りました。

でも、トガプ父は、息子の残した銃を見つけ、練習し始めました。自分でどうにかしようとしてます。

そして、昔とった杵柄って感じで、物乞いの恰好で、ワン頭領の屋敷にまんまと入り込みました。

どうするつもりなんざんしょ。

 

ところで、トガプの死は、チョンドゥンもかなりのショックでしたね。それで、カン砲手のところに行きました。

「トガプをどうして巻き込んだんですか。自分の道は正しいと思ってるんですか?なら、一人で歩んでください。」

新しい世などそう簡単には来ません・・・とね。だから、義賊の頭領を名乗らないでほしい・・・とも。

 

トンニョは、ギドンの事で頭がいっぱいって感じです。え~っ(まぎぃの心の声です。お気になさらず・・・

ギドンは、トンニョどころじゃないんですよ。自分の出生の秘密を知っちゃったわけですから。

出生・・・というよりは、実母の罪ですな

マクスンに激怒しました。マクスンが、母親ヅラして家に現れ、継母やクムオクに韓服をプレゼントし、自分とトンニョの結婚についても口を挟んできたからです。

「私が誰と結婚しようと、そなたとは関係ない。私の幸せを祈るな。そんな資格は無い。良心があったら子供をすり替えたりはしない。」

それに対して、マクスンが言うんです。私には、若様だけだ・・・とね。これまた、マクスンの自己チュー極まりない台詞です

「おぞましい事を言うな。この世に私だけしかいないのか。チョンドゥンだっている。」

「そなたを実母だと認めたくない。オモニと呼ぶつもりもない。そなたも息子だと思うな。」

あ~、すっきり。ギドン、よくぞ言ってくれました今まで、セドルが何て言っても開き直ったりして言い分を通して来たマクスンです。自分の息子さえよければ、それで良いと生きて来たわけですからね。

頭の中には、チョンドゥンの事は無いんです。っていうより、考えないようにしてるんです。チョンドゥンは、自分が犯した罪の証拠でもありますからね。

 

でもね、ギドンは、悲しいですよ。たった一人、母とも思って育ってきた人が実母で、おまけに大罪を犯していたって事を知ったし、その罪を償うべき相手が相棒であるチョンドゥンなんですから。

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