シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY シャンソン ブログ

2012年02月29日 03時52分21秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY シャンソン ブログ


内幸町ホール2月11日「ナントに雨が降るNANTE」弾き語り

あーあ
今月は 毎日ブログ(日記)を絶対入れるーっと
思っていたのに・・・・・

日曜日 日本シャンソン館から帰宅してから 我が家近所
ブラボーパパが お誘いくださって ラルゴに行かず
ピーちゃん宅で 家庭的で暖かいおもてなしをして頂き 帰宅。
その後 鼻水垂れっぱなし状態で
バタンキュー。 ソファーで気絶してしまい
ブログを 一日 入れ忘れてしまいました。

今日は2月最後の29日。
3月かー。
地震から 一年ねぇ。
美味しく食べ ぐっすり眠れ 銀座のお客様への接客ストレスも無く
平和に 街の音楽家になって
時間的 精神的余裕の生活のお陰で 二度目の風邪をひいたみたいです。
昨年秋は マイコプラズマ菌らしくて 気管支がぜーぜーして
酷かったので お医者さんに 行きましたけれど
今回のは 鼻だけが 垂れっぱなし状態なるタイプみたいです。
(わぁー 色気ないわ。エマニュエル夫人が 泣くわねぇ)

煙草も吸えるし 良く眠り アルコールはしばし 止めて自宅でお仕事。
久々に 家中を徹底的に 片つけ始めたら 掃除機が壊れ・・・・
夜 慌てて 環八のドンキホーテ という 店にマイカーで買出しに行くと
なーんでもあるので 楽しんでしまいました。
リリさんは 日本では食料や雑貨以外お買い物は
ほとんどせず 衣装や 装身具 靴などはPARISでしか買いません。
でも 今日 ドンキホーテの入り口で 目玉商品とやら
びっくりピンクの フリース上下980円見たら 元気が出て
風邪も直りソー な 気がして購入。舞台用つけまつげ購入。
掃除機も 購入。
そうだ
日曜日 ピーチャンパパ達と立ち寄った狛江のオダキュー OXで
三秒で一目ぼれして 茶色水玉のガラガラ引くプラスティック
機内持ち込み用バック 買ったっけ・・・・・

人生気合ダー 元気の薬ダー 明るく楽しく ババーンと行こうー
今 外は雪
成城に雪が降る・・・・

シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 歌手の人生

2012年02月29日 01時13分32秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 歌手の人生


昨晩は 日本シャンソン館でのコンサートのDVDを 見て
又 反省・・・・そして 自分の欠点と 長所を 確認。
うーん
はー
あれあれ
まだまだ だわー

やっぱり エマニュエル夫人が 一番 いいわー
弾き語りも まあまあ 芸術の香りがする。
フランス的だわー お洒落な感じがする。
他は
ドラマティックな シャンソンが 歌舞伎っぽい。大げさ過ぎる。

芦野先生の 審美眼は 凄い。確かだわねぇ。
さぁ
自分を客観的に 洞察しようっと。

ピアノの弾き語りは 今から 自分に特訓しています。
私が おばあさん歌手になって
スターウォーズのヨーダのような しわくちゃに成って
自分の顔や肉体が醜い姿になつたら
横顔だけ見せて 腰掛スタイルで 弾き語りしよー
ついでに 眼鏡もかけよーっと。

整形手術や エステは 私には 似合わない。
長い爪も無理。
土いじり 庭仕事 掃除 料理 裁縫 お絵かき ドライブ運転
趣味が 楽しくて 美容に費やす時間が もったいない。
髪の毛のカットも 染めるのも 自分でした方が
自分の好みになるし 楽しいから
もう 長い間 美容院にも 行っていないワー
大舞台の時も 自分で セットするし ドレスも刺繍したり
作り直したり 手を入れたり・・・最高に 楽しい。
りりさんって 器用貧乏で 歌手として伸びないんじゃない?と
思われても 構わない。
私は 創作 クリエイトが 大好きなのだから・・・
生活事態が アートだと思っている。
毎日の 美と喜びの クリエイトこそ シャンソン人生よ。

PARISで 聞いた マリーポールベルの ピアノ弾き語りのコンサートが
忘れられない。
エレーヌ マルタンの ギター弾き語りのコンサートも 忘れられない。
せめて
30曲は 歌詞も伴奏も 暗譜してブラインドタッチで
弾けて歌えて・・・そんな おばあさん歌手 目指そー

私は 私
リリ・レイという歌手は きっと 生きている限り 記憶して訓練して
美を クリエイトし続けるのだわ。
他の歌手の生き方の真似も出来ないし したくないし
13才までの 明るいけれど 内向的で内気 静かな子供だった
自分に戻り始めている。家に一人きりで居るときが とても 幸せ。
社会に生きて 戦うのは 苦手。競争も嫌いだし 平和でのんびり
こつこつ 芸術のクリエイトさえしていれば 幸せに感じる。

音楽は 練習と努力を 裏切らないから大好き。
真面目さが 音楽美に貢献するから 大好き。
そして
あまりに 難しくて 到達点が青天井だから 自分の無能さが
計り知れて ますます 精進したくなるから 大好き。

シャンソン歌手 リリ・レイ LILI LEY 歌手の役目

2012年02月28日 00時15分38秒 | Weblog
シャンソン歌手 リリ・レイ LILI LEY 歌手の役目

歌手・・・歌い手が 沢山 美男美女ぞろいのお弟子さん達。
今年2月11日 内幸町ホールの 写真。プロはいませんが
皆さん 歌う人。アマチュアながら真剣な歌手。

舞台の客席の 一番後ろの席に座って 我が愛する子達が
懸命に歌う姿を見る親のように私は ポカーンと 口を空いて 聞き入ります。
自分が歌う前に 19曲聞きます。幸せです。

最短で半年位で 内幸町ホール デビューしても
まったく 10年習っている方に 引けをとらないように
リリ先生のレッスンは 細かく 愛情を山ほど掛けて
特訓して 皆さんも自宅練習していますから
舞台でのシャンソン一曲は 全員立派です。作品としての舞台です。
まったく飽きずに 爽やかに あっという間の二時間
シャンソン 駅伝リレーみたいに 素敵でした。

リリ先生の お弟子さんは フランス語も発音が良く
姿かたちが美しく 舞台マナーも良く 品があり
レベルがタカーイ ・・・・と お褒めに預かりますけれど
生徒さんたちのDVDを 見て 聞くと
音程と 音色の統一が プロのようパーフェクトには いかなくて
先生としては 反省することもあります。
やっぱり プロの川島豊さんと リリ・レイは 音程はパーフェクトだわ。
仕方ないわよねぇ。当たり前だけれど・・・
親も だんだん 欲深くなり 我が子が可愛いゆえに
もっと 上手くしてあげたいだけですが・・・リリさんって
子供がいないから 音楽の子達が可愛いくて仕方ないのよね。

舞台の場合は 気 とか 人間のパワー や マイクエコー
舞台音響や 視覚が広いので 分からないのですが
細かい欠点は 録音ですと 良く分かってしまいます。
自分自身も
DVD録画を 必死に見て 必死に自分の欠点探しをします。
自分の勉強の録音も
テープは 最新式の良い録音出来るものより
原始的なテープで録音したりします。
自分の声や 音楽にうんざりし続けて 苦節40年・・・・リリさん。

昨日の 日本シャンソン館の自分のDVDを 今日は 見なければ。
先月から 芦野先生無しですから
もう 自分で 厳しく批評して 自分で欠点探ししないとならないわ。
良く 歌手は ナルシスト だと 思われがちですが・・・
他の楽器演奏家と違い 歌手は お客様に面と向かい 全身を見せて
全身で 音楽美を クリエイトして 音楽を与える仕事なので
何もかも 生きる美 として表現しなければ
ならないのです。
しかも 性格 生き方 人生 経験が 全て シースルーのように
音楽に反映されてしまいます。

テレビ出演の多かった芦野先生は 音程が良かった。
音色も 録音を通しても 素晴らしい。
性格の通り 包容力ある優しい艶やかな響きの声。
しかも 優しい声なのに 深くて バリトン色の声なのに
軽快な前に進む 西洋音楽のリズム感と フレージング感で
それでいて 品格がありました。舞台に余裕がありました。
ガンバリズムがないのに 聞かせどころを 掴んでいらした。
あーあ
また 懐かしんでいる。リリさん。
本物が 二度と聞けないなんて 何て 悲しいのだろう。
シャンソン歌手は 人生の詩を 紡ぐ 芸術品よね。
ただし そこそこに なるのに やっぱり半世紀は かかるのかも・・・

いえいえ
芦野先生は2000曲 勉強したとのことですから
先生以上の 実力は とうてい 及ばないうちに リリさんは 天国へ
行く時間が来てしまいそうです。
難しいフランス語のシャンソンは 暗記一週間
唇と体に刷り込み 覚えるのに1ヶ月 そして 熟すのに3ヵ月
熟した作品一曲を
何十回 舞台に出して やっと お客様と自分のコミュニケーションとしての
マイルドな 薫り高い作品に なってゆく・・・
はー
人生は 短い。 芸術は深く 修行は ながーい。

シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 日本シャンソン館

2012年02月27日 22時12分12秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 日本シャンソン館

日曜日 関越自動車道は とても空いていて
群馬県 渋川の日本シャンソン館には とても早く到着いたしました。
芦野先生が 突然のように 天国へいらして
誰もが 未だに 先生の死を納得することが出来ません。
一月は 2. 7.8.9.13.14.15日のステージ
を 素敵に 見事に 歌われたそうです。
18日に 入院なさって そのまま天国へ・・・
楽屋に入ると
まだ 先生のステージ用のブレザーが 掛かっていました。

先生の面影 魂 見えないけれど その存在も感じられて
「おやようございます」と
ドアを 開けて 入っていらっしゃったとしても
私たちは 驚かない位
何もかも 日本シャンソン館の空間と 芦野先生は一緒です。
ステージ姿も 美的でしたけれど
存在感に 気品と気高さと 優しさと暖かさがあり
人間として とても 美しい方でした。
ただの歌手というより 芸術家でした。

東京から リリ・レイの為に いらしてくださった皆様
シャンソン館の常連の皆様
芦野先生がいらっしゃらないのに
よく お越し下さいました。ありがとうございます。
芦野先生は 地震の直後も
コンサートを続け たとえ 数人の為にも
シャンソンを歌い続けました。
ご自分の病気の時も いつも 人々に 幸せな
美しい ステージと 歌唱を お与えになりました。
プロは 休めない
プロの歌手は いつでも 美を与え続けなければならない
という背中を 見させていただいたので
湿っぽくならないように 涙を飲み込み
元気溌剌に プログラムを
変更して 16曲 歌わせていただきました。

ステージの重責が 終了したとたんに くしゃみ くしゃみ。
鼻水が 垂れまくり・・・・あれあれ
もしかして 風邪????
水道管破裂状態に 鼻が変になり 今も 洟垂れ小僧です。
リリさん 気落ちしていたのに 目一杯 エネルギーを
お客様に 放出し
泣かないぞー と 頑張ったら 鼻が泣いているみたいに
鼻水が 止まりません。えーっ。

昨年の三月の地震の時期が近づいています。
昨年は 人生の転機で 銀座の店を閉めて 街の音楽家に
戻り
今年は 又 人生の転機。
「もっと 勉強して 皆さんを 喜ばせてください」と
芦野先生の声が 天から聞こえてくるようです。

音楽は 人生の勉強をすればするほど 上手くなる・・・
シャンソンは 人生のポエムよね。
本番舞台を経験すればするほど 余裕がでる。
必死さが消えていく。
素晴らしい 耳の肥えた 日本シャンソン館の観客の皆様
いつも ありがとうございます。

私にとってPARISと 渋川は とても近い。
私の求める魂が 存在します。
芦野先生の ご子息は日本シャンソン館 次の館長。
芦野先生の 若い頃の写真とそっくりで 歌手ではありませんが
話す声は美声で 芦野先生の DNA そのものですから
お客様も 面影に きっと ほっとなさることでしょう。








シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 日本シャンソン館

2012年02月25日 23時34分57秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 日本シャンソン館

明日は 芦野先生の魂と会えます。日本シャンソン館に出演です。
先生が他界なさられてから 初めての コンサート出演です。

毎月一度日本シャンソン館へ シャンソン12曲を歌いに
参る時は 芦野宏 先生という大スターの 前座の私でした。
明日は 前座ではなくなってしまうー
重責だわー
ホールの 奥に先生は座っていらして そこで
前座の 私のシャンソンの本番を 聞いていらして
我々は 身が引きしまりました。
その後 ご自分が三曲お歌いになっていました。

前座の重責の後
私は 立ちっぱなしで 先生の本番聞きほれ 見惚れ
口を空いて ポケーっと 芸術作品の先生の舞台を
拝見しておりました。
絵になっていました。
美的でした。

私は 幸せモノ。
ラッキーです。毎回先生のゲネプロも 拝見しておりました。
毎回 真剣に 取り組む姿が 私に 伝染しますように・・・・
「 一つ一つの曲を真剣に 作り上げ 練り直し 繰り返し披露しつづける」
先生の魂に 出会えますように・・・・

ありがとうございます。
明日は一人で 頑張ります。
先生 ありがとうございます。

芦野先生とのお別れ会
3月4日 日曜日 日本シャンソン館
3月8日 木曜日 帝国ホテル
両日とも 13:00から 15:00
お香典 お花などは 一切 受け付けないとのことです。



シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 青山オデオン シャンソン弾き語り

2012年02月25日 02時59分53秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 青山オデオン シャンソン弾き語り

今日もありがとうございました。
青山オデオンに いらしてくださった 音楽のソウルメイトの皆様。
かつて 銀座のお店にいらしていて ルタンという情報雑誌で 見つけて
シャンソンを聞きにいらしてくださった方との
ひと時は 幸せな時間でした。

川島豊さんと 私は それぞれ交代で 12曲づつ弾き語りをいたしました。

銀座のお店の時
シャンソンを ただ じっくりと聞きたい方
食事を召し上がりたい方
お酒を楽しみたい方 おしゃべりをしたい方
接待に使う方 個人の楽しみでみえる方
癒されたい方 エネルギーの欲しい方

様々な目的で 銀座の私の店を愛していただいていました。
私も お客様達を 力の限り愛して 奉仕しようと努力していました。
でも
体力勝負としては 限界に近かったかもしれません。
充分に 愛しきれたか・・・
深夜 に来店の方々には 閉店時間後も アルバイトや
板前さんを帰してから 一人で接客して 歌っていたわ。
お客様を 笑顔でお送りしてから 体力限界 気絶して
店に 泊まってしまった事も かなりある。

酔いが高じて お客様同士が 喧嘩になりそうになる時もありました。
「シャンソンを じっくり聞きたいから来ているのに
黙って欲しい」と おしゃべりをする お客様に叱り付けるお客様。
音楽をバックミュージックに 会話を弾ませたいお客様。

演奏家達にも気を使いました。
歌手にとって 聞いてくれないで しゃべっているお客様の前で
歌うのは とても 辛く難しいものです。
私は 経営者でしたから 自分のお客様が可愛くて
しゃべりたければ しゃべっていても 構わなかったのですが
怒って お客様に「黙ってください」という
歌手もいました。

今日 面白い事に気づきました。
シャンソンを 弾き語りしている間
会話が弾んでいたお客様が おしゃべりを自然に止めた曲が
ありました。
シーンとしずまって 聞き入ってくださった シャンソンは
「ナントに雨が降る」でした。
このシャンソンは バルバラの中でも もっとも 芸術性が
高く 半音階で 静かな鎮魂歌のような 作品で
フランス語詩の内容も 曲も難解なのに・・・・
誠実な 演奏をすると 芸術の威力は 人間の耳に
飛び込みだすのですね。
私の演奏を 聴きなさいよ・・・という 高ピーな高慢な
歌手より 思わず 耳をそばだてて
聞き入りたくなる 演奏家になりたいです。

でも ライブハウスは 真っ暗で 静かな舞台と違い
集中力を保つのが 難しいですね。
お客様の お顔が全部見えて 地獄耳的に耳の良い私たち
音楽家には おしゃべりの声の音が 伴奏みたいに聞こえだし
会話内容も 聞こえてきて
歌詞の記憶と ピアノの音とに集中するのは至難ですが
私は この訓練が 自分との戦いで有難いです。
神道滅却すれば 火の中 また 水の如し・・・でしたっけ?

生徒さんたちが 沢山聞きにいらっしゃるのも 有難い。
リリ先生は ますます シャンソンの母親として 背中を
見せなければと 弱虫ではいられないからです。
皆様に感謝。
オデオンに感謝。ギャラを頂く 板橋先生に感謝。全てに感謝です。
川島豊弾き語り

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY LA NOSTALGIEノスタルジー

2012年02月24日 02時39分23秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY LA NOSTALGIEノスタルジー

今日は木曜日で フランス語を習いに行く日なのに
金曜日のオデオン弾き語りと
日本シャンソン館 日曜日のコンサートの 練習していて
行けませんでした。
日仏学院でも 配布されているパリの情報新聞 OVNIRオブニの
一番後ろのページに 取材された記事が 半ページも
載っていて それを 取材してくれた小田切さんが
我が家まで持参してくださったので 日仏学院へ
取りに行かなくてすんでしまいました。
素晴らしく良く書いてくださっていて
気後れしてしまいます。
野に咲く 大輪の薔薇の花・・・・ですって・・・リリさんが・・・

きゃー
私のイメージは 情熱的だということなのよね。
確かに
もう 長年 男性に対しての情熱的行動は 皆無ですが
こと
シャンソンや シャンソン普及活動や フランス原語シャンソンへの
美学追求 後進の育成に関して 超情熱的。

仕事・・・稼ぐという目的ではなく・・・事に 仕える 上においての
情熱は 凄い。妹には変人扱いされていますが
夢中になると 寝なくても疲れない。
情熱で宇宙人的になってしまいます。

ノスタルジー 的には
男性に対して この情熱を発揮した時代がありましたねぇ
十代の頃 初恋の相手にも情熱的って言われたっけ・・・・
相思相愛だったと思う。
でも 何故か 結婚しなかった。
うーん 本能的に 彼には 私が相応しくなかったのよねー
子供を沢山欲しいって 言っていたし 私は音楽の勉強にも
無我夢中だったし 子供を抱えてステージするほど
自分に能力は無いと感じていたから
身分相応の道を選び 音楽を取り 子供は生まない決意をしました。
それに
彼にも夢中だったけれど 彼との生活や 彼との家庭に夢中になれる
気がしなかったのよねー
やがて 別れて
それなりに 苦渋の選択でした。
二人ともが それぞれ 別の相手と結婚して
彼は 三人も子供を持ち 私は音楽家としての私を愛する
男性と結婚し 芸大の大学院に通い 日仏学院に通いました。
何となく その後 初恋情熱の彼と 再度 会ったりもしたけれど
不倫?とか やましい気がしなかつたなー
それに 再燃焼って 無いものですねぇ。
喧嘩もしなかったわねぇ。
けっこうハンサムでセクシーだったなー。
結婚しなくても 何故かソウルメイト風に 変わらない気持ちは
残っていたけれど・・・付き合い続ける意味が無かった。
もちろん
私が夢中になった相手だもの ずっと好きでいられたわ。
でも だからといって 続けて会う必要もなかったし
もう 長い年月 ずーっと 会っていないけれど。
別に 会いたいとも思わなくなってしまった。
ノスタルジーって言うシャンソン 勉強していたら
ふっと
懐かしい 男性への情熱の時代を思い出しちゃった・・・・
昔々の ノスタルジー。
甘くて 酸っぱい思い出。初恋はカルピスの味 なーんていう
キャッチフレーズ 大当たり。

その後 熱くて苦い情熱も知ることになるわけですが・・・・

シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY ノスタルジー

2012年02月23日 23時17分46秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY ノスタルジー

今 ジャックリーヌ ダノ の 魅力的なシャンソン ノスタルジーを
練習しているのですが
昨日 私の車で 常時流れている ダノのCDに
すかさず 反応したのは マダムFugikura。
「いいね いいね これ 凄くいいね。なんで 日本には
こういう 歌手が いないのだろー」
フランス語も分からなくても 感じるらしい。
越路吹雪さんの 死に化粧までなさった ファン中のファンで
昔から 歌舞伎 シャンソン オペラ 日本画 陶器の美を 求めている
ので ご自分は なさらなくても 審美眼は スゴーイ。

我々は 時とすると 井の中の蛙で
世界 日本の此処かしこ オペラ シャンソンを 聞きつくし
今も尚 日本の主要コンサート会場 ライブハウスに
必ず聞きに行かれるマダムのように 行動力が無いものです。
とはいえ
PARIS では 私は 毎日 聞きに行き感動していますが・・・

聞いた数 見た数の 多さは 目利き 耳利き 感受性豊かになり
感じてくるものです。
だからと言って 自分が いざ歌う 演じる時 出来るというものでは
ありませんが・・・
自分的には 批評家の耳を持ちながら 「ああは なりたくない」と
下手な演奏を聴いたとき 何故 下手なのか 瞬時に分析して
改良方法が 直感で分かるのは 長く生徒さんに教えたりしてきた
経験も 役立っています。
勿論 人生 勉強ばかりしてくると 沢山の音楽の師から
学んだ 何かが 音楽美の方程式の中に 当てはまります。
よく 音楽は 趣味の分野で 好みの問題じゃないの?
と 上手い下手は ないと 思われがちですが・・・
私は 聴衆の耳 特に優れた耳に 聞かれたいと思います。
感受性の強い 聴衆に 芸人は育てられるのですから。
逆に
褒められるのは怖い。
芦野先生は とても優しい人柄で穏やかでしたけれど
こと 音楽に関しては 厳しく
リオン駅を十字屋ホールで歌う コンサート 前
ゲネプロの時「何やっているのですか?
最後のポーズで リオン駅って 真っ直ぐ手を伸ばす ありきたりの
振りなんかしたら だめですよ。」と 皆さんの前で叱られた
事があります。六年前のことです。「ピアノまで 舞台袖から
歩いて 何歩か 計りましたか?」とも。

マダムFugikira が 最近は とても 辛らつにリリさんを
批判してくれるように なり
それは とても とても 有難い。
昨晩の オデオンでは
後輩の コンサートで花を持たせて シャンソンを
サービスで歌いなさいと
言われて せっかく 二曲弾き語りしたら

「あなた どうせ シャンソンなんて 聞いてくれないわ っと思って
リオン駅 流して 歌ってたでしょ」
えーっ?
先日は
「芦野先生の悲しみで やつれてオバサンみたいだったし
お化粧も濃くて 悲しい時化粧が濃くなる歌手っているのよ」とか
NHKホールの時は
「衣装が 良くナーイ。貴女には ボディーラインぴったりか
パンツスタイルの マニッシュが いいのに・・・」

とにかく 当たってる。
もう 音程も 音楽性も 演技も 上手くて当たり前なのだから
それ以上の 魂のピュアーさ 媚びへつらわず無になり
自分を客観的に見て 真剣であることかなー
しかし 生の人間が芸術作品になるというのは
大変な 時間がかかります。
はー
まだまだ 修行です。



シャンソン歌手リリ・レイ りり・レイ LILI LEY 芦野先生の追悼

2012年02月23日 21時59分35秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ りり・レイ LILI LEY 芦野先生の追悼

自宅の電話とFAXの 回線が風雨で
外回り 配線の不具合で ストップしてしまい
芦野先生の お別れ会の情報を知ったのは 皆さんより遅くなってしまいました。
全然 芦野先生と面識の無い クラシック畑の 勝本先生まで
お電話を下さり 「私も レイちゃんの先生だし芸術家の芦野先生の
お別れ会に 行くわよ」と・・・・
ミリオン協会のプロデューサー 高原加代子さんからも 「行くわよー」

皆さん
素晴らしい 芸術家でスターの芦野宏先生の魂に
感謝の追悼をしたいのでしょう。

昨晩は 川島豊さんの ソロライブを 青山オデオンに
駆けつけて 仲間達と聴き
その帰り道
私は マイカーなので お酒は 飲めない身分ですが
81歳のマダムFugikuraと 二人で
六本木の中華料理店で
芦野先生を 懐かしみ 夜食をたべました。
マダムは 青山オデオンで
ウイスキーのオンザロックをハイペースで ぐいぐい
飲み続けて
「芦野先生の 舞台を見れないと思うと
いらいらして仕方ないから 今日は沢山 宝石も着けてきたの」と。
私は「気落ちしてるけど 大きなイヤリングつけてみたの。
飲めないから 仕方ない 食べるわー」と
二人で 真夜中の夜食
あわび くらげ ピータン
美味しい とりそば を 綺麗に平らげ・・・

二人とも 朝早いのに 芦野先生への追悼の宇宙空間へ・・・・
生きている芸術品を 失う 悲しみを語り合ったのでした。
「レイサン 私の年になるとね。皆は こんなに 悲しいとか
思わないらしい」っと マダムの一言。
感受性を 失わないのは 流石マダムの生き方の 素晴らしさだわ。
六本木を 出るとき 現実に戻り
二人とも時計も持たずに
ただ 芦野先生の話をしつづけて 深夜3時過ぎていました。
雪か みぞれか・・・マイカーで マダムを お送りして
自宅に戻ったら もう 朝の四時でした。


朝 新芽のついた ハイビスカスが 窓辺で 春を告げています。
失う 悲しみ 別れの悲しみは 数限りなく 知っているけれど
私は生きている
木々も 生きている
寒くても 厳しい冬の寒さも 乗り越えている。
春は もう すぐ そばに 来てくれるはず。

シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 続ける美学 辞める美学

2012年02月22日 00時57分05秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 続ける美学 辞める美学
芦野宏先生が お亡くなりになる直前まで 美しい舞台を勤め上げた
美学
勝本章子先生が 最高のコロラトゥーラを披露して
ぱっと 50歳で舞台活動を辞め 国立音楽大学を定年と同時に
教える事もきっぱり辞め 音楽鑑賞と 奉仕 スポンサー サポーター
に専念するという 美学

お二人の 先生に 背中を見せて頂いて 私も小さな頭で
哲学する時が あります。

芦野宏先生の若かりし頃より 最近の舞台姿や歌唱が好きだった
と マダムFugikuraは おっしゃいますし
レイさんを 2006年 ヤマハホールリサイタルで初めて
聞いてから
こうして 貴女を聞き続けているのよ・・・とも
そして お店を辞めて やっと 歌手になれたわね・・・とも
あの時 50歳。

声の色と至難な業 マイク無しの声量が クラシックの歌手にとっては美
の必須アイテムですが
シャンソンの美は 人生の味 舞台姿はその人のセンス
声の色はポエムの解釈・・・経験と 知力による分析 フランス語独自の色
探し・・・
まだ 私は 音楽を続けて行かなければならないです。
もう少し時間がかかりそうです。
まだ まだ 人間として未熟で まだまだ これからの シャンソン歌手です。
神の 判断に任せて できる限りの事はいたしましょー
やっぱり 線路は続くよ どこまでもー


2006年11月 ヤマハホール リサイタル
50歳の私
1999年から 年に二回づつ ヤマハホールで リサイタル開催していました。
44歳だつたのねぇ。ソロ リサイタル二回800人近く
集客できていたのねぇ。営業は早熟・・・・しかし シャンソンは未熟でした。

シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley シャンソンの日々

2012年02月22日 00時15分35秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley シャンソンの日々

3月22日 東京フォーラム1500人のホール
まだ これから 3月初旬に バンド合わせの リハーサルですが
心が 落ち着きません。
既に
7月15日 NHKホール 3500人ホールの
第50回 パリ祭 書類提出が 今週末です。これも ドキドキ。
そして
12月16日 有楽町マリオン780人ホールで
これは 私の主催 リリ・レイ シャンソンコンサートを
開催する事にしましたので
こちらも 準備に取り掛かり始めています。
うーん
PARISから イケ面 男性シャンソン歌手に 友情出演していただく
了解を得て 少し安心。

あー
今週は 金曜日 青山オデオンで シャンソン弾き語りライブ。
日曜日は 群馬県渋川 日本シャンソン館ライブ出演だわー。

それにしても
昨年まで 昼 夜 自分の銀座お店に 毎日居て
深夜 一人で 誰も居ない店でシャンソン自習練習して
明け方帰宅して バタンキュー。
よく 依頼の 大型コンサート出演を続けられていたものだと
今は 信じられない。
時間を 上手に配分していたのでしょうかねぇ・・・
今年と同じ数の
コンサートを 大 中 小こなしていましたから。
しかも 全てのコンサートへ 集客して来たわけですからねぇ。
はー 思い出しても ため息・・・・・
慢性睡眠不足だった気がします。
あるいは 睡眠薬飲んで 深く短時間睡眠だったのか。
でも
気合を入れれば なんとかなるものです。
人生 気合ダー そして 線路は続くよ何処までもー

今年のリリさんは とても良く寝ていて 声の艶は抜群です。
特に 低音が 良く響きます。
低音は 声帯独自の自然な発声でしか 得られない 何の細工も出来ない
音域ですから 頑張れば 頑張るほど 汚い声になるし
色艶が出ません。
今年は ラッキー。
あまり 疲れていないので 頑張らずに 良いフランス語の響きで
シャンソンを語るようにうたえそうです。
ダノから 頂いた 新曲あと 二曲。
ひたすら 朗読しています。シャンソン歌手は 俳優さんと同じ。
朗読上手は シャンソン上手。
朗読で 主人公の心理分析します。

リリさんは リリさん自身の生徒で 先生です。
リリさん本人は それ程お利口さんではありませんが
真面目で愚直で リリ先生の言うことを良く聞きます。


シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 2008年日本シャンソン館1月27日

2012年02月21日 03時56分15秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 2008年日本シャンソン館1月27日


雪の降る日でした。

シャンソン歌手リリ・レイLili Ley 長坂 玲 雛飾り

2012年02月21日 02時14分27秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLili Ley 長坂 玲 雛飾り

春よ こーい
昼間の太陽の陽射しは かなり 春めいて来たみたい。
三月まで あと少し。
子供の頃の あの 大きな ひな壇や雛人形たちは いつの間にか
処分されたのでしょうねぇ。
我が家には もう ありません。
今 私の手元に 友達から頂いた手作りの作家モノの小さなミニお雛様が
あり 組み立てて みました。
春の気分に なりました。

玄関に
天袋にしまいこんであつた 昔の掛け軸を ばばーんと
かけました。床の間がないので 仕方ない。
祖母のものか 母のものか・・・・もう 誰も居ないので
聞く相手もいないので とりあえず 誰かの遺品らしいけれど
美しい 掛け軸です。
自分的イベント。
母の刺繍した 可愛い お雛様の額縁もありました。


一人遊びして ひな祭り 二月に 既にしている気分。
流行は 先取り 季節の先取り

インフルエンザに かかったという方が多いですね。
風邪ひきさんも 多い。花粉症も多い。
例年より 不調の方々が 多いのは 寒さと乾燥のせいなのかしら?
昨年の十月に 先取り マイコプラズマ菌に やられてからの
私ときたら ちょつと 臆病ですが
今のところ 無病息災。
何だか 胸騒ぎしてインフルエンザ 予防接種も しておいたし・・・
私の人生で 初めて 注射しておきました。

でも 安心はしていられません。
ラッキーなだけです。
せっせと 歌って 体を燃やして暖めて 免疫力を高めて
ぐっすり 電気敷き毛布のサンドイッチの 中身になって
冬眠します。体が欲する 自然ライフに 身をゆだねマース。

シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 長坂 玲 薔薇は憧れ

2012年02月21日 00時21分17秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 長坂 玲 薔薇は憧れ

G べコーのシャンソン「L‘important La rose」
大事なのは薔薇
というのが 原題ですが 「薔薇はあこがれ」邦題・・・というシャンソンを
くちづさみたくなる程 沢山の薔薇
そして 色々な花々に囲まれました。

いつも 市場から午前中に 我が家玄関外に そっと 届けてくださる
ブラボー隊長パパ に感謝です。
我が家の二階は 現在 全ての書類と楽譜とパソコンと辞書と・・・
寒いので 全部 一部屋で仕事していますから
もう 酷い・・・物置小屋状態です。
一階の ピアノの部屋と 玄関が 花々の居場所として
相応しく
春のように 色々な花々が 香りを放ち 冷たい場所では
息を止めたように 二週間も咲き続けてくれます。
今日は 雛飾りも 少し施してみました。

生きた花たちから 放出されるエネルギーを測る術はないけれど
リリさんのように 超動物的な人には
見える 聞こえる そして 感じます。感じる気がする・・・

声と言う楽器づくりに 励み 年々 動物的な人間に成ってしまい
祈るように 練習し 祈りながら舞台で歌っているうちに
感 だけが 行動の全てみたいに 自然体な 生き方になってしまいました。
私には 感じる・・・と言う事が重要で
肉体に問いかけ本能に従うと 見えたり聞こえたり・・・

自分の声という楽器は 私の肉体の叫びで 祈りです。
脳の指令と 本能で 鳴っているらしい。
花々の香りの中で 鳴らすと 私の声は 豊穣な色をだします。
薔薇の花たちは 私の声を女王のように品格のある音にしてくれます。

小雨降る径 を芦野先生の十八番なので
学んでいます。勿論 メロディーも 詩も とっくの昔に
暗記していますけれど
それを どう料理するか・・・毎日 毎日 コード アレンジを変えて
あの手 この手・・・・
薔薇の香りに包まれて 少し 安定した 美を見つけました。
明日も 明後日も 愚直に研究します。

バルバラの ナントに雨が降る いつ帰ってくるの リオン駅
三曲 弾き語り 暗譜完成。連日復習。
ダノから 頂いた譜面の 一曲仕上げ
他の 二曲も 取り掛かり中。
しばらく 外出したくない。
でも 自宅に篭りっ放しだと
集中できて 楽しいけれど 心身のコミュニケーション栄養不足になる。
声を楽器とする 我々は 楽器である体と心と頭の管理が 大変。
生き生きとした みずみずしい 人間から 生命力ある
音楽が出てくるわけですから 多くの人々との出会いや 気や
美酒や 美食やら 常にそうした 美や生命の活力を注入しなければ なりません。
どの 楽器より 高くつき 世話や面倒がかかる声と言う肉体の楽器です。

そして
音楽家や 芸術家になる人達は 基本的に 集中力と持続力が強くて
のめり込み型で 自己批判も強く 自信のない割りに
万人の前でのパフォーマンスや 公が職業ですから
周知の方々への重責に打ちのめされそうになるので
アルコールや 異性や 薬物に 逃げて溺れていく方向性が
強い気がします。
過去の 若かりし頃の私は 恋愛至上主義的な 行動パターンやら
孤独の中に 浸りつくすことが恐怖だつたりしました。
私は 大した音楽家でも 芸術家でもないですが
バランス感覚を 失いがちな 陶酔型でもあり 無我夢中型でもあり
ますから
花達との対話 視覚的な美 酔いしれる香り
春になったら 土いじり が 私の小さな脳の神経を
優しくマッサージしてくれます。

今は 冬眠。毎晩 本当に良く眠っています。 どうして こんなに
ぐっすりと 悪夢も見ずに 睡眠薬も飲まずに グーグーと
眠れるのでしょうか・・・・不思議です。
ありがたい 寒い冬です。今日も 冬眠します。

「ぐっすり眠れて 美味しく食べれて 毎日歌うこと 明るい笑顔で
元気に生きていければ・・・それが 私の夢」って 私の作詞作曲の歌
が ここのところ 実現している 現実生活です。感謝。






シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 長坂 玲 音楽美

2012年02月20日 01時49分47秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 長坂 玲 音楽美


毎月一度の 日曜日
シャンソン弾き語りのレッスンは 地道に人気が出てきました。
弾き語りという 素晴らしい世界を知れた生徒さん達は
全く ピアノを弾けない方も 少し弾ける方も
誰でも それなりに 美しいシャンソン弾き語りが
出来てきます。着実にです。
これから十年 二十年 三十年間先が 楽しみになるようです。
(生きていればですが 天国でも役に立つと 私は信じています)
夢と希望が 心の奥から出てきます。
音楽は
付け焼刃では 上手くなりません。
地道に コツコツ 正しいインターナショナルな音楽指導を受けて
てくてく 歩くだけです。
長年 人生のように 毎日 日記を書くように 数時間の練習だけで
やがて 蕾がつき 花の咲く時が 訪れるのです。
シャンソンだけではありません。
ピアノの 単旋律だけ 指一本の音 に 命を吹き込むことが
大切なのです。
綺麗な音 綺麗な旋律美・・・・
求め続けたいです。人生の愛のように。

指が動くからと言って 上手そうに弾くのが 素敵ではない。
ピアニストや 伴奏者が これ見よがしに弾くのを
沢山聞きます。聞いていて悲しい時があります。
昔「ベニスに死す」と言う映画の中で
マーラーという大作曲家の前で 綺麗な美男のゲイの少年が
ベートーベンのエリーゼの為という ピアノ曲を数小節
ホテルのロビーで弾くシーンを 見て 知りました。
分かりました。
大音楽家マーラーは 稚拙な指で弾く ピュアーな美的に流れる旋律に
酔いしれ その美少年に恋します。
邪魔な音なしで 響く打楽器であるピアノの音色。
綺麗でした。

声と言う息で吹く人間の体の楽器と打楽器であるピアノの
一人の人間内での コラボレーションが ピアノ弾き語りです。
自分で 叩いて自分で吹いて 耳で聞いて 美をクリエイトする・・・
シャンソンの弾き語りに 出会えたことに感謝しています。
私は 幸せ者だと思います。
生徒さんたちも 日々 音楽美を知り始めています。
何が美しくないか・・・どうしたら 美しくなるか・・・

絵や 書道や 料理 洗濯 なんでも 一流になるのには
長い学習経験 と誠心誠意の愛情込めた継続
てくてく こつこつ 繰り返し でしか 達成しないものです。
時間が掛かります。なんとか そこそこの音楽家になるには
三十年から五十年間は こつこつ だと思います。
私も これから やっと 少し花が開き始めるか
どうかしら?という くらいの 感じがいたします。

音楽の 練習は自分を裏切らない・・・
私からシャンソンや 音楽を習ってくださる方は ほとんどの方が
そう 実感してくださいます。
自分で 自分の成長が計り知れる 世界・・・
学んで 練習さえすれば 進歩してゆく道・・・
しかも これは 経済の為でもなく 政治のためでもなく
自分の心のためであり 聞く人々への 美と言う愛のプレゼントなのです。


パリ テアトル ゼブルでの 演技。
すまして 演技しているけれど 全身筋肉 緊張状態。
リリさんの 筋肉は 柔らかくて いつもは ふにゃふにゃです。
性格と一緒。筋肉痛も 頭痛も肩こりもなし。怒りもなし。
ましてや 競争心もなし。美だけが好きで求めたいです。
音楽美 自然美 人間業美 心の美 言葉の美 美食 美酒 美男美女
様式美 神前美 精神美。きりが無いけれど 全ての美に憧れています。