シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley長坂玲 LE CIEL BLEU DE PARIS パリの青い空
また 今日もパリの空は bleu ブルーに晴れ渡っています。
日本は30日夜 八時ごろ こちらは 正午。
昨晩 長南さん うどん粉さん 毬かずえさん オブニーの小沢さん
パリの女優さんやアーティスト達と 感じの良いお店で白 赤ワイン。
楽しい 毬さんの打ち上げに参加して リリさんは また
最後 〆はアイリッシュコーヒー飲んで気持ちよくなり
皆で帰宅路 メトロまでの外路
橋を渡りながら
シャンソンを合唱して歩きながら大声で歌いました。
フランス人たちも 大乗りで シャンソンは 時空を超えて流れます。
セーヌ川は 聞いている 橋の下には セーヌ川。
毬さんも 小沢さんも パリに何十年も住む日本女性達は
日本語もフランス語みたいに シューシューと長れて聞こえます。
言語は 伝達手段で コミュニケーションの為にあり
会話ができて 世界は心で一つになれる。
私は フランス語でも 日本語でも おしゃべりで メッセンジャー。
誰かが 伝えないと ね。
3月11日の 「日本の あの 深い思い」は毬さんのバルバラの舞台に
反映されていて
メッセージ性のある内容でもありました。
ナントに雨が降る が そのシーンに使われていました。そして
ミモザの島へ が続いて 歌われました。
私の最も美しい愛・・・それは あなたへ お客様皆さんへメルシーという
アンコール
最期は ジョワユ ノエル メリークリスマスという
私の 大好きなバルバラのシャンソンを 観客と一緒に 合唱。
踊りだけ 踊る場面も ありました。
今朝起きてからも 毬さんは日本人としてパリで表現してメッセンジャーだわ。
っと 各場面の シーンを思い出していました。
今晩も 下町ピギャールへ 長南さんおすすめの コンサートへ
うどん粉さんと 参ります。夜九時スタート。
毎夜 明け方まで 起きていて 日本に居る時と変わらずの生活。
ちょつと 違うのは
深夜テレビを 見てしまうことです。
夜食を食べながら 昨晩は 年とった皺だらけの味の深い
ジャンポール ベルモント主役の
Un homme et Un chien
一人の老人男と 忠犬一匹の お話。
こちらに居ると
しわの数が 美しく見えてくるから不思議です。
皺がないと 若くて浅く感じ 深い額や目の皺は 経験と人生の味に
感じる。味のない料理は 美味しくないように 味が色々深い皺は美しい。
それでも
一昨日の夜 日本ではしたこともない リリレイ自宅エステ
自分で 自分の顔をマッサージしてみましたら
昨晩 長南さんに 褒められて・・・・えーっ やっぱり 女は皺がないほうが
良いのかしらん。
56才まで エステサロンにも行ったことないし だいたいが 活動が多過ぎ
美容に費やす時間が 見当たらない日本の毎日ですから・・・
せめて パリのバカンスの間は せっせと マッサージしてみますかね。
年末年始は 大掃除や年賀状やらで 忙しいはずなのに
こちらに居ると 申し訳ないほど 芸術に浸って 芸術の美に癒され
て過ごしています。そして 私の中に エネルギーがフツフツと湧き上がります。
明日は
我が家に 皆を誘って 大晦日のパーティーです。
リリレイ パリ サントノレ俄かレストランへ集合。
また 今日もパリの空は bleu ブルーに晴れ渡っています。
日本は30日夜 八時ごろ こちらは 正午。
昨晩 長南さん うどん粉さん 毬かずえさん オブニーの小沢さん
パリの女優さんやアーティスト達と 感じの良いお店で白 赤ワイン。
楽しい 毬さんの打ち上げに参加して リリさんは また
最後 〆はアイリッシュコーヒー飲んで気持ちよくなり
皆で帰宅路 メトロまでの外路
橋を渡りながら
シャンソンを合唱して歩きながら大声で歌いました。
フランス人たちも 大乗りで シャンソンは 時空を超えて流れます。
セーヌ川は 聞いている 橋の下には セーヌ川。
毬さんも 小沢さんも パリに何十年も住む日本女性達は
日本語もフランス語みたいに シューシューと長れて聞こえます。
言語は 伝達手段で コミュニケーションの為にあり
会話ができて 世界は心で一つになれる。
私は フランス語でも 日本語でも おしゃべりで メッセンジャー。
誰かが 伝えないと ね。
3月11日の 「日本の あの 深い思い」は毬さんのバルバラの舞台に
反映されていて
メッセージ性のある内容でもありました。
ナントに雨が降る が そのシーンに使われていました。そして
ミモザの島へ が続いて 歌われました。
私の最も美しい愛・・・それは あなたへ お客様皆さんへメルシーという
アンコール
最期は ジョワユ ノエル メリークリスマスという
私の 大好きなバルバラのシャンソンを 観客と一緒に 合唱。
踊りだけ 踊る場面も ありました。
今朝起きてからも 毬さんは日本人としてパリで表現してメッセンジャーだわ。
っと 各場面の シーンを思い出していました。
今晩も 下町ピギャールへ 長南さんおすすめの コンサートへ
うどん粉さんと 参ります。夜九時スタート。
毎夜 明け方まで 起きていて 日本に居る時と変わらずの生活。
ちょつと 違うのは
深夜テレビを 見てしまうことです。
夜食を食べながら 昨晩は 年とった皺だらけの味の深い
ジャンポール ベルモント主役の
Un homme et Un chien
一人の老人男と 忠犬一匹の お話。
こちらに居ると
しわの数が 美しく見えてくるから不思議です。
皺がないと 若くて浅く感じ 深い額や目の皺は 経験と人生の味に
感じる。味のない料理は 美味しくないように 味が色々深い皺は美しい。
それでも
一昨日の夜 日本ではしたこともない リリレイ自宅エステ
自分で 自分の顔をマッサージしてみましたら
昨晩 長南さんに 褒められて・・・・えーっ やっぱり 女は皺がないほうが
良いのかしらん。
56才まで エステサロンにも行ったことないし だいたいが 活動が多過ぎ
美容に費やす時間が 見当たらない日本の毎日ですから・・・
せめて パリのバカンスの間は せっせと マッサージしてみますかね。
年末年始は 大掃除や年賀状やらで 忙しいはずなのに
こちらに居ると 申し訳ないほど 芸術に浸って 芸術の美に癒され
て過ごしています。そして 私の中に エネルギーがフツフツと湧き上がります。
明日は
我が家に 皆を誘って 大晦日のパーティーです。
リリレイ パリ サントノレ俄かレストランへ集合。