トウモロコシの種を播いてから一ヶ月以上経過しましたので、「つるありインゲン」の種播きをしました。2列トウモロコシの中間につるありインゲンを播くのは、支柱を立てる手間がいらないことと、わざわざインゲンを播く畝を確保しないで済み、スペースを有効活用できるからです。インゲンの生長は早いので、トウモロコシの種を播いてから丁度一か月後に播くとうまくトウモロコシの茎にインゲンのつるが巻きついてくれます。毎年この方法でインゲンを収穫しています。トマト・桃太郎も定植してから2週間経ち、しっかりと定着したようです。