そろそろ 日本の事を考えられる精神的 肉体的な余裕が出てきました。
身体は 連日連夜の 骨格 筋肉などの 解剖学 心理の哲学 等の学習と
ヨガのポーズを いかに 体に負担なくちぢまった筋肉を伸ばし 伸びきって力のない筋肉を強化する
か・・・・という理論にもとずいた練習もして
日々
良い体 健康な体 元気な体 リラックスできる体 痛みのない身体を
クリエイト出来ている気がいたします。
なんと素晴らしい 経験をさせて頂けているのかと感謝しています。
先週までは
最後まで 若いインストラクターの卵たちに 老体の私が
ついていけるのかしら・・・と 心配と 怖さで
頭の中が一杯でしたけれど
少し 余裕が出てきました。
そのころ 帰国
ということです。
これ以上長い修行は 無理だわぁーーーと 思っていたら
皆さんも そうらしいので
人間って 心身の限界は 年齢とは関係ないのかなぁーー
ヨガをしていると痛いとか 辛いはありません。
無理なポーズや 痛み 呼吸が自然にできない程のポーズはしなくて良いし
気持ちが良いと思うところ以上の痛みになる身体は酷使しません。
ケセラセラ感覚がヨガの哲学。
無理しない
自分のキャパシティーのなかで
自分の器のなかから あふれださない 余裕の生き方
ガンバリズム無しの思想
私には有難かったです。
だって
私も10代の頃 バレエ ばりばり
20代の頃 オートバイ スキー ばりばり
三十代の頃 フラメンコ
40代の頃 ゴルフ ばりばり
50代の頃 バレエ床ストレッチバリバリに 張り切って できていたけれど
もう
今は あの頃のようなパワーも 欲も 身体的能力も無いのだから
これからは
もっと 目減りしてくる 私の器を知り
自分を そのまま受け入れる・・・・という ヨガ的 リラックス感思想が
幸せに感じています。
自分を受け入れて これからも 私を私なりに 何とか幸せにして
痛みや辛さのない私ワールドをクリエイトしたい。
とりあえず バリでの ヨガ生活に余裕が出てきた頃 帰国です。
楽しみです。
シャンソンを毎晩 練習したい。
お教えしたり 音楽の世界で 歓喜を得たいです。
身体は 連日連夜の 骨格 筋肉などの 解剖学 心理の哲学 等の学習と
ヨガのポーズを いかに 体に負担なくちぢまった筋肉を伸ばし 伸びきって力のない筋肉を強化する
か・・・・という理論にもとずいた練習もして
日々
良い体 健康な体 元気な体 リラックスできる体 痛みのない身体を
クリエイト出来ている気がいたします。
なんと素晴らしい 経験をさせて頂けているのかと感謝しています。
先週までは
最後まで 若いインストラクターの卵たちに 老体の私が
ついていけるのかしら・・・と 心配と 怖さで
頭の中が一杯でしたけれど
少し 余裕が出てきました。
そのころ 帰国
ということです。
これ以上長い修行は 無理だわぁーーーと 思っていたら
皆さんも そうらしいので
人間って 心身の限界は 年齢とは関係ないのかなぁーー
ヨガをしていると痛いとか 辛いはありません。
無理なポーズや 痛み 呼吸が自然にできない程のポーズはしなくて良いし
気持ちが良いと思うところ以上の痛みになる身体は酷使しません。
ケセラセラ感覚がヨガの哲学。
無理しない
自分のキャパシティーのなかで
自分の器のなかから あふれださない 余裕の生き方
ガンバリズム無しの思想
私には有難かったです。
だって
私も10代の頃 バレエ ばりばり
20代の頃 オートバイ スキー ばりばり
三十代の頃 フラメンコ
40代の頃 ゴルフ ばりばり
50代の頃 バレエ床ストレッチバリバリに 張り切って できていたけれど
もう
今は あの頃のようなパワーも 欲も 身体的能力も無いのだから
これからは
もっと 目減りしてくる 私の器を知り
自分を そのまま受け入れる・・・・という ヨガ的 リラックス感思想が
幸せに感じています。
自分を受け入れて これからも 私を私なりに 何とか幸せにして
痛みや辛さのない私ワールドをクリエイトしたい。
とりあえず バリでの ヨガ生活に余裕が出てきた頃 帰国です。
楽しみです。
シャンソンを毎晩 練習したい。
お教えしたり 音楽の世界で 歓喜を得たいです。