『エデンの東』39 話まで

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前回の記事は、こちらから。
ドンチョル、思ったより衝撃が強かったみたいですなぁ(;-_-+
もっと自分を抑える事が出来ると思っていたんですが、家族の前で、あんなにぐちゃぐちゃな弱い姿を見せるなんて(;^_^A
あれ以上家族が問い詰めなかったのが、不思議です。

ミョンフンは、シン・テファンを、もう‘アボニム’とは呼ばず‘会長’と呼ぶようになりました。
テファンに対立する立場を隠さなくなったんです。

テファンは、妻の父である前会長が後継者にミョンフンを据える遺言状を作った事を知り、激怒！
カットされてた所為か、何がどーなったか定かじゃないのですが、前会長が倒れたのを放置してた…ってミョンフン母が言ってましたね。それによって、ミョンフン祖父は、意識不明状態に！
もう、ミョンフン母の気持ちも、完全にテファンから離れてしまったようです。

ところで、ミョンフンとジヒョン、あんな居間で秘密の話をしちゃいかんだろ(￣～￣)ξ
ほらぁ、ミョンフン母に聞かれちゃったじゃんっ！(>_<)

ドンチョルもまた、ギスン（異母妹）の母に、その秘密を打ち明けます。
彼は、拉致されたヨンナンを救いに行こうとしてまして、それが命がけの事だとわかっていたので、万が一自分が死んじゃったら…と思ったんでしょうね。

こうやって、秘密は秘密じゃなくなって行くんですね(;-_-+

あ、ドンチョルとヨンナンの関わりは、わたくし、はっきり言って、どーでもよいので、かなりスルーしちゃってますm(__)m

ところで、その秘密の処遇ですが。
やっぱり、知った人全てが、口外するなと言いあってます。
今のままで居ようと。
まだ知らないドンウクやドンチョル母たちの為にも。
ジヒョン、そして彼女の息子の為にも…と。

でも、ミョンフンは、本心を言えば、全てを明らかにしてテファンの元を離れたいんじゃないでしょうか。

でも、息子や彼を守ろうとするジヒョン、自分をずーっと愛してくれた母の事を思うと、自分勝手には出来ないみたいですな。

テファンは、もう今では家族の中で孤立してます。
それと、そういう目でみてしまう所為か、ドンウクがどんどんテファンに似てきてるみたいです(－＿－メ)

最初の一歩

今日、やっとケアマネージャーさんと会いました。
此処まで来るのに、こんなに長い時間かかるなんて、思ってもみませんでした。
形的に最初の一歩…なんだけど、私にとっては、もう一年もやってる気分です。
同じように介護に携わっている方々からすると、
“なーに言ってんだか！甘い！”
と言う、お叱りを受けそうですが(;^_^A

ケアマネさんは、こちらでの私の介護における相談役、励まし役となってくれます。と言うか、既に何かと私の気持ちを察してくれて、プロとしての、きちんとした判断、意見を言ってくれています。

今日まで実際はお会いしてなかったのに、何気ない言葉で自信を持たせてくれましたし、電話だったのに、肩をぽんっ！…と叩いてくれた様に感じました。

誰の言葉を信じれば良いのか、自分の思いは間違っているのか、そんな悶々とした気持ちが、ケアマネさんの自信に満ちた言葉で雲散霧消！
すごいモンです。

とにかく、とにかく、やっとのことで介護の方向性が定まりました。

これから、私のペースで始められそうです。

『黄金の新婦』４２話まで

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これまでの記事は、こちらとこちらとこちらとこちらとこちらとこちらから。

 

とうとうバレましたっ

ジュヌを裏切った元恋人が、自分の妻ジヨンだって事が

うっかりなのか、わざとなのか、その辺がちょっと不明ですが、とにかく、インギョンが置き忘れた手帳に、インギョン、ジュヌ、そしてジヨンの３人が仲良く写ってる写真が挟んでありまして。

それを拾ったのが、ヨンミンだったんです

それまでも、何度も疑わしい思いを持ちながら、その都度ジヨンの巧みな芝居で誤魔化されてきたヨンミンですから、これはもう、怒り心頭・・・ですわな

純粋で真面目なヨンミンですからね。

嘘って言うのが、一番許せない事だと思いますよ。

 

でも、これまでの事を考えると、いきなり問い詰めても、またはぐらかされるとでも思ったのでしょうか、きっちり裏づけをしました。

以前聞いた、ジュヌのアメリカでの拘束事件を調べ始めたのです。

その事件を通報したのが誰なのか・・・って。

すぐ報告が来ましたよ。

”通報者は、韓国名オク・ジヨン・・・”と。

 

ヨンミン、ショーっク

 

そして、ジヨンに、その写真を突きつけたのです

 

一方、ジンジュは、餅作り名人のハルモニから、オメデタじゃないかと言われ、検査薬で調べるのですが、それは、妊娠してないって出ます。

でも、体調がイマイチなのを見て、ハルモニはちゃんと病院へ行きなさいと言います。

「ご主人と一緒に・・・。」

ところが、丁度、ジュヌは仕事が佳境に入ってて、とても言えるような常態じゃないし、ジュヌ妹は、ヨンミン弟と駆け落ち中で、家中が落ち付かない状況。

だから、一人で病院へ行くんです。

そして、オメデタだと判ったのですが、直ぐにその喜びを誰にも伝えられない。

だから、ベトナムの母親に電話するのです

このシーンは、泣けましたねぇ

初めての妊娠を、誰にも話せず、遠い異国の母に泣きながら伝えるしかないなんて。幸せなのに、切ないシーンでした

 

その時、火にかけていたフォーの鍋を焦がしちゃうんです。

丁度帰宅したジュヌ母に、

「セミが家出して、こんなに皆が心配してるのに、よく食べられるわね」

な～んて、酷い言葉を投げつけられるのですが、そこでジンジュが、おおぅっ・・・と、恒例の吐き気。

それを見たジュヌ母は、すぐに気づくのです、オメデタだって

そして、言えないで居たジンジュの気持ちを推し量って

「私が悪かった。ごめんね。」

・・・と、謝り、ジンジュを抱きしめるのです。

こういうところが、ジュヌ一家の”善”な部分です。

 

対照的な二つの家族。

これから、どーなるんざんしょ

「ソウル1945 」放送決定

リュ・スヨン氏、ソ・ユジンさん、ハン・ウンジョンさん出演の2006年の作品です。
放送当時、気にかかっていたのですが、そのまま忘れてました。

来年一月から、衛星劇場さんで放送決定したようです。

新聞記事より

本日の東京新聞の記事に、こんなのがありました。

 

 「観客呼ぶ日本小説ブーム」

“前略ー 20日に封切られた〈白夜行ー白い闇の中へ〉に、初日から劇場へ駆け付けた一部の観客は手厳しかった。彼らの関心は、名優ハン・ソッキュでも、今や韓国最高の人気女優ソン・イェジンでも、五年ぶりに映画復帰したコ・スでもなかった。彼らを劇場に呼び寄せたのは、原作者である東野圭吾。韓国での日本小説ブームを支える一人である。

ー中略ー

すでに、韓国における外国書籍販売部数は、米国を押さえて日本が一位となっているが、なるほど、それが映画制作にも思わぬ緊張感を与えている。

でも、映画と原作は別物だ。ハン・ソッキュがぼろぼろの汚れ役を熱演、ソン・イェジンの氷のような冷たさもいい。そして、軍隊生活を終え、演劇の舞台をこなしながらスクリーン復帰を狙っていたコ・ス。彼の悲しい視線が、この映画の最大の見どころである。” （韓国在住フリージャーナリスト　舞かなこ）

 

 こりゃ、見なきゃいかんだろ！(*^_^*)

確かに、原作を読んだ後、映画等の映像作品を見ると、深さとか印象とかに違和感や物足りなさを感じる事が多いですね。

それでも、やっぱり、見てみたいです。

全くの別の作品として。

ありがとーっ＼(^O^) ／

写真は、みぃですが、私がお礼を言いたいのは、NTTDOCOMOのサービスセンター（…多分(;^_^A）のお姉さん。

いやね、今朝方NTTから、メールが届きましたんですのよ。
その内容が“今月になって急に使用頻度が高くなり、料金もかさんでいます。お心当たりの無い方は、連絡を…”と言うもの。

気になっていたんですよ。
実際、かなりの頻度でiモードを使っちゃってますから(;^_^A
PCでやってたネットを、今はご存じの様に携帯でやってる状況なんで。
‘いったい、どのくらいの請求になるんだろ…’
と、オノノイテいたんですよ、小心者のまぎぃは。

そしたら、先程、NTTのお姉さんから電話が♪

そして、急に増えた使用頻度についての確認をした後、そういう人にお得な料金体系があると教えてくれたんですよ(*^_^*)

もち！即、変更っすよ(^^)v

それに、今回一回限りだけど、遡って今月一日から、その料金で計算していただけるって♪(^O^)／

きゃあ～っ＼(^O^)／
ありがとーございますっm(__)m

その電話の後、もう、気にせずそれまで以上の頻度で使っちゃってます(^ε^)-☆Chu!!

いやいや、なかなか親切なサービスをやってますねっ(^^)v
本当に、ありがたいです！

携帯のパケットなんとかって、全然理解出来てないから、多分無駄な料金払ってるんでしょうね、私の様なアジュンマは。
皆さんは、如何？

『パートナー』９話まで

前回の記事は、こちらとこちらとこちらから。

怒涛の視聴ですな・・・

 

テジョは、ハニの事を諦めたと言いました。でもまぁ、まだすっきり・・・ってわけにはいかないようです。

 

次の事件は、ウノの恩師が係わってる事件。

彼の妻が、盗癖があって、彼の政治家としての足かせとなってるというもの。

妻は、何度も問題行動を起こし、その度に夫が示談で済ませたりして取り繕って来たというのですが、今回も同様。

結果的に、ウノはテジョと共に、妻を不起訴と出来たので、勝訴・・・てな事で終わるはずだったんですが・・・。

妻の夫を異常に怖がる素振りや、彼女の身体に痣が有るという事から、ウノは夫が妻へ暴力を振るってるんではないかという疑いを持つのです。

現に、妻は頑なに離婚を望んでいますから。

 

最初、尊敬する恩師という事で、ウノもなかなか信じられなったんですが、妻の供述を聞く内に、その根が深いことを知り、子供へも悪影響を与えてる事も気づきます。

当然、政治家である夫はそれを認めません。

調停で済ませたいという夫側ですが、結局は裁判へと持ち込まれるのです。

 

テジョにも鬱病だった母親との生活があったようです。

それがあったので、親が弱い態度を示す事や、かまってくれない事の子供への悪影響を嫌というほど知ってるようで。

その事は、兄のヨンウにもまた、母親が離婚する時選んだのが弟だったという事が、その後の性格形成に影響を及ぼして来たようです。

 

此処へ来て、ハニの父親が登場

なんだか刑務所から出て来たとか。ハニの周りをうろつき、金銭をせびってます

そして、偶然、ヨンウの存在を知った事から、彼に対して恐喝しようとしましたねぇ

でも、ヨンウは屈しませんでした。これには、天晴れ

 

ウノのハラボジとテジョ父とは、昔何かの事件で争った事情があるみたいです。

その事件で、一人の弁護士が亡くなったみたいで、その他にも、多数の犠牲者が出たとかその中に、ウノの亡き夫も含まれていると言ってましたが・・・。

その事件を再度調べるために、ウノのハラボジはソウルへ出て来たと言ってました。

テジョ父側も、警戒し始めました。

 

ウノとテジョは、少しずつ距離を縮めています。

お互いの良いところが見えてきたみたいですね

屋台で酔っ払ったウノの肩を抱くシーンは、なかなか良かったです。

暇つぶし( ￣^￣)

日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2009年 12月号 [雑誌] 日経PC21編集部 日経BP社 このアイテムの詳細を見る

時間はたっぷりあるのに、何も出来ない、此処の場所から長時間（…と言っても、15分以上）離れる事も出来ない状況なので、すっごい、暇！(￣～￣)ξ

台所でうろつくのも、限度があるし(;^_^A
仕方ないので、新聞、雑誌、本、携帯をローテーションしてます。

で、今は、あんまり興味ないけど、上の冊子を眺めてます。
必要に迫られて…と言うのもありますが。

何年か前、無線ランにしようとしたのに、ウチのPCに不対応の機器を間違って買ってきちゃって(￣～￣)ξ
もち、アルフィーが！

それ以来、うやむやになっているんですが、現在、この部屋から動けない為、私はちまちまと携帯をいじるしかない！
ストレス溜まりますわなぁ(－＿－メ)
だから、何処でもネットが出来る環境が欲しいと、ねちねち言ってるわけです。

古傷に触れられたアルフィーは、渋々重い腰をあげまして、この冊子を買ってきました。
で、私も、話の内容に付いていかなきゃ…ってんで、必要な箇所のみチェック(◎-◎;)

よぉーし！
大体は解ったぞ！
後は、交渉だ！

『黄金の新婦』39 話まで

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多分、39話辺りかと…。話数はあまり当てになりませぬゆえ、その辺さら～っと流してくださいm(__)m

ジュヌが担当した仕事が、あと少しで完了！って時、関連のパーティが開かれます。
ジュヌは、パートナーとしてインギョンに誘われますが、きっぱりと断り、ジンジュと出かけます。
ところが、取引先の女性社長がジンジュを馬鹿にしただけじゃなく、彼女を妻にしたジュヌまでも蔑んだから、ジンジュは黙っていられなくなりましてね。
ついつい抗議しちゃうんです。
その争いで、女性社長が怪我しちゃったんですよ！

で、当然ジュヌの企画は頓挫しそうに！
ジンジュに直接来て謝るよう言うのですが、ジュヌはそれだけは我慢出来ないんで、ジンジュには何も話しません。
でも、インギョンは、またもやジュヌの前途を邪魔する！…と、ジンジュに憤り、彼女にその事を話し、謝りに行くよう言うのです。

勿論、ジンジュは、謝りに行きました。
でも！丁度跪いてる時、ジュヌが来ちゃうんです！

ジュヌは、怒ってジンジュを連れ出し、その企画からおりる事を決意するんです。

ジュヌはいつもジンジュに言っています。
「今のままの君が好きなんだ。自分に自信を持って！」
常々ジュヌに自分は不釣り合いなんだ…と引け目を感じていたジンジュ。
インギョンからも、事ある毎にそう指摘されていましたしね。
だから、餅作りを極める事で自信を持とうとしていた矢先だったんです。

自信喪失しそうになると、いつもジュヌが温かく包み込んでくれます。
いつしか、ジンジュもジュヌの想いを理解し、自分が今すべきことが何なのか気持ちが定まるのです。
だから、またもやインギョンになじられた時、毅然として言い返せました。
「大学生の時から、ジュヌさんを好きだったなら、彼が病気だった事も知ってますよね。何故、彼が助けが必要なその時会いに行かなかったんですか？病気が治ったから、また好きになるなんて！私たちは、すぐに愛しあったわけじゃありません。お互いを理解し支え合って長い時間過ごして来たんです。だから、私たちの愛は不釣り合いとか似合わないとかいうモノじゃないんです。」

いやぁ～っ！
すっきりしましたよ(^^)v
ジンジュ、よくぞ言った！o(^-^)o

ジュヌ妹とジヨン義弟との交際は、二転三転してます(￣～￣)ξ
関係者それぞれの思惑が絡んでますから、いっそうややこしくなってます。

でも、どーしても黙っていられなくなってジュヌ父が娘に、反対する第一の理由を話すのです。
ジヨンが、ジュヌの病気の原因だと！

ジュヌ妹は怒りのあまり、ジヨンを訪ねるのですが、一枚も二枚も上手なジヨン母によって、反対にバラすと父親の工場を潰すと脅かされるのです。
ジュヌの家族は、みんな家族思いですから、妹も又口をつぐむほか無いようですな。
なーんてアクドイ母娘なんざんしょ！(￣□￣;)!!

『パートナー』6 話まで

溜まってます(;^_^A
で、せっせと視聴始めましたo(^-^)o

女優が指示したとされる殺人事件。
実行犯の運転手の子供は難病に冒されていて、女優の夫の傘下にある病院に入院していました。彼は子供を人質にとられてるようなものです。
だから、指示されたと最初は訴えたものの、子供の身が危ないと知り、供述を翻し、単独犯だと言ってしまうのです。

此処へ来て、今更！…ってなモンですよね。

でも、テジョとウノは、協力して女優の証言が嘘であり、法廷でそんな嘘を吐く彼女の無実の訴えは信憑性に欠けると言うのです。

と同時に、女優のアリバイを証明していた女性の証言も、ひっくり返し、真実の証言を引き出す事にも成功！
それによって、勝訴するわけです＼(^_^ )( ^_^)／

でも！喜びも束の間。
その女性が、ひそかに微笑むのを見てしまいます。
その視線の先には、兄のヨンウが。
つまり、被疑者の女優の弁護士でありながら、実は女優の罪をあばいて、離婚へと追い込もうという夫の依頼に添って動いていたわけなんです！

だから、テジョが勝訴するように裏工作をしていたんですよ。
テジョは、まんまと踊らされてしまったんですねぇ。
それも、彼らの父親が見にきていた前で。

怒ったテジョは、父と兄に言います。
「自分たちの所為で人が死ぬような、五年前と同じ事をしたのか！」
若い男性が自殺してましたね、記憶の中で。これが、後々大事なアイテムになるんでしょうか？

ところで、ウノのハラボジとテジョ父は知り合いでした。
でも、なんだか、主義主張は違うようです。あまり親しそうではありませんでしたから。

それから、テジョが兄のヨンウとハンの仲が続いてる事を知ってしまいました(￣□￣;)!!
かなりショックを受けてましたね。

どーなるのかな

やっぱり、おおっぴらに発言するには勇気の要る事で・・・。

だから、小心者のまぎぃはもっぱらｍｉｘｉで鬱憤晴らしをしてるわけなんですが

それでも、たまには、こうやって日頃の思いを話したい気分にもなるんです。

 

何度も書いて来たように、現在、千葉の自宅で義父母の介護を始めました。

それまで、義姉の”練習してみたら？”という言葉で、10日間ほど田舎での介護をしてきました。

 

1対２ってぇのは、やっぱり、誰が考えても無理な話です。

それも、介護する人、つまり私のテリトリーじゃない所で・・・。

でも、何故か田舎のケアマネさんと義姉達は、それが最善と考えているようで。

 

全く立場が違うし、性格も違う。それまで生きて来た背景も違うし、当然受け取り方、考え方が違うのは当たり前。

だから、それぞれの介護方法が違うのは当たり前で、参考にする事はできても、どちらが正しいかなんて言えないはずです。

唯一無二の方法なんて無いと思うし。

 

それに、介護される側がどの程度の症状なのかって事で、彼らの意思をどの程度反映させるかって事も違ってくると思うのです。

 

わが家の場合、義父母はそれぞれ要介護２と３。

義父は純粋な認知症。義母はそれに、プラス欝。

 

義父の場合、瞬間瞬間の意志ははっきりしていて、そこそこ妥当なものなんですが、次の瞬間には、それらの全てを忘れています。だから、一日の内何十回も、同じ話を繰り返しますし、何度説明しても、現在何処に居るのか、はたまた、私が誰なのかも忘れています。

 

義母は、その症状に加えて欝があるので、気分の落ち込みが波の様に押し寄せます。

我が儘言いたい放題、し放題。一旦欝状態に入ってしまうと、人の話は聞かない、叫ぶ、泣く、口汚く罵る。

 

わが家の間取りもすっかり忘れてるし、一番重要なトイレの場所もなかなか覚えられない。

だから、一人じゃ行かせられないし、ついて行って、ちゃんと座らせて、ドアの外で待ってなきゃ元居た部屋まで帰ってこれない。

先日の夜中は、参りました。

義母がトイレで無くなったペーパーの芯を流しちゃうし、自分のオムツを破って流そうとするし・・・

気づくのが遅れたら、詰まらせちゃうところでしたよ。

 

ご飯も気まぐれで、箸以外のスプーン等だと、使い方が判らないと、駄々をこねる。

薬も飲もうとしない。

・・・挙げるときりが無いので、ここいらへんにしておきますが・・・。

 

こうなると、二人だけにしては外出できませんし、家の中でも同じ部屋で居ないと何をするかわかりません。

だから、私は、アルフィーが居る時じゃなきゃ、１０分以上の外出は出来ません。

 

ストレスたまるだろーっ

正直な話。

 

こうまでして、介護しなきゃいけないんですか

デイサービスとか、施設とか、考えることは、親不幸者なんですか

私の人生を考えるのは、贅沢なんですか

はぴば！アルフィー♪

本日、全国的に勤労感謝の日は、うちのアルフィーの誕生日です

何回目かは、言わないでおきましょう。

何時の間に、こんなに年をとったんだぁ・・・って感じのお年になりました。

 

今朝、久しぶりに朝寝をしようと、ゆっくりと布団に入ってる時、娘から、お祝いメール

後で、ちゃぁんとアルフィー本人に見せておきましたよ

ただ、今年は、義父母と同居し始めて間もないため、いつものケーキを焼く余裕がありません。

よって、行きつけのケーキ屋さんで、デコレーションケーキを見繕ってきました

今晩、お初のメンバー4人でお祝いしようと思っています。

ケーキの写真は、その後することにします。撮るのを忘れなければ・・・の話ですが

『エデンの東』37 話まで

オリジナル・サウンドトラック エデンの東 VOL.1 (通常盤) TVサントラ UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) このアイテムの詳細を見る

あれからどーなったのか気になって、続けて優先視聴しましたo(^-^)o

前回の記事は、こちらから。

ジヒョンは、レベッカから事情を全て聞き出しました。
よーく耐えましたよね、その衝撃に。
で、彼女の出した結論は、息子のテホを守り、テソンの後継者とすると言う事でした。

ミョンフンが可哀相でした。彼は、ジヒョンを失いたくないと言う、ただ其の事だけが願いなのに…。
彼女にとっては、息子が第一なんですから。

ジヒョンは、ドンウクを愛していても、彼の母親から受けた屈辱は我慢が出来なかったようです。
それは今になっても、彼女の心の傷として残っているようですな。
なのに、よりによって、愛する息子は、恨んでるドンウク母の血を引いているとわかったのですから。

こうなると、もう、後は息子を財閥の跡取りとする事だけが望みって事なんでしょう。
だったら、ジヒョンは今だにミョンフンを愛していないと言う事なんでしょうか？
てっきり私は、時間が彼女の気持ちをミョンフンへと向かわせたもんだと思ってましたよ(;^_^A

ミョンフン、孤独ですなぁ…(T_T)
「オンマ、オンマにとって良い息子になりたかった」
と、実は他人だとわかったテファンの妻に言う姿が泣けました(T_T)

ミョンフンは、意外とあっけなくドンチョルにこの事実を打ち明けます。
きっと幼い頃から、彼を‘ヒョン’と呼びたかったんでしょうね(;_;)

当然、ドンチョルは、弟ドンウクの罪を被ったり、それ以外にも、影になり日向になり支えて来ましたから、物凄い衝撃を受けます(￣□￣;)!!
そうまでして、自分の命より大切に思ってきた弟が、仇であるテファンの息子だったなんてね！

彼は、子供をすり替えたのが仕事上手を組んでいるレベッカだと知り、彼女を責めます。

でも、そんな大きな問題を家族に打ち明ける事が出来ず、一人苦しむのです。

ミョンフンは、父テファンとの対立を深めて行きます。
が、当のテファンは、息子の変化の原因が、舅と妻にあると思っていて、そんな事情があるなんて思いもよりません。

さぁさぁ、どーなるんでしょ。

「ＫＢＯＯＭ １月号」

KBOOM (ケーブーム) 2010年 01月号 [雑誌] ガム出版 このアイテムの詳細を見る

店頭に並んだばかりのＫＢＯＯＭ１月号を、早速立ち読み・・・と言うか、立ちパラ見

そしたら、パク・へジンくんの現在韓国で放送中の「熱血商人」についてのインタビュー記事が、４ページも

ま、そのうち２ページは写真でしたが

そして、後の方にも、来日イベントのニュースが２ページ

ちょいと嬉しくなりまして、記事をしっかりと読もうかと思いましたが、時間が無くて断念

見かけた方は、ちょっとご覧になってくださいな。

あ・・・、決して立ち読みを奨励しているわけではございませんので、アシカラズ

「ＴＳＵＴＡＹＡ韓流通信 Ｌｏｖｅ韓流Ｂｏｏｋ別刊」１２月号

ふっふっふ～っ

こんなに忙しくて、一人の時間が持てない今ですが、本日はアルフィーと交替で買い物に出かける事が出来まして

久しぶりに１時間ほど外出出来ました

で、早速、気になっていた上の冊子を行きつけのＴＳＵＴＡＹＡさんで頂いて来ました

 

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今月も盛りだくさんです