シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY シャンソンのフランス語と ジャズの英語
加々美クリニックの後は
ソフトバンクへ行き ガラケーの充電が
直ぐにパワーダウンするので
調べてもらい
新しい 充電電池を 送ってもらえることになりました。
新種ガラケー か スマホにしたほうが
お得ですよ
と のことでしたけれど
自宅には アイパットエアーもあるし
パソコンもあるし
自宅お一人様は 今の通信機器で
不自由もないので
このまま ガラケー生活を過ごします。
しかししかし
ソフトバンクは かなり 待たされますねえ。
対応は親切なので まあ いいかー
しかも 夜八時まで やっているしーー
待つ間に 自然食品店へ行ったり
銀行や買い物もして
ソフトバンクの 待合所で アラサーのファッション雑誌
眺めたりして
帰宅したら夜九時近かったでした。
さあー
日曜日の 宴会料理作成だー
楽しいなー
私は手仕事 手作り クリエイトが大好き。
私の夜遊びは おままごとの延長線上に
全てが 重なります。
ひじき コロッケ キノコのマリネ作成しました。
人参千切りとか お芋コネコネとか 楽しいなー
休憩時に
妹に電話して ジャズの英語詩の発音と 詩の意味を
教えてほしいから 妹宅に行ってもいいかしらーーー
と 電話したら
「私は 耳も目も悪くなって 聞き取れないし
留学したこと無いから発音にも自信ないし
英語の詩も教えられる実力も無いし
おねいちゃんと さして変わらない程度の
実力だから 来てくれても 力になれない」と
謙虚の塊なのか それとも 本当に自信ないのか
結局
断られてしまいました。
そして 相変わらず 健康の話になり
私と妹は 同じ血が流れているとは思えない程
数々の病気の宝庫の妹と
まったく逆に 体力自慢の姉で
将来のボケや 足腰や老後の不安を
語り合っているわけです。
お墓や 痛みの無い自然死への憧れや
まあ 不安体質で 自信ない系であるという意味では
二人は 似ています。
私は歌手という肉体仕事なので
特別に若い時から 声が出ない事への不安や
稽古や本番をを休めない不安から
健康を意識し続け
身体を動かす事や 食事 有酸素運動 免疫力
のことばかり考え 薬は入れないように
生きてきたのですが
妹は 運動しないで 何でも自由に食べて
薬で対処してきたタイプ
なので 93キロまで太ってしまったのが
怖かったですが
最近 やっと カーブスという
体操の教室に 真面目に定期的に通い
整体にも週一度行き
少しづつ 体力もついてきたようです。
なので 私は 妹に感謝しています。
「おねいちゃんより 先に あの世に行かないでよー
悲しすぎるからーーー順番通りに
私に 先に行かせてーー」と 毎度
頼んでいます。
「じゃー 私が 末期癌になったらどうするのー」と
言うから
「えぇーーー泣いて暮らす。もう 歌えないーーー
海老蔵の奥さんの お姉さんみたいに なっちゃうーーー」
というと
「私 おねいちゃんが そうなっても
そんな風にならないよーー」
「そりゃーそうでしょ。私の方が年上で順番通りだし
あなたにとって 一番大切なのは 息子で
次が 旦那だもん
でも けけが重病でも 居なくなっても 試練だと思って
ちゃんと舞台は 勤めるかもしれないよ。それを
私が出来たとしたら
私も 滝に打たれる修行僧のつもりで 強くなって
試練を乗り越える 機会を 運命に与えられたってことだね 」
と 人生も後半になると
前向きというか 妙な話に到達します。
しかし 天国に どう行くかーーというのも
前向きな話ではありますよ。
後ろ向きに 赤ちゃんにもどれないからねぇ。
自分の人生は 前へ見据えて 備えあれば憂いなし
いざという時は
それなりに 対処
明日の事 将来の事は 計り知れないから
本日に感謝して
本日を目いっぱい 行動して現世の現在を
有意義に 楽しもーっと。
加々美クリニックの後は
ソフトバンクへ行き ガラケーの充電が
直ぐにパワーダウンするので
調べてもらい
新しい 充電電池を 送ってもらえることになりました。
新種ガラケー か スマホにしたほうが
お得ですよ
と のことでしたけれど
自宅には アイパットエアーもあるし
パソコンもあるし
自宅お一人様は 今の通信機器で
不自由もないので
このまま ガラケー生活を過ごします。
しかししかし
ソフトバンクは かなり 待たされますねえ。
対応は親切なので まあ いいかー
しかも 夜八時まで やっているしーー
待つ間に 自然食品店へ行ったり
銀行や買い物もして
ソフトバンクの 待合所で アラサーのファッション雑誌
眺めたりして
帰宅したら夜九時近かったでした。
さあー
日曜日の 宴会料理作成だー
楽しいなー
私は手仕事 手作り クリエイトが大好き。
私の夜遊びは おままごとの延長線上に
全てが 重なります。
ひじき コロッケ キノコのマリネ作成しました。
人参千切りとか お芋コネコネとか 楽しいなー
休憩時に
妹に電話して ジャズの英語詩の発音と 詩の意味を
教えてほしいから 妹宅に行ってもいいかしらーーー
と 電話したら
「私は 耳も目も悪くなって 聞き取れないし
留学したこと無いから発音にも自信ないし
英語の詩も教えられる実力も無いし
おねいちゃんと さして変わらない程度の
実力だから 来てくれても 力になれない」と
謙虚の塊なのか それとも 本当に自信ないのか
結局
断られてしまいました。
そして 相変わらず 健康の話になり
私と妹は 同じ血が流れているとは思えない程
数々の病気の宝庫の妹と
まったく逆に 体力自慢の姉で
将来のボケや 足腰や老後の不安を
語り合っているわけです。
お墓や 痛みの無い自然死への憧れや
まあ 不安体質で 自信ない系であるという意味では
二人は 似ています。
私は歌手という肉体仕事なので
特別に若い時から 声が出ない事への不安や
稽古や本番をを休めない不安から
健康を意識し続け
身体を動かす事や 食事 有酸素運動 免疫力
のことばかり考え 薬は入れないように
生きてきたのですが
妹は 運動しないで 何でも自由に食べて
薬で対処してきたタイプ
なので 93キロまで太ってしまったのが
怖かったですが
最近 やっと カーブスという
体操の教室に 真面目に定期的に通い
整体にも週一度行き
少しづつ 体力もついてきたようです。
なので 私は 妹に感謝しています。
「おねいちゃんより 先に あの世に行かないでよー
悲しすぎるからーーー順番通りに
私に 先に行かせてーー」と 毎度
頼んでいます。
「じゃー 私が 末期癌になったらどうするのー」と
言うから
「えぇーーー泣いて暮らす。もう 歌えないーーー
海老蔵の奥さんの お姉さんみたいに なっちゃうーーー」
というと
「私 おねいちゃんが そうなっても
そんな風にならないよーー」
「そりゃーそうでしょ。私の方が年上で順番通りだし
あなたにとって 一番大切なのは 息子で
次が 旦那だもん
でも けけが重病でも 居なくなっても 試練だと思って
ちゃんと舞台は 勤めるかもしれないよ。それを
私が出来たとしたら
私も 滝に打たれる修行僧のつもりで 強くなって
試練を乗り越える 機会を 運命に与えられたってことだね 」
と 人生も後半になると
前向きというか 妙な話に到達します。
しかし 天国に どう行くかーーというのも
前向きな話ではありますよ。
後ろ向きに 赤ちゃんにもどれないからねぇ。
自分の人生は 前へ見据えて 備えあれば憂いなし
いざという時は
それなりに 対処
明日の事 将来の事は 計り知れないから
本日に感謝して
本日を目いっぱい 行動して現世の現在を
有意義に 楽しもーっと。