20坪のスイカ専用畑に大玉スイカ11株、小玉スイカ3株植付完了しました。根が活着し親づるが伸びて来て、葉が5~6枚つけた頃「親づるをスピン(カット)」するまで、肥料袋の"行灯"は外しません。親づるをカットすることにより、脇芽から子づるが伸びてきます。「スイカは子づるに実をつける」のです。親づるをカットしないと親づるだけがどんどん伸びて、子づる生長が活発にならず、収穫個数に影響します。道路側ですので狙われやすいのが心配です。
障がい者支援の隣の畑にも大玉スイカ10株、小玉スイカ5株を植付けパオパオを被せて寒さと強風対策しました。トマト同様全面支援で喜ばれています。