遺伝子が欲しい人ベスト10

遺伝子が欲しい人ベスト10
面白いランキング見つけました。

「遺伝子が欲しい人ベスト10」
①福山雅治
②木村拓哉
③岡田准一(V6)
④葉加瀬太郎(ヴァイオリニスト)
⑤橋下徹(弁護士)
⑥所ジョージ
⑦松本人志(ダウンタウン)
⑧小泉孝太郎
⑨小池徹平(WaT)
⑩森山直太朗

なんとなく、わかる気がします。
顔・・器用さ・・才能。
遺伝子としては、確かに欲しいです。

あしなが募金スタート

今年のあしなが学生募金が18日、全国でスタートします。

下関では、JR下関駅前でオープニングセレモニーが開かれました。

セレモニーでは、遺児大学生らが自身の生活や
県内の遺児の数をパネルなどで紹介。

集めた募金は、あしなが育英会に全額寄付されます。

あしなが育英会の「遺児と共に歩む」運動は、1967年に始まりました。
所得と教育の二極化の中、就職もできない。
進学もできない遺児が急激に増えているそうです。
あしなが育英会が目指す、「遺児の自助・自立への道のり」へ向けて
ご共感とご支援を訴えていました。

漢検、検定料900円値下げ可

今、話題になっている。
財団法人「日本漢字能力検定協会」。

関連会社2社に対し、かかった費用の約5倍にも上る高額で委託し
巨額の利益を上げさせる仕組みだったとか。

協会は、既に検定料を100～500円引き下げると表明していますが、
外部調査委は、不透明な取引の一掃で900円程度引き下げが可能としているようです。

漢字検定人気ですよね。
漢字は、外国人にも人気が上がっているようですが。
難しい漢字が読めたり。
書けたりするだけで、
「う～ん、博学」と思ってしまうのです。

女の生き方

2009年の現在は・・・
山口百恵が引退して約30年。
松田聖子がデビューして約30年。
安室奈美恵と浜崎あゆみが生まれて30年あまり。

この記事を見て・・・
「へえ～～」と驚き。

バブル世代の女性の生き方に影響を与えた「山口百恵」「松田聖子」
山口百恵は、人気絶頂期の20歳で結婚引退。

その下の世代の女性に影響を与えているのが
「安室奈美江」と「浜崎あゆみ」。

安室は、「できちやった婚」で、
相手は15歳年上のダンサー。SAMでした。
出産後も引退はせず、仕事に復帰。
2002年に離婚。
最近また、彼女の人気はうなぎ昇りですよね。

あなたは「何世代ですか？」と尋ねれば・・
年齢がわかります。

精神年齢は、20歳代から変わらないのですが。
体力年齢は、間違いなく低下してます。(実感・・・)

シングルライフ

「シングルライフ」と言えば・・・
何となく、リッチで自由を満喫しているイメージがあるのですが。

ひと昔前と、今とでは・・
その言葉の中身、違ってきてる様な気がします。

シングルライフをされてる方としては、
ずっと独身の方。
離婚によりシングルになった方。
パートナーの死別によりシングルになった方。

今は、どのパータンも多いと感じますが、
やはり長寿社会になり、
気になるのが・・・
経済的な問題や、
病気になった時、誰が面倒を見てくれるのだろうという心配。

離婚時に問題となるのが、
財産分与や慰謝料・養育費だったりしますが、
普通のサラリーマンの離婚において、莫大な慰謝料を頂ける訳ではありません。
妻として、離婚を考える際には、「経済的な自立」を念頭において、
その後の生活設計を考える必要があると思われます。

老後の心配・・・
やはり、子供の近くに引越ししたり。
お金があれば、有料の老人ホームに入ったり。
お友達同士で共同生活をしたり。
兄弟・姉妹の近くに引越し、
一緒に共同生活をされる方も増えていると感じます。

家を手放す理由を色々と伺いながら、
人生相談のような。
相談役になりつつ。「聞いて欲しいの、聞く」に徹し。
ベストな選択肢をご紹介したりしています。

いろいろな人生があります。