シャンソン歌手リリ・レイ Lili Ley 長坂 玲 薔薇は憧れ
G べコーのシャンソン「L‘important La rose」
大事なのは薔薇
というのが 原題ですが 「薔薇はあこがれ」邦題・・・というシャンソンを
くちづさみたくなる程 沢山の薔薇
そして 色々な花々に囲まれました。
いつも 市場から午前中に 我が家玄関外に そっと 届けてくださる
ブラボー隊長パパ に感謝です。
我が家の二階は 現在 全ての書類と楽譜とパソコンと辞書と・・・
寒いので 全部 一部屋で仕事していますから
もう 酷い・・・物置小屋状態です。
一階の ピアノの部屋と 玄関が 花々の居場所として
相応しく
春のように 色々な花々が 香りを放ち 冷たい場所では
息を止めたように 二週間も咲き続けてくれます。
今日は 雛飾りも 少し施してみました。
生きた花たちから 放出されるエネルギーを測る術はないけれど
リリさんのように 超動物的な人には
見える 聞こえる そして 感じます。感じる気がする・・・
声と言う楽器づくりに 励み 年々 動物的な人間に成ってしまい
祈るように 練習し 祈りながら舞台で歌っているうちに
感 だけが 行動の全てみたいに 自然体な 生き方になってしまいました。
私には 感じる・・・と言う事が重要で
肉体に問いかけ本能に従うと 見えたり聞こえたり・・・
自分の声という楽器は 私の肉体の叫びで 祈りです。
脳の指令と 本能で 鳴っているらしい。
花々の香りの中で 鳴らすと 私の声は 豊穣な色をだします。
薔薇の花たちは 私の声を女王のように品格のある音にしてくれます。
今
小雨降る径 を芦野先生の十八番なので
学んでいます。勿論 メロディーも 詩も とっくの昔に
暗記していますけれど
それを どう料理するか・・・毎日 毎日 コード アレンジを変えて
あの手 この手・・・・
薔薇の香りに包まれて 少し 安定した 美を見つけました。
明日も 明後日も 愚直に研究します。
バルバラの ナントに雨が降る いつ帰ってくるの リオン駅
三曲 弾き語り 暗譜完成。連日復習。
ダノから 頂いた譜面の 一曲仕上げ
他の 二曲も 取り掛かり中。
しばらく 外出したくない。
でも 自宅に篭りっ放しだと
集中できて 楽しいけれど 心身のコミュニケーション栄養不足になる。
声を楽器とする 我々は 楽器である体と心と頭の管理が 大変。
生き生きとした みずみずしい 人間から 生命力ある
音楽が出てくるわけですから 多くの人々との出会いや 気や
美酒や 美食やら 常にそうした 美や生命の活力を注入しなければ なりません。
どの 楽器より 高くつき 世話や面倒がかかる声と言う肉体の楽器です。
そして
音楽家や 芸術家になる人達は 基本的に 集中力と持続力が強くて
のめり込み型で 自己批判も強く 自信のない割りに
万人の前でのパフォーマンスや 公が職業ですから
周知の方々への重責に打ちのめされそうになるので
アルコールや 異性や 薬物に 逃げて溺れていく方向性が
強い気がします。
過去の 若かりし頃の私は 恋愛至上主義的な 行動パターンやら
孤独の中に 浸りつくすことが恐怖だつたりしました。
私は 大した音楽家でも 芸術家でもないですが
バランス感覚を 失いがちな 陶酔型でもあり 無我夢中型でもあり
ますから
花達との対話 視覚的な美 酔いしれる香り
春になったら 土いじり が 私の小さな脳の神経を
優しくマッサージしてくれます。
今は 冬眠。毎晩 本当に良く眠っています。 どうして こんなに
ぐっすりと 悪夢も見ずに 睡眠薬も飲まずに グーグーと
眠れるのでしょうか・・・・不思議です。
ありがたい 寒い冬です。今日も 冬眠します。
「ぐっすり眠れて 美味しく食べれて 毎日歌うこと 明るい笑顔で
元気に生きていければ・・・それが 私の夢」って 私の作詞作曲の歌
が ここのところ 実現している 現実生活です。感謝。
G べコーのシャンソン「L‘important La rose」
大事なのは薔薇
というのが 原題ですが 「薔薇はあこがれ」邦題・・・というシャンソンを
くちづさみたくなる程 沢山の薔薇
そして 色々な花々に囲まれました。
いつも 市場から午前中に 我が家玄関外に そっと 届けてくださる
ブラボー隊長パパ に感謝です。
我が家の二階は 現在 全ての書類と楽譜とパソコンと辞書と・・・
寒いので 全部 一部屋で仕事していますから
もう 酷い・・・物置小屋状態です。
一階の ピアノの部屋と 玄関が 花々の居場所として
相応しく
春のように 色々な花々が 香りを放ち 冷たい場所では
息を止めたように 二週間も咲き続けてくれます。
今日は 雛飾りも 少し施してみました。
生きた花たちから 放出されるエネルギーを測る術はないけれど
リリさんのように 超動物的な人には
見える 聞こえる そして 感じます。感じる気がする・・・
声と言う楽器づくりに 励み 年々 動物的な人間に成ってしまい
祈るように 練習し 祈りながら舞台で歌っているうちに
感 だけが 行動の全てみたいに 自然体な 生き方になってしまいました。
私には 感じる・・・と言う事が重要で
肉体に問いかけ本能に従うと 見えたり聞こえたり・・・
自分の声という楽器は 私の肉体の叫びで 祈りです。
脳の指令と 本能で 鳴っているらしい。
花々の香りの中で 鳴らすと 私の声は 豊穣な色をだします。
薔薇の花たちは 私の声を女王のように品格のある音にしてくれます。
今
小雨降る径 を芦野先生の十八番なので
学んでいます。勿論 メロディーも 詩も とっくの昔に
暗記していますけれど
それを どう料理するか・・・毎日 毎日 コード アレンジを変えて
あの手 この手・・・・
薔薇の香りに包まれて 少し 安定した 美を見つけました。
明日も 明後日も 愚直に研究します。
バルバラの ナントに雨が降る いつ帰ってくるの リオン駅
三曲 弾き語り 暗譜完成。連日復習。
ダノから 頂いた譜面の 一曲仕上げ
他の 二曲も 取り掛かり中。
しばらく 外出したくない。
でも 自宅に篭りっ放しだと
集中できて 楽しいけれど 心身のコミュニケーション栄養不足になる。
声を楽器とする 我々は 楽器である体と心と頭の管理が 大変。
生き生きとした みずみずしい 人間から 生命力ある
音楽が出てくるわけですから 多くの人々との出会いや 気や
美酒や 美食やら 常にそうした 美や生命の活力を注入しなければ なりません。
どの 楽器より 高くつき 世話や面倒がかかる声と言う肉体の楽器です。
そして
音楽家や 芸術家になる人達は 基本的に 集中力と持続力が強くて
のめり込み型で 自己批判も強く 自信のない割りに
万人の前でのパフォーマンスや 公が職業ですから
周知の方々への重責に打ちのめされそうになるので
アルコールや 異性や 薬物に 逃げて溺れていく方向性が
強い気がします。
過去の 若かりし頃の私は 恋愛至上主義的な 行動パターンやら
孤独の中に 浸りつくすことが恐怖だつたりしました。
私は 大した音楽家でも 芸術家でもないですが
バランス感覚を 失いがちな 陶酔型でもあり 無我夢中型でもあり
ますから
花達との対話 視覚的な美 酔いしれる香り
春になったら 土いじり が 私の小さな脳の神経を
優しくマッサージしてくれます。
今は 冬眠。毎晩 本当に良く眠っています。 どうして こんなに
ぐっすりと 悪夢も見ずに 睡眠薬も飲まずに グーグーと
眠れるのでしょうか・・・・不思議です。
ありがたい 寒い冬です。今日も 冬眠します。
「ぐっすり眠れて 美味しく食べれて 毎日歌うこと 明るい笑顔で
元気に生きていければ・・・それが 私の夢」って 私の作詞作曲の歌
が ここのところ 実現している 現実生活です。感謝。