シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY フランス語シャンソンの色々
今週は
お弟子さん達の ラストスパート
レッスンを受ける熱気がすごい迫力で
圧倒されています。
この パワーと情熱は 何なのーーと
こちらも
それなりに 発熱して
夜
食事を 自炊したくないほど
クリエイト意欲は
夕食前に 使い果たしてしまいます。
一時間 仮眠して
深夜は自分のシャンソンの クリエイトタイム。
色々な タイプの歌手が居て
レコード CDを 真似して 覚えたり
アレンジャーや 作曲家の意図で
音楽性を 作る人もいます。
演出家や ダンス教師の振り付けを
熟す歌手もいます。
私は ナタリーさんにも よく いわれますが
まったく オリジナルで クリエイトして
誰の 真似もしたくないタイプ。
かつて 芦野宏先生からも
毎回 違うところが あなたの 良い処です。
と
毎度 変化させる 音楽性 芝居のクリエイトを 褒められたことが
あり
結構 それが 私の特殊性かもです。
あー まるで
私の作る ポテトサラダと同じで
その日の素材 季節 気温 湿度 嗜好 食べていただく相手
など 条件がが変われば
すべて 変化させて 味見して
同じものが 二度と出ない。出来ない。
私自身でありたい
そして
私の 楽曲解釈 私の ポエム解釈
音楽と 詩の 結婚が 歌曲と思っているので
私なりに
楽譜の 音符ひとつひとつ 言葉の全てに
何方を 優先させることなく 愛を込め コラボさせます。
お弟子さん達に関しても
一人一人の 力量と 声質 肉体のスタイル
姿勢 など
全員が 違った特殊性をもっているので
それぞれに 適した 長所が生きる
音楽性や 演技 演出を 施しているので
夜中も 夢で 教えていたりします。
そして
自分に対しても 毎夜 深夜練習で
何だかの発見があり
欠点 みーつけたーーー みたいな
自分のあら捜しして
心と音と ポエムの一致を 試みています。
それに 魂まで 込められたら・・・が 理想ですが
なかなか 手ごわい シャンソンのポエムの 語彙大量。
どこまで 当日 煮詰められるか・・・
舞台で 音楽と詩の 潮来いたこ になれるか・・・
自我を 無くして 無になれるか・・・
まあ 今回の舞台も 一つの 発表会として 自分の自信なさの
ハードル越えしなくてわ・・・
やけ酒は 打ち上げで ばばばーんと 飲むことにして・・・
また リベンジ人生は 続く・・・・
でも
ポテトサラダ 作り飽きたら コールスローだぁーみたいに
コンサートの翌日からは
4月9日
東京国際フォーラムで歌う プレルのBRUXELLE
4月24日 ヤマハ で歌う L`amour interditに 取り掛かります。
ふーはー
でも 春の気候が 私の心身に希望を与えてくれそうで
やる気 を 起こせる気がします。
今週は
お弟子さん達の ラストスパート
レッスンを受ける熱気がすごい迫力で
圧倒されています。
この パワーと情熱は 何なのーーと
こちらも
それなりに 発熱して
夜
食事を 自炊したくないほど
クリエイト意欲は
夕食前に 使い果たしてしまいます。
一時間 仮眠して
深夜は自分のシャンソンの クリエイトタイム。
色々な タイプの歌手が居て
レコード CDを 真似して 覚えたり
アレンジャーや 作曲家の意図で
音楽性を 作る人もいます。
演出家や ダンス教師の振り付けを
熟す歌手もいます。
私は ナタリーさんにも よく いわれますが
まったく オリジナルで クリエイトして
誰の 真似もしたくないタイプ。
かつて 芦野宏先生からも
毎回 違うところが あなたの 良い処です。
と
毎度 変化させる 音楽性 芝居のクリエイトを 褒められたことが
あり
結構 それが 私の特殊性かもです。
あー まるで
私の作る ポテトサラダと同じで
その日の素材 季節 気温 湿度 嗜好 食べていただく相手
など 条件がが変われば
すべて 変化させて 味見して
同じものが 二度と出ない。出来ない。
私自身でありたい
そして
私の 楽曲解釈 私の ポエム解釈
音楽と 詩の 結婚が 歌曲と思っているので
私なりに
楽譜の 音符ひとつひとつ 言葉の全てに
何方を 優先させることなく 愛を込め コラボさせます。
お弟子さん達に関しても
一人一人の 力量と 声質 肉体のスタイル
姿勢 など
全員が 違った特殊性をもっているので
それぞれに 適した 長所が生きる
音楽性や 演技 演出を 施しているので
夜中も 夢で 教えていたりします。
そして
自分に対しても 毎夜 深夜練習で
何だかの発見があり
欠点 みーつけたーーー みたいな
自分のあら捜しして
心と音と ポエムの一致を 試みています。
それに 魂まで 込められたら・・・が 理想ですが
なかなか 手ごわい シャンソンのポエムの 語彙大量。
どこまで 当日 煮詰められるか・・・
舞台で 音楽と詩の 潮来いたこ になれるか・・・
自我を 無くして 無になれるか・・・
まあ 今回の舞台も 一つの 発表会として 自分の自信なさの
ハードル越えしなくてわ・・・
やけ酒は 打ち上げで ばばばーんと 飲むことにして・・・
また リベンジ人生は 続く・・・・
でも
ポテトサラダ 作り飽きたら コールスローだぁーみたいに
コンサートの翌日からは
4月9日
東京国際フォーラムで歌う プレルのBRUXELLE
4月24日 ヤマハ で歌う L`amour interditに 取り掛かります。
ふーはー
でも 春の気候が 私の心身に希望を与えてくれそうで
やる気 を 起こせる気がします。