野菜栽培している現在の畑周辺は、これまでは全くの野原状態で風を遮るものは一切ありませんでした。そのため、保管している農業資材が強風で飛ばされて紛失したり、雨に当たって劣化している状況でした。最近になって、ある障がい者施設が2棟北側に大きなハウスを建ててくれたので、北風を直接受けず丁度いいと考えて「物置兼温室」としてビニールハウスを建てました。材料費は約13,000円かかりましたが、ポットに種蒔きした後の育苗の温室としても使用しますし、後10年は家庭菜園続けるので先行投資です。
ミニ耕運機。
農業資材。
時計も設置。
温湿度計も設置。