マダムREI
昨日は 梅雨が明け素晴らしい青空の下
渋川の 日本シャンソン館に 歌いに行きました。
午前11時が 第一ステージ 6曲 第二ステージは午後二時
からなので いつも 家を出るのは早朝です。
連日シャンソニエ マダムREIで歌い始めるのが 夜八時過ぎですから
午前中にシャンソンを歌うのは 不思議な気持ちですけれど
このシャンソン館は シャンソンの舞台としては
最適な100席くらいの ステージで とても 歌いやすく 大好きです。
聞きにいらっしゃる方も 本当に耳の肥えた方が多く
ブラボーなどの 声がかかると 幸せになります。
フランス語で歌った 「愛の賛歌」と「サンジャンの恋人」「 パダムパダム」
自作の 「六月のオルテンシア」が好評でした。
芦野宏先生が この日本シャンソン館の 館長さんですけれど
わたしにとっては 大先生で
細かく 批評していただけるのが 何よりの幸せです。
プロになると 本気で注意 批判 指導してくれる方が居なくなります。
それは とても危険な事だと思います。
私は 今も芸大の学生だった頃のように 厳しく指導されたいタイプ。
プロは 褒められて当たり前。けなされたら 感謝。
日本シャンソン館の お庭も夏の空に映えて 花々が美しく
月に一度の ここでの コンサート出演は 楽しみです。
昨日は 梅雨が明け素晴らしい青空の下
渋川の 日本シャンソン館に 歌いに行きました。
午前11時が 第一ステージ 6曲 第二ステージは午後二時
からなので いつも 家を出るのは早朝です。
連日シャンソニエ マダムREIで歌い始めるのが 夜八時過ぎですから
午前中にシャンソンを歌うのは 不思議な気持ちですけれど
このシャンソン館は シャンソンの舞台としては
最適な100席くらいの ステージで とても 歌いやすく 大好きです。
聞きにいらっしゃる方も 本当に耳の肥えた方が多く
ブラボーなどの 声がかかると 幸せになります。
フランス語で歌った 「愛の賛歌」と「サンジャンの恋人」「 パダムパダム」
自作の 「六月のオルテンシア」が好評でした。
芦野宏先生が この日本シャンソン館の 館長さんですけれど
わたしにとっては 大先生で
細かく 批評していただけるのが 何よりの幸せです。
プロになると 本気で注意 批判 指導してくれる方が居なくなります。
それは とても危険な事だと思います。
私は 今も芸大の学生だった頃のように 厳しく指導されたいタイプ。
プロは 褒められて当たり前。けなされたら 感謝。
日本シャンソン館の お庭も夏の空に映えて 花々が美しく
月に一度の ここでの コンサート出演は 楽しみです。