山上俊夫・日本と世界あちこち

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藤井聡太7段 新人王最年少記録更新、でも報道は疑問符

2018年10月17日 21時42分09秒 | Weblog
 将棋の藤井聡太7段(16)が、しんぶん赤旗主催の新人王戦で出口3段(23)を破り、第49期新人王になった。最年少記録を31年ぶりに更新した。新人王戦は、26歳以下、6段以下の棋士が参加できる。藤井7段は今季新人王戦が始まったときは4段だったので新人王になることができた。おめでとう。
 ところで、先日『朝日新聞』夕刊1面で新人王決勝1番勝負を1面で大きくとりあげたのを見て、奇異に思ったことがあった。それは新人王戦の主催者が書かれていなかったことだ。『赤旗』主催の新人王戦は、日本将棋連盟の公式戦で長い歴史をもっている。主催を書かないということは、『朝日』『毎日』共催の名人戦が、『読売』主催の竜王戦がどこの主催かを隠して報道するのと同じで、あり得ないことだ。春の甲子園が『毎日』、夏の甲子園が『朝日』だと明記しないことは侮辱的なことだ。今日のABCテレビの「キャスト」やNHKニュースも赤旗主催を隠した。意図的、差別的な扱いだ。でも、テレビ画面では、よくみると会場の新人王戦の看板に主催赤旗が書かれていた。
 いずれにしろ、このような大きな話題になる棋戦の主催者をあえて隠す、その意図と姿勢、日本の風土を問題にしなければならない。
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