先日のブログの中で『水耕栽培」をご紹介しますと
つぶやきましたが。
現在のところは、スポンジを準備しそれに種をまいたばかりの段階です。
ちなみに、真ん中の茶色のものは「バーミキュライト」です。
※バーミキュライトは、農業や園芸に使われる土壌改良用の土で
建設資材としても使われています。
名前は、原料である蛭石(ひるいし、正式な和名は苦土蛭石(くどひるいし)の
英語名であるvermiculiteに由来しているそうです。
これも水耕栽培として園芸用で植物を育てやすいとのことで試してみることにしました。
チューブ動画では。「水耕栽培」の道具のひとつとして
こんな装置が紹介されていましたので、さっそく作ってみました。
どれがうまく発芽し、この装置に移設できるくらいに育ってくれると良いのですが。
こうご期待です。
とこれと同時並行で、プランターへの植え付けもトライしています。
土と水と・・・どちらが育てやすいのかの検証もしてみたいと思っています。
種を植え付けるとき、「好光性」と「嫌光性」で植え方が違うということは
初めて知りました。この分野、知らないことがたんさんで興味深いです。
結果はまた、つぶやいて参ります。朝夕とずいぶん涼しくなりましたね。
体調管理に気をつけて過ごしましょう。
つぶやきましたが。
現在のところは、スポンジを準備しそれに種をまいたばかりの段階です。
ちなみに、真ん中の茶色のものは「バーミキュライト」です。
※バーミキュライトは、農業や園芸に使われる土壌改良用の土で
建設資材としても使われています。
名前は、原料である蛭石(ひるいし、正式な和名は苦土蛭石(くどひるいし)の
英語名であるvermiculiteに由来しているそうです。
これも水耕栽培として園芸用で植物を育てやすいとのことで試してみることにしました。
チューブ動画では。「水耕栽培」の道具のひとつとして
こんな装置が紹介されていましたので、さっそく作ってみました。
どれがうまく発芽し、この装置に移設できるくらいに育ってくれると良いのですが。
こうご期待です。
とこれと同時並行で、プランターへの植え付けもトライしています。
土と水と・・・どちらが育てやすいのかの検証もしてみたいと思っています。
種を植え付けるとき、「好光性」と「嫌光性」で植え方が違うということは
初めて知りました。この分野、知らないことがたんさんで興味深いです。
結果はまた、つぶやいて参ります。朝夕とずいぶん涼しくなりましたね。
体調管理に気をつけて過ごしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます