無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

出てくる 出てくる

2015-08-30 15:06:29 | 社会

一般人を敵にまわすと、これだけ恐い見本のような毎日が続いている。

新聞やTVでしか、世の中の出来事を知らない人には、ネットのすさまじさは判らないだろうが、佐野デザイン・オリンピックエンブレムのパクリ証拠が、これでもかと見つかっている。サントリーのトートバッグでは、デザイン盗用が認められて、数点が廃止になった。あの時も、それを暴いたのがネット民だった。

エンブレムの審査員達は、なかなか白旗を揚げないどころか、あのデザインの前に別の原型があったなどと、やめれば良いのに発表した。それがまるっとパクリだった。

20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのヤン・チヒョルト展が 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、東京で開催された。

Jan Tschicholdのイニシャルだから 「J. T.」 デザイン監修は白井敬尚氏。作製は白井敬尚形成事務所。 
白井氏のwiki引用→タイポグラフィを中心としたデザインに従事し、主に雑誌や書籍のブックデザインなどを手がけている。 
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授。京都造形芸術大学、東洋美術学校非常勤講師。朗文堂新宿私塾講師。ミームデザイン学校講師。 

しかも、このヤン・チヒョルト展には、佐野氏自らが出かけたと、ツイートしている。

詳しくはモナニュース


もう一つ。詳しくは保守速報では、新ネタが毎日UPされているが、プレゼンテーションで使われた画像が、ネット上の様々な所から持ってきた物だったことが、報告されている。例えばこれ

右下のコピーライト部分がブッチ切りされている。この場所は羽田国際ターミナルの搭乗カウンターである。搭乗口なのに、ウエルカムはないだろうと言う意見もある。この場所のプレゼンは他の垂れ幕があったが、それもまるっとコピーだった。

この左側のプレゼンでは、やっぱり個人のブログの写真が使われていた。

「バスが同じだ。」から、「雲の形が同じだよ。」が決定的な証拠になった。それに

この写真の下の部分を付け加えたものであるらしい。

もう細々とした物でも、あちこちで盗用されている。いったいこの佐野氏にはオリジナルはあるのだろうかと思える程である。デザイナーなら自分で絵を描くだろうし、写真だって撮ってくるだろう。それをネットで安直に見つけて、切り貼りしたようだ。

こんなに問題が広がって、ベルギーからの裁判では負けるだろうと言われているのに、まだJOCと審査員達は頑張っている。よほどまずいことがあるのか、もうバンザイできないほど多額の金が使われているのか。もうこんなオリンピックなんて、やらなくて良いと思う。日本の恥さらしも、ここまで来るのか。

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横断中

2015-08-28 15:24:37 | 動物・自然

「カメラ、カメラ!」と呼ぶ声がする。何だろと窓から覗き込むと、道路を横断中の蛇がいた。

窓には白色の網戸が入っているので、写真を撮るのは不適当だ。カメラを掴んで階段を急いで降りた。

体長1.2m程のシマヘビだった。私の鉢植えがジャングルのようになっている場所から、山王森に向けて移動しているらしい。そっと近づいたのだが、人の気配に気がつき、急いで藪の方へ逃げて行った。

虐めたりしないから、出ておいで!蛇がいれば、ネズミなんてへっちゃらなのに。

それにしても、細い蛇だこと。

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現場から

2015-08-28 15:11:29 | 建築・都市・港

現場の足場から、海が見えた。風車も見えた。山王森方面にレンズを向けると、我が事務所も見えた。360度動いてみると、月山も鳥海山も見えた。

屋根を葺く為の足場だから目線が高い。2階の窓からの眺めなら良いのだが、窓からは隣の家の壁や屋根が見えるだけだ。ただ、ロフトの窓からは、もしかして海が見えるかも知れない。

敷地に蔓延っていたヒョウ。食料が不足の頃には、これを茹でて干して、ゼンマイのようにして食べたものだと母が言っていた。ところが、TV番組の県民ショウで、山形県の内陸では普通に野菜として食べられている。産直にもちゃんと並んでいるのに驚く。日本以外でも、野菜扱いだった。

こんなに沢山あるけど、やっぱり私は手が出ない。

秋だなと思う。そうそう、この辺りで子猫を連れた母猫を見た。猫がいれば、ネズミなどへっちゃらなのに。

引っこ抜いた筈の、ヨウシュヤマゴボウも実を付け始めた。

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木山由紀子展

2015-08-27 15:28:05 | 酒田

夏休みの間、さかた「街」なかキャンパスで、木山由紀子さんの「イラスト原画プラス」展が開催されていた。

(リンク先は、さかた街かどDiaryさんの8月7日付記事)

資料館の帰りに寄ってみたのだが、世はオリンピックのエンブレムでデザインはパクリの塊のような風潮が流れていたので、この木山さんのイラストを観て、ホッとする。ほのぼのとした優しさのある絵は、どこか懐かしさの感じられる独特のタッチだった。

おおっと思ったのは鳥海山の外輪が描かれた物で、これは鳥海山に登った経験のある人でないと描けないと思われた。会場にはご本人もいらして、山の仲間と一緒に鳥海山や動物、熊の話で盛り上がった。

鳥海山の外輪が描かれた「鳥海山を登る」と題したガイドブックが、丁度1冊だけ残っていた。私はそれを譲って貰ったのだが、この本の発行者の佐藤 要さんも同席しておられた。この本はページ数こそ少ないが、木山さんのイラストの他に、佐藤さん本人が撮した鳥海山の四季、それに花の数々、登り口別に見る鳥海山の景色にほれぼれする。

木山さんからお礼状が届いたので、記念に書き込みをしようと思う。木山さんは、このイラストの女性のように、非常にスタイルの良い女性だった。この細い身体で、どれだけのエネルギーを潜ませているのかと、まったくもって羨ましい限りである。

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刈屋の梨

2015-08-27 10:22:00 | 食べ物

今年は秋が早い。酒田の刈屋の梨が数日早く出荷された。

これは頂き物。甘さとジューシーさに驚く。

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まるこ

2015-08-25 21:57:24 | 動物・自然

スマートフォンの布団カバーで寝るハムスターのまるこちゃんが可愛い!

まるちゃん。。もごもご。。からのうんぴぽいっからの。。あくび。。 天使


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ミントの逆襲

2015-08-25 14:11:14 | 動物・自然

私は鉢植えでハーブを育てている。その内、ミントと呼ばれるのは4種類である。買った時にはきちんとした名札も着いていたが、すでになく、香りと形で区別をしている。

「ハーブなんて、雑草と同じよ。」と、よく言われている。その通りで、鉢植えか花壇をきっかりと深い所まで板などで区分けしている所に植えないと、好き勝手に伸びていく。花が咲いて種がこぼれると、区分けした場所からも歩き出す。なかなか元気で刈れば刈るほど新芽が出る、やっかいな植物である。

で、その使い道はと言うと、トルコ料理のヨーグルトソースに混ぜる手もあるが、和食には殆ど向かない。アイスクリームやパフェの飾り付けか、多量に消費するにはハーブティしかない。しかもハーブが全てハーブティにむく訳でも無い。美味しく出来るのとそうでないのがある。

ハーブが育ちすぎて、倒れたり垂れ下がったりしたので、ジャキジャキとハサミで切って花瓶に挿した。

あっと言う間に根が出て硝子の花瓶の中はこの通り。

毎日少しづつハーブティにして消費しているが、先住(去年から入っていて、アリマキの被害があった)と同居させたばかりに、全体に被害が広がってしまう。葉を摘む度に全体を水洗いはするものの、アリマキに襲われるハーブもかなりのストレスなのだろう。いつもの香りの他に、揮発性の嫌な匂いを出すようになった。この匂いのお茶は実にまずい。アリマキに襲われるせめてもの抵抗なのだろうと思う。熱湯をかけてお茶にするとは言え、時々はアリマキをも飲み込んでしまうやも知れぬ人間にも、逆襲しているのかも知れない。

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柚子

2015-08-24 11:59:56 | 動物・自然

春に、あんなに沢山の花が咲いて、今年は大豊作だとウハウハしていたら、自然の摂理とは厳しいもので、現在たったの4個の実が確認されるだけとなった。

比較的大きな枝に着いていた実は、それなりに大きく育ったが、それも途中で落ちた。

まさか、こんな小さな枝の先の実なんて、育たないだろうと思っていたのが1個残っている。4つの実の内、一番小さいが、頑張って生きている。育てる人間がボンクラなので、キアゲハにやられたり葉も特に大きいとは限らない。実に過酷に生きている。

実が色づかないうちに採取して、青唐辛子と一緒の初めての青い柚子胡椒にしようか。それはいつ頃が良いのだろうかと、眺めている最中なのだ。

 

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怪しい

2015-08-24 11:51:15 | 動物・自然

玄関に飾っていた白菊のバランスがおかしい。3本ある内の左側だけが花が無くなっている。花瓶の横には葉っぱも散らばっているし、ネズミにでもやられたようだ。

この春、我が家にドブネズミかクマネズミが出現して、大騒動になった。縁の下に潜り込んだのを見て、イヤッと言うほど殺虫剤を振りかけたら、どうやら1匹は死んだようだが、私が作ったドングリのリースも穴を開けて中身を食べたり、ドングリを持ち去ろうとした形跡があった。2-3日前から、真夜中にガサガサと音がしたようだったが、菊にまで手を伸ばすとは。

ちなみに、ジャングルのように蔓延っているミント系のハーブには手を出さないようだ。

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キクイモ

2015-08-22 09:40:12 | 動物・自然

昔、子供の頃に裏庭に、一個だけキクイモを植えたことがあった。誰にも言わずに切り口に木灰をつけて埋めた。育つ条件に恵まれたのだろうか、すくすくと大きくなり、収穫量もバケツに一杯の驚くほどだった。我が家ではキクイモは味噌漬けにする。母は味噌が勿体ないと言うが、煮ても焼いても美味しくないので、やはり漬け物になるのだった。

キクイモは、雑草地があれば、どこでも見られる植物だった。山王森の藪が今のように綺麗でない時には、普通に咲き乱れていたが、最近はなかなかお目にかかれない。この写真の群生は日向川の河原である。随分と広く咲いていた。

このキクイモと言う名もあってか、日本に昔から自生する植物だと思っていたら、北アメリカ原産で1859年に導入された飼料用植物で、その後全国に蔓延った立派な外来植物だと言うでは無いか。有益な植物だったし、過去からの衰退も見ているので、外来植物だからと言って駆逐してしまうのもやるせない。真夏にピッタリのひまわりに似たこの花も、私は好きなのである。セイダカアワモチソウとは比較にもならないなとは、利己主義の塊の私の意見である。

上流から運ばれてきたクルミ

魚がバシャバシャと元気に跳ねている川面。水かさの少なくなった日向川である。

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杉沢比山

2015-08-22 09:02:31 | 音楽・芸術・文学

雨の少なかった夏、水道水が美味しくなくなって、数本のペットボトルを車に積んで水汲みに出かけた。とは言っても、現場を回ってからだったので、どこの水場が近いかと迷う。いつも汲んでいた北平沢は、水汲みに来た人間かがあまりに沢山のゴミ(大きな物もあるらしい)を投棄していくのに腹をたてた住民達によって、「水汲み禁止」の看板を立てられた。ここが比較的市内から近い所で、美味しい水だったので残念だ。一応寄ってはみたものの、相変わらず看板が立っていた。

平沢から回るとすれば、八幡のゆうゆうの近くだろうか、ここの水は○○が出たと言われていたので、パスをする。沸かして飲めば大丈夫なのだろうが、かと言って胴腹まで行く元気はない。従って金俣のさんゆうに向かう。ここは水量も多いし、蛇口が多数あり、しかも道路のすぐそばに水場があるので、車で行くには最も便利なのである。この日は平日だったにも関わらず、数台の車が数十本から数百本のペットボトルに水を満たしていた。あまりの水の重さに、ウィリー状態の軽自動車もいる。こんなに沢山、何に使うのだろう。普通の家庭なのだろうかと驚く数だ。

水を汲み終わって、杉沢に続く道を走った。杉沢は「さざれ石」がある大物忌神社がある村である。道路の両側に幟旗や提灯が並び、杉沢比山の文字が見えた。

杉沢比山は熊野神社に奉納される、非常に古い形態の番楽である。神楽と言ったらわかるだろうか、能が確立される前の踊りなのである。

今年の夏休みには、秋篠宮両殿下が悠仁親王と共に私的においでになられ、遊佐の牛渡川やこの杉沢比山を回られたそうだ。悠仁親王が杉沢比山の太鼓をたたかれた写真も新聞に載っていた。この番楽は旧盆の3日間に舞わられるようだ。この神社が舞台のようだが、一度じっくりと見てみたいと思う。

 

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南陽市文化会館見学会

2015-08-18 13:55:13 | 建築・都市・港

日本最大の木造ホール「南陽市文化会館」の完成見学会が10月16日に開催される。

木造大断面の施設はこれからも数多く建設されるだろう。その中でせっかくの木造部分が準耐火建築や耐火建築の名の下に仕上材に隠れてしまう建物が多い中で、今回の文化ホールは構造体も露出していて、それがマルチホールや交流ラウンジにも見て取れる。

(株)シェルターの主催だが、興味があれば是非見て欲しい。と、ここまで書いてよくパンフレットを読んだら受講料が1000円と書いてあった。無料じゃ無いのか!

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まちと森林をつなぐ木づかい全国キャラバン

2015-08-18 13:35:15 | 建築・都市・港

正確には第7回山形県「まちと森林(もり)をつなぐ木づかい全国キャラバン」と呼ぶ長いタイトルの催しが8月29日(土)に山形市のビッグウィングで開催される。

山形県は森林面積が80%近い。森林の活用、保護、楽しみ方など、興味のある方はでかけてみてはいかがだろうか。

同時開催の「東京おもちゃ美術館」がちょっと気になるのだが。

 

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似てる

2015-08-18 13:26:06 | 社会

ネットから拾った面白いと思った物。

名前は判らないが、赤い冠のついた鳥。

何処の国かも判らないが、赤い冠を付けた兵隊さん。

似ている物って沢山あるけどね、オリンピックのエンブレム問題が、あらぬ方向へ進んでいる。山形県を代表する米「つや姫」のパッケージがこの人のデザインだった。ネットでのコメントを見てみると、「今まで好きで買っていたけど、つや姫買うの止めた。」と書き込みする人も見られる。すっごく残念。

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酒田市立資料館

2015-08-17 11:16:48 | 音楽・芸術・文学

足が痛いから歩かない・・・すると、自覚症状が出るくらいに、デブってくる。これは少々痛くても動かないといけないなと思い、夏休みの最終日に酒田市立資料館に歩いて行ってきた。前日までの雨も上がり、日陰を求めながらの町歩きである。

酒田市立資料館では、9月13日までの間、戦後70年戦時下の青春と題して企画展を行っている。

私がこの企画展に興味を持ったのは、酒田市生まれで戦場に散った日本画家の岡部敏也氏の日本画が見たいからだった。この「出陣」の作品を手がけたのは17歳。酒田商業高校から東京美術大(後の芸大)に進み、主席で卒業した。将来を有望視された彼だったが、昭和18年に入隊し、昭和20年8月26日(終戦の後なのに)満州で戦死する。内地では、終戦と共に平和が戻ったが、外地では簡単には終わらない。終戦が判った上でソ連は日本兵を抑留した。満州からの引き上げでさえ悲惨を極めたのが実態である。

かれの作品が数点飾られていた。この日本画や油彩画、最も目に付いたのは水彩のスケッチだった。赤いもんぺのおかっぱ頭の女の子の絵は凄かった。宿題で書いたとされるハマナスの水彩も見事だった。残念ながら岡部氏の作品のコーナーは、撮影は禁止だった。

太平洋戦争に突入するまでの流れ、出生する若者達、後に残って勤労奉仕や訓練をする若者達の写真が飾られている。酒田中学から中島飛行場へ学徒動員された生徒の集合写真を見ると、私の父も始めは中島飛行場からだったなと思い出す。

酒田も実は空襲にあっている。重要拠点への爆撃だったのが判るだろう。ただ、第1国民学校(後の琢成小学校、現在は総合文化センター)にも爆弾を落としている。軍事施設ではなく完全なる小学校である。夏休み中だったから良かったものの、在学中なら多くの子供達の被害が発生したと思う。私が小学生の頃でも、中庭に校舎が繋がっていない場所があった。そこが爆撃でやられた所だと聞いた。まだ敗戦の爪痕は残されていた。

話は変わるが、広島と長崎への原爆投下は、終戦を早める為の爆撃だったと我々は教わった。しかし現在判っていることは、2種類の違う原爆投下で、どんな被害を受けるのかの実験だったと言われている。広島と長崎、別の候補地に京都があった。通常爆撃を行わずに、原爆の被害だけが判るように行われた。あの時期、終戦が近いのを米国は知っていた。終戦されてしまえば原爆を落とせない。その為に急がれた作戦なのである。広島を見れば近くに造船所の多い呉市がある。何故呉を攻撃しなかったのか、無抵抗の民間人を大虐殺した戦争犯罪だったのを知るべきである。

子供の頃の遊び場だった持地院には、大仏の台座だけが残っていた。現在は新たに建立されている大仏の元の姿を始めて写真で見ることが出来た。

 

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