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中村屋 本格四川 鮮烈な辛さ、しびれる麻婆豆腐 150g ×5個
四川料理ならではの複雑に重なり合う「刺激的な辛さとしびれ」を極限まで追及した、麻婆豆腐専用ソース...
新宿中村屋
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偶然、スーパーで見つけて、即、ゲットして来ました。
その日のうちに、試食
これまで、我が家の御用達はこちら
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新宿中村屋 本格四川 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐 155g×5
ソース：味付け豚肉(豚肉、香辛料)、食肉(鶏肉、牛肉)、食用油脂(なたね油、ラード)、豆板醤、しょうゆ...
新宿中村屋
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辛さの表示では、“辛さほとばしる～”がレベル５。
しかし、“鮮烈な辛さ～”は、レベル６の大辛。
勿論、別添えの『特製四川山椒』も加えましたよ。
緊張しながら、一口。
ん
辛さは、レベル５とさほど変わりは無いように思いました。
双方並べて食べ比べてみないと分からないくらいの違い・・・かな
で、結論。
我が家の御用達は、依然として“辛さほとばしる～”ということになりました。
午前中、ひたすら垣根の剪定に勤しみました。
以前は、GWに息子に手伝ってもらってしていましたが、今回は半月ほど早めに。
枝が伸び切っていないこの時期にした方が、剪定屑の量が少なくて済むことに気がつきましてね。
疲れ方も違います。
動きは老人そのものですが、手際は流石に良くなってきてるようで、約２時間で終わらせることが出来ました。
やり切った感に満ち溢れたアルフィー&まぎぃ、いつものように、ポイ活でオヤツをゲット
のんびりと御用達ショッピングモールでオヤツタイムを楽しみました。
お金をかけなくても、充分贅沢な気分になれます。
この時が最初で最後だと思っていた伊勢うどん。
讃岐うどんとは対極をなすモノだと、途中ギブアップしてしまったので、伊勢うどんファンの方には、申し訳ありませんが、それ以来食すことはありませんでした。
しかし、先日、頂いたのです、伊勢うどんを。
こりゃ、食べるしかありません。
トッピングには、サラダ菜とちくわ。
タレは、一人分をアルフィーと半分こしました。
濃かったら、生卵をINしようと考え、まずはこの状態で混ぜ混ぜ。
ん
美味しいじゃないですか
タレが少なければ、大丈夫だと分かりました。
元々、油そばのような汁無し麺がイマイチな私にとっては、濃いタレは苦手なんです。
油そば大好きアルフィーは、とても満足して食していました。
私の中での伊勢うどんの印象が、少し
でも、やっぱり好みは讃岐うどんだわ
四国でも、タイミングが合えばお外でオヤツを楽しんでますが、千葉でも同じ。
昨日、用事を済ませに外出したついでに、お外でオヤツを
約１年ぶりだと、風景が違ってきています。
更地だったところに建物が建っていたり、あった筈の建物がなくなって更地になっていたり。
それは四国も同じなのですが、四国とはやはり違った変わり方です。
大都市圏に近いか、遠いかということはその変化が微妙に違います。
そんな違いを楽しんでいるアルフィー&まぎぃです。
お金を使わない精神的な贅沢さとも言えると話しています。
昨日は、頻繁に飛ぶ航空機を眺めながらのオヤツとなりました。
喜多方ラーメン坂内です。
用事を済ませがてら、約１年ぶりに立ち寄りました。
いつも注文するラインナップ。
“青唐ねぎ塩ラーメン”と“喜多方ラーメン”。それぞれに、サービスの半ライスをプラス
アルフィー、最初の一口でむせてました
それほど辛い
油断してはいけませんね
私は、スープだけ飲ませてもらいました。
あのさわやかな激辛が本当に美味しゅうございます。
やっぱりここは、御用達店ですな。
今回初めて泊まった掛川の宿。
『ホテル玄』さん。
２人１泊で約９０００円。無料の朝食付き
まぁ、最近のホテルは無料の朝食付きのところが多くなってきていますから、特に珍しくは無いのですが。
この朝食の内容が素晴らしかった
これは、ほんの一部。
和食洋食のオカズたちが、小皿や小鉢に盛られて、すっごい種類ありました。
個別に盛り付けられているので、料理を取るのに時間がかかりません。
だから、列が出来ていても、とっとと進みます。
クロワッサンもパリパリさくさく。
勿論、お替わり自由。
珈琲の種類も多く、ソフトドリンクも多種多様。
前夜食べ過ぎたのを、物凄く後悔したまぎぃでした。
勿論、お味もいう事無しだし、サービスしてくれているおばちゃまたちの笑顔も良かったです
部屋もゆとりがあって広々としていましたし、シャワーや洗面所もオシャレ。
掛川での定宿としたいとアルフィーと話した次第です。
後悔した前夜の食事が、こちら
駅ビルの中にあるお店で、生姜焼き定食と唐揚げ定食、そしてタコのピリ辛揚げも追加したのがマズかった。
味がマズいのではなく、頼み過ぎたってことです。
定食の量が想定以上に多かった・・・
そして、唐揚げが、めちゃくちゃ私好みだった
で、ついつい完食してしまったのです
ホテル玄さんの朝食に感動して、掛川を出発。
途中、事故渋滞の情報が入ったので、時間をずらそうと、“駿河湾沼津SA”で時間調整することに。
右側に見えるドーム屋根の展望台から駿河湾を眺め、お土産物などをじっくりチェック。
そうするうちに、お昼近くなったので、やっぱりここで軽く食べようと言う話になりました。
で、チョイスしたのが、富士宮やきそばとホットサンド
軽く・・・じゃなかった
ホットサンドが大きかったんですよ。
美味しいですよ、美味しいだけに、完食出来なかったのが、悔しい
勿論、アルフィーに始末してもらいました
というわけで、今回も爆食しながら千葉に来たアルフィー&まぎぃでした。
片付けをしていて、使っていない商品券をかなりの数発見
仕舞い込んでいたことすら、忘れていました。
消費期限ってあると、慌ててチェックしたら、大丈夫だと判明。
で、そのうち、１種類を使う事にしました。
行先は、『ジョリーパスタ』さん
うどんやラーメン以外とはいえ、やっぱり麺料理
メニュー数が多いので、迷いに迷う老夫婦
スープパスタか、塩味にしようか・・・とあれこれ迷った挙句、私は和風パスタをチョイス。
アルフィーはチーズたっぷりのパスタをチョイス。
一見醤油味が勝ってるように見える和風パスタですが、案外塩味は強くありませんでした。
ごろごろのチキンが美味しゅうございました。
予想外に多く入っていた葱たちは、勿論、取り除いてアルフィーに食べてもらいましたよ。
アルフィーのチーズたっぷりのパスタは、かき混ぜて食べてくださいとのお話で。
器には何層にもソースや野菜たちが敷き詰められていました。
胡椒やニンニクのトッピングが別皿で添えられていまして、それを加えると、また味変となって美味しかったようです。
一口食べさせてもらったら、流石にチーズの味はしっかりこってりありましたが、こちらも塩味はそれほど強くありませんでした。
ファミレスとて、お値段も安く、量もたっぷりで、とってもコスパが良いお店です。
勿論、味も良いです
商品券でお得に食べられ、お腹もお財布にも優しい食事となりまして、満足満足でした。
ご馳走様でした。
上は、アルフィーの“赤ん粉こってり レベル２ 並”。下は、私の“赤ん粉屋台の味 レベル１ 並”。
ほんの少々、スープの色が違うのがお分かりですよね？
赤ん粉の量も、少々違います。
レベル１でも、かなり辛いです。
お店の方が、
「かなり辛いですが、大丈夫ですか？」
と、アルフィーに聞きました。
老人なのに・・・と思われたのかもしれません。
「大丈夫です」
と、アルフィーは胸張って答えてました。
美味しゅうございました。
満足です。
今日のオヤツも、ポイ活で仕入れて来た“ビアードパパ”のエクレア
たっぷり入ったクリームと、パリッとしたシュー生地で、美味しゅうございました。
思ったより小さい気がしましたが、食べてみると、充分な量。
もう少し欲しかったと思うくらいが良いですよね
ネットから得られる情報は、真偽が定かじゃないものも多く、如何に惑わされないかが老いた私には重要。
食べ物屋さんの評価に於いては、個人の好みもあって、
“”
と思う事も多々あります。
うどん遍路をするとき、私たちもネットから情報を得ることが殆どです。
評価が高いお店を優先するのは勿論ですが、毎回毎回満足するとは限りません。
評価が高くても、そーかぁと思う事もあるし、低くても、そーかなぁ、美味しいのに・・・と思う事もあります。
前置きが長くなりましたが。
今回、私たちが訪ねたのは、『本格手打 あかみち』さん。
“ぶっかけ 温 中”と“かけ 小”。それに、イカ天と鶏天をプラス。
〆て、１４３０円（多分）。
サービス店ですが、提供までの時間が短い
混み合っていたのに、あっという間に、まずは天ぷら類。そして、次々にうどんが運ばれて来ました。
讃岐うどんでは、他に類を見ない“多加水麺”と聞いてはいたものの、多加水麺とはなんぞやという私たち。
一見すると、物凄く柔らかそう。麺の角もちょっとぼわっとふやけてる感じがしますし。
これまで、こういう状態の麺は、たいてい茹で過ぎが多かったので、ちょいとな気分がしたのが正直なところ。
でもね、一口食べた途端、思わずアルフィーと顔を見合わせて２人して呟いてしまいましたよ。
「美味しい」
どう表現すればよいのか分かりませんが。
口当たりは柔らかいんですが、芯はしっかりあって、コシもある。伸びも良い。
讃岐うどん特有の長い麺。
温かい出汁に浸かっていても、決してふやけた感じがしません。
本当に、他に類を見ない感動の麺です。
噂通り
出汁も美味しゅうございました。
ぶっかけ出汁は、たいてい黒っぽく醤油の味が強いお店が殆どですが、ここのは違う。
充分飲め干せる濃さで、しょっぱくない。
かけ出汁も、薄め。でも、物足りなくない。
天ぷらは別添えで、揚げたてではないけど、まだまだ温かい状態。
かりっとじゅわっとした鶏天でした。イカ天も十分な大きさ。
そして、塩が添えられていたのが、加点要素
かなり混んでいたのに、回転が速く、どんどん注文をさばいていました。
帰りかけたお客さんの一人が、うどんはここに決めていると満足そうに店主さんに言っているのを耳にしました。
気になったのは、“ゴリゴリいりこにんにく”というしろもの。
食べておけばよかったと後悔。
ビン入りも販売していました。
次は絶対に試してみます
そして、次に行ったのは、お馴染み「焼き立てパン工房 ゆたか」。
ちょいと写真がボケてしまいました
紙袋に焦点が当たってますな・・・。
ウィークデイの１２時前だというのに、既に在庫は少なくなっていて、なんとか“きなこ揚げパン”をゲット。
いつものように、無料のコーヒーと一緒にお庭で食べました。
テイクアウトしたのは、“餡バターサンド”。
明日の朝ごはん用です。
このお店も、商品は勿論、サービスしてくれる店員さんたち皆も気持ちが良い方ばかり。
外で食べると言ったら、ひざ掛けを貸してくれましたし、箱ティッシュまで出してくれました。
お腹だけじゃなく、心まで満足できるお店です。
近所に欲しいお店の一つです。
本当にオヤツに贅沢してるよね～っと、アルフィーと話しながら、食べました
『備前屋』さんの“二十七曲りせんべい”です。
さくっとしたワッフルで、バニラクリームを挟んでいます。
二十七曲りとは？と思って、箱に入っていた説明書を読んでみました。
『岡崎宿の町並みは、家康が関東に移封されたのち、秀吉の命で岡崎城の城主となった田中吉政によって岡崎城を迂回する形でつくられた、「岡崎の二十七曲り」とよばれた。』
とかで。
曲げが七つあるワッフルを重ねて作ったお菓子に、その名前を付けたそうです。
美味しゅうございました。
まだまだ贅沢オヤツは続いています
豪華なランチをおよばれしてきました
今、お腹ぱんぱんです
パン食べ放題がついています。
前菜は、まぐろのお刺身といくら等がサラダ仕立てになっています。
スープの中には、茶椀蒸しが入っていました。茶碗蒸しの具には、あさりや海老がたくさん入っていました。
お肉はステーキ。
添えられた菜の花の美味しさが際立っていたように思います。
ここまでは、結構軽めの量だったのですが。
ラストのデザートの生チョコ入りケーキが重かった～っ
ビターなチョコでしたが、やっぱり私には重かったです。チーズケーキ等の軽いものが良かったなぁと思いました。
ご馳走様でした。
今晩は、雑炊あたりで済ませようかと、アルフィーと話しています。
カリカリ香ばしいシューの中に、軽く甘さ控えめのクリームがたっぷり入ってます。
やっぱり美味しゅうございました。
このところ、オヤツ贅沢してます
如実に体重に表れています
先日ゲットしてきた『かつお油うどん』。
実食しましたっ
袋の中に入っていたのは、麺と油出汁。
葱が必須とは聞いていますが、私が筋金入りの葱嫌いゆえ、用意したのはワカメと角天。
油出汁が濃いことを想定して、生卵も用意しました。
とりあえず、袋の指示通りに作ってみました
麺は、１２分程度茹でるとありましたので、１０分茹でて麺の固さをチェック。
で、１分延長し、結局１１分の茹で時間にしました。
水で締めず、温かいまま丼に入れました。
実食。
麺はやはり少し固めでした。
そして、予想通り、油出汁がしょっぱかったので、生卵をＩＮ
かなりマイルドになりました
あまり油感は無かったです。
かつお出汁の風味が強かったですね。
麺は、しっかりしてまして、やはり指示通り１２分は茹でた方が良いかもしれません。
でも、アルフィー&まぎぃは、美味しくいただけました。
ちょっと、須崎さんの麺に似てる気もしました。
美味しく頂けました。
麺の量が少ないかも・・・と思ったのですが、ワシワシと噛んで食べると、満腹感を得られます。
次は、『いりこ油うどん』を試してみようと、話しています。
そしてこちらは、またまたオヤツ
久しぶりの“薄皮たい焼き”です。
このご時世ゆえ、少々値上げしていましたが、許容範囲。
時間が経っても、ぱりぱり感は失われず、甘さ控えめの餡も美味しゅうございました。
小さいお店なので、諸行無常の世とて、閉店してるかもしれない・・・と不安だったのですが、なんのなんの。
次から次へとお客さんがひっきりなしに来店してました。
安泰みたいで、ほっとしました。
ご馳走様でした。
