9月28日 日曜日
日本シヤンソン館でのコンサート。
午前十一時 朝から シャンソンを 聞きにいらっしゃる
素晴らしい お客様に 感謝です。
芦野先生も 東京から週末 このシヤンソン館へいらして
奥様 ご子息様と 暖かい おもてなしと微笑で
朝から お迎えしています。
午後 二時からは 「パリの香り」という
一時間続けての パリスタイルのコンサートを
リリ・レイ(パリでの 私の芸名) として
させていただきました。
芦野宏先生が かつてパリで リーヌ・ルノーと デュエットし
レコーディングなさった 「いつの日かパリへ」を フランス語で
私と デュエットもしてくださいました。
先日 有楽町マリオンホールでの上野の森シャンソン倶楽部
芸大祭の時も このシャンソンを 芦野先生とデュエットして
良い曲だと 皆さんが おっしゃいました。
名曲は いつ聴いても 新鮮で 美しいものです。
そして フランス語は 本当に音楽的な 流れる原語です。
27歳から 習い始めたフランス語。バイリンガルではない 私は
美しいフランス語で話す とか 歌う と言われたくて
ただ 武者修行の 日々。これからも 永遠に続きます。
原語が すべて 音楽の 起因。フランス語の 12個の母音
17の子音は やがて フォーレや ドビッシーの あの音階
のニュアンスに なっているのだと感じますし
シャンソンのメロディーと詩と コード進行
クリエイティブで 洒落た感性は 国民の話す言葉や
街に流れる言葉が音楽なのだなぁ・・・・と
パリから帰ると 日本の街の音が 大きくうるさく感じるから
不思議です。
日本シヤンソン館でのコンサート。
午前十一時 朝から シャンソンを 聞きにいらっしゃる
素晴らしい お客様に 感謝です。
芦野先生も 東京から週末 このシヤンソン館へいらして
奥様 ご子息様と 暖かい おもてなしと微笑で
朝から お迎えしています。
午後 二時からは 「パリの香り」という
一時間続けての パリスタイルのコンサートを
リリ・レイ(パリでの 私の芸名) として
させていただきました。
芦野宏先生が かつてパリで リーヌ・ルノーと デュエットし
レコーディングなさった 「いつの日かパリへ」を フランス語で
私と デュエットもしてくださいました。
先日 有楽町マリオンホールでの上野の森シャンソン倶楽部
芸大祭の時も このシャンソンを 芦野先生とデュエットして
良い曲だと 皆さんが おっしゃいました。
名曲は いつ聴いても 新鮮で 美しいものです。
そして フランス語は 本当に音楽的な 流れる原語です。
27歳から 習い始めたフランス語。バイリンガルではない 私は
美しいフランス語で話す とか 歌う と言われたくて
ただ 武者修行の 日々。これからも 永遠に続きます。
原語が すべて 音楽の 起因。フランス語の 12個の母音
17の子音は やがて フォーレや ドビッシーの あの音階
のニュアンスに なっているのだと感じますし
シャンソンのメロディーと詩と コード進行
クリエイティブで 洒落た感性は 国民の話す言葉や
街に流れる言葉が音楽なのだなぁ・・・・と
パリから帰ると 日本の街の音が 大きくうるさく感じるから
不思議です。