無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

北海道が揺れた

2006-10-27 11:54:09 | 社会
日本シリーズ、優勝おめでとう!
新庄選手が引退宣言を出して以来、それを惜しむかように、北海道はどんどん盛り上がっていったけど、まさか優勝するとは思わなかった。チームの力と言うのは、素晴らしいね。

札幌ドームを満員にするのも、北海道で優勝を果たすのも、夢って頑張ればかなうものなんだね。
久しぶりに、心が晴れ晴れとなるニュースだった。
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どんどん増えていく

2006-10-27 09:39:31 | 社会
ズルをやった高校が、どんどん数を増していく。
現在254校で、山形県は4位タイになっている。(←おい)
35都道府県に広がり、生徒数は何万人の単位だ。
卒業生を含めると、どれだけの人間がいるのか、見当もつかない。
しかも、週休2日制になってから、このズルが始まったと言うから、相当根が深い。
高校は、生徒の学力を増す所ではなく、どんな大学に何人入ったかが優先されるのだ。

この問題に対する首相の談話ときたら、まったく責任感がない。
「文部科学省がなんとかするでしょう」と、冷静そのものだ。
おかしいな。教育基本法の改正に伴い、現場の日教組達が反対してのを、封じ込めると言う、いつもの「目くらまし作戦」の一つではないだろうか。
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卒業しちゃったら

2006-10-26 17:30:54 | 社会
高校の必修科目を教えていない学校が現在98校。
山形県なんて、全国2位の12校も見つかった。
これって、威張っていいのかしら。(そんな訳ないか)

どこぞの高校では、成績表に必修科目を受けた事にして、改ざんをしていたそうだ。また他の高校では、すでに卒業者も出しているのだと言う。在校生には、休みの時を利用して、補習をするらしいが、卒業した者については、どうするつもりだろう。見逃すなら、正規に勉強した者と較べて、不公平な事この上ない。この波紋はまだまだ続きそうだ。安倍首相が教育改革云々と叫んでいる時に、現場からボロボロと様々な問題が吹き出して来る。因果が巡り巡ってやって来たのか。

私が高校生の頃、我が校は工業高校だったから、大半の生徒は就職組だった。それでも1/5位は進学組がいて、夏休みなど補習授業を受けていた。本当はそれが当たり前なのだと思う。生徒も大変だろうが、先生もせっかくの夏休み、どこへも行けないで教えなければならない。お互い、必死だったのだと思う。

履修漏れなんてのは、週休2日制の負の部分が出たのだろう。子供達の学力の低下が叫ばれている中、改革をするなら、こんな所から手をつけたらどうだろう。新しい歴史云々とか、愛国心とか、学徒出陣などと言わないでやったら、いかがかな。
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美しい国

2006-10-25 08:30:32 | 建築・都市・港
バスで道路を走りながら、家並みを見ていると、古い街並みが残っている所は、本当に美しい。逆に、郊外の住宅地や、バイパスの大型店群は、どこでも同じだ。私達建築家は、注意しないと、こうやって美しい町を潰してしまうのかなとも思ってしまう。

さてさて、美しい国をスローガンに掲げて安倍政権が誕生したが、どんな国に造って行こうと思っているのだろう。安倍首相の地元の下関では、とんだ事になっているようだ。長周新聞が面白い。
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大谷石

2006-10-23 21:33:48 | 建築・都市・港
栃木での大会の後(おいおい、大会の感想はないのかい!)鬼怒川温泉で、山形県建築士会が3年後の大会に向けての結団式をおこなった。全国大会には何回か参加しているけど、県全体が同じ場所に集まる事はなかった。具体的に関わる様になれば、特別チームが必要になるのだろう。山形のメインは何だろう。何を持ってくれば良いのか。

栃木の名物はと聞くと、宇都宮は餃子だと言う。でも最近は、静岡に上位を奪われたらしいと言う噂もある。昼食に出て来た餃子は、あまり評判が良くなかった。「俺の作った餃子の方が美味い!」と断言する者もいた。

建築の素材に関しては、大谷石があると言う。確かに大会の会場に、このブースがあって、子供達が大きな大谷石を削るのに挑戦していた。お持ち帰り自由の大谷石の見本を、色と模様別に2枚も袋に入れたのは私だ。こんな重い物をと笑われたが、バスに載っけておけば大丈夫だろう。(家に帰ってから、鍋敷きにでもして使おう。)

確かに、道路から眺める街並みに、大谷石で造った土蔵が沢山あった。これがなかなか綺麗なのだ。土塗り壁とどちらが安価に建設できるのか、もしかすると大谷石のほうではあるまいか。カメラに撮りたかったけど、動いているバスの中から、デジカメでは撮れない。それが残念だった。この石倉の雰囲気は、那須芦野の石の美術館(隈研吾設計)でも見る事が出来た。ただ、これはあくまでも、隈研吾の設計だ。大胆で、そして大胆で、ついでに大胆な設計だ。(なんのこっちゃ)

凄いなと思ったのは、先に見学した「那須野ガ原ハーモニーホール」の方だった。空間の使い方が見事な建物だった。多分コンペかなと思うのだが、設計者が女性らしく、かなりの箇所にそれが感じられた。設計者にも敬意を払うが、施工者にも敬意をはらいたい。打ち放しコンクリートのヒビなんて、見えへんよ~~。パネルの継ぎ目なんて気にしなくてもいいよ~~。この球体の構造物を、よくぞ造ったと、驚いた。大胆で、かつ繊細で、ついでに面白い建築だった。
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牛乳

2006-10-20 03:52:27 | 食べ物
今日は20日。冷蔵庫に賞味期限が24日の牛乳がある。ジャスコで買い物をすると、ガソリンの割引券が貰える。その券が欲しくて、入り用もない牛乳を買った。ところが、割引券の貰えない曜日だったようで、単に無駄な買い物をしただけだった。

まぁ、牛乳は朝のコーヒーにドボドボ入れて、カフェオレにすれば良いと思っていた。ところが、20日から3日間留守にする。この間、冷蔵庫の中でおとなしく保ってくれているだろうか。行く前に、全て飲み干すと言う手もある。しかし、その選択はお腹が○○になるだろう。なんて、小さな事にグチグチしてみたりする。

留守にすると言うのは、栃木県で建築士会の全国大会が開催されるのに参加する為だ。3年後の会場が山形県になるので、それの下見も兼ねてなのだが、100%楽しみで行くのではないのが、小さな引っかかりの原因なのだ。他にも色々あるし・・・。
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地鎮祭

2006-10-19 23:32:34 | 建築・都市・港
日本では、一般的に家を建てる前に地鎮祭を行う。神道で行うのが普通だが、仏教で行う事もままある。神仏混淆の名残なのか、祭事の大体の流れは同じである。神社によってもやり方に違いはあるが、仏教だともっと違う。今回は法華教の地鎮祭だった。

4方に青竹を立て、注連縄で囲み御幣を垂らし、中央に砂を盛り祭場とする。ここまでは同じだったが、今回は4方の青竹の所に、四天王の代わりだと言う色別の御幣を取り付けた。東西南北に置いた赤、黄、緑、青だったから、私は勝手に高松塚古墳に見られた朱雀、白虎、青龍、玄武だと決めつけていた。後で調べたら、これらは四獣(天の四方を方角を司る神獣)であって、四天王はまた別のようだ。もう、私の頭では着いていけない。

中央の砂を盛った所は、神事ならば鍬入れをするのだろうが、木で出来た御札のような物が、頂上から挿してあった。これも始めて見るものだった。清めの儀式なのか、塩と米の御神酒を、1人で中央と4方計5箇所に、3回振りかけて回った。お坊さんが代表してやるのではなく、建築主や工事業者も一緒に回るのが、目新しかった。

注連縄に垂らした御幣は、白だけでなかった。深緑と金色の物が北側に掛けられていた。風にそよぐ青竹を見ていると、この色取り取りの御幣と一緒に、七夕の笹を思い出していた。

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恍惚の人

2006-10-18 20:26:55 | 社会
有吉佐和子の名前を知ったのは、この小説からだった。
若い頃、務めていた設計事務所の仕事中、流れていたラジオの朗読で最初に知った。
それこそ、30年以上も昔の話で、まだまだ高齢者と同居するのが自然だった時代である。

今は認知症と穏やかなボカシを入れて呼ばれるが、老人性痴呆を題材にした身につまされる小説だった。有吉本人は、この社会問題に触れる小説を「恍惚の人」と題名を着ける事によって、エロ小説と間違えて買ってくれたら良いなと名付けたそうである。そんな姑息な手段を選ばなくても、充分に売れた本だった。

夕べ、この「恍惚の人」が原作のドラマがあった。私の好きな三国連太郎が凄まじい演技をしていた。あのダンディな人が・・・勿体ないなと思った。ただ、認知症にかかる前は、亭主関白で厳格で、世間体も立派な人が変化するのだから、適役と言えばそうなのだけど、彼だけが目立ちすぎてと言うか、他の人がミスキャストなのか、わざとらしい演技だったのか、ちょっと引いた。

あの小説は素晴らしいと思う。そして現代は認知症が社会にも認められている。この時間差と時代背景が、あのドラマを違和感のあるものにしてしまった。ちょっと残念だった。
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違反建築パトロール

2006-10-17 13:59:13 | 建築・都市・港
酒田市建築課の違反建築パトロールに参加してきた。参加者は、市職員2名を含む計7名。1台の車にギュウギュウに乗りながら、(私が3人掛けの真ん中で、カーブの度に脚を踏んじ張っているのだけど)市町村合併によって、面積が何倍も増えた酒田市を回った。

建築の確認申請が出ている所を、重点的に回るのだから、違反もない。掲示板が出ていない事を注意する程度である。昔は、面白い物がいっぱい見られたが、最近の現場は足場もしっかりしているし、廃棄物のゴミ箱もキチンとしていて、綺麗な事に感心するだけだ。
おかげで、駐車場に置いてあるだけの美容院とか、ブロック塀と住宅が合体した建ペイ率100%の建物は、見られなかった。

来年も行われるのだろうが、7名と言うのは多過ぎやしないか。2-3名でも充分だと思う。
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笑った

2006-10-15 12:45:11 | 社会
午前のTVで、脱北した兵士達の座談会が行われていた。
核兵器を持つ事になった経緯を、独自に論じていたのだが、本気で戦争をすると北朝鮮が勝つと信じていたのには驚いた。と言うか、笑った。これも洗脳のする技だろう。
日本には、今あるミサイルを3000本撃ち込んで、兵士が上陸すれば、勝てると言っている。3000本だって!1都市を壊滅させるにも足りないわ。しかも実験して失敗する様なミサイルなんだもの。

そう思ってか、核兵器もミサイルに搭載するのではなく、個人が持ち込んで自爆テロを行うと言う話の方が真実味があった。狙うとすれば、大都市か、原発か。朝鮮のない地球はないとノタまうキムちんだもの、自分の政権がなくなるとすれば、破れかぶれの暴発もあるのだろう。大口をたたく割に、やる事がセコイ。

それにしても、実験の噂が経って1週間で、安保理決議が通るなんて、前代未聞の事が起きた。私はこの方に驚いている。騒げば騒ぐほど、キムちんは喜ぶ。さっさと釘を刺したなんて、国連もやるなと思う。

そうそう、次期国連事務総長が決まったようだね。彼は自国での演説で、「韓国の為に頑張ります。」みたいな事を言ったそうだよ。どうなんだろうね。
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活断層

2006-10-15 10:43:20 | 建築・都市・港
14日、(社)山形県建築士会の青年大会に参加する。今年からは、女性部と一部合同で行われる事になったからだ。打ち合わせが完璧でなかったからか、お互いの催し物にたいしての意識が薄い。まずは、一歩を踏み出したと言うところか、これからの課題は多い。

女性部委員会では、いつもの柔らかい課題ではなく、「地震、活断層、住宅耐震改修」に焦点を合わせた講演会を行った。講師に招いた宮城県建築士会のOさんの話では、地震列島と呼ばれる日本に於いても、感じ方は東高西低なのだそうだ。ほぼ30-40年周期で宮城県沖地震を待ち受けている東日本と、台風や洪水の被害の方が多い西日本では、意識が違うのだそうだ。確かに、目の前の災害に注意が向くのは当然だろう。

特に興味を引くのは、宮城県の姿勢だ。地震に対する公的な補助が、他県に較べてずば抜けている。耐震診断、改修などに独自の補助が降りる。それも、既存の住宅の耐震性が、基準以下である割合が多いからだ。仙台市など、平野側では地盤が岩盤の安全な地域もあるが、山の上に造成した区画に於いては、切り土盛り土で、あきらかに安全に差がある。住民の安全を確保する自治体として、被害の拡大を防ぐ為にも、先に住宅などの耐震を強めていくのは必至なのだ。

それに較べて、災害の少ない山形市を県庁所在地に持つ山形県では、耐震に対する意識が非常に薄い。県は、個人の耐震診断改修に、予算さえつけなかった。災害の多い酒田市は、こともあろうに県に横並びした。これは、専門家である建築士が、言い続けて行く事が必要なのだろう。

さてさて、山形県の地底に棲む活断層は、いまのところ活発な動きはしていない。太平洋と日本海の底に棲まうプレートの動きの方が、危険を伴うようだ。太平洋プレートは、年間5-8cm移動し、日本海溝に沈み込んでいる。この反動で地震が発生するのだが、考え方を変えれば、年間この5-8cmの距離でハワイやアメリカが日本に寄ってきている事になる。ハワイは日本にくっつくのか、それとも海中に沈み込むのか、それは判らない。キラウエア火山も黙ってはいないだろうが、それを我々が見る事は出来ない。

地球誕生45億年の中で、海と陸が出来てから、巨大大陸形成と分散を繰り返して来たが、これからは大陸形成に動いているのだそうだ。大西洋が広がって最大の海になるとしている。何億年も先の事だと思うが。人類が生きているのも、地球の歴史の中のほんの一瞬だろう。そう考えると、核兵器がどうのと騒いでいるのも馬鹿らしい。
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クローン猫

2006-10-13 16:50:14 | 動物・自然
そりゃ、自分の飼っているペットは可愛い。死んだら悲しい。もう一度会いたいと思う気持ちは判る。でもクローンで生き返えそうとするのは、どうなんだろうと思っていた。随分前に、クローンのベンチャー企業が出来たと言う話は聞いていた。今回は、廃業すると言う話だ。ちょっとホッとする。

原因は、同じDNAを使っても、毛の色や模様が、同じにならないのだそうだ。今まで売れたのが2匹だけで、企業としてやっていけないから、廃業すると言う。そうだろうね。
クローン羊だって、寿命は長くなかったようだし、神(いるとするならば)の領域に、人間が手を出しちゃいけないって思っている。与えられた寿命の分だけ、大いに生きれば良いのだと思う。

猫だって、一匹一匹、個性が違うから、面白い。
そして、間違っても、私と同じ人間には、会いたくない。
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酒田の街並み

2006-10-13 11:18:35 | 建築・都市・港
11日の午後に市役所の都市計画課から手紙が来た。「12日にワークショップを行います。」って、明日やん!! 
申し訳ないけど、港湾関係の会議を断って、これに参加した。

酒田市も山居倉庫や海鮮市場、本間邸に鐙屋など、点在する観光地点にも客がやって来るようになった。台町(日吉町)にあった旧山王クラブが酒田市に寄贈されたのをきっかけに、古くから残る酒田の民家(商家)や、神社仏閣、由緒ある石碑などを、町に関係したものを調査することになったらしい。国からの補助を受けて成果品は出すのだそうだが、参加する市民はボランティアである。それでも、自分の町だし、地元の事だから、喜んで(?)参加した。

手短に言うと、建物がしっかり残っているのは、個人の力が大半だった。家は手入れをしないと壊れてしまう。手つかずの蔵が、今にも崩れてしまいそうなのもあった。まぁ、個人の所有物だから、仕方がないと言えばそれまでだが、日和山公園内にある金比羅神社も皇太神社も、崩壊が酷かった。「危険なので、近寄らないで下さい。」のロープが張ってあるなど、人間に向けては表示がしてあるのだが、酒田湊の繁栄を象徴するこれらの海の守り神の社が、朽ち果てて晒されている。これは、個人の力ではなんともならない。

酒田の観光の源は、湊の繁栄による資源が主であるなら、その根本である日和山の海の社(やしろ)を、もっと大切にしなければならないのではと思った。神社と氏子の力でも、どうにもならない所に来ているのだろう。
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追い打ちをかけるように

2006-10-12 11:38:01 | 社会
韓国の金大中元大統領が、「太陽政策は間違っていない。北朝鮮が核実験をやったとしても、太陽政策は続行すべきだ。」と、のたまった。裏金を使ってまで、南北朝鮮の首脳会談を実現させただけの事はある。もしかして、近い将来に、半島が統一したら、核兵器も自分達の物になると言う腹づもりなのかも知れない。その為には、どこの国であろうと、利用すると言う事なのか。そんな人間がいる事を踏まえて、日本は国連でも、独自にでも動いた方が良さそうだ。

核実験については、ガセだとか、失敗だとか、別の爆弾でやったのではないかと、様々な情報が飛んでいる。間違いないのは、北朝鮮が核を持ちたがっているし、持っていると誇示したいと思っている。この際、そこをうまく利用する事も必要なのだろう。
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言っちゃなんだけど

2006-10-11 13:00:16 | 社会
飛行機事故が起こると、航空評論家が続々とTVに出演する。戦争が起こると、軍事専門家、評論家と呼ばれる人達が、湧いて出て来てTV各局をかけ持ちする。日本のメディアは、あっと言う間に同じ色に染まる。あとは視聴者が「飽きた。」と思うまで続く。

勿論、専門家の意見はそれぞれ尤もな話で、私達の頭脳の中にも少しばかり知識が増える。また、人それぞれ考え方の違いがあってしかるべきなのは、間違いではない。では、こんな重要人物がいたらどうだろう。北朝鮮放送のアナウンサーとか、北朝鮮国連大使の事ではない。

韓国の盧武鉉大統領が、北の核実験の後、大統領府の朝食会で「北朝鮮の核保有は自衛権として一理ある。」と発言した。野党党首は、この大統領の発言と認識が、北朝鮮の核実験を手助けしたと、大統領を非難した。これに対し、韓明淑首相も、統一部長官も国民に向けて謝罪した。と、朝鮮日報が報じた。

丁度その頃、日本の安倍首相が訪韓していたが、首脳会議が終わり、日韓共同声明を出す段になって、盧武鉉大統領は声明を出すどころか、40分にも渡り「歴史認識問題」を取り上げシャベリ続けた。共同声明が出せなかったのは、言うまでもない。太陽政策を掲げる彼の頭の中には、核開発がどれだけ危険なものか、想像できなかったのだろう。
それとも彼はただの北のスポークスマンか。
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