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運をつかむ技術

2013年03月21日 | その他
澤田氏著書の「運をつかむ技術」




本のチョイスより・・・


少々失敗しようが、命まで取られない。

たとえ財産を失おうと、半身をもがれるわけではない。


そう思えば、実はほとんどのことが問題にならない。

やらずに後悔しながら死ぬことと比べれば、怖いものなどない。


だから、悩む前に動け。何かあったら開き直れ。

後悔するよりチャレンジしろ。


失敗することは悪いことではない。むしろ、後ろから振り返れば、

以前に失敗したからこそ、そこで得られた経験を生かして大きな

成功を収められたという構造になっていることが大半なのだ。


失敗を乗り越えられる人、失敗から新たなヒントを見いだせる人は、

決して元気を失わない。


元気が再大の財産であることを知っているからだ。


なぜなら、元気でいることには、それだけで価値があるから。


好きだ、やってみたいということと、向いている、素養がある、ということは、

悲しいことだが必ずしも一致しない。

それに気付くことは、ひとつの大きな通過点である。


打席に立たなければ打率は上がらない。


失敗をしても、むしろ失敗をするほど、だんだん成功には近づいていくことになる。

このことが信じられれば、チャレンジし続けることができるようになる。


チャレンジは時に危険を伴う。

それでも、チャレンジしないと新しいものが得られない。

それを知っている人だけが、最終的に成功にたどり着ける。


運は自力で変えられる。


明るさを感じられる人。表情が豊かな人からは、たいがい良い気が出ている。


良い気を持っている人は、1.2倍の速さで2割増しに良い仕上がりの仕事を

するケースが多い。


運を上げるには、良い気の出ている人。あるいは運の良い人とつきあうこと。


感動という字は、感情が動くと書く。

自分で動く。自分で感じにいく。そういった根本が確保されてこその知識。


夢をもつこと。チャレンジし続けることの最大の目標は、それを達成すること。

失敗して鍛えられた結果、だんだん確率が上がっていくのだ。


違うタイプの人と付き合う。すると思考の幅、吸収しようてとする知識の

幅が広がっていくという効用がある。


本の端々にいい言葉がちりばめてありました。

さすが・・・素晴らしい起業家です。




ほっと・・・ひと息。

懐かしい三立製菓の「いちごジャムパイ」

昔大好きだった味。廃番になっていないお菓子なのに・・・

何故か店頭では全く見かけないお菓子。店頭販売されていない?


う~ん・・と。つい、大人買いしてしまいました。

ざくっと・・・1箱。お取り寄せ。

  私はお菓子の問屋か~って感じ。

(う~~ん、どうするべ はい。お友達に配給です。)

懐かしいお味は・・・。幸せのお味。幸せの分配法則かな。
コメント
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