まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

今年最後のご挨拶m(__)m

2005-12-31 14:46:25 | チョ・ヒョンジェ関連

私にとって、”ブログ元年”とも言うべき2005年。

ちょっとした出来心(?)から始めたブログが、こんなに私自身の世界を広げてくれるとは思ってもみませんでした。
スンウファン・・・という頑丈な強い絆も生まれ、そこから韓国映画、ドラマ全般へと興味は波及し、今では明けても暮れても韓国モノ。

そして、締めくくりはヒョンジェくんでした。
しばらくは「ラブレター」に、再度浸りそうです。
再々・・・?

写真は、買ってしまったDVDと、頂いたファイル。

2006年はいったいどんな年になるのでしょう。
我が家は変革期になりそうです。
頑張ってブログ更新して行きますので、皆様、来年も宜しくお願いいたします。
 

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ファンミ報告♪

2005-12-31 09:43:43 | チョ・ヒョンジェ関連

お初のお台場なので、私はオノボリサンよろしく、早目に出かけました。4時開場なのに、着いたのは3時過ぎ。
まだ時間があるから・・・とフジテレビの見学でもと思ったのですが、気もそぞろだし、気も急くし・・・で、結局会場のグランパシフィックメリディアンに直行。

ホテルの中は、至る所ファンミ参加者とおぼしきおば様達でザワザワ。
私は一人での参加だったので、少々手持ち無沙汰ではあったのですが、ファン倶楽部の一行様の近くに陣取り、その会話を盗み聞きしてました。
その方達の、なんてパワフルな事マネジャーさんを見つけて、断られても断られても直接プレゼントを渡したいとねばるねばる。
”ご本人がハードスケジュールで疲れているので、今回はマネジャーから渡します。”
というお達しでした。

4時少し過ぎに開場、そして、いよいよ5時に開会 きゃぁ~っ

ヒョンジェくんは、まず黒と白の大胆なスーツ姿で登場。・・・下の記事の写真のスーツです。これ、背中は縦に黒と白のツートン。思わず私の周りの人たちは
「なんて大胆な衣装なの
と、ざわめきました。

まず、日本語で
「はじめまして。」
というご挨拶。・・・もうそれだけで、会場はきゃぁ~っ

顔、小さ~ぃ 背高~い 意外と細~い
何と言っても、可愛い はにかんだ表情が、めちゃ素敵 
ほぅ~っ・・・というため息が・・・

その後、司会者の人と通訳さんを交えて、インタビューや抽選会。
結局私は何も当たりませんでした・・・。
商品は、DVDへのサイン、ヒョンジェくんの私物(ジーパン、帽子、DVD etc.)、ヒョンジェくんにその場で名前を呼んで貰って録音した目覚し時計等々。く~っ

そこで第一部は終了。20分の休憩を挟んで第2部。

そしたら、ヒョンジェくんも衣装替えして登場し、歌声の披露
何と言う歌だったかわからなかったのですが、これが、なかなか思った以上に上手だったのです。

最後に参加者全員1400人との握手会

私、確かに握手したのに・・・、握手したのに、頭が真っ白になっちゃって、あまり覚えていないのです・・・。
「カムサハムニダ。」
と、言ったら、にっこり笑ってくれたのに・・・。それだけしか覚えていないの。
ただ、お肌がつるつるだったって事と・・・。 
はぁ~っ

最後にご挨拶があって、一旦閉会したんだけれど、皆が”アンコール、アンコール”と拍手してたら、又登場してくれて、今度は会場の端から端まで歩いてくれました。

そして、ファンミは無事終了。
あっという間の2時間半。夢の中の出来事のようで、帰る足取りもなんだかふわふわ・・・。駅まで一緒になった八王子まで帰るという方とも、
「良かったですよね。参加して本当に良かった。素敵でしたもんね。」
と、何度も繰り返しました。

私だけこんなに幸せで良いの・・・と思えるくらいの満足感。
欲を言うなら、もう少しヒョンジェくんの声が聞きたかった・・・かな?ヒョンジェくんが話す事が少なかったように思えます。

私の隣に座っていたおば様曰く、
「ヨン様より、素敵若いし、世間ずれしてないって感じ。初々しい感じが可愛い
仰ると~り

写真は、ファンミで頂いたグッズの数々。
これ以外に、実は・・・と言うか、やっぱり、買っちゃいました、DVD。えへっ
だって、特典映像が付いていたんですもの。あ、それから、DVDは12月26日に発売されたようです。レンタルは1月中旬くらいに開始されるようです。
是非、ご覧になってください。

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第一報♪

2005-12-31 09:00:36 | チョ・ヒョンジェ関連

今朝の朝刊の芸能欄

昨晩の第一報です

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「ハウルの動く城」

2005-12-30 10:40:02 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

年末の忙しい時期だと言うのに、観ちゃいました、ハウル・・・。
公開時に娘は観てまして、その時の感想が
「よく判らない・・・。」
で、今回私が観る前にアルフィーが観まして、感想が
「へぇ~って感じ。」
と、イマイチなので、私は心して観ました。途中で席を立ったり、何か食べたりしないで。

で、感想は
「ふぅ~ん。これは・・・ラブストーリー

登場人物は、”やっぱりジブリ”と思わせるような、独創的な人たちばかりでしたし、背景も綺麗 特に私とアルフィーが気に入ったのは、ハウルと一緒に住んでる子どもの魔法使い(?)。外の人と対する時は、何故かひげの長いお爺さんになっちゃうの。そのひげが、足まである長~いモノ。

主人公のソフィーが、魔法でお婆さんにさせられても、可愛い
立ち上がる時に、”あいたたた・・・”とか思わず声が出ちゃうのも、つい”くすっ”と笑っちゃいました。

ジブリの色、満載の映画です。
ただ、やっぱり私には何が言いたかったのか判りませんでした。ジブリの映画は、いつも何かしらのテーマと言うか、言いたい事、訴えたい事がその根底にある・・・と思って観ちゃうので、今回は曖昧にしか理解できなかったのかもしれません。

あまりにも高邁なテーマを期待しながら観るのもいけないのかも。
アニメ映画としては、やっぱり
”流石
だと思います。一度は観ておかないと・・・って感じ。
ただ、リピーターは、少ないかも。これは、私の独断ですが。

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今年最後の「韓流通信」

2005-12-29 11:17:28 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

題して『心揺さぶる愛は国、年代を超えるー文化交流が定着した年ー』

<2003年春の「冬のソナタ」放送ーこれが韓流元年だった。04年はペ・ヨンジュン初来日をはじめ韓流爆発の年で、今年は韓流が名実ともに定着した年だと思う。韓国文化に興味をもち、韓国語や韓国料理などの勉強会、チャリティー、ホームステイの学生受け入れなど、中高年の女性層が韓流ファンの中心だけに、気負わない文化交流が、まるで生活の一部のように、自然な形で始まっている。
コンサートや映画に出かける人も増えた。ー中略ー
10代から20代の若いファンや男性ファンをも獲得し、「私の頭の中の消しゴム」は韓国映画の日本興行記録のトップに立った。心揺さぶる愛は国も年代も超える。
人への愛が求められるこの時代だからこそ、ますます韓流から目を離せない。
>

私にとっても、今年はブログ元年。
毎日の生活に張りと喜びを与えてくれて、家族一辺倒だった私の目を、外に向けてくれる切っ掛けとなったブログ。
大きな変化の年でした。

その締めくくりとして、明日ヒョンジェくんに会ってきます
心ここにあらず・・・という状態です、今。
あ、そうそう以前した「ラブレター」の再々放送は、1月2日、3日の二日間、東京MXテレビで11:00~21:00です。多分、少々カットされた物だと思いますが、ご覧になれる方は、是非この機会に観てください。
それから、明日のファンミの時に、「ラブレター」のDVDが販売されるようです。要するに、もう日本語版がある・・・という事ですよね。何故、一般販売とか、レンタルされてないのでしょう。
私は、録画したDVDが有るのですが、特典映像なんぞがついているのならば、買ってしまいそう・・・。 ああ・・・、物入りの年末なのに。

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「とかげ」のポスター♪

2005-12-29 11:00:35 | チョ・スンウ関連

コピーが良いです

『誰が先かも知らないまま・・・私達は一目ぼれしました。』

撮影は70%終了してる状態のようで、映画の公開は来年春を予定しているとか。待ち遠しいですね。

綺麗なポスターです。二人の表情が綺麗。
この頃、ポスターもそうですが、メイキングも公開され、ますます期待が高まって来ました。

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ギャラって・・・

2005-12-28 14:47:52 | チョ・スンウ関連

http://japanese.tour2korea.com/index.asp
まず、このアドレスをクリックして下さい。
その後、開いたページのエンタメニュースのところをクリックします。
アップされたニュースの一番下の所に、リストがあります。そこをクリックすると、今までのニュース一覧が出るのですが、その№211に、スンウくんのニュースがされてます。
題して、
『ミュージカル1本で4億!チョ・スンウ破格ギャラが話題』

今まで、ギャラ・・・なんて考えた事無かったんですが(・・・ま、私には無縁の事ですし)このニュースで、嬉しくなったのは言うまでもありません。
チャン・ドンゴン氏の年収がいくら・・・とか、少し前に話題となっていましたし、以前は俳優さん達のギャラが高騰してきたのが映画制作費の中で負担となっているとかいう事が問題となったこともありました。

そんな話題からは全くかけ離れた所にスンウくんは居る・・・なんて思っていましたが。

こういうニュースが挙がって来ると言う事は、スンウくんの実力、人気共に認められてきたという事ですよね

それにしても、凄い額ですね。期待の大きさがわかります

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「氷雨」

2005-12-27 10:35:39 | 韓国映画のエトセトラ

このところ、年末年始ビデオ三昧を狙ってか、新作DVDが、それも私が観たかった作品が次々とリリースされてます。
これも、その一つ。

2004年の作品で、ソン・スンホン、キム・ハヌル、イ・ソンジェの主演です。カナダ等でのロケだったようで、なかなかスケールの大きい背景が印象深いものでした。思わず、
”寒っ
・・・と、コタツに入ってても身震いするようでした。夏だったら、涼しく観る事が出来たでしょうね。

ま、そんな事はど~でも良いのですが。

先日見た「彼女を信じないで下さい」でのキム・ハヌル氏とは、またちょっと違った雰囲気の役柄です。大胆で元気・・・というのは同じですが、イ・ソンジェ氏との不倫関係(・・・ネタバレで済みません)故、心の奥底には言うに言えない想いがあるという大人の女性としての雰囲気を持っています、

ソン・スンホン氏は、彼女の幼馴染で、小さい頃からの彼女への想いをずっと持ち続けている元野球選手です。そして、ソンジェ氏は、結婚しているにも関わらず、彼女を真剣に愛してしまいます。

この3人の物語、3人芝居と言っても良いような作品です。

そして、鍵となるのが『そこへ行くと失った人に会える』という言い伝えを持つ《アクシア山》。その山への登山を舞台に物語はすすみます。

なかなか良い作品でした。回想のシーンを間に挟みながらの進行ですが、特に違和感も無く、3人の姿がとても理解できました。
お薦めです

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My 茶碗♪

2005-12-27 10:03:15 | その他

数日前に、洗っていてパッキリと二つに割れちゃった私のお茶碗。
結構気に入って使っていたのですが・・・。

しょうがないので、あれこれお店で選んだ挙句、このお茶碗に決めました。

これからの私の大切なご飯のヒトトキを一緒に過ごす事と相成りました。・・・なんて、大げさですが。
少々小ぶりなので、何杯食べるやら・・・。

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「彼女を信じないでください」

2005-12-26 10:34:18 | 韓国映画のエトセトラ

キム・ハヌル、カン・ドンウォン主演のラブコメです。このところ、カン・ドンウォンづいていますが・・・。

先日、『知りたい!韓国映画舞台裏』の№17でメイキングをやっていたので、録画して観たところでした。メイキングでは、さほど面白さは感じなかったのですが、実際映画を観ると、結構笑わされました。

特別目新しいストーリーでは無いけれど、シリアスタッチの眼差しを持ったドンウォン氏が、コメディーという事で、意外な面白さがあります。ドンウォン氏、コメディーもいけそう。
人の良い、田舎の青年を、素朴に演じていて、普段の都会的なモデルのイメージは微塵も感じません。地方出身だったんだよね・・・と、ふとプロフィールを思い出したりしました。

キム・ハヌル氏は、以前にも書きましたが、絶対コメディーが良い・・・そう思います。
シリアスなドラマでは、彼女の生き生きとした表情が隠れてしまって、勿体無い。それに、真面目な表情より、コミカルな表情の方が数段可愛いし。 オーバーアクションが、判っていても笑えます。

観ていたら、途中でアルフィーも加わり、爆笑しながら一緒に観ました。そして、ハヌル氏を見て、
「天地真理に似てない・・・ご存知?往年のアイドル)」
実は、私も初対面からそう思っていたのです。珍しく気が合いました。
「猟奇的な彼女より面白い」というコピーに、
「そーかもしれないね。」
・・・という感想。ま、それぞれの好みですな。

私とすれば・・・。
「猟奇的~」は、韓国映画への切っ掛けとなった作品でもあり、面白いと言うより、しみじみと楽しい、心がほんわか温かくなる映画でした。ストーリーも、意外性に満ちていましたし・・・。
この「彼女を~」では、韓国映画の面白さを知ったうえで、習慣、家族という国民性の違いと、そして共通点を見ることが出来ます。所謂”純粋なコメディー”だと言えるでしょう。スカッと、笑って観終わる事が出来る作品です。

つまり、どちらも良い・・・と言う事です。

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この本欲しい!

2005-12-24 13:45:13 | チョ・ヒョンジェ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=52093

http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=8046

こんな記事が・・・。
韓国のドラマファン、ネチズンって行動的
韓国語の読み書きもままならない私ですが、この本、欲しい

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お昼は麺類♪

2005-12-24 13:12:09 | 食べ物関連

休みの日のお昼は、麺類がダントツに多い我が家です。
今日のお昼は、うどん。息子が居ないので、アルフィーと二人、天ぷらうどんにしました。・・・息子は油分が苦手なので、きつねうどん・・・というのが多いのです。
昨日はパスタ。新しいパスタ屋さんに行きました。

名前は〝あん○△〟
最近出来たお店のようです。ラーメンを食べに出て見つけました。テナントに入っているので、小さなお店なのですが、なかなか気の利いたお店です。
<和風パスタ>・・・と看板に書いてありました。その名の通り、お箸で食べるパスタ屋さんです。

二人とも、ランチメニューの”すみれ”を注文。850円くらいだったかな?生野菜とパスタのセットで、パスタは3種類から選びます。ランチドリンクにホットコーヒーを頼んだんですが、ランチのみお代わり自由ですって。 それも、100円
昨日は・きのこのトマトソース・豚肉とほうれん草の塩味・高菜と納豆の醤油味・・・の3種類。アルフィーはトマトソース、私は塩味のを選びました。

アルフィーは、なかなか美味しかったと言ってましたが、私が食べた塩味は、う~ん・・・てところです。粉チーズがかかってたので、塩味と言うより、クリーム系の感じ。
かなりの薄味だったので・・・チーズの味しかしなかった・・・途中で塩をかけたくなる気持ちをぐぐっと押さえて食べ切りました。

コーヒーは美味しかったです。お代わり自由で、結構大き目のカップで入れたてのコーヒーを出してくれるので、とても美味しく、本当に満足しました。

食器とか、お店の中のインテリアとか、こだわってるようで、小さいお店だけに、とても落ち着いて食事が出来ます。アルフィーはすっかり気に入ったようです。
私も、今度は違うメニューを試してみようと思いました。
又一つ、お薦めのお店が出来て、ちょっと嬉しい・・・です

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「亡国のイージス」

2005-12-24 09:23:09 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

新作で1本だけレンタル店の棚にあったので、即借りてきました。公開になった時から、観たいなぁ・・・と思っていた作品です。
でも、「ローレライ」でかなり失望した後だったので、半信半疑状態で観始めました。

「ローレライ」より、数段良かった 

この映画でしたっけ?自衛隊がかなり協力したというのは・・・。その所為か、結構リアルな映像でしたし、ストーリーも面白かったです。以前完成試写会の時、舞台挨拶で真田広之や中井貴一、佐藤浩市が話していたように、本当に面白い物に仕上がっていると思います。

ただ、一つ残念なのが、CG
日本の映画で使われるCGは、どーしてあんなに安っぽいのでしょうか
ゲームなどで見せるリアルさは、映画では通用しないのでしょうか。あんなに技術として高いものを持っている筈なのに、日本映画で使われるCGには、たいてい失望させられます。
今回も、ラストまで緊張して観続けていたにも関わらず、ラストに出てくるCG(内容は言いませんが・・・。ネタバレになるので)で、ガックリ・・・

それさえ無ければ、面白い作品です。
「男たちの大和」にも、期待しているのですが・・・。ど~でしょうか?

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一足早いクリスマスプレゼント 第2弾♪

2005-12-22 15:43:56 | チョ・ヒョンジェ関連

先日のスンウくんのチケットに続き、今日ヒョンジェくんのファンミのチケットが届きました。

今年最後のインディアカから帰宅してみると、ポストに何やら白い封筒が
「何だろ・・・。
と、見てみると、”東京MXテレビ”という差出人

きゃぁーっきゃぁーっきゃぁーっ

第一希望のS席には洩れたけど、とりあえず同じ空間で居る事が出来るだけで嬉しいです 
こんなに運を使っちゃって良いのでしょうか。
これで使い果たした・・・って事にはならないように願っています。

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Who‘s カン・ドンウォン

2005-12-22 09:55:59 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

いかんまたまたファンになりそうな予感。

1981年生まれで、スンウくんより1歳年下だけなのに、物凄く幼く見えてしまうドンウォン氏です。ま、ファンミもあると言うし、ファンミってどんな感じなのか下調べに観てみよう・・・と何気に撮った番組ですが、””の顔を観て、オバサンはころっとファンに一歩足を踏み入れてしまいそうですよ。 なんて気の多いオバサンなんでしょね・・・

トーク有り、歌(尾崎豊の〝アイラブユー〟でした。韓国語で・・・)有り、ハ・ジウォン氏の飛び入り参加有りの盛りだくさんのファンミでした。ソウルで、韓国の人対象と、日本人対象の二つのファンミをしたんですね。
その他に、独占インタビューもあり、ホントに素顔が可愛いドンウォン氏でしたね。

何と言っても、
”おおっ
と思ったのは・・・。
ファンからの質問に答えるコーナーでの事。
『最後のキスはいつですか?』・・・の問いに(なんて大胆な質問なんでしょね。
オバサンはドキドキしましたよ。
『映画Duelistの撮影が終わって、彼女に会いに行きました。・・・ここまででいいですね。』・・・という答え。

もうファンはきゃぁ~っ・・・ですよ。オバサンも、”きゃぁ~っ”と思わず口に出ましたし。

日本人じゃ考えられないお答え
この瞬間に、一歩足を踏み入れてしまった私です。

ま、まだ演技もこれから・・・という感じですが、ハ・ジウォン氏と共演した「Duelist」、観たいと思ってしまいました。来年公開だとか。
観たい映画が、後から後から出現して、困ってしまいます。・・・嬉しい悩み

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